実家のお隣のご隠居に舌を吸われ、胸を揉まれて… 〜実家での秘め事1・2〜

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淫らな薔薇たち1371 彩乃(2編掲載) 「実家のお隣のご隠居に舌を吸われ、胸を揉まれて…」



  彩乃  [初投稿]  

はじめまして。
彩乃といいます。37歳です。

私は11年前に結婚しましたが、
4年前に夫を病で亡くしました。
夫がもともと病弱だったせいもあって、
子供もいません。
住まいは地方都市の郊外ですが、
1年半ほど前、父が体調を崩したので、
今は週に一度住まいと実家を往復しています。

夫の喪が明けてから、何の楽しみもないので、
ノートパソコンを買いました。
パソコンの知識は勤めていたパート先で
使った程度なので深くありませんが、
ネットの世界で遊ぶことはできました。
依存、というほどでもありませんが、
結構いろいろ巡り歩きました。
『赤い薔薇たちの館』も、そんな折に知りました。
すごいですね、驚きました。
寡婦の私には目にも体にも毒でしたが、
巡り合った理由を問われると、
恥ずかしくて答えづらい思いです。

投稿の内容は、先に記したとおり、
実家の父が体調を崩してから、
実家との間を週に1度行き来するうちに
体験した事柄です。
それは今も進行中で、
もう止めようと思うのに止められません。
夫を失った諦めはつきましたが、
もし今も健康だったら顔向けできない体験ですし、
父が健康であれば有り得なかった体験です。
端からその体験の要因を私以外に求めたりするのが
いけないのは、充分理解しているのですが・・・

実家は、今でこそ市に編入されて市政ですが、
しばらく前までは町で、
父が幼少の頃は小さな集落でした。
工場誘致などで過疎化の憂き目は免れたようですが、
住民環境は私の住む街中とは違います。
説明しましたように、私は夫を亡くした身ですが、
そんな私が実家に行き来するのが知れると、
『出戻り』のような噂が広がったようです。
ただ自然環境は素敵です。
見渡せば田圃と畑で、ところどころに鎮守の森が見えます。
昔の小学唱歌のような環境です。
実家もそうです。母屋と納屋があって、
今でこそ牛や馬はいませんが、チャボは放し飼いです。

そんな土地柄なので、
母も私の変な噂が立ったら困ると言いました。
当の私があまり拘らないので
「困った人ね」と言うだけでしたが、
今思えば、母の心配を心に留めておいた方が、
良かったかもしれません。

住まいと実家を往来して
3か月ほど過ぎた夏の午前でした。
母の運転で父が病院へ行っている間のことです。
洗濯物を干していたとき、
実家に隣接したお隣のご隠居が自宅の前で
私を手招きしているのが見えました。
子供の頃からよく知っている耕平おじさんでした。
干す手を止めて、
「どうしました?」と声を掛けました。
二、三歩近づいた耕平さんの表情が歪みました。
「いやいや、ちとばかし腹が痛くてな・・・
置き薬が切れてしまって・・・
済まんが、胃腸薬なぞあるかの?」
と言いました。
父のこともあるので不安になり、
「分かりました。
すぐ探しますから、あったらお持ちしますわ」
そう答えて、すぐ家に入りました。
この辺りはドラッグストアもほとんどないので、
置き薬の常備が普通でした。
私は今に行き、箪笥の上を探しました。
案の定、薬箱があって、
腹痛止めの薬もありました。
私はそれを手にしてお隣へ行きました。
「お爺さん、私です。薬、ありましたよ」
と声を掛けました。
お隣のご夫婦は共働きなので
家にはお爺さん一人でした。
居間の庭に面した縁側で
おじさんは座り込んでいました。
「大丈夫ですか? これお薬、
あ、お水持ってきますね」
勝手は分かっていました。昔のままの間取りです。
お茶碗にポットの湯を注ぎ、水を差しました。
縁側に戻ってお茶碗を手渡し、
錠剤も手渡しました。
「いやいや、すまんのぉ。
急に腹が痛くなってな」
薬を飲んで安心したらしく、
少し頬の色が明るくなったように見えました。
「お腹の、どのあたりが痛いんですか?」
「うむ、このあたり・・・臍の下くらいかな」
「じゃあ、腸ですね。食べ過ぎかしら」
「う〜ん、そうかもしれんな。
ははは・・・いてて・・・」

耕平おじさんには子供の頃、
ずいぶん面倒を見てもらいました。
父は農業、母は農協の事務員でした。
だから田圃仕事が煩雑な時は
耕平おじさんの家で多くを過ごしました。
「ワシも年を取ってしまったよ。
まあ、彩さんがこんな別嬪さんに
なったんだから、
年を取るのは当たり前だがな」
「でも、子供の頃は兄ともども
本当に迷惑を掛けましたね」
「なに、迷惑とは思わんさ。
ワシも楽しかったしな。
いや、やっぱり年だな、ワシは」
「そんなことないわ。お幾つになったんですか?」
「彩さんの親父さんと同じだから、63だよ」
「ああ、そうでしたね」
田舎に住んでいる人たちは街中の人よりも
案外老け顔になるようです。
でも、父より体格は良いし、
腹痛なのでそう見えたのかもしれません。
「最近はな、足腰も弱くなったようだし、
それに肩や脹脛も張り気味でな」
「それじゃ、全身じゃないですか。
困りましたね」
「嫁っこに揉んでくれと頼むとな、
マッサージでも行ってきたらどうですか、
などと言いおってな・・・話にならん」
嫁っこというのは、息子さんの奥さんのことです。
「まあ・・・」
「あいつは愛嬌も愛想もない、
つまらん女だ」
「・・・」
「そこへいくと、彩さんは別嬪さんで
気は効くし・・・。
今も彩さんがいてくれて助かったわい。
別嬪で、愛嬌があって、愛想もいい
彩さんの爪の垢を煎じてやりたいわ」
耕平さんが憎々しく言う表情が可愛かったし、
褒められたのも嬉しくて、
「それって、私に肩揉みしろってことですか?」
と首を傾けて言いました。
「うん? そういうつもりじゃないが・・、
揉んでくれれば嬉しいさ」
「お口がお上手ですね、おじさん。
時間はありますから、お揉みしますよ」

私は耕平おじさんの背に回って膝立ちしました。
麻の甚兵衛の感触が新鮮でした。
おじさんの肩は割合凝っていましたが、
それより見た目より筋肉質なのに感心しました。
「おじさん、筋肉隆々じゃないですか」
「何をばかなことを言う。
使い物にならん筋肉だよ」
「いえいえ、そんなことないですよ。
だって、ほら、腕だって太いし」
肩から腕にかけて揉みましたが、
私の手では掴みきれないんです。
盆の窪の両側を指先で圧してあげると、
「おぉ・・効くなぁ・・・」
とおじさんは気持ちよさそうに唸りました。
「おでこに手の平当てて、いいですか?」
手の平でおでこを支えながら
盆の窪の両脇を押すと、
なお効果的と知っていました。
「いいとも、いいとも。
どこでも触ってくれ」
おじさんの声は上機嫌でした。

だから、そのすぐ後で、
まさかのことが起きるなんて

信じられませんでした。
 
 

思いもかけない、まさかの出来事…。彩乃の身に起きた、信じがたい出来事の顛末を聞かせてもらおうか。

  彩乃  [連続投稿]  
 

おじさんが私の腿を抱えたまま、
横へ倒れたのです。
私も一緒に畳の上に倒れました。
頭は打ちませんでしたが、
畳で右肩を打ちました。
耕平おじさんは無言のまま
横に倒れた私の上に乗ってきました。
顔・・唇が間近でした。
熱く荒い息を感じて、顔を横に向けました。
でも顎をつままれて真正面に戻されて、
そして唇を重ねられました。
文字にすると長いのですが、
ほとんど瞬間的な出来事でした。
入れられた舌の熱さにぼうっとしました。
舌先は絡まってお互いの口を行き来して、
唾液が送られ、吸われました。
それでもキスは終わりませんでした。
舌先が歯と唇の間を這い、
奥から奥まで滑りました。
上顎を舌先で突かれて鳥肌が立ちました。
そんなキスの記憶がありません。

キスと並行して、手も動きました。
首から肩先、二の腕、わき腹、
それから手はノーブラの胸に移り、
腰回り、太腿、お尻まで這いました。
撫でられたというより、
何かを確かめられたような気がしました。
私が無抵抗でいたわけではありません。
でも抵抗力はおじさんの体重で封じられました。
かえって抵抗したために、
おじさんを開いた足の間に入れてしまいました。
「やっぱり、小娘とは違うのぉ」
唇が離れて初めに言われた言葉でした。
「悪いようにはせんつもりだよ、
おとなしくしてればな」
「おじさん、止してください。
いけないでしょう、こんな・・・」
私はなるべく落ち着いて言いました。
「いけないことはなかろうよ。
彩さん、あんた、一人もんだろう?
義理立てする者はおらんだろう、え?」
「そ、そういうことでなく・・・」
「何年前かな、亭主を亡くしたのは」
「・・4年になります」
「そうか・・可哀相になぁ。
4年の間に、いい男はできたのかな?」
「・・・いいえ」
「そうか、そうか・・。
だから、こんななのか」

おじさんの手が胸を揉んできました。
荒い揉み方でした。
指先が食い込んで、乳首が手の平を感じました。
「乳首が、ほれ、立っていようが。
可哀相にのぉ・・・
欲しいのに与えてもらえずか、え?」
左から右、また左へと移った荒い愛撫に
苦痛を感じました。
でも、何かの堰を切ってこみあげてくるものも
熱く感じました。
「乳ばかりじゃあるまい、
ここもそうじゃないのか?」
手がすっと下がりました。
タイトスカートはお腹の辺りまで
捲れ上がっていました。
指先はパンティのクロッチ部分に触れて、
ジワッと押し込んできました。
「ち、ちがいます、いやっ」
私は小さく叫ぶように声を上げました。
「ちがう? 何が違うんだ?」
「だ、だから・・」
「だから?」
「な、なんでも、ありません」
耕平おじいさんは目を細めて笑いました。
細くした目の奥に、私が知らない
淫らな光が澱んでいる気がしました。
「言いたいことを途中で止めるのは
よくないのぉ。
言ってしまえば、
ワシが何とかできるかもしれんぞ」
クロッチを圧迫していた指先が上下に動きました。
全身が充血して、
響く鼓動が痛いほどでした。
「言えません・・」
「そうか、素直な別嬪さんだったはずだろう?
仕方な・・・・
なにが違うか、ワシが解決してやろう」
股間の指の動きを押えようともがきましたが、
両腕を頭の上で押さえられました。
おじさんの体が両足の間に入っていたので、
膝を曲げても指の動きは止まりません。
クロッチが横にずれて、
瞬時に異物の挿入を感じました。
腰が浮いて背が反りました。

「何が違うか、ワシには分かったぞ」
「あああぁ・・・だ、だめ・・だめですぅ・・・」
「何がだめか?
こんなに素直に指が入るじゃないか、え?」
奥に到達した指が留まり、
その辺りで円を描き、
上側を圧迫され、息が止まりそうでした。
「何も違わんじゃないか。
これが正しいお前さんの本性と思うが、な?
どうだろうな、のぉ?」
凌辱されている、と思いました。
意地悪な言葉と、力ずくで、
私の考えなど無視されている・・・。
でも、胸の先が疼きましたし、
指が到達した奥はそれ以上でした。
(素直に入った、なんてぇ・・・ひどい・・・)
耕平おじさんを罵りましたが、声になりません。
「顔の赤さだけは生娘だの。
そう、恥ずかしがるな、
田圃だってな、日照りじゃ何も採れん。
ぬかるんでる方がいいだろうが、のぉ?」
指は奥に留まったままでした。
先が小刻みに円を描き、
上側をじわりと押しました。
何かが溢れる我慢の限界の予感でした。
「あっ、あっ、だ、だめ、だめぇ・・!」

フワッと体が浮きました。
浮いて落ちるのが怖くて、
何かにしがみつこうと焦りました。

 
 

おじさんの卑猥な舌づかいに計らずも感じてしまったかな。このときの彩乃の反応がおじさんの邪な気持ちに拍車をかけたんだよ。そして、お隣の美嫁(正確には未亡人だが)を我が物にしたいとね。胸も、大事な部分も、指一本でビクビクと感じてしまっては、老獪なおじさんの思う壺。彩乃の従順さもアダになりそうで心配だね。

 
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