混浴露天風呂での淫らな体験   〜男性たちの露骨な視線に陶酔した私〜

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淫らな薔薇たち1373 美樹(中編告白) 「混浴露天風呂での淫らな体験」



  美樹  [初投稿]  

私、35歳バツイチなんです。
離婚してからは営業の仕事一筋、真面目な仕事ぶりが評価されて今では部下を持ち、責任ある立場が与えられていますが、普段口うるさい私を女子社員達は「オールドばあばあ」と陰口しているようです。
普段は堅物と言われている私・・離婚してから3年ほどたちますがセックスはなく、オナニーばかり・・オナニーのとき想像するのは、普段の私を壊してしまうような恥ずかしいことばかり。
そしてだんだん想像だけでは満足できなくて、淫らな自分を曝け出したいという気持ちが大きくなってしまい、気持ちを抑えることができなくなってしまっていました。
そんな私の願望を満たしてくれたのが温泉の「混浴」でした。
私は見られちゃうかもしれないスリルと興奮・・見られてるのに感じてしまっている背徳と開放感の虜になってしまいました。

この温泉旅行ではもっと大胆になりたくて、当日の服装は膝上20センチのミニスカート、ジャケットの下は胸元の大きく開いたタンクトップだけ。
下着はショーツもブラジャーもパンストも無しです。
旅行中はずっと下着なしと決めたんです。
ノーブラの胸元は乳首の形までがわかってしまい、些細な動きでもバストが揺れてしまいます。
スカートは少し屈むだけでも股間が覗けてしまいます。
ノーパンノーブラで外出するのは初めて、一泊二日、車で2時間ほどの往復ですが冒険気分で出発しました。
道中、立ち寄った高速のサービスエリアでは、ノーブラの揺れるバストをちらちら盗み見る男性達や眉をひそめる女性達の視線に、恥ずかしいのに乳首がツンとしこってしまい、下腹部に甘い疼きを感じてしまいました。

午後4時過ぎ、目指す山間の秘湯の宿に到着しました。
チェックインすると女将さんが出迎えてくれました。
この旅館に泊まるのは2度目なので女将さんとは顔見知り。
女将さんは私と同年代の淑やかな和風美人です。
この旅館は好みの浴衣を選べます。
女将さんが浴衣選びを手伝ってくれました。
「こんな感じの浴衣がお好みでしたね?」
女将さんが私に渡したのは全体が白地で裾周りに大きな花の柄のデザイン。
浴衣の薄い生地に肌が透けてしまいそうな私好みの品でした。

客室に案内されて、早々に浴衣に着替えて混浴露天風呂へ・・露天風呂は宿の外に出て長い石段を渓谷へ降り行った所にあります。
石段を降り切ったところが脱衣所になっているんですが、男女兼用の脱衣所とお風呂の間に仕切るものは全くなく、まるでストリップでもしているように先に入っているお客さんに見せながら脱がなければなりません。
先に入っていたのは中年の男性が一人。
ゆっくりと浴衣を脱いだ私は、バスタオルは着けず、旅館の名前がプリントされたタオル1枚を持って、露天風呂へ向かいました。
小さなタオルと、両手だけでは、どうしても乳房や下腹部を隠そうとしても隠しきれません。
歩くにつれて、下腹部がちらりちらりと覗けてしまいます。
もちろん背中とお尻は無防備な状態です。
何も身に着けていない解放感と、身体を隠せない不安感とが交差する思いで、露天風呂へ向かいました。

中年男性に見つめられているのを意識しながら立膝になりかけ湯をして・・あぁ・・アソコを見られちゃう・・と思うと、まだ温泉につかったわけでもないのに身体が火照ってしまいました。
湯船に入りお風呂の奥へ進み、男性とは少し離れた場所に行きました。
私は渓流を眺める振りをし、湯船で立ったまま全裸の後ろ姿を、この男性にご披露しました後、ゆっくりとお湯につかりました。
私はおじさんの方を見ないようにしていました。
でも、中年男性に見られているのはわかります。
ねっとりとした熱い視線を感じるんです。

しばらくして、私はのぼせたふりをして、立ち上がって露天風呂の岩に腰掛けました。
火照ったのは半分本当で、お湯が熱かったのもありますが、男性の視線の刺激で淫らに昂ぶっていたんです。
一応タオルで胸から下半身を隠してはいますが、薄手の濡れた白いタオルでは、透けてしまってかえって艶めかしい感じになってしまいました。
すると、おじさんの視線は益々鋭くなり、それは遠慮なく露骨に私の裸体を見つめていました。
もっと見てぇ・・淫らな気分の私は心の中でそう呟いていました。
私の行為はおじさんを刺激している様子でした。
中年男性はさり気なく私の近くに移動すると、同じように立ち上がり岩に腰かけました。
一応前にタオルをかけているものの、中年男性のタオルは大きなテントを張っていました。
私を見て大きくしてくれたんだぁ・・と思うと、私は乳房や下腹部に感じる疼くような快感にアソコを潤わせてしまっていました。
こうして1回目のお風呂は終わりました。

夕食は大広間で・・山の幸がいっぱいで、とても美味しく頂きました。
女将さんがお酌しに来てくれて、お風呂場を見回っているときに私を見かけた話をしました。
「お客さんの白い肌がピンクに染まって、とっても素敵でしたよ」
にこやかに微笑みながらひそひそ話で話す女将さん。
私のはしたない露出を女将さんにも見られていたんだと思うと、顔から火が出てしまいそうなほど赤面してしまい、いっぺんにお酒の酔いが回ってしまいそうでした。
女将さんはそんな様子の私に顔を寄せて「下着・・着けてらっしゃらないんですね?浴衣に肌着が透けてしまうのは無粋ですもの・・お客様は素敵な方ですから、お胸が透けてとってもセクシーですよ」と囁きかけました。
大広間の明かりの下では、白い浴衣の生地に、ノーブラの私の乳首が薄らと透けてしまっていたんです。
そして女将さんは「普段は、露天風呂10時までですが、今日は特別に時間を延長しますので・・殿方には、連絡してますから・・お客様も・・10時以降も、露天風呂を存分お楽しみ下さいね」と意味深なことを言って私の席を離れました。

女将さんの話も気になりましたが、私は夕食の後7時過ぎにもう一度、混浴露天風呂に入りに行きました。
ほろ酔い気分の私は大胆になっていて、今度はタオルも持たずに脱衣所を出ました。
今度は先客が中年の男性が3人。
全裸で前も後ろも隠していない私に、男性たちの好奇の視線にゾクゾクしてしまいました。
湯船につかると、いつの間にか私の周りに男の人達が移動していました。
私は男性達の視線を心地良く感じながら、立ち上がって全裸を晒しながらすぐ後ろにあった大きな石に腰掛けました。
「おお〜っ」と声が上がりました。
私は石に腰掛けて、全員に裸を晒してる状況に興奮してしまい、片膝を立て気味にして開き、後ろ手を着きました。
私の乳首は痛いくらいカチカチでした。
のぼせと酔いと興奮で呼吸も荒くなっていました。
ハアハアとはっきり周りに聞こえる呼吸と顔つきも欲情しきったイヤらしい顔をしていたようです。
3人の男性達も、私の目の前でタオル外して、男性のシンボルを晒していました。
3人とも大きくなった状態で、そのシンボルに私が囲まれている異様な光景でした。
この日2回目の露出は40分ほどで露天風呂を出ました。

10時過ぎ、せっかくの女将さんのお誘いでしたから、また露天風呂へと行きました。
脱衣所に入ると女将さんが待っていました。
私は浴衣を脱ぎ、女将さんは着物を脱ぎました。
女将さんの裸・・女の私が見てもとっても素敵なプロポーションで思わず見惚れてしまいました。
女将さんと私はタオルも持たずに前と後ろを晒したままで露天風呂に・・そこには7人の中年男性が湯船にいました。
前にこの露天風呂でお会いした方が3人。
他の方達も見覚えのある顔・・皆泊り客の方達でした。
露天風呂の周りには、かがり火が焚かれて暗闇が幻想的な雰囲気になっていました。

湯船の横、渓流との間に、少し広い平らな所があり、女将さんに手を引かれてそこへ行きました。
女将さんは何時もの優しい微笑みで私に振り返ると、淑やかな仕草で湯船の男性達に向いて座り、ゆっくりとした動作で膝を立てて徐々に徐々に、脚を開いていったんです。
いつもは淑やかな立ち振る舞いの女将さんの大胆なM字開脚・・私は身体の芯が昂ぶるのを感じていました。
私も同じようにM字開脚になって座り、湯船の男性達に全てを晒しました。
「顔に似合わずなかなか毛深いですなぁ・・」
「・・ええ良い眺めです」
密やかかわされる男性達の会話・・私のことを言っているのは直ぐにわかりました。
私・・陰毛が濃いのがコンプレックスでした。
それなのにそんな屈辱的な会話さえ私に淫らに刺激を与えていました。
男性達の露骨な視線に陶酔している私に、女将さんが顔を寄せて唇を重ねてきました。

私にとっては初めての同性とのキス・・しかも男性達の見ている前で・・それなのに私は頭の中が真っ白になる感じで女将さんの唇を受け止めていました。
唇を離した女将さんに「いや?」って聞かれて、私が顔を横に振って「いいえ」と答えると、また女将さんがキスしてきました。
今度は二人とも舌を絡めて、ねっとりと唾液をやり取りする濃厚なキスです。
キスしながら女将さんが私の乳房を掌に包むようにして愛撫してきて、私も女将さんの乳房を愛撫しました。
私の首筋から胸元へゆっくりとはうように移動する女将さんの唇の柔らかさに私はなすがままになってしまいました。
女将さんの指が私の割れ目を愛撫してゆっくり開いていきました。
「おお」と男性達の感嘆する声・・女将さんの2本の指が私の中に押し込まれてこねまわすように動かしながら、親指でクリトリスを刺激しました。
私は甘い声をもらしながら湯船に向かって大きく足をM字開脚したまま、もっと刺激が欲しくていやらしく腰を揺らめかせていました。
抜きとられた女将さんの人差指と中指には私の愛液がトロトロに絡みついていて、女将さんはそれを男性達に見せ、妖しげな表情で自分の唇に塗りつけました。
私は堪らない気持ちで、自分から女将さんにキスしました。
私の方から深く舌を絡ませて、お互いの乳房を愛撫し合い、硬くしこった乳首同士を何度も何度もこすり合わせました。
唇を離すと、私と女将さんの唇の間に唾液の糸がひいて、二人ともじっと見つめ合ってまたキス・・今度はお互いのアソコに指を入れ合って、脚を絡みつかせてアソコ同士をこすり合わせて・・私・・初めての経験なのに女同士の与え合う快楽に溺れてしまいました。

どれくらいの時間、女将さんと絡み合っていたのかは定かではありませが、女将さんが「そろそろ殿方を御もてなししないと・・」と言って私から離れました。
湯船から上がった中年男性が女将さんの股間に顔を埋め、女将さんはクンニされながら、二人の男性のシンボルを両手で握って手でしごいて代わる代わるフェラチオしていました。
これが、御もてなし・・私には群がる男性達に弄ばれている女将さんはとても艶美に見えました。

「私も・・御もてなしさせてください」
会社ではセクハラ上司を糾弾している私。自分でも思いもよらない言葉を口にしていました。
男性達は私のことも女将さんと同じように弄びました。
騎乗位で・・バックから・・犯されるように抱かれながら、両手でシンボルをしごき、口で御もてなししました。
全ての殿方に御もてなしを終えると、私も女将さんも、口元も胸元もそしてアソコも殿方の精液でドロドロになっていました。
女将さんが「嫌じゃなかったかしら?手伝わせたりして、ごめんなさいね」と謝りました。
私は何年振りかで味わった男性のシンボルに昂ぶりが治まらない感じで、黙ったままで女将さんに抱き付きました。
女将さんは「そうね・・貴女にも御もてなし、しなきゃネ」と言い、私と女将さんは殿方の精液でドロドロの唇や肌を舐め合いながら、夜の更けるのも忘れて女同士の悦びに耽り続けました。

【館へのひとこと】
時々、女将さんの御もてなしのお手伝いをさせていただいています。
この経験は私にとって大きな転機になりました。
それまでは拒絶するようにお断りしていた取引先の男性からのお誘いをすすんでお受けできるようになりました。
大切な商談のときはミニタイトのスーツにノーブラノーパンで出かけます。
お陰様で営業成績は右肩上がり・・セクハラ上司にもすすんで御もてなし・・殿方の精のはけ口にしていただくのが、今の私の一番の悦びなんです。

 
 

以前なら屈辱でしかなかっただろうことが悦びに変わるなんて美樹も自分のことながら驚いたんじゃないかな。ノーパンノーブラで混浴露天風呂がある温泉宿に出かけよう…そう決めて温泉宿を予約した時点で、自分をさらけ出したいという願望の実現は半ば約束されていたんだろうね。

 
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