今思えば小さい時から性的虐待を受けていたんだと思います。
私が幼稚園くらいのときには
親は離婚していて
父と、その会社のおじさんたち数人で暮らしていました。
おじさんたちは優しくて、
一緒にお風呂に入って体をいつも手で丁寧に隅々まで洗ってくれたり
していました。
特に乳首や割れ目の中を念入りに洗われ
小さいときはくすぐったいと笑っていましたが
気持ち良くなると言われ
小学生のときはもう気持ちが良くて
ずっと洗っててもらいたいくらいでした。
もちろんおじさんたちの体も
手で洗い、体をつかって洗ってあげたりもしていました。
手でゴシゴシすると大きくなり
いっぱいゴシゴシすると
最後に白い液体が出るので
それをひとりずつやって楽しんでいました。
夏場は暑いので
裸にサマードレス一枚で
酔っ払ったおじさんたちの膝にすわると
足を広げられた割れ目に冷たいビールの缶を
当てられてキャーキャーはしゃいだり
おじさんの太い指で小さいクリを
弄られてあんあん言ったり
ひどく酔っ払うと
クリを舐めてきたりしていました。
朝起こすときもおじさんの顔にまたがって
割れ目を口に押し付け
今思うと朝から顔面騎乗で
そうすると
おじさんが口や舌を動かして
クリを舐めたり吸ったり
気持ち良くてキャーキャーはしゃいで…
すごく楽しいし可愛がってくれて
大好きでした。
中学生になって胸が膨らんできたら
おじさんたちも喜んでくれて
うちの中では変わらず
裸に服を一枚で
おじさんたちは変わらずにお尻や割れ目に手を伸ばし
膨らんだ胸を揉んだりしてきました。
あまりにたくさんの手に揉まれるせいか
胸がどんどん大きくなり
Dカップになってしまいました。
うちで下着をつける習慣がないので
なんにもつけないまま制服をきて
学校に行くことも多く、
あっというまにモテモテの私は
すぐに男の子に体を触らせたりするようになりましたが
若い男子の手は気持ち良く
クリを舐めさせたり
胸を出して舐めさせたりしました。
うちに帰るとまた裸でエプロンしてあげたり
おじさんたちに好き放題みせてさわらせたり
今でもおじさんたちと住んでますが
みなさんだいぶ衰えてても
あれだけは強い!(笑)
おじさんたちは何でも言うことを聞いてくれて
なんでも買ってくれるし、
大好きです!
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