えっちなサイトを検索しているうちに辿り着きました。
初めての投稿失礼致します。
現在、20歳。OLをしています。
告白します…。私は痴漢された記憶を思い出して…
妄想してオナニーしてしまう…いけない娘です。
私は小学四年生の頃、知らない人にいやらしい
言葉をかけられた事があります。
下校中、近道で人気の無い路地を通っている時
「道がわからないから教えて欲しい」とおじさまに
声をかけられました。
そこから、軽い世間話になって…だんだんと
えっちな方向へと話が進んでいきました。
「おっぱい大きいんだね…触ってもいいかな…」
その時はなぜそのようなことを言うのか
訳が分からなく怖くて逃げたした
記憶があるのを覚えています。
この話は家族にも…誰にも言っていません。
中学生になる前でしょうか。
とうに私はオナニーを覚えていたので
あの時おじさまが言った言葉の意味を理解するのに
そう時間はかかりませんでした。
確かにあの時はいきなり声をかけられて
怖かったです。
…記憶の脚色や吊り橋効果もあるのでしょう
その記憶が次第に興奮へと変わっていきました。
少し話は変わりますが…。
ここで、私が初めてオナニーを
覚えた時のことを書きます。
家に元々あったバイブのマッサージ器具を
「おまたに当ててみたらどうなるのかな?」という
変態的欲望によってクリトリスで快感を
感じてしまったことが始まりでした。
今となっては手で触ったり中イキをしてみたり…
なのですが、今でもたまに使っています。
痴漢されたその時の出来事を思い出して
「あの時おじさまの欲望に応じていたら…」
「もっと先に…おじさまに調教されたり…
ペットにされたりしていたら…」なんて
妄想をしながらアクメをする淫乱で悪い子です。
本日はそのいけない…淫乱で変態な妄想を
記そうと思います。
私は学校の帰り…近道で人気の無い路地を
通っています。そこに一人の男性に道を聞かれて…
そこから世間話に…。そしてお話がだんだんと
えっちな方向へと向かっていきました。
「小学四年生なのに…
おっぱいが大きいんだね…触らせてよ…」
私は少し黙ったあと…こくんと頷きました。
おじさまは私の服の下にゆっくりと手を入れて
…優しく愛撫しました。
私よりもはるかに大きな男性の手で乳首を
さわさわと愛撫されていくうちにむずむずとした
変な感覚から…段々と気持ちよくなってしまって
「ぁん…」と甘い吐息が零れました。
「かわいいおっぱい…。
小学四年生なのに敏感で感じちゃうんだね…」
「えっちだね…」
そんな言葉に興奮して私もおじさまの股間に
手を伸ばして優しくさすります。
たまに隠れて叔父のAVを見ていたので
少し知識がありました。
「ねぇ…蜜奈ちゃん、おじさんともっと
気持ちいい事しない?」
「ん…、したい…」
そして、近くの公園のトイレに入りました。
誰にも見られないように…おじさまと一緒に
男性用トイレの個室に入ります。
少女にはまだ早い熱を感じながら体を火照らせて…
そこで私たちは舌を絡めてキスをしました。
「はぁん…ん…んふ…」
キスをしながらおじさまの大きな手は私の
パンティの中に入っていきます。
「ぁあん…そこきもち…ぃ…感じちゃう…」
腰をくねらせて脚をガクガクと震わせながら
快感を享受する…少女ながらも
女に目覚めた淫乱な私…。
「蜜奈ちゃんオナニーしてるでしょ」
「ぁ…んん…おな、にー?」
「自分でおまたをさわさわしてるでしょ?」
「ぁ…ん…っ、してる…よ…んっ…」
「やぁあ…っ…キちゃう…っ…
気持ちぃのキちゃうよおっ…!」
まだ幼いのにイっちゃうんだ…
本当に蜜奈はえっちだね…
「ぁ…ぁあん…んんっ…」
絶頂を迎えて…脚の力が抜けてへたり込む私を
抱えあげて、軽くキスをした後
おじさまは私を便座の上に
座らせました。
「脚を広げて…もっと気持ちいいことしてあげる…」
「蜜奈、気持ちいのがキちゃったら
〝イく〟って言うんだよ」
と私の股をM字開脚のように広げてクリトリスを
いじめながら優しく中指をおまんこに挿入して
刺激して…中イキをゆっくりと覚えさせたりします。
「ぁ…ぅ…おまたの中じんじんするよお…」
「クリちゃんとナカをいじいじしていたら
もっと気持ちよくなるからね…」
「ぁ…ん…ぅ……んっ…」
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「ふにぁぁあ…ぁあん…中イキアクメきちゃ…ぁ
みつなの…変態おまんこもっとほじってくらひぁ…
ぁっ…ぁぁぁんん…」
それからは…おじさまを悦ばせるフェラチオや
敏感な乳首でより感じられるように調教して
下さったり…色々な体位でアクメできるように
セックス調教や…性感帯を触らずに妄想だけや
腰をくねくねと振るだけでアクメをする事が
出来るようにエナジーオーガズムを仕込ませて
頂いたりと…私はずっとおじさまの
従順なペットにしつけられてしまうのでした。
蜜奈の欲望のままに書き記したものの
一回消えてしまって書き直したので
乱文になっていると思われますが…ごめんなさい。
思い出して文字を書くだけで興奮して濡れ濡れに
なってしまいまう悪い子な私をお許しください…。
また投稿させていただきたいです。 |