attsuさんお久しぶりです。
以前、何度か告白させていただいたmaiです。
相変わらずレストランでアルバイトしています。
32の時にattsuさんに初めて告白した私も今年で41。
体型が一段と変わってきてしまいました。

そんな時、バイトの卒業生で美大に通っていたkaoriちゃんが、今、住ん でいるところで通っている絵画教室でモデルを探している、良かったら 手伝ってほしい、と相談を持ちかけてくれました。
以前からモデルには少しだけ興味があったものの、体型が、と彼女に伝えたところ、「見られることで、綺麗で居続けたい、綺麗になりたいモチベーションにも役立つんじゃないかと・・」との言葉に「そうだ！」と思い、また絵画教室が私の自宅から少し離れた場所でもあったのでお引き受けしました。

初回は立ちポーズで、長い男性用の白いシャツを着て40分（間で10分休憩）の時間でした。
絵画教室の受講者の方は幅広い年齢層で20代から70代までの男女6人。
皆さん優しい方でした。

安心して、2回目、3回目とお手伝いさせていただきました。
3回目が終わった時、kaoriちゃんより「次回は水着でお願いできませんか」と言われました。
恥ずかしいとは答えたものの、モデルを始めて少しずつ体重も落として来ていたので、「わかった、協力してあげる」とお姉さんカラーを出して引き受けることにしました。

水着は私が持っているものでよい、ということで黒に白のドット柄のビキニで。
今まで出していなかったお腹や胸の谷間を見せたので少し恥ずかしかったものの、4回目でもあり、落ち着いていました。

そしてkaoriちゃんから、「maiさん次回は裸婦デッサンにしたいのですが、ご協力いただけませんか」・・。

裸婦のモデル当日。
ブラやパンツの線を脱いだ時に残したくなかったので、行きの際、どちらもつけずに行きました。
電車で行っているので、すでにドキドキ。
そして教室に。
控室でバスローブに着替えて、皆さんのいる部屋へ入りました。
受講生の方はあまりいつもと変わらぬ表情。
変わっているのは私。
冷静にならなきゃ、と思いながらもテンションがあがってしまっていました。

kaoriさんの「では、お願いします」の声とともに、バスローブを脱ぎ、kaoriさんに渡す私。
皆さんにおしりが見られている、ふりかえると胸も下も見えてしまう、手で隠しながら、振り返ったものの、皆さんの真剣な表情を見て、手を後ろへ。
ちょっとだけお気に入りの胸を前に突き出し、両手を後ろに組むポーズを取りました。

いろんな角度から見られて描かれています。
20代の会社員の男性は明らかに表情がいつもと違っていて、見られてるって思いましたが、その隣の50代の叔母様の真剣な視線も感じ、まじめにモデルしなきゃと思いました。

下はしっかり手入れしてきたので、逆に後ろの方からだと見えてしまっているかも・・
そんな、明らかに今まで感じたことのない気持ち良さにとらわれて・・いつもより長い80分でしたが、乳首はこれ以上ないくらいずっと元気なままで。
途中の休憩時にアソコを確認したら、ごめんなさいなくらいぐちゃで・・本当に恥ずかしい。
でも、また来月も浴衣姿でお手伝いさせていただく予定です。

この季節になると思い出す出来事があります。
もう十年ちかく前になりますが
気まぐれで訪れた小さな南の離島での想い出です。

宿泊設備もほとんどなく、バスもタクシーもない。
トーキョーで暮らす私には全てが驚きでした。
小さな民泊での3日目、ふらりと海辺へ。
だれもいない穏やかな海に誘われ
下着とスカートを脱ぎ、Tシャツ一枚で海に入っていきました。
美しい海には私ひとり。
しばらく自由に過ごして上がると
ひとり地元の男が立ってました。

濡れたシャツの下は生まれたままの姿。
元彼にキレイに剃られた秘部も顔を覗かせてました。
不思議と怖さはなく、私は身動きせず男を見つめました。
島言葉のせいか、話しかけられてもわからないけど
しゃがんだ男は私の前から動かず、
視姦されてるのだと、しばらくして気づきました。

「触りたい。俺の部屋へ来ないか？乱暴なことはしない」
ゆっくり話す男にシャツも脱がされ
私はうなずき、その姿のまま、服を持つ男について行きました。

部屋に上がるなり、いきなりソファーで脚を開かれました。
不思議とここちよく、されるがままに身をまかせました。

男の指が触れ、私は声をあげました。
「昨日、若い女が入ったと聞いた。ただ話したかっただけだ。
まさかこんなふうになるとは思ってなかった」
男はそう言うと、私のソコに今までされたことがないような、
優しいキスをしました。
夕方から夜までされるがままに弄られキスされ、
私のソコはすこし腫れちゃいました。

一週間男に弄ばれ、
気づけば私の方から辱めを求めるようになり、、、
ずいぶん調教されましたね。
一番恥ずかしかったのは、その男の目の前でするオナニーでした。