35歳の離婚した熟女です。
離婚して実家に戻り母と二人で暮らしています。
私の実家は戸建てですが古いので
トイレは和式で小さい窓が下にあるタイプです。
1階の裏庭に面していて
通風のため普段はその窓を半分開けています。
私が覗かれているのに気づいたのは半年くらい前の暑い日です。
いつものようにオシッコをしているとき
その小窓に何か気配を感じたんです。
はじめは猫か何かかと思ったんですが
ひょっとして覗き?って思ったら怖くなって
オシッコも拭かずにパンティを上げてトイレから出ました。
部屋に戻って、覗かれたかもしれないという思いが
なぜか私の中でエッチな感情になり
私のオマンコもお尻の穴もオシッコも全部見られたんだ、
なんて想像しながら指をパンティの中に入れて
興奮しながらオナニーしてしまったんです。
しばらくして
ホントに見えるのかどうか確かめてみようと思って
裏庭に回って掃除をするふりをしながら
トイレの小窓のところに行ってみたんです。
丸見えでした。
窓が小さいので顔までは見えないと思いましたが
オマンコは確実に見えたはずです。
私には露出癖があって、
こどもの頃、外でオシッコしたり
パンツを脱いで滑り台を滑ったりしたこともありました。
中学生の時はセーラー服のスカートをギリギリのミニにして
パンティが見えるように駅の階段をゆっくり登ったり
コンビニの外でしゃがんでお菓子を食べるふりをして
スカートの中を見せたりしてました。
そんな私なので
トイレを覗かれることはある意味喜びというか
願望というかエッチな気にさせてくれます。
でも、
本当に覗かれたのかどうかはまだその時はわかりませんでした。
確かに気配は感じましたが
実際に誰かがいたことを見たわけではなかったので・・
その翌日のことでした。
じりじりと暑い日の午前中のこと、
ひょっとして覗かれるかもしれないという期待に内心ワクワクしながら
パンティを膝まで下ろしてトイレにしゃがみ込みました。
すぐにオシッコがシャーッという音をたてて出てきました。
私の目は小窓を見つめています。
アッ!
カメラ?
小窓の外の裏庭は狭いのですぐお隣の生け垣があります。
その生け垣の地面のところから小窓に向けたレンズのようなものが光って見えました。
撮影されてる!
私の排泄姿・・
オマンコからオシッコが出るとろを撮影されてる・・
恥ずかしくなって
オマンコがキュンってなって
膝と膝をくっつけるように足を閉じてしまいました。
心臓がバクバクしてきて息が荒くなりました。
震える手でトイレットペーパーをくるくるして
オシッコを拭き取る仕草も撮影されてるんだと思うと
オシッコじゃない液体が溢れてくるのがわかりました。
私は気づいていないふりをして
パンティを上げてスカートを整えて
トイレを出ました。
居間には母がいましたが
何事もなかったように自分の部屋に行き
今のことを思い出して激しいオナニーをしました。
お隣りの誰なんだろう。
お隣りには中学生の男の子と小学生の女の子、ご主人と奥さん。
平日だからご主人は仕事のはず…
ということは…
中学生の男の子!
まあ、中学生の男の子だったのね。
なんだか嬉しくなってきました。
中学生なんだもん、
女の体に興味があって当たりまえです。
きっと今頃さっき撮ったビデオか写真を見ながらオナニーしてるはず。
いいのよ、
もっと見せてあげる。
女の体のすみずみまで見たい部分ぜーんぶ見せてあげるから!
そう思いながら
その男の子と会いたいなって思いがふつふつと湧いてきました。
きっと童貞だから、
おばさんが女を教えてあげる。
でもどうやって?
なんかワクワクしてきました。 |