 |
|
美都絵 [初投稿] |
|
 |
|
はじめまして。
「赤い薔薇たちの館」に出会ってから毎回更新を楽しみに読ませていただいております。
皆さんのお話を伺っているうちに、私もお話しする勇気が出てきました。
聞いて下さい。
私は昔から変わった妄想癖がある、某メーカーの事務に勤める37歳独身のOLです。
私は、自分で自分を虐めて(自虐って言うんですネ)、快楽を得ています。
強い人に命令されて服従するのではなく、立場の弱い目下の女性や後輩、究極のM女さんなんかいいかな・・・そんな方々から屈辱的な仕打ちを受けこの世で最低な生き物として扱われ、罵倒され、泣いてお許しを願っても受け入れられずさらに辛い試練を与えられる・・・みたいなことを願っています。
でも、それは叶うことのない夢のようなもの。
いつしか、自虐で喜ぶようになってしまいました。
この変わった感覚は学生時代からありました。
小学生の時、同じクラスにいじめられっ子がいました。
私もみんなと虐めに加わっていたのですが、帰り道などに一人になると・・・あの子にいじめ返されたいな、なんて変な感覚を持ち始めたんです。
性的虐待とかのイメージじゃなく、何となく虐められたいって・・・。
高校の時の部活がとても厳しくて、幾たびかシゴキ練習のように身体がクタクタになるときがありました。
でも、
そんな練習がどこか嬉しいような感覚を呼び覚ましてしまって・・・。
2年生の秋に居残り練習を命じられたことがありました。
一人で練習しながら、後輩が笑って噂をしていることなんかを妄想すると胸がキューンとなりました。
マネージャーがいなかったので、練習が終わると、最後の者が更衣室の掃除やタオル類の洗濯をしなければならないのですが、そんなときも、後輩から、「もっと綺麗にしなさいよ」「この馬鹿!グズグズしないで!」などと罵倒される想像をして胸を熱くしていました。
それからというもの、居残り練習を進んでするようになり、頻繁に掃除を引き受けるようになりました。
後輩たちは、最後の人が掃除をするのではなく、順番制にしようとか提案してくれたのですが、私は笑顔で全て引き受けていました。
でも一旦掃除や洗い物を始めると、私の心の中の後輩たちは態度を一変します。
「これで掃除したと言うの!この馬鹿、やり直しよ!」
「どうして汚いお前の物と一緒に洗うの!私のが汚くなるじゃない!」
「洗い直してよ!」
こんな妄想に浸りながら、私はやり直しをさせ続けられるのです。
こんな私も今の会社に入って20年近く、かわいい後輩もいっぱい出来ました。
今は、その後輩が虐めてくれるんです。
週末にオナニーしたくなると、亜紀ちゃんと由喜ちゃん(会社の後輩の子です)に許可を貰わないと出来ないという約束になっていて、トランプを2枚引いて合計した数字の距離をエアロバイクを漕ぐんです。
負荷を最大限にしたりして・・・。
早く漕ぎ終わって家でオナニーしたい・・・走りきると、バイクを降りて土下座です。
「オナニーさせて貰って良いでしょうか?」って、お願いします。
「どんなバイブでオナニーしたいの?持ってきなさい」
そんな意地悪な命令をされて、倍の距離を漕がされたりします。
やっとのことで漕ぎ終わると「電池が新しくないわ。取り替えてきなさい」って、また漕がされたりするんです。
ヘトヘトになって行く自分が惨めで変な感じです。
オナニーしたい気分はほとんど薄れてしまいます。
でも、許されると、今度は強制です。
そのままパンツの中にバイブを入れて抜けないようにされ、スイッチをMAXにして何回も上り詰めさせられます。
電池が弱まるまで自分の意思では止められません。
スイッチには手が届きますが、後輩が許してくれません。
「亜紀ちゃん、もう堪忍して下さいませ」
「由喜ちゃん、止めて下さいませ」
お願いしながら、私は床を転げ回って耐えます。
苦しいのに・・・気持ち良くて・・・。
いっぱい書いてしまってごめんなさい。
また、次の機会に後輩を注意した夜の出来事について聞いて下さい。 |
|
|
 |
|
会社の後輩たちに虐められる部分はリアリティがあるけれど、これも美都絵の妄想なんだね?意地悪な後輩たちを注意した夜、美都絵がどんな仕打ちを受けたか全部話してもらおうかな。 |
|
|
 |
 |
|
みずき [バックナンバー837] |
|
 |
|
こんにちわ、みずきです。
すっかり暖かくなってきましたね。
今日はデパートのおトイレで起こったことを報告したいと思います。
いつものようにお昼休みの帰りに、近くのデパートの紳士服の階の人通りの少ないおトイレでゆっくりとオナニーをしていたのですが(もちろんクリから尿道から後ろにかけてじっくり刺激するような)、最近忙しくてあまり外でできていなかったのもあって、その日は、つい声を漏らしながらしてしまったんです。
途中、そろそろ麺棒を取り出そうかなと思っていたときに一人、隣の個室に入るのがわかりました。
さすがにその時は声を潜め、手も動かさずにじっとしていたつもりなのですが、その人が用を済ませて出ていく音がしたので安心して続きをはじめたところ・・・急に足音がしました。
洗面台に行って、また戻ってきたようなんです。
私の入っている個室の前で足音を止めて、じっとしているのがわかったので、きっとバレてるんだろうなと思って、今度は指は止めずに声だけ抑えて続けていたんです。
3分ぐらいかな、ずーっとそのまま足音もしなかったので、私の思い違いかなと思って、ごまかすためにおトイレの水を流してからドアを開けて外のようすを覗いてみようとしたらびっくり!
そこにはまだ人が・・・。
私はというと、膝までショーツを下ろしたまま、スカートもたくし上げたままなので、あまりの驚きに声も出せませんでした。
その人は私がしていたことがわかっていたようで、少し笑いながら「気持ち良い?」とだけ言うんです。
30代前半の、私よりは年上なのは間違いないんですがフェム系の綺麗な方で・・・この人にヌチャヌチャという指の擦れる音を聞かれていたのかと思うと、顔が真っ赤になって、つい「はい^^;」みたいな感じで答えてしまいました。
もうその後は、失礼します!って感じですよね。
ドアをぴしゃんと閉めて、どうしたらいいのかわからず、気が動転していました。
その後は何もなかったかのように、その人はトイレを出て行ったのですが、今でもそのときのことを忘れることが出来ません。
その時は一気に血の気が引くみたいに濡れも引いていくような感じだったのですが、こうして時間を置いて思い出していると、どうしてあの時いっしょに入るようにお願いできなかったのか悔やまれて仕方がありません。
といっても、実際に人を目の前にしたら、できないかもしれないんですけれどね。
|
|
|
 |
|
読んでいる私もドキドキしたよ。個室に誘ったら、まず間違いなく、その女性(ひと)は入ってくれただろうね。願ってもないチャンスだったと思うけれど、驚きと気恥ずかしさでドアを閉めることしかできなかったみずきの気持ちはわかるよ。しばらくはビアンな妄想に身悶えするだろうけれどね(笑) |
|
|
 |
|
女性のセクシャルライフをお手伝い♪ ⇒ バイブ ローター お買い得セット |
|
|
 |