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靖子 [初投稿] |
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こんにちは。
34歳の主婦で靖子といいます。
私は乳首を縛るとおかしくなってしまいます。
元々感じやすい体質ですが、どこかのサイトで乳首縛りの画像を見て試してから病み付きになりました。
初めは柔らかい毛糸や編み紐を使っていましたが、今は洗ってほぐしたタコ糸を使っています。
それが昂じて、乳首だけでなくオッパイの根元や中間もきつく縛るようになりました。
くびれて歪になった自分のオッパイを見ているとすごく恥ずかしくなります。
オッパイの根元をきつく縛り、乳首も縛るとあまり長い時間耐えられません。
10分くらいでオッパイ全体が赤紫色になります。
ジンジンして冷たくなります。
でもそうなってから乳首や乳輪を爪楊枝で軽く刺すとそれだけで達してしまいますから止められません。
主人は単身赴任中ですから痣のついたオッパイを咎められることはありません。
でも時々一緒にお風呂へ入る10歳の息子から「オッパイ、ぶったの?」などと言われることがあります。
息子ですから性の対象にはなりませんが、そういう言葉を掛けられるとやはりドキッとします。
先日、タコ糸で乳首を縛ったままノーブラでブラウスを着ていました。
その時、息子の友達二人が家へ遊びに来ました。
その子達二人は私のブラウスの胸元を見てクスクス笑っていました。
縛って長い時間が経っていたので痺れていてそろそろ外そうと思っていた矢先で、二人の子供に笑われたのが誘い水になり、脱衣場で乳首を縛ったタコ糸を外しました。
外すときの鈍く重い痛みに震えながらオナニーをしました。
乳首だけでなくクリトリスも縛ってみたいと思うのですが濡れてしまって手に縛れません。
こんなことばかりしていると変態になってしまうと思うのですが、もっと変態的なことをしたいという思いが止まりません。
それに、子供たちとは限らず、縛った乳首やオッパイを見られたい、恥ずかしい姿を見られたい気持ちも強くなっています。
これを書いている今も乳首を縛っています。
もう30分くらいになります。
縛っている間の痛みよりも、外すときの苦痛は比較になりませんが、それがすごく気持ちよくて指を使うとすぐ達してしまいます。
アッツ様に恥ずかしいご命令をいただけたら・・・そんなことを思いながらお便りしています。
よろしくお願いします。
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乳首を縛ると、靖子の淫乱スイッチが入るわけだね。括り癖がついた乳首を縛って例のお店(路地もの野菜を売る八百屋さん)へ行った報告をしてもらおうかな。行っていないとは言わさないよ、靖子。タコ糸の端を口にくわえて、乳首をいたぶりながら報告しなさい。 |
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まい [再投稿] |
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はじめまして、まいと申します。
30代の主婦です。
オナニーが大好きなんです。。。
SEXも嫌いではないのですが、イヤらしい妄想をしながらのオナニーが特に好きなのです。
以前にオナニーコレクションで投稿もしたことがあります。
出来れば言葉で、、そして恥ずかしい格好でオナニーに興じたいです。
痛いのは苦手です。
私はバイブを3本持っています。
特に愛用しているのがクリバイブ付きのものです。
クリトリスをバイブで刺激すると、おまんこはびちゃびちゃになり、床は水溜りのようになってしまいます。
10代のころはマッキーをおまんこに入れて毎晩のようにかき回していました。
20代のころはマッサージでクリを刺激することを覚え、オナニー道具にお野菜も加わりました。
それからオロナ○ンCの瓶や魚肉ソーセージも加わりました。
おまんこはいつもぶちゅぶちゅと卑猥な音を立てて泡立ち、ときにはお漏らしのように潮を吹きます。
こんなおまんことクリトリスをもっともっと刺激してください。
お願いします。 |
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椅子(ソファーなど)の前に鏡を置いてオナニーしてごらん。両脚を肘掛けに乗せれば、まいの恥ずかしい部分がぱっくりと開いて丸見えになるはず・・・。バイブが突き刺さったいやらしい部分を鏡で見ながらオナニーしなさい。 |
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yu [再投稿] |
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こんばんわ、浮気Hを告白します。
以前、某チャットサイトで知り合った年下の男性と携帯メールや電話でHをしていました。
私には小さな子どもがいるので実際会ってHすることは出来ない状態でした。
ある日、Tドームで行われたイベントに子どもを預けて出かけるチャンスがあって、その時に彼と会いました。
暫くお茶をして話をしてから少し歩くことにしました。
私から彼の腕に、腕を絡めました。
そのあと観覧車に乗ることになりました。
「今日寒いよね。手が冷たい」と彼が私の手を握って、ほんの数秒見つめあいました。
「こっちにおいで」と隣に私を誘うので、移動して座った途端、彼が激しくキスをしてきました。
私、興奮してしまって舌を絡めました。
彼の左手は私を抱きしめて、右手はスカートの中へ入ってきました。
パンティーの上からあそこを激しくなでまわしまします。
大きくV字に開いたセーターの中にも彼の手が……
ブラの中で硬くなった乳首をつまんだり、転がしたりします。
つい喘ぎ声が大きくなって、おまんこもビショビショです。
彼の手が直接おまんこを触り始め、セーターの襟が下げられて乳首が顔を出しました。
彼の舌が乳首をころがします。
パンティーも下げられて、激しく指がズボズボと入れられて、そこが観覧車の中だということを忘れさせるほど、みだらな姿になってしまいました。
ちょうどその時、ゴンドラが頂上の手前になり、隣のゴンドラから中が丸見えになりました。
「いや、ダメ!見られてる」
私がそう言うと、彼は反対側の座席に移り、ズボンのチャックを下ろしました。
中から現れたのは、主人のより太くて長いモノでした。
思わず、「凄い!こんなの…」と言って、咥えてしまいました。
私はフェラチオが上手いとよく言われるのですが、彼も「すごいよー。こんなの初めてだよ。ダメだ。いきそうだ」「オレ、もう我慢できないよ」と言うと同時に私のパンティーを脱がせて、座っている彼の上にまたがらせました。
ビョショビショのおまんこは、大きなおチンチンをすんなりとくわえ込んでいました。中に入れた感覚は明らかに主人のモノと大きさが違っていました。
私は無意識のうちに腰を激しく振って「凄い!いい!大きいわ!」と叫んでしまいました。
さらにセーターの襟から出ている胸をつかんだり乳首を吸ったりされながら、時々、クリトリスもいじられて、私は絶頂寸前です。
彼も、「オレも突きたい」と言って、バックから激しく突いてきました。
おチンチンが長いためか、奥の方を強く突かれて、気持ちいいというよりちょっと痛かったのですが、そこは我慢して突かせてあげました。
ゴンドラが下に着くのがどうしても気になって、彼も私も最後までは到達できませんでしたが、激しい息遣いでゴンドラのガラスが真っ白に曇ってしまったのが恥ずかしくて、二人で逃げるように降りました。 |
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二人ともあと少しというところでお預けを食らって、たまらなかっただろうね。このあと、ホテルに行こうとか、彼、言わなかった?この日の夜は、ご主人にもサービスしたのかな。 |
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