静絵の相姦オナニー(8) 〜甥の友達のオチンチンを握りしごき射精させてあげました〜

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淫らな薔薇885 静絵(2編) 「甥の友達のオチンチンを握りしごき射精させてあげました」


  静絵 [バックナンバー878]  
5月14日

アッツ様、おはようございます。
ご無沙汰しています。

前回のお便りから1週間が経ちました。
甥は予定通り7日の夕方実家から戻ってきました。
今までは帰省して戻ってきた時、大きい安堵感を覚えましたが、今回の場合は素直な気持ちでいられませんでした。
やっぱり甥の友達のことが心に在ったからと思います。

甥の友達のオチンチンを握りしごき射精させてあげたのは、今月の3日でした。
それ以降の連休中、家族で旅行にでも出掛けたのか、彼はやってきませんでした。
けれど先週、彼は甥が塾へ出掛けた時間になるとやってきました。
つまり塾の日の9日、11日、それに甥が用事で出掛けた昨日13日と、都合3日間やってきました。

今月の3日の事実がありますから彼が訪れた理由は明らかでした。
そんな明け透けで熱心な彼の熱が私に感染したのかもしれません。
玄関に立つ彼の背に手を添えリビングへ案内しました。

それでも9日の火曜日は今月3日から時間が経っていたのでぎこちない会話をして時間を過ごし、そしてやはり私が誘う形で彼の勃起をしごいてあげました。
3日からそれまで彼がオナニーしていないはずはありません。
なのに3度も精液を噴き上げました。
特に最初の射精は激しく、彼の膝元に座った私の髪にまで飛びました。

11日の木曜日はぎこちなさも薄らぎ、その代わり激しく求め合いました。
1度目の射精はどうしても早くなりました。
射精しても萎えが少ない彼のオチンチンを愛しく感じて、2度目は丁寧にしてあげました。
左手でゆっくりしごきながら、右手の指先で亀頭の周辺全体を揉んであげました。
それがとても良かったようで、かえって早い時間で射精しました。

そして3度目は私自身あまりしたことがないのですが、おっぱいの谷間に勃起を挟んであげました。
顎を下げるとオッパイの谷間からオチンチンが生えているように見えてドキリとしました。
それに亀頭の先端から滲み出る粘液の様子もよく見えましたし、また匂いを濃厚に感じました。
射精の寸前に乳首で亀頭の先端の割れ目をこすってあげると、彼は女の子のような声を上げて果てました。

そして昨日の土曜日、所用があって甥が出掛けたのは午後3時でした。
お天気は雨降りでしたが日はまだ明るく、玄関に立つ彼の表情は逆光のせいでとても幻想的に見えました。

一日置きに彼のオチンチンの固さ、太さ、それに精液の匂いを嗅いでいるのに、私はまだ彼のものを口に含んでいませんでした。
フェラチオが好きな私が彼のものを含まなかったのは、甥のことがあったからでしょう。
おかしな言い訳かもしれませんが、特別な行為は先に甥へしてあげたい、そんな思いがありました。

でも、この3日間、私は彼に快感を与えるだけで私自身はその行為の悦びを得ただけでした。
もちろん、彼が帰っていき、甥が帰宅し、そして就眠する前、私はオナニーで体と心の火照りを鎮めました。
けれど、それも限界があります。
この日、彼が仮に望まないにしても、私は彼のオチンチンを口中深く含もうと欲情していました。

幻想的な彼の表情に見惚れながらいつものように手を添えて廊下に上げると、その場で私から顔を寄せキスをしました。
戸惑うように震える唇に舌を差し込むと、やがて彼もそれに応じ絡ませてきました。
少年の舌の感触は柔らかい葡萄の実のようでした。

長い時間のキスが唾液を溢れさせました。
送り込んだ私の唾液が戻されたとき、のぼせるような興奮を覚えました。
互いの唾液が混じったそれは、ただの唾液のように思えません。
彼の分泌液を口に含んだ興奮・・・そんな思いです。

リビングへ移るとカーテンを閉じ、そのままソファへ倒れこみました。
私が上になり、ブラウスの襟から出した乳首を含ませ、手を彼の股間に這わせてジャージの上から勃起を揉みました。

彼は乳首に歯を立ててきました。
甘噛みというのでなく、興奮して無意識のうちに噛んでくる感触は鋭い痛みでしたが、不思議にその苦痛が快感でした。

そして体を起こした私はジャージのズボンを下げ、すっかり完全に勃起したオチンチンに頬を擦りつけました。
独特の甘酸い勃起の匂いがすごく刺激的でした。
彼は仰向けの首を少し起こして私の行為を見ていました。
見ているのを承知で、舌を出す下品な表情を意識的にしてみせました。

包皮を下げて剥き出しにした亀頭を口に含むと、その嬉しさに目が熱くなりました。
見た目にも立派なサイズですが、口に含むとそれ以上の大きさに感じます。
亀頭に唾液をたっぷり染み渡らせてから細く丸めた舌先で裏側の筋や括れの周囲、それにオシッコや精液を噴き上げる小さい縦の裂け目を愛撫しました。

独特の匂いと味が口腔にひろがりました。
どこか懐かしさを伴った刺激でした。
口に含みながら舌先を使うと、オチンチンはビクビク反応しました。
そしてやはりあっという間に射精したのです。

オチンチン全体が地鳴りのような振動をし内側から膨張したと思うと、口腔に熱い体液が噴き出しました。
上顎の奥に感じた粘度の高い塊は留めようもなく喉を過ぎました。
次々に噴き出してくる精液を口に溜めるのが精一杯という勢いなのです。
口腔一杯に溜まった精液を彼の亀頭にまぶしながら私は顔を上下させました。
表現できないいやらしい音がくぐもって聞こえました。
気が遠くなってしまいそうな悦びです。
そして私は彼を口に含んだまま、全ての精液を飲み下しました・・・・・・。

まだお伝えしたいことがあります。
1度目はフェラチオで、2度目は一人掛けソファの肘掛けに両脚を乗せ、彼に初めて私のオマンコを鑑賞させてあげました。
鑑賞させた後、指で触れさせ、そして舐めさせました。
舐めさせる代わりに、自分でしごく条件を出しもしました・・・・・・。

そのことの詳細もお伝えしたいのですが、久し振りのお便り、しかもこんなに破廉恥な内容を書いて興奮してしまいました。
慰めなければ手が進みません。
2度目以降のことは、また別のお便りでお伝えさせてください。
我が儘で申し訳ありません。
 
  静絵 [連続投稿]  
5月24日

アッツ様、おはようございます。静絵です。

2週間以上ご無沙汰しています。
それでもアッツ様のHPは欠かさず拝見していますし、相変わらずご盛況で私も嬉しく思っています。
この2週間、やはりいろいろなことがありました。
簡素になるかもしれませんがお伝えします。

彼は相変わらず甥が進学塾に出掛けた時間に家を訪れています。
甥が出て3分も経たないうちにやって来るので訊いてみますと、その時間になると近所の公民館に姿を隠して甥が出掛ける様子を窺っていると答えました。
私もそんなところかもしれないと思っていましたから、苦笑しました。
でも彼が私にそれだけ熱を上げてくれるのは正直嬉しいことですし、やはり彼を可愛いと思います。
甥と違うタイプ(甥は案外静かに燃えるタイプのようですが、彼のそれはもうあからさまなんですね)ですが、彼が迸らせる精液を毎回嚥下していますと、そんなひょうきんな彼を好ましく思えてくるんですね。

今月の初めに彼と関係を持った時は触れると射精みたいに過敏気味でしたけど、最近は耐えることを覚えたようです。
耐えることで快感が深まるのを体が覚えたのかもしれません。
ですから初めの頃はフェラチオすれば3分くらいで射精したのですが、今は5、6分は充分持ちこたえています。
私は彼のオチンチンの感触を口腔粘膜で感じるのが好きですし、その分、顎と舌が疲れますけど彼の歓喜の証を口に受ける悦びは以前よりずっと高まっています。

初めの3、4回の精液の濃さは夫の年代ではとても考えられないほどです。
粘液というよりも、塊を含んだ濃すぎる重湯のような感触です。
匂いは独特の植物的な香りですが、味は苦くありません。
甘いとは言いませんが、精神的な意味合いからすれば、甘い精液です。

もう彼の体内で作られた精液を何度呑んだでしょう。
喉に絡む感触、喉元から食道、そして胃へ流れていく感触の快感は得がたいものです。
私の血の中に彼の精液が含まれ体内を循環していると考えると、それだけでクラクラする思いです。

先週半ば、彼と性交まで進みました。
あからさまな視線や反応を見せる彼も、セックスしたいのにそれだけは口篭もり気味なのは以前から分かっていました。
ですからセックスまで進んだのは、彼が求めたのでなく私が求め彼が応じた、というべきでしょう。

フェラチオやシックスナインは許していましたし、私が上になるシックスナインで下腹部を押し付け気味にすると彼は固く丸めた舌先でクリトリスを突き捏ね吸いました。
舌と唇の愛撫で私は達しましたが、体の奥深くに感じる快感は得ていませんでした。

彼とのセックスはそういう意味で擬似セックスだったのでしょう。
それがもう我慢の限界だったんです。
彼が何度も射精してその都度見せる歓喜の表情で私自身も悦びを感じていましたが、私も彼のように奥深くで感じたい・・・・・・、それが求めた理由と、こじつけています。

彼を受け入れた感想は、見た目よりもずっと大きく逞しい、という思いでした。
茎自体はまあ普通のサイズですが亀頭冠が大きい、それが彼のオチンチンの印象です。

夫とのセックスはもう何ヶ月もありませんし、オマンコに挿入するのは指くらいなものです。
そんな状態だったせいもあるのでしょうが、彼が押し入ってきたときは少しの苦痛を感じました。
異物を押し込められる、そんな感じです。

私は仰向けになり下肢を広げ彼の腰を抱え込んだ体勢でした。
彼のオチンチンに手を添え、挿入しやすいようにガイドし、「そう、そのまま押し込んで」と耳元で囁きました。

でも最初の経験で彼もずいぶん焦っていたはずです。
そっと、そっと、というのに、いきなり腰を突き立ててきました。
下腹部を広げられるような異物感に、私も声を上げました。
突き立ててくる彼に対して、私が腰を引き、馴染ませてから、今度は彼が突いてくると私もお尻を煽りました。

泥濘を掻き回すような音、下半身がぶつかり合う音、彼の荒い息、抑えようとしても漏れてしまう私の呻き・・・、それらが段々聞こえなくなってくるころ、体内でオチンチンが膨張するのがはっきり分かりました。
それが射精の前兆なのは明らかでした。
膣内射精されても妊娠の危険はほとんどないのは計算していました。
でも、最初から受け入れてしまっても良いのか・・・その判断がつきませんでした。
でも躊躇している暇があるはずもありません。

彼が一杯に腰を押しつけ、オチンチンが全て私の中へ深く嵌ったとき、自身の愛液とは違う熱を感じました。
オチンチンが激しく振動し、その違う熱はどんどん広がりました。
私の中を満たしているのがはっきり分かりました。
でもそれは感覚で分かっただけで、私は高い呻きを上げ続けていただけでした。

最初から受け入れてよいのかどうか、そんな思いは消えていました。
満たしてくる精液を溢れさせたくない思いで、腰に絡めた両脚を引き寄せ力の限り下半身を密着させました。

射精を受けてから時間の経過が分かりません。
けれど驚いたのは、体内に残った彼のオチンチンは少しの萎えを感じただけで、再び硬直を始めたのです。
彼は腰を使ってきました。
上半身の筋肉が震え、やがてお尻のお肉も反応しました。

「ちょっと待って・・・ねえ。こうして、こうして・・・・・・」

私が彼に頼んだのは体位を変えることでした。
彼に上半身を起こしてもらい、絡めていた下肢を持ち上げて彼の肩に乗せました。
「ぅわあ・・・」彼が唸るのが分かりました。
何故唸ったのかが分かるだけに、ひどい恥ずかしさを感じました。
彼の目には自分が挿入した私自身が見えているはずです。

「やって・・ねぇ・・やって、お願い・・・」

熱い息が上から流れてきました。
腰を突き立てられるというより、打ち込まれるような激しい感覚は私を獣にしました。

欲しかったのは、そうして恥ずかしい部分を見られながら玩具のように扱われることでした。
彼と私の隙間から精液と愛液が溢れ出てすごく卑猥な音が鳴っていました・・・・・・例えようがない背徳と淫靡な世界に私は深く溺れ沈んでいきました・・・・・・。

日曜日の午後、出掛けていた甥が女の子を連れて帰ってきました。
「友達なんだ。外で遊ぶより家のほうが良いと思って連れてきたよ」
進学塾で知り合った他校の女子生徒と甥は紹介しました。
ボーイッシュな短い髪が利発そうで、目が綺麗な女の子でした。
彼女は私の前に来て「済みません、突然お邪魔して」と大人っぽい挨拶をしました。

リビングでわずかな時間話をしましたが、彼らはすぐ2階の自室へ上がっていきました。
私はTシャツにミニスカート姿でした。
もちろんノーブラでした。
彼女がそれに気づいたかどうか、それは分かりません。
甥は私の乳首を見ていましたが、いつもの執拗さを感じませんでした。

不思議な精神状態でした。
嫉妬を最初に思いました。
でも何故嫉妬なのか分かりません。
嫉妬など場違いな感情に思えたからです。
けれど、その思いはしばらく消えずに心に残りました。

何て言うことでしょう。
嫉妬を感じるほど、私自身のしていることはやましくないことでしょうか・・・

それにしても、今何故、甥が彼女を連れてきたのでしょう。
深く考えることではないかもしれません。
私が甥の友達の彼と隠れて付き合い、セックスまで進展してしまった事実があるから、そう思ってしまうのか・・・。
(なのに、嫉妬なの・・・)

不思議な感情です。
そして今晩、甥は彼女の家へ遊びに行く約束をしていると昨晩私に伝えてきました。

それは仕方のないことですし、彼女のご両親に迷惑を掛けないように、とだけ甥に言いました。
そして、たぶん彼は今晩やってくるでしょう。
甥の動向を彼はよく知っているから不思議です。
甥は彼女と関係を持っているのでしょうか・・・。
持っていたとしてもおかしくはありません。
甥が彼女を抱き、私は甥の友達とセックスをする・・・それが今晩なんです。

自分のことながら、これからどうなってしまうのか・・・、不安と期待と、そして思いもしない嫉妬と・・・、そんな感情が入り乱れています。
 
 
静絵が一人になる時間を彼は全部聞いて知っているんだよ。時々、甥御さんが家を出るまで隠れたりしているのは、どこかに気恥ずかしさがあるからだと思うね。この日の夜、訪ねてきたはずだよ。若い茎を膨らませた坊やが・・・。  
 
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