静絵の相姦オナニー(7) 〜甥の友達のオチンチンは熱さと弾力に富んだ硬さを含んでいました〜

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淫らな薔薇878 静絵(2編) 「甥の友達のオチンチンは熱さと弾力に富んだ硬さを含んでいました」


  静絵 [バックナンバー873]  
4月21日

静絵です。こんにちは。

昨日の午前中はすごい雨で、午後には晴れましたけど、風が強くて閉口しました。
今日も素敵な青い空一面ですが、やっぱり風がすごく強くて怖いくらいです。
早く落ち着いたお天気になればよいですね。

少し悩みました。
本当は一昨日くらいにお便りできたはずなのですが、私自身の欲望や願望、それに背徳感に縛られてしまったというか・・・、今更そんなしおらしいことを言っても恥ずかしいだけなのですが・・、少し複雑です。

甥の友達が家を訪ねてきたのは日曜日の夜以降ありません。
今週火曜日、甥が塾へ出かけた時間、彼がやってくるかもしれないと思っていましたが、結果的には来ませんでした。
正直、残念な思いを感じましたが、節操のないそんな自分自身を恥ずかしく思いました。

それから不安は甥の様子でした。
普段の様子と変わりありませんが、私に罪悪感があるからでしょう、日曜日の夜、甥の友達におっぱいを見せたことが気懸かりでした。
それは罪悪感だけでなく、甥への裏切り行為のようにも感じました。
その感の方が強いのかもしれません。

火曜日(18日)の夜、甥が塾へ出掛けてしばらく、私は落ち着かないままリビングで過ごしました。
甥の友達が訪ねてくる期待があったからです。
罪悪感、裏切りの背徳感を持ちながら私はパジャマ姿で、それにボタンを4つ外した格好でした・・・。
2時間ほどして甥が帰宅したとき、私は慌てて襟元を合わせガウンを羽織りました。

もしかしたら、甥は彼と話し合っていて、その晩は訪ねない手筈になっていたのかもしれません。
なのに、私だけが彼の訪問を期待して淫らな格好でいれば、恥ずかしいだけでは済まないような気がしたのです。

塾へ出る前、軽食しか食べなかった甥へ食事を用意しました。
彼は「お腹減ったよ」と言いながら平らげ、それから浴室へ向かいました。
その様子はいつも通りで変化は感じられません。
甥の一挙一動で安心したり不安を感じたり・・・・・・。

彼が入浴している間、私は戸締りをチェックして寝室へ上がりました。
ガウンを脱ぎ、テレビをつけ、ベッドに腰を降ろしていました。
ここ数日のことを時間を追って思い浮かべました。
朝食の支度、甥が登校した後の家事、掃除洗濯・・・、甥の部屋の匂いが鼻腔に蘇りました。

その匂いは私の切ない性感を煽りますし、精神も蕩かずものです。
そして、クズカゴのティッシュ・・、指で触れると溶けるように破れ滲み出てくる精液・・、その匂い・・、植物的で濃く咽る味・・・。

無意識のうちにパジャマのボタンを外し、くつろげた胸元に指先を忍ばせていました。
おっぱいを掴み、乳首を潰すように揉みました。
それだけで下腹部が重く疼きました。

今日のお便りで伝えたかったのは、この後の出来事です。
ベッドの縁に腰掛け、おっぱいを愛撫していたとき、不意に寝室のドアが開いたのです。
慌てて襟を掻き合わせ振り向くと、開いたドアの内側に甥が立っていました。

パジャマのズボンだけの姿で上半身は裸でした。
片手にバスタオルを持ち、私のほうを見ていました。
今までノックもしないでドアを開けることなどなかったのです。

甥の表情は何か不安そうで、「どうしたの?」と私が逆に尋ねました。
「変な音がしたから・・・」と甥は言いました。
「変な音・・・? 聞こえなかったわよ・・・」
私は答えましたが、それが無意識のうちに上げた私自身の呻きかもしれないと思った途端、ひどい恥ずかしさを感じました。
「・・ならいいけど」と言い、部屋を出掛けた甥は振り返って、もう1度私を見ました。

私も立ち上がっていて、パジャマの襟元ははだけたままでした。
おっぱいの谷間が露わなのは分かっていました。
積極的にそんな姿を見せたのも初めてでした。
鼓動が激しく高鳴って息苦しく感じました。

甥はじっと私の姿を、パジャマの胸元を見ていました。
彼の友達とは違う冷静そうな目の色に合うと、辱められている感覚に陥り、深い愉悦を感じます。

甥は寝室のドアに立ったままでした。
そして私を見据えていました。
その視線で催眠術に掛けられたように、私はパジャマの左の襟を落としました。

何故、そんな行為をしたのか分かりません。
でも、左のおっぱいは甥の目にすっかり晒した状態でした。
「ごめんね、心配させて」
私はそう言い、ドアに近づき、立ったままの甥の背中を押して廊下に出しました。
「ゆっくり寝なさいね」とだけ言うのが精一杯でした。

甥の友達にはパジャマの襟元から覗けるおっぱいを見せてあげただけ・・・、でも、甥には私の感じる左のおっぱいを全部見せてあげた・・、それが罪悪感や背徳感への償いとは言いませんが、そうしたい気持ちが止められなかったんです。

けれど本当はどれもが違うような気がします。
でも、甥や甥の友達に私の淫らな姿を見て欲しい・・、彼らからすれば年増女の淫らな体など見たくないかもしれません。
でも、この日の甥の興奮や、甥の友達が示した私の淫らな姿への好奇心などを思うと、どうしても節操がなくなってしまうんです。

まとまらないお便りで申し訳ありません。
今日、またお便りするかもしれません。
まだ、お伝えしたいことが実はあるんですが・・・。

では、取敢えず失礼します。
 
  静絵 [連続投稿]  
5月7日

アッツ様、おはようございます。静絵です。

前回お便りしたのは先月の21日ですから、ご無沙汰いたしました。
4月がいろいろな面で慌しく過ぎました。

私の日常生活は甥と過ごす生活が主体です。
4月は新学期の始まりでしたし、進学塾にも通い始めましたし・・・、その間隙を縫うように甥の友達が家を訪ねてきて翻弄したり、させられたり・・・。
正確には、慌しくも刺激的で官能的な日々の連続でした。
甥と、彼の友達が何を考えているのか推測したり・・・、その都度、胸を灼く思いでした。

そしてゴールデンウィークを迎えて・・・・・・。
実はご報告するのを迷っていたんです。
今まで、甥とその友達の二人の性的好奇心に心を乱され、また自身の性的欲求不満や露出願望のせいでしてはならないことをしてしまい、その詳細をお話していましたが・・・、事態が一変したのです。

甥は5月2日から帰省して今日の午後こちらへ戻ってきます。
一変した事態は甥も知らないと思いますし、私も秘密のままにしてしまえば何事もなかったで終わると思っていました。
でも、甥が帰省した間に、甥の友達と深い関係を作ってしまったことが、何事もなかったように終わるとも思えません。
どうしようかと思いましたが、甥が戻ってきたらまた新しい何かが起きないとも限りません。
そうすればまたお便りする機会が先になってしまうような気がして、やはり甥が戻る前にお伝えして起きた方が良いと思いました。

甥が帰省している間に、彼が家を訪れる予感はしていました。
そして、それは3日の夕刻、現実になりました。

4月は甥が塾へ出掛けた時間を縫うように、彼は家を訪れてきました。
それは都合7回ほどありました。
彼が訪れてくる理由はもう分かりきったことでした。
分かっているだけに行動的な彼に対し自制心が揺らぎ、私はパジャマの襟元を崩して彼におっぱいを見せてあげました。
もちろんすべてを見せたのでありません。
でもそれが逆に彼の青い欲望に火を注いだ形になったようでした。

リビングのソファに向かい合って座ったとき、私が脚を組むと彼はあからさまに頭を低くしてパジャマの裾の中を覗き込む仕草をしました。
私が睨むだけで叱らなかったからでしょう。
私も自制に努めながら、彼におっぱいやパンティを見せると悲しいくらいに昂ぶってしまうんです。

3日の訪れの結果は、禁忌になりました。
それだけに考えることも様々あり、数日間もご報告が遅れてしまいました。

3日の夕刻、彼はいつもと同じジャージ姿でやってきました。
まだ7時前でしたし、甥も不在なので私は普段の部屋着でいました。
いつものようにノーブラにブラウス、ミニスカートという格好です。

彼は玄関に入るなり視線を胸に向けてきました。
彼の訪れを予感していましたが、その予感が現実になって、それだけでも少し私は理性が乱れていました。
彼の視線がいつも以上に刺激的でした。
やはりその日、甥が戻らないという意識があったからと思います。

リビングのソファに座った彼のジャージの股間が膨らんでいるのは、一目瞭然でした。
最初の頃は勃起を隠すようにしていたのですが、それを見て変に頬を染めた私の感情を知ったのか、最近は隠す仕草もしませんし、膨らみをあからさまにしていました。

冷たい飲み物をつくりながら、彼に背を向けてブラウスのボタンを4つ外しました。
胸の谷間が見えるようにです。
飲み物を置くときには必要以上に屈んであげました。
おっぱいが垂れ襟元が乱れると、それはもう丸見えと同じでした。

彼の股間はますます勃起していました。
はちきれて痛いんじゃないかしらと思ってしまうくらいでした。

「ねぇ、そんなにして、どうして醒ますの?」

思えば、この質問が迂闊だったのかもしれません。
私は視線を彼の股間に向けたまま尋ねたのです。

彼にもその意味は通じたようでした。
急に頬を染めたのです。
そして、黙って俯く彼を可愛いと思いました。
そして、彼を意地悪く虐めたいという気持ちを感じました。

「自分でしてるんでしょう?」
「・・・・・・」
「○○(甥の名前)もしてるから、分かるのよ」

そういうと彼は目を輝かせて「知ってるの?」と言いました。

「知ってるわよ、それは。君もそうなんでしょう?」

彼は小さく頷きました。
まだ頬を染めたままでした。

「今だって、そんなにして・・・したいんでしょう、本当は?」

彼は俯き加減でしたが、やはり頷いたのです。
その肯定は私の欲情を燃え立たせました。
すごく攻撃的な気持ちになっている自分が分かりました。

「おばさんのおっぱい見てるんだから君のオナニー、おばさんに見せて欲しいなぁ」

言っておきながら、私はしゃっくりが出そうな興奮に包まれました。

「恥ずかしくなんかないわ、男の子なら誰でもしてることなんでしょう・・・
見せてくれるでしょう?」

彼はモジモジしていましたが、私がブラウスの襟を少しくつろげ右手で左のおっぱいを下からすくう仕草を見せると、ジャージのズボンを膝の下まで降ろしたのです。
視線は私が揉んでいる左のおっぱいに釘付けでした。

そして、腰を浮かしトランクスを膝まで下げて表れた彼の勃起は眩しいものでした。
屹立した勃起は性熱に焼けてないために色白く、それだけに大きく見えました。

事実、大人顔負けの巨根でした。
すっかり包皮が剥けて亀頭も剥き出ていました。
それを彼の右手が掴んで上下したのです。
輪にした指から亀頭が出たり入ったりするのを目の当たりにして眩暈がしました。

ゆっくり動かしたかと思うと急に激しい動きになったり、それは私に見せつけているようにも思えました。
彼の息が荒くなるにつれて私の興奮もピークに達しました。
特に亀頭の先から透明の粘液が滲み出てくるのを見たとき、私のアソコからも同じように淫液が溢れ出ました。

彼はソファに浅く座り、握り締めた勃起をしごいていました。
腰も上下していました。
勃起だけでなく、その下のお肉の袋も伸び縮みしているのが良く見えました。

私は吸い寄せられるように体を起こし、そして彼が座ったソファの前に膝を突く姿勢になりました。
目の前で滲み出る粘液が溢れていました。
それは彼の指にまで伝い、動きのたびに恥ずかしい音を立てました。
甘いような酸いような匂いに頭が痺れました。

「ねぇ、誰かにしてもらったこと・・・あるの?」

言ってしまってから、何て破廉恥なことを言ったんだろうと思いました。

「・・・ないよ、そんな」
「して欲しい?・・・おばさん、してあげようか?」

彼の目の色が変わりました。
否定の色でなく、長い時間待っていたと言いたげな目の輝きでした。

私は目の前の勃起に手を添えました。
火傷するような熱さと弾力に富みながら鋼のような硬さを含んだオチンチンでした。
剥けた包皮と茎と亀頭の括れに中指と親指を添え握りました。
滲み出た粘液で亀頭がヌラヌラしていました。

私はゆっくり上下しました。
なるべくその感触を味わいたい思いでした。
でも、もう彼は限界のようでした。
1分も経たないうちに勃起は急激に膨らみ、そして内部から振動が伝わってきました。

瞬間、亀頭の先端から白い筋が噴き上がりました。
それは弧を描き、私の髪に飛びました。
飛沫は1度だけでなく数回飛びました。
私の顎先、丸見えのおっぱい、そして膝元、絨毯の床まで点々と散りました。

「まあ・・・!!」

鈍器をこめかみにぶつけられたような衝撃でした。
荒い息を続ける彼の切なそうな表情を見ながら、私は小さいエクスタシーを感じました。
そして膝立ちすると、ソファに座った彼の顔におっぱいを近づけました。
閉じていた彼の目が薄く開き、ごく自然のように乳首を含みました・・・・・・。

その日、都合3回射精させてあげましたが、肉体関係までは持ちませんでした。
さすがにその自制はできました。
でも、彼にどうしてもしたいと言われたら、許してしまったでしょう。
求められないために3回射精させたとは言いませんが、結果的にはそれが求めさせなかったんだと思います。

その日から昨日まで、彼は家を訪れていません。
家族で旅行にでも行ったのかもしれません。
私はそのことを思いながら連休中、ずっとオナニーに耽り続けていました。
でも罪悪感がないわけではありません。
今日の午後戻ってくる甥にどんな顔で接したら良いのか考えてしまいます。

お話して少しは気が楽になりました。
また変化があれば、その都度お伝えいたします。
よろしくお願いします。
 
 
手を出してしまったんだね、青い肉茎に・・・。今後、この坊やは静絵の家を頻繁に訪ねてくるよ。友達のおばさんとの悦楽を求めて・・・。  
 
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