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由紀恵 [初投稿] |
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はじめまして。由紀恵といいます。
30代半ばの主婦で、週3日ほど生保のパートをしています。
私はこのところ中年太りのせいかパート先の事務所でも「由紀恵さん、最近色っぽいね」などとからかわれています。
30代に入ったときはどちらかといえば細身のほうでしたから、確かに今の体型は中年太りだって認めなければなりません。
「いやねぇ、何が色っぽいのよ」と言い返すと、事務所の男性社員は私の胸を見つめ、それから両手でおっぱいを支えるような仕草をするんです。
小さな事務所ですし、パートの女性もおばさんが多いのでセクハラなんてことにはなりませんが、これは間違いなくセクハラですよね。
でも、家にかしこまっていたらつまらないことばかりですし、それにそうやってからかわれるのも本当は気分良いので男性社員を睨んでも、それはやっぱり仕草だけです。
仕事の服装は基本的にスーツ姿を求められています。
何しろ信用が売り物の仕事ですし、あまりラフな格好ではいけないのが当然でしょう。
私はスカートスーツとパンツスーツをそれぞれ2着用意しました。
ウエストがなるべく細く見えるように上着はスリムにしてあるんです。
そうすると余計に胸の膨らみが盛り上がって見えてしまうのでしょうね。
馴染みのお客様(男性のお客です)の家にあがって少し大きい契約に切り替えて欲しいと話をしている最中なども、相手の視線をスーツの襟元に感じます。
中には「いや〜、目の毒だなぁ」などとふざけ口調で言う人もいます。
本当はそういうことも慎まなければならない職業ですけど、でもお客さんの目を楽しませるのなら少しくらいは良いかななんて思うんですね。
最近は上着を着ていると汗ばむことが多くなりました。
お客様の中には「暑いでしょう、上着を脱いでもかまいませんよ」と言う人もいます。
でも、私は思うんですね。本当は上着を脱がせたいんじゃないかって・・・。
寒い季節、上着の下はブラウスでした。
それがこう暑い日が続くとブラウスでも汗ばむのでキャミソールを着るようになります。
上着を脱いでキャミ姿になったらお客様と話ができなくなってしまうでしょう。
先日、私を贔屓にしてくれている50代後半のおじ様に「う〜ん、由紀恵さんの胸を見たいなぁ」と言われました。
時々、そういう冗談を言う人なので、「垂れているから恥ずかしいじゃないですか」と答えたんです。
そうしたら「わしゃ、そういう胸が好きなんだよ。垂れて揺れるような胸がね」と言うではありませんか。
目が笑っていなかったので、もしかしたら本気なの?と考えてしまいました。
気まずくなってはいけませんし、かといって笑ってもいられない空気に私はとても重い刺激を感じました。
最近、肉付きが良くなったのと比例して、肌がとても敏感なんです。
そのおじ様に手を握られたことなど何回もありますし、それに悪戯ですがお尻を撫でられたことだって何度もあります。
そういうことを考えるのは良くないのですが、もし私の肌を見る代わりに契約を大きくしてくれたら良いのになんて想像もします。
オナニーもしますけど、もっと濃い刺激が欲しいって最近思ってばかりいます。
願望はいろいろあるんですけどね。
変な文になってしまいました。
またお話させていただいてもかまいませんか? |
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いろんな願望を持っているようだね。聞かせてもらおうか、由紀恵のいけない願望を・・・。 |
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no name [初投稿] |
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もう我慢できなくて・・投稿しますね。
38歳専業主婦です。
この数週間の間にレズビアン体験と複数&剃毛体験を初体験しました。
海外赴任している夫婦同士のあるグループのパーティーでの出来事でした。
パーティーの趣旨もだいたい想像がつきましたし・・私も少しアルコールが入っていましたので覚悟?はできていましたが・・。
・・もう信じられないくらいに開発?されました。
38歳にして・・。
ビアン系に開眼してしまいました。
そしてツルツルの・・が恥ずかしいですが、ここでは普通?らしく来週からエステで永久脱毛する予約も入れました(お姉さまに命令されました)。
まあ・・ツルツルのほうが見た目は綺麗ですね。
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割れ目を隠せなくなるね。年上のお姉さまたちの濃厚なキスと女の弱みを知り尽くした愛撫に骨抜きにされたかな。次回からは名前をね。 |
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明子 [初投稿] |
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はじめまして、明子と申します。
47歳になる主婦で、二児の母でもあります。
もう子供たちも成人し、夫もまもなく定年をむかえます。
世間的にはごく普通の主婦にみえるのでしょうし、今までもPTAやサークル等の役員も務めてまいりました。
しかし私の本当の顔は、性欲が抑えきれないほど強い自分でもあきれるほどの淫乱なオンナです。
中学生のころにオナニーをおぼえ、高校の時には毎日指で自分をなぐさめておりました。
罪悪感をおぼえながらも快感には勝てず、体調が悪いとウソをついて学校を休み、一日中オナニーに狂い、妄想にふけりながらよがりまくっておりました。
当時、「風と木の歌」というマンガがあり、その主人公(?)が体をもてあそばれる様を自分に置き換えて(そのマンガは少年たちの話だったのですが)学校で教師や上級生たちに犯されまくる妄想にふけり、おまんことアナルをいじっておりました。
両親は、当時には珍しかったのでしょうか、非常に開放的な夫婦でして、私の目の前でも平気で体を触りあったり、キスしたりする人たちでした。
小さな借家に住んでおりましたから、両親の寝室などはなく、私の部屋とはふすま1枚で隔てられているだけでした。
夏などは締め切ると暑くてとても我慢できないので、ふすまも窓も開けたままというのが普通でした。
クーラーなどは当然あるはずがない時代でした。
また、続きになっている隣りの借家も当然同じ形態です。
まだ幼いころから両親の性行為は見慣れたものでした。
肉体労働者の父の大柄な逞しい体に組み敷かれて喘ぐ母の顔は今思い出しても興奮してしまうほどいやらしいものでした。
寝たふりをしながら常夜灯の薄明かりのなかで絡み合う両親をのぞき見していましたが、小学生の私にはまだ意味が理解できていませんでした。
性行為の意味を知ってからは、両親の性交は私のオナニーのおかずというんでしょうか、最高の興奮のネタになりました。
両親も見られていることは承知の上です。
「夫婦は交わりをもたなきゃならないものだし、お父さんに言われたらお母さんは断れないの」
「親子で隠してもしかたないでしょ。お前も小さいころからよく見てたじゃないか」とあっけらかんと言う母でした。
「お父さんとお母さんが仲良くしてるのはいいことで、私もうれしい」
「慣れてるから気にしないでいいよ」というようなことを言ったと思います。
内心は男と女のあからさまな姿を見たくて見たくてしかたなかったのです。
母の胸を揉みながらもう片方の手でオマンコをいじる父。
アッアッ・・・と声をあげながらも父のちんぼをまさぐる母。
やがて母の足を大きく広げて、父は勃起して怖いほど大きくなったモノを母に挿入していきます。
筋肉の盛り上がった父の肩や背中お尻が汗に濡れて光っています。
激しく腰を打ち付けるたびに、グチャ!グチャ!という音が響き、母のよがる声が漏れます。
交わっている部分はよく見えないのですが、腰の動きで交わりの激しさや深さはわかりました。
母が上になって腰を振る猥褻な動きはすごかったですよ。
私はその様子を見ながら、おまんこをいじり何度も何度も絶頂を味わいました。
声も出していたと思います。
私の性欲の深さは、この両親から受け継いだものでしょう。
あるとき、両親がいつものように性交を終えて眠ってしまった後、目が冴えて眠れない私は、そっと履き出しの窓から縁側に出て、サンダルを履いて外に出ました。
雨がポツポツ降り始めていたのをおぼえています。
すると隣りの家から、アノ声が漏れてきたのです。
低い声でしたが、明らかにあの時の声でした。
足音をしのばせて窓のスミから覗くと、お隣の夫婦が性交しておりました。
明るく清楚な雰囲気の40代の奥さんが、あられもなく足を広げ、そこに旦那さんが顔をうずめていました。
旦那さんの頭を押さえつけるようにしておまんこに押し付け、いつものきれいな顔とは全く違う淫らな表情で「オウオウ!ウウウウウウウ オオオオオ!」という低い声でうなるようにヨガリ声をあげていました。
やがて旦那さんを仰向けにさせると、その上にまたがり、「まんこして。まんこして。ね、まんこして」と声を出しながらおまんこにちんぼを挿入していきました。
旦那さんに抱きつきながら激しく腰を振っていました。
挿入部分が抜き差しされる生々しい光景が丸見えでした。
オレンジの常夜灯の明かりでもはっきり見えるおまんこから流れる白い液体。
それにまみれて濡れて光るちんぼ。
私は激しく自分のおまんこをこすり上げながら、食入るように見つめておりました。
やがて射精したのでしょう、うなるような声をあげながら激しく動いた後、動かなくなった二人。
気付かれないように急いで家に逃げ帰りました。
このように私の周囲には性的な刺激が溢れていました。
私は外見はマジメそうな子供を装っておりましたが、内面は性欲に満ち溢れておりました。
早く本物の性交をしたい、親たちが楽しんでいる快楽を味わいたいという切実な願いと、臆病で男性と話をするだけで緊張して体が硬くなってしまう現実の自分とのギャップに悩む日々でもありました。
その私が始めて男性と触れ合ったのは、高校二年の夏でした。
だらだらとつまらない話を続けてすいませんでした。
一度、今までの性の遍歴と現在の淫乱な暮らしのことを告白してみたかったんです。
お許しがいただければまた続きを書かせていただきたいと思います。
長文失礼致しました。
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一気に読んだよ。明子にはまだまだたくさん話すことがありそうだね。話してごらん。淫乱な明子のことをすべて・・・。 |
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