H・SEX・性交・・・性愛 〜毎日Hのラブラブ15年夫婦・性交覗きオナニー・淫乱な母の性体験告白〜

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淫らな薔薇たち910 さくら・明美・明子  「毎日H夫婦・性交覗きオナニー・淫乱な母の性告白」



  さくら [初投稿]  

はじめまして、結婚15年の人妻です。
実は、私達夫婦が異常なのか教えていただきたく告白させていただきます。

私が25歳、旦那が35歳で、お見合い結婚しました。
子供が早くほしいと一日に何回もセックスをしたおかげで3人できました。

ダーは、マッチョ系でマラソンジムで日頃身体を鍛えて歯も真っ白、男性ホルモンでムンムンするタイプです。
私はごくごく普通の25歳でした。
ま、あえて言うならば巨乳でしょうか?あんまり自分では好きではありませんでしたが。
ダーは、お見合いのとき、顔より乳に惚れたらしいです。

子供が幼稚園に行き始めたころから旦那のセックス好きがパワーアップしました。
園バスが出発したあと、洗い物をしている私の後ろから着いてきて、エプロンとシャツの下から手をいれてきます。
ダーの仕事場は家から近く(自営)のため、出勤自由なんです。
そのあとは玄関だろうと台所だろうと、構わずに愛し合います。

お昼になればなったで家中私を探して回ります。
トイレを掃除していていても構わずに後ろから胸を強く揉んできます。
私は声を抑えながら「さっきセックスしたばっかりじゃない」と言うんですが、旦那は私のパンティーの横から指を入れて、「こんなにびっしょびしょなくせに」と私の耳元で意地悪なことを言ったりします。

そして、パンティを脱がせて、そそりたつチン○を後ろから(私の一番好きな体位)あてがうんですが、焦らしたままなかなか入れようとしてくれません。

「もうパパの意地悪うぅ。。」

こんな言葉を発してしまいますが、考えてみれば、ここはトイレです。  
私が立っていられなくなると、マッチョな旦那は私を片手で抱きあげて歩きながら、右手で私のクリトリスを愛撫してくれます。
そして、2階のソファーに優しく置いてくれます。

ダーも横になり、私の顔を下へ持っていきます。
目を開けると、そそり立った大きな固いチ○コが目に飛び込んできます。
それを、私の口へ。
私が大好きな69です。

ダーは、両手で私の足を誘導してくれます。
私のお尻をしっかり持ってM字にちかいくらい私の足を大きく開かせて、「さくらのここ、大好き」と言いながら、クリトリスとお○んをぺちゃぺちゃ大きな音をたてて愛撫してくれます。
私は潮吹き状態です。
ダーがいつまでもナメナメするので、私はすでに腰を振っていました。

ダーは私に「何がほしいの?さくらが今すぐほしいのは?」と何度も聞きます。
「もう早く入れてくれないと、頭がおかしくなりそぅぅ」

ダーは私の身体を下にして、後ろから大きく硬いもので激しく突き上げてきます。
私は失神しそうになりながら「パパ愛してるぅ。パパのチ○こ大好きぃ、あぁはぁん」
って、すぐにエクスタシー。
それから旦那は仕事に戻っていきます。

こんな生活が15年続いています。
長い夏休みの時は、自営なもので、二人で集金とか言いながら、子供を置いてラブホテルへ連れて行ってくれます。
旦那が夏休みにこんなことを言いました。
「俺よりさくらの方が我慢できなくなってきたね」って。

同級生にも、「いつも色艶がいいね」と言われて、ちょっと恥ずかしいです。

 
 
体の相性がいいんだろうね。うらやましいくらいだよ、さくら。異常かなんて悩む必要なし。  
  明美 [初投稿]  
明美といいます。
明子さんの投稿を読んでいるうちに私も似た体験があるなと思い、思わず書いてしまいました。

ただ、私の場合は、明子さんのように両親の性交を見たというのではなく、覗いていたという感じです。
覗きながらオナニーをしていました。

中学2年ぐらいだったと思います。
母は、わたしが、たまに覗いていたのを知っていたみたいです。
そして、オナニーしていたことも。

中3のときだったと思いますが、偶然、母が寝室でオナニーしてるのを見たことがありました。
下だけ裸になり、股間に手をやって、もだえていたのです。
わたしも母の姿を見ながら、その場でオナニーしてしまいました。

夢中になっていたら、母に気づかれました。
母に呼ばれました。
両親の性交を覗きながら私がオナニーしていることには気づいていたと、そのとき聞かされました。

母は責めませんでした。
性交をわざわざ見せるというようなことはしませんでしたが、私が覗いていることを承知で両親は性交を続けました。
それを見て、私がオナニーしていることも。

母が私に言ったのは、オナニーするときには汚い手でしないこと、指以外のものは入れないということくらいでした。
セックスのことが知りたかったらお母さんに聞きなさいと言われました。

聞けば、母は、父との性交のことを詳しく教えてくれました。
教えてもらいながら興奮してしまって、母と二人でオナニーしたこともありました。
最初、母の前でオナニーすることはとても恥ずかしかったのですが、だんだん慣れてきて、性交の話をきいたあとはよくしていました。

親の前でオナニーするなんて私だけかと思っていましたが、似た境遇の方がいて、ちょっと安心しました。
 
 
明子さんのお母さんは「見る」「覗く」という行為がだんだんと高じて性交を渇望するようになったようだよ。明美はどうだったんだろう。次は、その明子さんの告白・・・。  
  明子 [バックナンバー902]  
  明子です。
母の話をしたいと思います。

母は神奈川のある漁師町の漁師の娘として生まれ育ちました。
祖父母は私を大変にかわいがってくれ、やさしい朴訥な人たちでした。
遊びに行った時には、祖父の大きなひざに乗り、祖母の話を聞くのが常でした。

驚いたのは、やはり母も、その祖父母の性交を見ていたことです。
若いころの祖父は漁師らしく、がっちりとした体で、気性も荒く、かなり怖い厳しい父親だったそうです。
小さな漁船に夫婦で漁をしていたのだそうですが、小学生のころに一緒に乗せてもらってよく海に出たそうです。

ある日、母が飽きて船室で寝てしまった時、祖父母はそのすぐそばで性交を始めたのだそうです。
船室といっても仮眠がやっとできる程度のごく狭いもので、その扉を開けたまま、祖母を裸にして後ろから下半身だけ脱いだ祖父が乗りかかって挿入していたそうです。
母は寝ているふりをしながらじっとそれを見ていたといいます。

その後も何度も両親の性交を目撃することになり、やがて我が家と同じように公然と娘の前で見せるようになったのだそうです。

今でこそ大きな漁港ですが、当時は小さな近海の漁を営むだけのひなびた猟師町に過ぎず、港の周りに数十件の集落が並んでいるだけの町だったそうです。
当時体が弱かった母は、あまり学校にも行けずに、家で留守番をしながら過ごすことが多かったようです。

ある時、昼間、港をぶらぶらと散歩しながら、道具小屋を覗くと、そこで近所のおばさんとおじさんが性交していたそうです。
初めて両親以外の大人の性交を見た母は、ものすごく興奮したといいます。
しょっちゅう顔をあわせるおばさんが、後ろから貫かれて激しく突きまくられて、顔をゆがめて大きく口をあけながらあえぐ様は、それは刺激的だったそうです。

それから母の覗き癖が始まったようです。

漁師の両親はその時によって出かける時間が違うのですが、夕方出港すると朝まで帰ってきません。
母はその時間に、足音を忍ばせて近所をうろついていたそうです。
近所の家での夫婦の性交、道具小屋での密会、神社の林の中での若い男女の逢引。
他に楽しみがなかったからかねぇ?と母は笑いますが、かなりの数の性交を見ることができたといいます。
それを見ながら、またはそれを思い出しながらオナニーすることを覚えたのもそのころだそうです。

戦前の話ですから、私たちが想像するのとは少し違うのかも知れませんが、性的にはすごくおおらかだったといいます。
夜這いが日常的に行われ、若者から中年過ぎの男性までが、一人暮らしの女性の家に忍び込み、ただひたすら性交のみをして、またこっそり帰っていくのだそうです。

15歳くらいの近所のお兄さんが、旦那が漁に出て留守の家のおばさんと性交する。
激しく交わり欲望を満足させた若い男が帰っていくと、しばらくして違う男性がまた忍び込み、性交の余韻が残る女体をまたむさぼるように犯す。

外まではっきり聞こえるよがり声をあげて性交に狂う女。
道具小屋や岩場の物陰、港に残った船、神社の林で人を避けながらも性交する若い男女。
いつもよく会う人たちのまったく違う男と女のあからさまな姿がそこかしこで見られたそうです。

小学校の担任の女教師も、岩場に腰掛けているのかなと思ったら、下半身を大きく広げ、そこに男性が顔をうずめてオマンコを嘗め回していたそうです。
眼鏡をかけた冷たそうな教師が、あられもなく股を開き、男の頭を撫で回したり押さえ込んだりしてオマンコを舐めさせ、オゥオゥオゥと獣じみた声を上げ、やがて男に足を抱えるようにして前から挿入されてパンパンと肉が当たる音がするほど激しく突きまくられ、やがて二人とも上り詰めたそうです。
交わりをといて、並んで座ったふたりは、体液でヌルヌルのオマンコとチンボをいやらしくまさぐりあい、男が勃起するとまた性交を始めたそうです。

長々と母の思い出話を書きましたが、こうした環境に育った母は、当然のように性に興味津々で、毎日毎日オナニーにあけくれ、早く自分も性交を経験したいと思い続ける女になったのです。

14の時に、近所のお兄さんに処女を奪われ、三ヶ月ほど毎日と言っていいほど犯されたそうです。
やがてその友人たちにもされるようになり、若者のグループに共有の女のような扱いを受けていたそうです。

色気違いだった。
とにかくやりたくてやりたくて男がいないと耐えられなかったそうです。
私がヤリマンとか、させ子とか、公衆便所と呼ばれるようになるのは、この淫乱な母の血のせいでしょう。

しかし、やがてこれは親の知るところとなり、激怒した父親(祖父)にこっぴどく叱られ、顔の形が変わるほど殴られたそうです。
しかし性欲は抑えられません。
毎日オナニーにふけり、ついには親の性交を見ながらオナニーするまでになったそうです。

そしてある日、祖母が祖父に責めまくられて絶頂しぐったりしていた時、まだ勃起を挿入したままの祖父が声をかけたのだそうです。
「来い」と。

そして母は父親に抱かれました。
母親は何も言わずに横で見ていたそうです。
自分を貫いていたチンボが淫乱な娘のオマンコに挿入される。
それは祖父母が合意の上のことだったのでしょう。
村中の男に股を開くような娘の性欲を抑えるためには、自分たちが娘を犯すしかないと思ったのではないでしょうか。

母親と並んで父親に犯される。
この畜生のような行為で母は救われたのでしょう。

私は不思議とその近親相姦の告白に嫌悪を感じませんでした。
母と娘の濡れて開いたオマンコと父の欲情して固く勃起したチンボ。
性の饗宴が始まるのは当然の成り行きです。
どんなに激しく淫らな性交が繰り広げられたのか。
想像するだけで私のオマンコは濡れてうずいてきます。

現在の私は、ほぼ毎日チンボを突っ込まれております。
いまこうして打ち込みながらも、奥に残っていた名残の精液がオマンコから流れ出してきています。

告白を打ち込みながら、何度オナニーしたことでしょう。
バイブを入れたまま打とうと思ったこともあります。
全裸で股を開き、オマンコをさらけ出して、打ち込んでおります。

勃起したチンボ!
オマンコ大好きです。
オマンコにぶち込んで欲しい。
体中から精液の匂いが染み出すほど、精液を注ぎ込んで欲しい。
全部の穴にチンボ突っ込まれて嵌め狂いたい。

そんな言葉を叫びながら打ってます。
 
 
明子の淫蕩な血の系譜を知ったよ。こうしてまた自分の書いたものを読み返して、近親間で繰り返されたであろう肉の宴を想像してみると、たまらない気持ちになってこないか?  
 
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