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 まぐ [初投稿] | 
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恥ずかしい告白…。  
 
生理が終わりかけでHな気持ちが高まっているのか、昨日、どうしても気持ちが高まっておさえられなくなっていました。  
今、友達と暮らしているのですが (親友で気付いたらそういう関係になってました…。バイなんです)、 彼女におねだりをしてしまいました。  
 
彼女は気が向くと、お仕置きモードに入って、とことん私をいたぶってくれますが、その日は私の中に○ンポンが入っていることもあり、「お指はあげないよ」って。  
でもクリちゃんだけは弄んでほしいと何度もお願いして、しぶる彼女に弄ってもらいました。  
 
彼女は口づかいも巧くて、キスだけでいってしまえるほどです。  
(でもフレンチキスはめったなことではしてくれず、もう何年もしてもらっていません。いつもお願いするのですが、ダメなんです…)  
 
最初はそっとクリにふれて、さわさわっと感じるくらいから、だんだんと縁をなぞってクリからアナルの手前まで愛撫します。  
だんだん我慢できなくなって私のアソコは濡れ濡れになります。  
それでも焦らしに焦らして、私がもうあきらめかけたころ、クリをぐいぐいと指で動かすんです。 
 
私は足を踏ん張って耐えるんですが、クリのあたりにも力が入って、感じて声が出そうになります。 
でも、声を漏らそうものなら、もっとひどくいたぶられることになるので 、私は唇を噛んで必死で我慢します。  
 
その合間に彼女は、舌でチロチロと乳首を責め、くるくると口の中で転がします。  
それを続けながら、ビラビラをなぶったり、クリを左右に強くこすりあげたり…それを我慢するなんて無理です。 
私は思わず、アァ、アン…と声を漏らしてしまいます。 
 
すると、「お仕置きよ」って、胸を鷲掴みにされ、強く揉まれます。  
その間も手は休んでくれません。 
 
頭の芯がビリビリするくらい感じて、たまらずに必死で彼女の手を押さえ、なんとかやめてもらおうと抵抗してみます。 
ですが、抵抗もそこまで…彼女の手を上から押さえたまま、ドクンドクン、ビクンビクンしているまんこに彼女の温かい手を感じながら果ててしまいました。  
本当は、指ももらって、とことんいきたかった私です。
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焦らせば焦らすほど、まぐがいやらしく乱れることを彼女は知っているんだよ。指をもらうときには、泣くほど恥ずかしいおねだりをさせられるんだろうね。 | 
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 明子 [バックナンバー895] | 
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思ってもいなかった早い掲載、ありがとうございました。  
驚きながらも興奮してしまいました。  
 
子供のころの話を続けたいと思います。  
両親の性行為を見せられて育った人というのはどれくらいいるのでしょうか?  
私は自分が特殊な環境だという自覚はなかったんです。  
ただ家の事は他所で話してはいけないものだと言われていて、その言い付けを守っていただけでした。 
中学に進んでようやく体も成長し、生理が始まり陰毛も生えてきました。 
頭の中とは違って意外にに遅い成長でした。  
 
そのころになると、両親は性行為を全く隠すことをしなくなりました。  
普段は明るくやさしい両親なのです。 
でもその気になった時には娘の前でも遠慮なく求め合い淫らな男と女になりました。  
当時母は30代終わり、父は30代半ばでした。 
その歳の女の欲の深さと若い父の溢れる精力も今の私にはよく理解できます。 
同じ年齢のころの私はさらに淫乱だったと思います。  
 
生理が始まった時、母はすごくよろこんでくれました。 
もう大人になったのよと教えられ、学校の保健体育の授業では教えてくれない大人の性についていろいろ話してくれました。 
性交はそれまでも何度も見ていたのでなんとも思わなかったのですが、母の話はもっと激しいのもでした。  
 
自分の性体験や父とのこと、母の実家のこと、また隣家のご夫婦との関係などなど、母と娘の会話とは思えない衝撃的で赤裸々なものでした。  
 
私はそれを聞きながら興奮するのを抑えられませんでした。 
隠れて読んだいやらしい小説や友人との性に関する会話などは問題にならないものでした。  
 
その内容は後ほどお話したいと思いますが、その時、母との約束というか取り決めができました。 
おおざっぱに言えば、親子三人で隠し事はやめよう、ということです。  
 
私は両親の性行為を見ていることやそれを見ながらオナニーしていることを告白しました。 
母は当然知っていました。 
それは当たり前のことで、隠す必要は全くない、これからは隠れてコソコソすることはいけない、ちゃんと見て、堂々としなさいと言われました。  
この先好きな男性が現れてその人に抱かれる(母は関係を結ぶという表現をしていました)ことになるだろうけど、それはかまわない、ただ親にちゃんと報告だけはしなさい、私たちもお前には隠し事はしないと。  
 
それからは、両親は堂々と私の前で性交するようになりました。  
それまでは見ることができなかった性器の結合している部分もはっきりと見せてくれました。 
私と同じで陰毛の薄い母のオマンコに父の大きなチンボが出し入れされる様。 
全身を舐めまわされよがり鳴く母の姿。 
母の頭を抱えて喉の奥深くまでチンボを打ち込み射精したものを飲ませる父。 
四つんばいになった母の後ろから突き入れているときは、それを見ながらオナニーにふける私とじっと目を合わせたままということもありました。 
 
異常な光景だと思われるでしょうが、私の家ではそれがごく普通の日常だったのです。  
 
やがてその日常に、母から話があった隣家のご夫婦も加わってくるようになったのです。  
隣家の奥さんは母の幼馴染で親友だったのは知っていました。 
旦那さんは父の職場の先輩です。  
実は結婚前は父が隣家の奥さんと、母がその旦那さんと付き合っていたのだそうです。 
時間差はあるのですが、それが別々にまた出会うという偶然に驚いたそうです。  
 
今でも4人は仲良しで、時々夫婦交換したり4人で一緒にやったりしてる。  
母はあっさりと告白したのでした。  
 
打ち込みながら激しく欲情してしまいます。  
正直我慢できずに何度もオナニーしてしまいました。  
 
くどくて判り難い文章でしょうけど、ゆっくりと思い出しながら告白したいという私のわがままをお許しください。
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私としてもゆっくりと読みたい告白だよ。明子には急がずにじっくりと書き込んでもらいたいと思っている。両親の性行為を見せられて育った女性がどれくらいいるかについてだけれど、これはかなり少ないだろうね (私の知っている若い娘さんに一人いるけれどね)。後ろから貫かれた実母と目を合わせたままオナニーする件は官能を揺さぶられたよ。欲情した二人の眼が濡れていく様を想像して・・・。 | 
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上手に文章が書けません。 
どんなふうにしたら良いのかお教え願えれば幸いです。 
やはり性的なことに絞ったほうが良いのでしょうか? 
 
明子 | 
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ことさら性的なことに絞らなくても、育った環境そのもの(明子を含めた家族や周りの人たちの行動、考え方などすべて)が興味深いので、無理にどうこうしようと考えずに明子が見聞きし体験したことをじっくりと思い出して、文章に紡いでほしいね。読みやすさという点を考えれば、明子の年齢を縦糸に、その時々に体験した出来事や人間関係を横糸にして、半生を節目ごとに振り返るという書き方がいいんじゃないかな。忘れられないエピソードはそれだけに絞ってみるのもいいね。 | 
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 由紀 [初投稿] | 
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淫乱M奴隷妻 由紀です。 
 
新婚旅行から帰ってきて、ご主人様の両親(舅、姑)にご挨拶にいきました。 
旅行中にM奴隷妻として調教していただいた写真を見ていただいたり、調教の様子をご主人様の両親に報告するように命令されたからです。  
 
「ただいま、旅行から帰って参りました。私由紀は、ご主人様にM奴隷妻として調教していただいております。M奴隷妻由紀は、はずかしいところをご主人様によく観ていただけるよう、また、M奴隷であることを常に意識するよう剃毛を義務づけられました。クリトリスは陰唇から飛び出すように毎日、クリキャップで責めていただいております」 
 
「アナルも調教を始めていただき、浣腸をしていただくときは、自ら浣腸を用意してご主人様にお渡しし、『淫乱なM奴隷妻にお浣腸をお願いします』とお願いをして、お尻を高く突き出します。アナルがきれいになったら、アナルビーズやアナルバイブでお尻の穴を責めていただいております」 
 
「アナルバイブを入れたまま、オマンコには、ご主人様の固くて大きくなったペニスを入れていただき、何度もイカせていただきました。今はアナルセックスができるように、昼間はいつもアナル栓を入れておくように命令されております。どうぞ、調教してただいております淫乱M奴隷妻の恥ずかしいところを検査願います」  
 
と、報告を終えて四つんばいになり、義理の両親に恥ずかしいところを検査してもらいました。 
もちろん、アナル栓はしたままです。 
下着はガーターとストッキング以外は着けていないので、スカートをめくるだけです。 
 
「おやおや、由紀は、恥ずかしい言葉で調教の報告を私たちにしただけででこんなに濡らしているのね。俊夫さんのM奴隷妻であるということは、この家のM奴隷嫁でもあるので、お父様のご命令にも従うように」と、姑にぐちゅぐちゅに濡れたところをかき回されながら諭されました。  
 
「はい、妻として嫁として淫乱なM奴隷としてお使えしますので、よろしくお願いします」と、誓いを立てました。  
この報告をご主人様である夫は傍らで満足そうに見ておりました。
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新婚旅行の報告と恥ずかしい部分の検査を終えて、奴隷妻であり奴隷嫁でもある由紀の新しい生活が始まったわけだね。許しが出たら、お義父様やお義母様の躾けの様子などもまた報告にきなさい。 | 
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