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みずき [バックナンバー877] |
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こんばんわ、みずきです。
最近、生理でもないのにナプキンをつけて外出したりしています。
尿道オナのみずきのことだから、オムツの代わりにしてるんだろうと思われるかもしれませんが、今回はそれはハズレです。
生理の時はナプキンの擦れる感じや蒸れるような感じは気持ちの良いものではありません。
けれども生理の時じゃないときにナプをつけると、生理で敏感になってる時とはまた違って・・・正直にいいますと、その異物感がたまらないんです。
歩いたりしていて、最初はカサカサと擦れる感じがあるのですが、その擦れている感じに興奮してしまって、みずきのオマンコな濡れてくるのですが、ナプはそんなみずきの濡れを吸収してしまって、ちょうど割れ目にフィットするように吸いついてくるんですよ。
やがて体温もうつって、程よい温度になって・・・椅子に座った時に、オマンコをナプに押し当てるようにわざと調節なんてしちゃったときには、貝合わせをしているかのような気分になってしまいます。(もちろんそんな妄想をしていますので余計に)
少し飛び出たクリがメッシュに擦られるのも、ショーツ越しに擦るのとはまた違った刺激があってとても良いです。
ナプ越しに手をつかえるときもまた格別です。
ナプを押し当てるように擦り付けたときや、ナプ越しにローターを使った時なども、いつものオナとは違った刺激で・・・すぐにイキそうになります。
意外かもしれませんが、私は今こんなことにハマっちゃってます^^;
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なかなか紹介できなかった告白なので、ナプオナのマイブームはもう去っているかな?どちらにしても、湿ったナプで貝合わせしている気分になれるみずきの妄想力はたいしたもの(笑) |
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bittersuite [バックナンバー883] |
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attsuさん、こんにちは。
最近の女子高生さんたちは元気ですね。
さすがに私はそんなに過激なことはできませんが、地味にいやらしいことをしてきました。
まずは、駅のトイレでノーパンになって、電車に乗り込みました。
ほどよく混んでいる車内で、バッグから「O嬢の物語」を取り出しました。
もちろん、ブックカバーはなしです。
読んだことはなくても、どういう類の話かは知っている人も多いでしょう。
電車の中でいやらしい小説を読んでいる私を、周りの人がどう思うか・・・
スカートの中でむき出しになったおまんこが、さらに熱くなります。
そんな中で、Oが男たちにいたぶられるシーンを読んでいると、すりあわせた太股に、おつゆが垂れてくるのがわかります。
さりげなく太股をすり合わせて、刺激を加えながら、息が荒くなり、腰が動きそうになるのを懸命に堪えました。
降りる駅に着き、早々にトイレでオナニーしようかと思いましたが、更なる我慢をすることにしました。
帰り道で、ブラから乳首を出し、更にキャミをずりさげました。
人気のないのを確認して、カーディガンのボタンを外しました。
歪んだおっぱいがむき出しです。
我慢できずに、乳首をつまみました。
もう、おまんこは大洪水、いやらしい顔をしているのが自分でもわかります。
家が近くなったので、カーディガンのボタンをひとつだけとめて、家に入りました。
もうそこで限界。
等身大の鏡の前で、四つん這いになってバイブを入れました。
あっという間にイッてしまいそうて、もったいなかったので(貪欲ですね・・・)、まずはカリの部分だけ、入れてかきまわしました。
奥まで欲しくて、欲しくて、うわごとのように「おまんこの奥まで頂戴・・・」と言いながら、腰を激しく動かす姿に更に興奮します。
最後は、思いっきり奥まで突っ込んで、「あぁん、おまんこ気持ちいぃっ」って叫びながら、イッてしまいました。
しばらく動けませんでした。
恥ずかしいのと、じらさせるのが、私の好みみたいです。
今度は、自分のいやらしい写メ画像を、さりげなく車内で見せてみたいと思います。
書いているうちに、また、濡れてきちゃいました・・・
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よく濡れる、いいおまんこだよ、bittersuite。今のうちにたくさん撮りためておきなさい、いやらしくも恥ずかしい自分の姿を・・・。そのうち、メールに添付させてあげるからね。 |
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悠 [バックナンバー297] |
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attsu様、悠です。久しぶりの告白です。
実は怪我をして入院してました。
楽しみな大学生活がいきなり挫折。
退院して体も元通り元気になったので、チンポ狂いモードに戻って頑張ります。
それでは前回頂いた妄想オナニーの報告を致します。
準備としては、ローターを電源はいれずに両方の乳首に貼り付けて、バイブをイスに固定して(難しかったです)、まずはベットでオナニーを始めました。
(ここから妄想です)。
いつものように男子トイレに潜り込んだ僕は、全裸でオナニーをしていました。
カバンの中にはいつでも使えるようにバイブとローソクが入っています。
はやくも一回目の絶頂に達しそうになった時に、何人かがトイレに入ってきました。
いつものようにオシッコの音を聞きながら・・・と思ったら、いきなり僕の入ってる個室のドアが開きました。
鍵を掛け忘れてたんです。
入ってきた男性は全裸でオナニーしてる僕の姿にびっくりしましたが、すぐに一緒に来た男性数人を呼びました。
男性達が個室を囲みます。
「ここ、男子トイレだよ。こんなとこで全裸でオナニーする変態がいるよ」
「なに?見てもらいたかった?それとも輪姦されたかったの?」
そんな事を口々に言いました。
この状態では何の言い訳も出来ずにいると、一人が僕のカバンの中からバイブとローソクを見つけました。
さらに体にしてある落書きにも気づいてしまいます。
「うわっ、こんなの持ち歩いてるなんて、ほんと変態だぜ」
「しかも見ろよ。あの落書き・・・ほんもののマゾなんて初めて見たぜ!!」
「っていうか、せっかくだからこの変態女の願望適えてやろうぜ!!」
そういって個室に入ってきた男性達は僕にいやらしい挨拶を強要させました。
学生証も見つかった僕には逆らうことが出来ません。
「悠は男子トイレで全裸オナニーをする変態女子大生です・・・。どうかこんないやらしい僕を・・・皆さんで苛めて下さい・・・」
それを聞いた男性の一人が、いきなり僕のオマンコにバイブを突っ込んできました。
突然でびっくりしましたが、それまでのオナニーと男性に囲まれてる状況に興奮していた僕は、喘ぎ声をあげてしまいました。(バイブ椅子に座りました。)
「うわっ、いきなり感じてるぜ!!ほんと変態だよ、この女!!」
「オナニーしながらよ〜、こうされたいと思ってたんだろ!!」
「違います・・・」
「嘘つけよ〜。じゃあこのローソクはなんだよ」
「正直に言えないならよ〜、体に聞いてやるよ〜」
そう言って、男性の一人がローソクに火をつけました。
そうして僕の体に垂らしはじめました・・・。
「ひっ・・・・・」
(初めてのローソクは想像してたよりも熱くて悲鳴がでそうになったんですけど、なんとか我慢しました)
最初は垂れるたびに熱さが苦しかったんですけど、おっぱいが真っ赤になるころにはなんとか慣れてきて、むしろそういう状況に心の中で快感がどんどん高ぶってきて、バイブでかき回されてるオマンコはどんどん汁を垂らし始めました。
「こいつ、蝋燭たらされて感じてるぜ。マジ変態じゃん」
「つーか、人間じゃないでしょう」
そんな罵倒の言葉を僕に言いながら、彼らはオマンコや乳首を責めはじめました。
もちろんローソクは垂らされっぱなしです。
(乳首につけたローターの電源入れました)
そんな責めを受けてるうちにローソクの熱さと、乳首やオマンコの快感の区別がつかなくなってきて、自分が熱さだけで気持ちよくなってるような気分になってきました。
これ以上されると壊れそう(いつも壊れてますけど)と思った時、男の人達は僕を責めるのを止めてしまいました。
一瞬物欲しげな顔をしたのを見逃さずに、イカセテほしかったら僕がどんなに変態なのか告白しろと命令するんです。
もう頭の中は快楽のことでいっぱいになっていた僕は躊躇わずに告白を始めました。
「僕・・・悠は全裸のまま男子トイレでオナニーをしながら、男性に精液処理の道具のように扱われるのを想像してた変態女子大生です」
「しかもローソクでも感じちゃう真性マゾなんです・・・。今日はこんな僕の夢を叶えてくれてありがとうございます」
「お礼に僕の穴という穴で皆さんにご奉仕しますので、どうか思う存分苛めてください。ザーメンもオシッコも飲みます。穴という穴を使ってください。」
結局僕の穴という穴はザーメンで汚され、全身にオシッコを浴びせられながら数えきれないぐらいイッてしまいました。
ボロ雑巾のようになりながらも、僕はものすごく幸せでした。
久しぶりに長文を書くと結構難しいですね〜。
僕の妄想、うまく伝わってるでしょうか?
あらためて、これからも宜しくお願いします。
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悠の妄想、ちゃんと伝わっているよ。それより大丈夫なのか?ケガで入院していたらしいけれど。妄想しながら歩いていて階段を踏み外したとかじゃないだろうが・・・とにかく、おかえり、退院できてよかった。 |
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