乳首淫縛夫人・靖子の秘蜜(11)  〜おじさんの女になる儀式を済ませました〜

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淫らな薔薇たち911 靖子(2編)  「おじさんの女になる儀式を済ませました」



  靖子 [バックナンバー907]  
6月19日(2通目)

アッツ様、靖子です。
14日のことは先ほどお便りしましたが、15日のことも続けてお便りしておきます。

15日木曜日、午後になってから雨脚が強くなりました。
雨が屋根を叩く音を、私はおじさんの家の居間で聞きました。

お昼過ぎ、おじさんの家に着くと早速Tバックだけの姿にされて、太い柱を両手で抱えるような格好で立たされ両手首を縛られました。
長い竹の物差しと手の平でお尻を打たれ、苦痛と発散する熱にこもった快感に疲れたときに聞いた雨の音は、何故かとても新鮮に感じました。

最近、おじさんはお尻にも興味があるようです。
私はお尻を打たれるのが苦痛です。
でもオッパイや乳首を責められた後で感じる快感とどこか似た感覚があります。
ですから苦痛には違いないのですが、嫌いではありません。
それに何よりおじさんに歓びを感じてもらえるのなら、それは私の本望です。

物差しと手の平でお尻を打たれながら乳首を捻られ続けて、私は数回達していました。
縄を解かれると立っているのも容易ではなく、畳の上に座り込んでしまいました。

上げた顔の前におじさんが立ちました。
おじさんは浴衣の前を広げて白いブリーフの脇からオチンボを出していました。
ブリーフの合わせ目からでなく、脇からオチンボを出したその姿はとても卑猥に見えました。
赤銅色に灼けた色合いも、象の鼻のように重くのったりとした形もすごく卑猥でした。

おじさんは無言でしたが私は何をすれば良いのか心得ていました。
片手で付け根を掴み、ブルンと振りたてているオチンボの先を私は含みました。
含んで舌の上に乗せ少し吸うとトロリとした粘液が口に滲んできました。
少し苦い淫液ですが、私はその味が大好きです。
もっと欲しいという気持ちで、舌先を細くしてオシッコが出る切れ目に差し込むようにしました。

「スケベエ靖子が…小便の穴に舌を突っ込むのが好きか?」

口に含んだまま否定の首を振りました。
言葉で責めてくれているのが分かりますが、理解していてもそうした言葉に私は屈辱を感じ反応してしまいます。

「それとも、小便を飲みたいのか? え、靖子?」

そんなことは考えたこともないのに、私はひどくうろたえました。
(おじさんにおしっこを飲まされる……!!)
うろたえを知られたくなくて舌を使うと、頭の上から笑い声が聞こえました。

「なるほど、そんな趣味もお前は持っているのか。たいした変態だな、え、靖子。お前も自分でそう思うだろうが」

首を振りながら舌を使うしかありませんでした。

「まあ、先は長い……そのうち飲ませてやるさ」

おじさんも私の口にオシッコをする話で興奮したのでしょう、含んだオチンボはますます大きく膨らんできました。
それは鋼のように硬いという状態ではありません。
硬いというより容積がどんどん増えるような感じです。
硬さより重さ、大きさ、それに膿んだような重い熱を感じるオチンボです。

「垂れた乳といい、でかいケツといい、しかもそれを他人に見せたいとは……まるで変態になるために生まれたような女だな、靖子」

ああ、何てひどい言葉でしょう……そう思うのに、私は含みながら快感の眩暈を感じました。

「しかも、何も言わんのに尺八とはな…。
どうだ、このまま口(くち)マンコで出してやるか…それとも……」

おじさんの射精は2度が限度なのを知っていました。
精液を飲みたい気持ちもありますが、この日は宣告され覚悟を決めてきたのです。
私はオチンボを含んだまま首を振りました。

「そうか、口マンコでなければ…マンコに欲しいのか?」

首を縦に振ると、おじさんの勝ち誇ったような声が聞こえ、「そうか、お前が要求したのなら、その望みを聞いてやろう。良いか、靖子、お前がマンコしてくれと頼んだんだぞ」

隣の寝室にある欅の和卓にお尻を乗せ、そのまま仰向けになった格好でした。
脚は和卓の脚に縛られ閉じられないようにされました。

「靖子、このマンコに何人のマラを嵌めさせた?」

おじさんは脚の間に入って、私のアソコを弄びながら言いました。
ラビアを左右に引っ張られ、さらに中の方まで広げられて私は言葉と指先の責めに喘ぎながら言いました。

「そ、そんな……覚えてません」
「覚えられんほど嵌めさせたという訳か?亭主も可哀想なもんだな、靖子……」
「ああ、言わないでください、旦那様」
「亭主も今頃、若い女の良い匂いをしたマンコに嵌めてるかもしれんな、
え、そう思わんか、靖子?」

私はおじさんの女、所有物になる誓いを立てましたが、家庭を忘れたわけではありません。
けれど、夫とおじさんのどちらを愛しているかと問われたら、おじさんと答えるでしょう。

でも、おじさんのその言葉は、どこかへ置き忘れたものを思い出したような衝撃を感じさせました。
夫が浮気をしている………。
若くて良い匂いをした女性………。
自身がおじさんの女になりながら、夫がそんな行為をしていることに無性の嫉妬を感じました。

でも不思議でした。
夫がもし浮気をしていたら、夫がそんな行為をしていたらと思えば思うほど逆におじさんへの思慕を感じもしました。
おじさんの匂いや行為で置き忘れてきた何かの影を消して欲しい、そんな思いなのかもしれません……。

「靖子。お前はもう亭主のマラでは何も感じまい。え、そうだろうが?
わしにこんなにされんと、もう感じられまい、どうだ?」
「ああ、旦那様、そうです。靖子は旦那様でないと…」
「嵌められたいんだな、わしのマラをっ?」
「…はい」
「ズコズコされたいんだな?」
「………」
「されたいのか、靖子、え?」
「ズコズコ……してください」

心が燃える羞恥でした。
鳥肌が立ち眩暈がしました。

目を閉じました。
体におじさんの皮膚を感じました。
夫とも今まで関係を持った人達の誰とも違うおじさんの皮膚と体温の感触を感じたとき、野太いもので広げられました。

一気でないのため逆に挿入感を強く感じました。
完全な硬直でないために押し入る感覚を重く感じ、おじさんのオチンボと私のオマンコが擦れ合い溶けて癒着してしまう感じでした。
内臓をに押し上げられるような圧迫感で息が止まりました。

「根元まで嵌ったな」

それは子宮孔付近を圧迫される感じで分かりました。
おじさんの腰の動きは緩慢ででしたが、それで充分すぎる刺激でした。
脳裏に、舌先を細くして刺激したオシッコの穴が浮かびました。
あのオシッコの穴が子宮に届いていると思うと一気に快感が弾けそうでした。
出来るならば、子宮の中まで突いて欲しいと思ったとき、「ズコズコ好きか、靖子?」と訊かれました。

「好きッ、ズコズコ好き……ああ、旦那様、もっとズコズコしてぇ!!」

アッツ様にも初めてお伝えしますが、私は避妊リングを挿入しています。
でもおじさんには話していません。
おじさんが私の体内へ射精する歓びを半減させるような気がしたからです。

「わしはな、お前を孕ませたいよ」

おじさんは2度目に私の中へ射精した後で言いました。
精神的には私もおじさんの子を産みたいと思いました。
そう思ったから、おじさんにリングのことを話せなかったんです。

木曜日、私はおじさんの女になる儀式を済ませました。
「もう、お前はわしのものだ。これから、もっと悦びを味あわせてやるぞ、靖子。
いろいろ試したいこともあるしな、良いか、従え」
それが具体的に何か分かりませんが、私は深いキスを受けた後で「はい」と答えました。
 
 
慎み深いと思っていた靖子がズコズコされたいなんて、恥ずかしいね。おじさんが靖子に試そうとしていることって何だろうね。泣き出したくなるような辱めや、女にしかわからない恥ずかしい痛みの類だろうことはまず間違いないだろうけれどね。素直に従って、うんと泣かせてもらいなさい。  
  靖子 [連続投稿]  
6月19日 (3通目)

アッツ様、靖子です。

今日はおじさんのお店へ行きません。
今日3度もお便りするのは時間に余裕があるせいもありますが、先週半ばから土曜日にかけて思わなかった進展があったからです。
そのことを時間のあるときにお伝えしたいからです。

17日土曜日、思ってもなかったことになりました。
前日の金曜日はおじさんのお店を訪ねませんでした。
土曜日、裏地のないスカートとノーブラにブラウス姿で、いつも通りお昼過ぎにお店へ出向きました。
そしてやはりいつものように横の駐車場へ車を停めて裏口からお店へ入りました。

「ほれ、前掛けだ。そうだな、今日はスカートを脱いで前掛けをしろ。裏の倉庫で支度してこい」

おじさんは前掛けを手渡しながら言いました。

「あの、スカートを脱がないといけませんか?」

私は一応尋ねました。
スカートを脱ぎお尻を晒すのはやはりどうしても恥ずかしいし、それにお客に見られないようにするために動きが制約されるからでした。

「……見せたいくせに、今さら何を言う。本当は全部脱ぎたいんだろうが」
「そ、そんな…」
「ああ、それからな、お前と友達になりたいという人がいる。考えたが、それも良いと思い承知した」
「えっ?!」

おじさんの言葉が頭の中を行き来しました。
瞬間、思考が混乱しました。
(私と友達になりたいって…誰?)
不安と混乱の考えの中で思いついたのは、スタンドのおじさんでした。

(……まさかっ)

「あの、どなたですか、その人って…?」
声が震えているのが自分でも分かりました。

「会えば分かるさ、お前も知っている人だからな」
おじさんの目は明らかに笑っていました。
獲物を前にして、食する前にその姿を楽しむ猛禽のような目でした。

主のおじさんの指示は私にとって絶対です。
絶対を拒否できないことはありません。
が、拒否したとき、おじさんとの関係が失われることは初めからの約束事でした。
私にとって関係をご破算にすることなど不可能でした。
恐怖に似た不安な気持ちで一杯でしたけど、私は従いたいと思いました。

(でも、スタンドのおじさんだったら……)

思いながら、震える足取りで裏のテント倉庫へ向かったのですが、そこにいたのは全く意外な方でした。

「こんにちは。お先にお邪魔してたわ」

その方は馴染みのお客で、先週水曜日にも駐車場で話し掛けられた品の良い婦人客でした。
名前も教えられましたし、家がおじさんの家の三軒先というのも聞いていました。

「あ…はい、お世話になっています」
「まぁ、まるでおじさんの奥さんみたいなご挨拶ね」
「いえ、大切なお客様ですから」
「まあ、ますます奥さんみたいだわ、フフフ……」

濃茶に染めた髪をアップにし、色白の顔に細い黒縁のメガネが印象的な婦人で、品が良く感じるだけにその言葉を重く感じました。

「おじさんにお願いして、靖子さんを紹介してもらうことになったのよ。ねえ、おじさんと私の関係、気になるでしょう?フフフ、教えてあげるわよ」

瑞江さんは話してくれました。
彼女はおじさんの亡くなった奥さんのお友達ということでした。
こうした土地柄ですから家族のような付き合いをされていたようです。

「そうそう、おじさんから口説かれたことがあるのよ、私。でもね、奥さんが元気な頃だったし、何もなかったわ。でも奥さんが亡くなって、ついこの前まで家事くらいは手伝ってあげていたのよ」
「そうなんですか……」
「ええ、そうなの。もちろん、本当の奥さんみたいにいろいろなお手伝いはしていませんけどね、靖子さんみたいに。フフフ……」

腰の力が、その言葉で抜けていきました。
本当の奥さんみたいなお手伝い……
それが何を指しているのか私には分かりましたし、瑞江さんもそのつもりで言ったのでしょう。
彼女はおじさんと私の関係を知っている…そう思うしかありませんでした。

「私ね、靖子さんを初めて見たときから直感したわ。だって、今も見えてるけど、ブラウスの胸……丸見えでしょう。それにそのスカート……。
私ね、亡くなった奥さんからあの人とのエッチのことまで聞いていたからいろいろ知ってたし、靖子さんはあの人好みの女性だもの、そうでしょう?」

恥ずかしくて両手で顔を覆いその場に座り込んでしまいました。
お店でしてきた恥ずかしい格好が次々と浮かびました。

「それでね、私も嫌いじゃないからね、靖子さんを知りたくておじさんにおねだりしたのよ、あの子を紹介してよって」
「………」
「そうしたら、木曜日が過ぎるまで待ってくれって、その後なら紹介するって約束してくれたのが今日なのよ…。 木曜日って定休日でしょう、ここ。だからね、おじさんの家で何かがあるって感じたわ。だから私、あの雨の中をそっと様子を見に行ったのよ。そうしたらあるじゃない、靖子さんの車が」

耳を覆いたいくらいでした。
木曜日、太い柱に縛られ物差しと手の平でお尻を打たれながら乳首を虐められ、そしてその後でおじさんを受け入れる儀式をした日でした。
おじさんの重くて野太いオチンボが体内に挿入された感触はまだ生々しく残っていました。

「来てたのよね、靖子さん。あの時、少し覗いてみたい気持ちになったけど……一体何をしていたのかしらねぇ」

その言葉におじさんとはまた違う言葉責めの愉悦を私は感じ始めていました。
おじさんのストレートで卑猥な言葉責めとは違い、ネチネチして絡み、肌に滲みこんでいくような感じがたまらないと思いました。
座り込んで体を震わせていたとき、倉庫の扉が開いておじさんが顔を出しました。

「靖子、今日は店に出なくて良い。ここで瑞江さんのお相手をしてあげろ、良いな」
「ああ、旦那様……」
「まあ、旦那様だなんて」

おじさんはニヤリと笑い瑞江さんに顔を向けて頷くとお店へ戻っていきました。

「そうなのね、旦那様って呼んでるのね、そうだったのぉ。じゃあ、私は…おば様…ね」

引きずりこまれてしまった感覚なのに最初の恐怖感が消えたのは、途中でおじさんが姿を見せ指示されたためと、それから瑞枝さんの巧みな言葉のためのような気がしました。
自然に、これからはおば様と呼ばなければと思いましたし、それをおかしいとも感じませんでした。

「ねえ、靖子さん。私も女だから、女がどこをどうされたらどうなるか、分かるつもりよ」

確かにそうなのかもしれません。
異性の好奇に満ちただけの視線や言葉より、同性の貶められるような視線や言葉の方がずっと恥ずかしいのはきっとそのせいと思います。

「靖子さんの旦那様がね、私を靖子さんに会わせた理由…そんなこと分かるでしょう。良いこと? 旦那様の前で靖子さんを悦ばせてあげるわね」

その言葉に新たな恐怖と不安を感じましたが、それとはまた別の底知れない欲望を感じてしました。
そしてそれが情けないし恥ずかしいと思いました。
 
 
いずれは靖子と関わりを持ちそうなご婦人だと思ったけれど、まさかもう「おば様」と呼ぶことになっていようとはね。旦那様とおば様・・・これからはそれぞれ単独で、あるいは二人がかりで辱められることになりそうだね、靖子。  
 
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