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まゆみ [初投稿] |
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今、あなた様の言われるがままにしております。
わたくしのおまんこはぐちゅくちゅです。
愛液が溢れかえり、太ももから膝のあたりまで、流れています。
そして、このままスーパーへ下着を着けず、太いソーセージを求めに行き、そのままスーパーのトイレでそのソーセージを使ってオナニーしてきます。
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濡らしすぎだよ、まゆみ。食材を粗末にするのもよくないな。しっかりと加熱調理して、自分のいやらしい味を噛みしめなさい。 |
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まり [初投稿] |
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私には露出癖があります。
いつもぎりぎりのミニスカをはいて外へ散歩に出かけます。
特に最近は大胆になって、人通りの多い所で大勢の人に注目されることに興奮を覚えます。
どうしたらこの性癖を直せるのでしょうか?
教えてください。
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法律に触れたり、まわりに不快感を与えたりするような露出でなければ、いっそ楽しむという手もあるよ、まり。「いけない」「やめなきゃ」と思う気持ちが、かえって露出の興奮を高めているっていうこともあるんだよ。 |
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妙子 [初投稿] |
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初めて告白します。
私は毎日、犯されることやオナニーを見られることを想像しながらオナニーをしています。
朝目覚めると、もう頭の中はいやらしいことでいっぱいです。
仕事中も、通勤は車ですが、運転中もです。
お休みの日にはミニスカートや透ける服で買い物に行きます。
男の人に見られたい、オマンコを触られたい、そう思うと我慢できなくなり、犯されることを想像しながら、お店のトイレでオナニーしたり、公園に車を止めて車の中でオナニーをしたりしてしまいます。
最近は皆さんの告白を見て、おしっこをしているところを男の人に見られたくなってしまいました。
告白をしている今もオマンコは濡れ濡れです。
もう我慢ができません。
これからノーブラに、ショーツが透けるベージュのマイクロミニで公園に行き、犯されることを想像しながらオナニーしてきます。
できたら、外でおしっこもしてきます。
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おしっこまで見られたいなんて、いやらしいOLさんだな。それで、予告どおり、おしっこできたのかな?妙子。 |
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喜代美 [初投稿] |
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少し暑くなった今頃にする私のオナニーはパンストだけ穿いて、上はゴムのタンクトップを着て汗まみれになってするのが快感です。
サポートの強いパンストが張り付いて、たまらなく気持ちよくなります。
「カリ」の大きなバイブでパックリ開いたところを突いて、何回もいってしまいます。
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パンストの大事な部分に穴を開ければ、犯されている感も高まるだろうしね。夏場のゴムプレイは蒸れて地獄だと聞いたことがある。もっとも喜代美の場合は、それがまた興奮する一つの要素なのかもしれないね。 |
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みう [初投稿] |
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いつもここの投稿を見てはオナニーしている主婦です。
私は幼稚園のころからエッチに興味があり、留守の自宅や誰も来ない場所に行っては、女友達に「見せっこしよう」と言ってパンツを下げて不思議なドキドキ感を味わっていました。
時には「もっと広げて見せて」とか 、「引っ張って見せて」とか言ったりしていました。
そんな私が小4のある日、父親のいやらしい本を見つけました。
ドキドキしながらめくった本には、女の人が悶えている様子が描かれた漫画が載っていました。
どうして気持ちよさそうなのかも分からず 、ただただ読みふけっているうちにアソコがキュンとなるみたいなヘンな気持ちに駆られ 、悶えている漫画の女性のようにアソコに指を這わせてみると、ヌルヌルしたものがアソコから溢れてきました。
ビックリしながらも、ゆっくりと指を上下に動かしてみると、なんとも言えない不思議ないい気持ちになりました。
それから時々、父親のいやらしい漫画を盗み見しながらヌルヌルを触るのが日課になりました。
ある日、犬を散歩させているときのことです。
犬が私のスカートの中に顔を入れて匂いを嗅いでくるのです。
アソコを鼻先でグッグッっと押し付けてくるので、すごくヘンな気持ちになってしまいました。
翌日、薄暗くなってから父のいやらしい本を眺めているうちに散歩した時の犬を思い出しました。
ドキドキしながら犬を散歩に連れて行くと、犬はやっぱり私のスカートの中に頭を入れてアソコに鼻を押し付けてきます。
いつも通る道に人があまり来ない小屋を知っていました。
私は妙なドキドキを感じたまま、犬を誰も来ない小屋へ連れて行き、パンツを取りました。
犬は小4の私のアソコをベロベロと舐め回しました。
物凄い興奮を覚えました。
クリトリスもですが、おま○こ全体を美味しそうに舐めてくれるのです。
ベロベロと舌で舐め回す犬も興奮しているように思えました。
「はぁ・・・はぁ・・・・」
父の漫画の女性がどうしてあんな苦しそうに悶えるのかが初めてわかりました。
「はああぁ・・・ああ!」
私は初めての快感にたまらず、おしっこを漏らしてしまいました。
犬は・・・私のおしっこまで舐めてくれました。
それから時々いやらしい気分になると、犬を散歩に連れて行って舐めてもらいました。
ある日、その小屋が壊されることになって、私の秘密の場所はなくなってしまいました。
ちょっと残念でしたが、ちょっとホッとする自分もいました。
父の本を見ながらオナニーするのはすっかりクセになり、トイレに入ってはアソコに指を這わせてイッてしまうような小4でした。
その頃から始まった露出や羞恥が忘れられず、今でもノーパンで出歩いたり、車を運転したりしています。
最近はオナニーしてグショグショになったパンティーを拾ってもらったりしています。
私もアッツさんや皆さんから命令をもらって行動してみたいな・・・なんて思っているこのごろです。 |
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早熟な小学生だったね。もっと素直に、「いやらしい命令で、ドスケベなみうを引き出してください」とお願いすればいいものを・・・。いやらしいおつゆで汚れた下着を咥えながら、四つんばいになってオナニーしなさい。小4のころ、愛犬にエッチなことをさせたお仕置きだよ。 |
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