美熟女投稿・マゾ人妻靖子の秘蜜(12)  〜レズSM 乳首とオッパイを虐められて・・・〜

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淫らな薔薇たち915 靖子(2編)  「乳首とオッパイを瑞江さんに虐められて6回達してしまいました」



  靖子 [バックナンバー907]  
6月21日

アッツ様、おはようございます。靖子です。

お便りのメールを書くとき、私はいつも冷静でいようと心がけています。
そうしないと元々下手な文章が余計に意味不明になってしまうような気がするからです。

でも、今朝はそう心がけてもいっこうに落ち着く気配がありません。
一番の理由は、アッツ様からいただいたメールの内容が、もうクラクラする刺激だったからです。
アッツ様からいただくメールはとても刺激的ですし、それにとても励みになります。
ご多忙の中、私などにお便りをいただき、本当に感謝します。
これからもよろしくお願いいたします。

先週木曜日(15日)に瑞枝さんを紹介されたことはお伝えしました(それにしても、アッツ様のご推察には驚きました)。
前回は瑞江さんとの間にあったことをお伝えしませんでしたが、今日はそれをお伝えします。

おじさんがテント倉庫に顔を出してすぐお店に戻った後、瑞枝さんは座り込んでいた私の肩に手を掛け、「あっちへ座りましょう」と隅のベンチを見て言いました。

「そんなに不安そうな顔しなくても良いのよ。あなたを虐めたいんじゃないんだから。すごく興味があるのよね。だからもっと知りたいし、教えて欲しいのよ、靖子さんのことを」

ベンチに並んで腰掛けると瑞枝さんは私の手を取りながら言いました。
当たり前のことですが、今までだって同性と手を繋いだことなど何度もあります。
でも、彼女の膝の上で重ねられ繋いだ手の触れ合う感触はそれまでの感触とは違っていました。
男性の骨張った固い手と違い、同性の手がこんなに指が長く皮膚が薄くて柔らかいとは感じませんでした。
重ねられているだけで吸い付くような感触です。

「本当に、最初に靖子さんを見たときからそう思ったのよ」

それは私も同じだったかもしれません。
馴染みのお客は他にもいますが、色白で細面の顔もシックな衣服も、それに言葉遣いにも品がある方と感じていました。
もちろんそういう瑞枝さんにも恥ずかしい格好をした姿を見られているのは分かっていました。
品のある同性に破廉恥な姿を見られる羞恥は言いようがありませんし、だから他の馴染みのお客の視線より気が昂ぶったのを覚えています。

「ねぇ、靖子さん、本当の旦那様、単身赴任なのよね。そうでしょう? 遠いの?」

おじさんが瑞江さんに私のことを話しているのを感じました。
沈んでいくような息苦しさを感じましたが、それを拒否できない自分を感じもしました。

「……はい」
「そう……。じゃあ、最後にしたのはいつなの?」

既婚女性同士に良くありがちな一般的な会話のようでした。
でもそれが瑞枝さんの言葉責めなのは明らかでした。

その日、おじさんから彼女を紹介されて間もありません。
その質問だって世間話のようですが、間もない間柄ではありえない会話です。
おじさんに承諾を得た瑞枝さんが主導権を握っている事実を表すような質問でしたし、私を誘導していると思いました。
そうと思いながらも、私は拒めませんでした。

「…もう覚えてないくらい…ずっと前です」
「そうなの。不倫なんて、しなかったの?」
「ええ、子供がいますし……」
「そうよね。でも……旦那様なら良いって…そういうことなのよね」

薄く笑いながら瑞枝さんは言いました。
その薄笑いは品が良い方だけにすごく重く感じました。

(虐められている……恥ずかしい……)
鼓動の高鳴りが鎮まりませんでした。

「ねぇ、旦那様って、もしかしたらひどいことばかりするでしょう?」
「……いえ、そんなでは」
「でも、世間の目って案外厳しいのよ。靖子さんと旦那様が関係あるんじゃないかって、そう思っている人がいるかもしれない」
「………」

それは私が一番不安に思っていることでした。
おじさんの女、所有物でいたいと強く思う反面、そうした噂が伝わって息子に影響が及んだりしたら……それはいつも心の中にありました。
実際、夫の単身赴任が長く淋しさのあまり不倫したいと思ったことが何度もありました。
けれど、不倫したくても不倫に至らなかったのはやはりそうした噂が怖かったからです。

「覚えてるかしら、私と一緒にこのお店に何度か来た奥さんを?」
はっきり覚えていませんが、顔を見れば分かるかもしれません。

「あの奥さんね、靖子さんの格好や体のこと、すごく気にしていたのよ。それで、もしかしたら店主と関係あるんじゃないのかしら、なんて言ってたわ」

ああ、やっぱり同性の目にはそう映ってしまっている……そう思うと気が急きました。

「ねぇ、靖子さん」

瑞江さんは重ねていた手を今度はそっと撫でてきました。
初めは手の甲を、それから指と指の間を、そして手の平の相に沿うように指でなぞりました。
手首から先しか触れられ撫でられていないのに、その擽ったいような刺激は強烈でした。
思わず引っ込めてしまいたいような感触でした。

「あなた、女性に興味感じたことあるかしら?」

ない、と言えば嘘になります。
女性週刊誌や美容院の待合室で見るレディコミなどにはレズビアンのグラビアや漫画、それに記事や告白が載っていますし、周りを気にしながら読んだことがあります。
今まで体験はありませんが、チャンスがあったとしたら……そう思ったことが何度もあります。

「興味なんて……」
「フフフ、否定しないのね、靖子さん」

何て巧みな誘導でしょう、と思いました。
男性でしたら、例えばおじさんでも、「あります」と答えさせたいと思います。
瑞枝さんは私が肯定すればそれで良いし、今のように「興味なんて」と答えれば、それを否定でない、というのです。
それを瞬間的に感じたのでありませんが、話しながら私はどんどん瑞江さんの技巧に堕ち込んでいくのを感じました。

「さっきも言ったでしょう……。靖子さんと同性だから、どこをどうしたらどうなるか……充分知っていてよ」

俯いていた私の顎先に瑞江さんの指先が触れ、そして彼女と目を見合すようにされました。
色白の顔に細い黒縁のメガネ、理知的に見える目の奥に燃える光を感じました。
おじさんのように遠慮なく見つめてくる目でないのに、何が燃えているのかと引き込まれそうになる妖しい光でした。
じっと見つめているのがもどかしい感じでした。

同性の唇があんなに柔らかなものと知りませんでした。
自分の口紅やコロンとは違う香りがしてつい息を吸ってしまった瞬間に、かすかに触れ合い、そして擦りあい、少し覗いた舌先が私の下唇に触れました。
求め合うのでなく、じゃれ合うような、接触を遊ぶような、そんな感じに耳鳴りが聞こえるような興奮を感じました。

唇を求めようとしたのは私でした。
でも、瑞江さんはそれをかわすと頬を重ね、そして私の耳朶に唇を触れてきました。
快感の鳥肌が立ちました。
耳朶から首筋、鎖骨から上半身へ鳥肌の波は広がりました。

「ねぇ、靖子さん……こんな感じも素敵でしょう……」

頷きました。
そうしか出来なかったんです。

「それにね……ほら、こんなのも……どう?」

含まれた耳朶に瑞江さんの歯先を感じました。
そして耳朶にジワジワ瑞江さんの歯が立てられました。
元々苦痛には鈍感な耳朶ですが、噛まれて引っ張られたとき、私は下腹部の皮膚が波打ちました。
押し寄せてくる快感でした。

「聞いてるのよ、あなたの旦那様から……」

私は喘ぎながら、ただ頷きました。

「見せたがり屋なのは私も初めから分かったわ。でも、マゾヒストなんですってね、あなた…」

気が昂ぶっていたからと思います。
耳朶を噛まれた感触と、囁かれる快感に瑞江さんの手の動きが全く分かりませんでした。

「あああぁぁぁ………っ!!」

ブラウスの上から左の乳首に爪を立てられたのです。
乳首の根元でした。
石のように固く張りつめていた乳首ですから、根元に爪を立てられた苦痛は飛び切りでした。
爪を立てて捻るようにもされて、私はその苦痛に悶え呻きました。

「ああン…素敵なお声だわ……良いのよ、もっと声出しても」

瑞江さんは容赦なく、今度は乳首の先に爪を立ててきたのです。
リズムをつけて乳首の先を爪で潰し齧るようにされて私は仰け反りました。

「ああ、今日はお乳首に痕が残っちゃうわねぇ……可哀想だわぁ…」

瑞江さんは右の乳首の先にも爪を立てながら明るい声で囁きました。
弄ばれる、というより、玩具にされている思いでした。
けれど、瑞江さんの少し低い染み入るような声のせいで、玩具にされている惨めな思いが官能に変化しているのも分かりました。

(怖い……)

そう思いました。
そう思いましたが、おじさんのストレートな責めと対照的な瑞江さんの責めに私は溺れる予感を感じていました………。

やっぱり、変な文章になりました。
思っていたこと、お伝えしたいことを半分も書けないようです。

この日、私は乳首を集中して責められました。
その名残は今日もまだ消えません。
乳首が歪になってしまうような不安を感じていますが、おじさんと瑞江さんに責められて乳首が潰れてしまっても……それでもかまわない、それが本望のような、そんな思いでいるんです。
 
 
これから何度も揉み潰されて虐められるんだろうね、靖子の乳首。乳首だけじゃなく、他の部分もね。  
  靖子 [連続投稿]  
6月23日

アッツ様、おはようございます。靖子です。

1ヶ月が経つのは早いものですね。
先月19日にやってきたお客様が今朝少し遅れましたが、またやってきました。
あまり歓迎しないお客ですけど、仕方ないですね。
また数日間お客の相手をしなければならないので休息に入ります。

でも、ご報告だけはさせていただきますね。
前にも書きましたけど、以前はお客が来ている時、こんな気持ちにならなかったんですね。
でも、やっぱり環境が変化させるのでしょうか、先月辺りからそんなに気になりませんし、ご報告もしたいという気持ちもすごくあります。

ご報告は、先週の土曜日の17日、テント倉庫の中で瑞江さんと過ごしたことまでお伝えしてあります。
翌18日は家で過ごしましたが、19日は瑞江さんと過ごし、21にちはお店へ、22日はおじさんの自宅を訪ねました。
私のお客はたぶん1週間くらい滞在する予定ですので、その間にこの3日間のことをお伝えします。

19日の月曜日、瑞江さんの呼び出しに応じたのですが、訪ねたのはお店でなくおじさんの自宅でした。
もちろん瑞江さんはおじさんの了承を得ていたようで、自宅の鍵も預かっていました。

「私ね、家事のお手伝いしていたときね、こうして鍵を預かっていたのよ。だからこの家は勝手知ったる他人の家って感じね」

玄関を入ると、瑞江さんは私の手を取ってダイニングへ向かいました。
手を繋ぎながら、というのはきめ細かい気遣いにも、主従を強いられているようにも感じました。

「だからね、先週の木曜日、靖子さんの車が停まっているのを見たとき、様子を窺うことも出来たのよ、本当は。あの日、何してたのかしらねぇ」

意味深に言われて、私はおじさんを体内に受け入れ2度も射精された儀式のことを思い出しました。
いえ、思い出すまでもない鮮やかな記憶です。

瑞江さんは冷蔵庫から作り置きの麦茶を出し二つのグラスに注いでいました。
その様子を見て、本当に勝手を知っていると思いました。
テーブルの椅子に向かい合って座ると瑞枝さんは私を見つめて言いました。
見つめられると吸い込まれてしまいそうな深い目の色でした。

「ねぇ、靖子さん、最近旦那様にお尻、責められてるでしょう? いやよねぇ、男の人って。大きいお尻を見ると撫でたり抓ったり、叩きたくなったり」

私は不安に駆られました。
瑞江さんの気持ちが言葉と違うのを予感したからです。

「で、どうなの? お尻叩かれて、痛かった? それとも……?」

何て答えたら良いのか分かりません。
ただ、痛いのは事実ですし、また逆に何ともいえない不思議な快感を覚え始めているのも事実でした。

「答えられないっていうのは……いやねぇ、靖子さんったら」

瑞江さんは隣の椅子の上においてあったハンドバッグから煙草を出しました。
銘柄は分かりませんが細長い煙草でメンソールでした。
少し尖らせた唇に煙草を咥え火をつけて、細い煙を吐き出しました。
様になっていると思いましたし、艶気を感じました。

「あなた、皮膚が薄いほうだから、痛いんでしょうね、違う?」
「……はい」
「痛いのに素直に答えられないなんて……お乳首と同じなのね、靖子さんのお尻は」

お尻が乳首と同じなんて思ったこともありませんでした。
その表現は何だかすごくいやらしくて、でもやはり経験がない不思議な気の高揚を感じました。

「そんなことないと思いますけど……」
「そうかしら? 痛いのにすぐ答えなかったのは、他にも感じることがあったからでしょう? つまり、苦痛の反対、カ・イ・カ・ン……よね?」

私を見る目が薄く笑っていました。
追い詰めた獲物をジワジワ責める猫のような目に感じました。

「………」
「いいのよ、恥ずかしがらなくても。分かるのよ、私だってあなたと同じ女ですから」

半分も吸ってない煙草を灰皿で消した瑞江さんは静かに立ち上がりました。
そして私が座った椅子の後ろへやってきました。
上等なコロンの香りがしました。
匂いに敏感な私はそれだけで少し息が上がりました。


彼女は無言で私の肩に両手を掛けてきました。
それから指先を後ろ髪に絡めてきました。
巻きつけては解き、巻きつけては解き、それから指先で耳朶をつままれ、耳の後ろから首筋にかけてなぞられると背筋が反るほど感じました。

「こうして上から見ると、お乳首が尖っているのがよく分かるわ」

ブラウスの下はノーブラでした。
瑞江さんは私の見えないところから乳首の様子を観察していたのです。
見られているのを意識した快感でなく、見られていないと思っているのに見られていた快感も新鮮で、ますます息が上がりました。

「敏感なのね、靖子さん」

襟元から鎖骨に指先が移り、そのままブラウスのボタンを外されました。
そして左のオッパイだけ丸出しにされました。
他の人がどうなのか分かりませんが、私は片方のオッパイだけを晒すのはすごく恥ずかしく感じます。
手の平で隠そうとしましたが、瑞江さんの手がそれを制しました。

「ほおら、出ちゃったわね、左のオッパイ……まだお乳首の周りに痕が残ってるわ。可哀想ね」

そう言いながら、瑞江さんはいきなり乳首を引っ張りました。
乳首だけでなく左のオッパイ全体が伸びてしまうくらい強い力でした。

「ああぁぁ……」
「良く伸びるわね、おじさんが好きそうなオッパイだわ」
「ああ、ゆるくしてください」
「ゆるくって、こう?」
「イイィィ……」

引っ張った乳首を捻られたのです。
乳首の付け根が縊れていました。
でも、千切れそうな苦痛は一時的で、すぐボウッとした熱い感覚が襲ってきて、それが快感に変わり始めました。
口で細かく息をすると快感が早まってくるのを経験で知っていました。

「まあ、いやらしいお顔……下品よ、靖子さん」
「ああ、瑞江おば様……虐めないでぇ…」
「まあ、気持ちと逆のことを言ったりして。虐めて、でしょう?」

瑞江さんは引っ張って捻った乳首に強弱をつけていました。
その都度オッパイが揺れ動き、苦痛と快感が織りなしてやってきました。

「おば様……虐めてぇ…靖子を虐めてぇ…」

隣の居間から戻った瑞江さんの手には短い縄と竹の物差しが握られていました。
私は椅子に座った格好で両手を背もたれの後ろで、脚を椅子に足に縛られました。
おじさんだったらそのまま竹の物差しで打ってきたと思います。
けれど、瑞江さんは違いました。
私を縛り終えた瑞江さんは食器棚の中からビニールケース一杯に詰まった爪楊枝を出してきました。

「これ、使ったことあるでしょう?」

ビニールの蓋を取って、まるで剣山のような爪楊枝を私の目の前に見せながら彼女は言いました。
そして、答える間もなく剣山のような爪楊枝を左の乳首に押し付けてきました。
小刻みにリズムをつけて何度も何度も刺されると、乳首だけでなく乳輪もその周辺もプツプツと朱色に染まってきました。

「ああ、素敵な色ねぇ、肌が白いからとっても素敵よ」

私は小さな悲鳴を何度も上げました。
でも、それは苦痛の悲鳴でなく乳首に受ける苦痛が快感に変わって上がる呻きでした。
「気持ち良さそうなお顔ね……じゃあ、これはどう?」

瞬間、オッパイの脇に高い音が鳴り、同時に鋭い痛みが走りました。
竹の物差しでオッパイの脇を打たれたのです。
皮膚が裂けてしまうと思いました。
左右のオッパイの脇を数回続けて打たれて、私は椅子の上で動けない体を震わせました。

「気持ちよい思いばかりなんて……させてあげないわよ、私は」

低いトーンで瑞江さんが言いました。
恐怖すら感じました。
でも物差しで打った後、間をおいて再び爪楊枝でリズム良く刺されると、あんなに苦痛だった感覚がたちまち快感に変わるのです。
それを長い時間(たぶん30分くらいでしょうか)されて、私は気を遣ってしまいました……。

この日の時点では、まだ瑞枝さんにアソコを見られていませんし責められてもいません。
この日だってもっと責められたら、私のほうからアソコを虐めて欲しいとお願いしてしまったかもしれません。
でも、お願いするまでもなく、私は爪楊枝と物差しの責めで6回も達してしまったんです。
瑞江さんに下半身を責められたのは22日のことでした。
その日のことはまたお伝えしますが、その刺激が強くてお客様を呼んでしまったのかもしれない……なんてふと思ったりしています。
 
 
月のものが早まるほど感じて、いやらしい靖子だな。靖子が同性の前で初めて女の生き恥を晒した日のことは、この次の機会に・・・。  
 
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