人妻調教・M妻靖子の秘蜜(15) 〜乳首を虐められながら、クリトリスにも爪を立てられました

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淫らな薔薇たち932 靖子(2編+追伸)  「羞恥コス〜野外露出〜レズSM」



  靖子 [バックナンバー925]  
6月29日

アッツ様、こんにちは。靖子です。
昨日まではもう暑くてたまらない日が続いていましたが、今朝は少しどんより気味の空です。
これで湿気がなければ良いのですが、私の思惑通りお天気は決まらないですね。

昨日29日木曜日のことをお伝えしたいと思います。
実はちょっと疲れ気味で(ご報告をお読みいただいたらご理解いただけると思います)息子を送り出した後、また朝寝して、ついさっき起きたところです。
体中、痣だらけ・・・、でもこの痣を見ていると愛しく思いますし、つけてくれたおじさんへの思慕も高まる一方です。

昨日、おじさんの指示で瑞江さんと隣市の海辺へドライブに出掛けました。
おじさんの指示ですから普通のドライブでありませんし、瑞江さんと一緒ですから普通の衣服でもなかったんです。

「靖子さんのために用意したのよ」

おじさんの自宅の居間で瑞江さんがよこしたのはブラジャーとミニスカートでした。
おじさんは座卓に胡坐をかいて座り、卑猥な笑いを浮かべて私を見ていました。

「瑞江さんがせっかく用意してくれたんだ。靖子、早速ここで着替えて披露するのが礼儀だな」

瑞江さんは何も言いませんでしたが、私を見る目はおじさんの指示を促していました。
渡されたそれを座卓の上において、それぞれ広げてみて驚きました。
ブラはストリップの踊り子さんが着けるようなカップレスでしたし、ミニスカートは巻きスカートですが、合わせの重ね代がほとんど無いマイクロミニでした。

「ここで着替えるのですか?」

ブラとスカートを見ながら訊くと、おじさんがすぐ答えました。
「他にどこで着替えるんだ?」

瑞江さんは黙ったまま薄く笑っていました。
そういう表情で見られるのがとても恥ずかしいのを、瑞江さんは分かっているのです。
着替えのために私は仕方なく部屋の隅に行きましたが、「靖子、披露するのに部屋の隅はなかろう。座卓の前で着替えろ。それが礼儀というものだろうが」と言いました。

すると申し合わせたように、瑞江さんはおじさんの席の隣に移りました。
素肌を見せるのも恥ずかしいのですが、衣服を脱ぐ様子を見られるのは別な意味でもっと恥ずかしい思いです。
レースのカーデガンを脱ぎ、ベージュのブラウスを脱ぐと素肌でした。
スカートのファスナーを降ろすのには腕を後ろへ回さなければなりません。
自然に無防備になる胸を隠そうとすると、
「まぁ、靖子さん、ノーブラだったのねぇ。それじゃあ、用意してあげてちょうど良かったのね」
と、わざとらしく言いました。

「靖子、乳を隠すな。垂れ乳を見せてくれ」

おじさんが囃すように言いました。

「まぁ、靖子さんの旦那様ったら。垂れ乳だなんて・・・。でも、靖子さんが垂れ乳だったら、そのブラ、ちょうど良いと思うわよ」

瑞江さんもおじさんの話に合わせて囃しました。
瑞江さんの用意したカップレスブラとマイクロの巻きスカートを身に着け終えた私は絶望的な羞恥に包まれました。
ブラに支えられたオッパイは持ち上がり、ブラウスの胸に乳首だけでなく乳輪も透けて見えていました。
それに合わせが無いに等しい巻きスカートは、歩けば太腿が露わになりましたし、歩かないまでも少しの動きでパンティのクロッチが見えそうでした。

「何だ、まだパンツを穿いているのか、何故脱がん」

おじさんがそう言うと、すぐ隣の瑞江さんが間に入って、
「靖子さんの旦那様、それは可哀想だわ。だってそれじゃあ、丸見えになってしまうでしょう。靖子さんは人妻なんですから、そんな恥ずかしいところを見せながら歩けないでしょう」

隣市を走る国道××号線の南側に全国でも有名な漁港があります。
港沿いには港湾関係の厚生施設(ホテルや食堂や各種のお店など)があって、一般の人達も利用できるので平日でも結構賑わっていました。
初めの予定では、港までドライブし、そこで散策するはずでした。
けれど思っていた以上に混み合っていたので、港の先の海辺に変更したのです。

海辺は砂浜が広がり夏の夕方以降になるとカップルたちのデートの場になるようです。
でも海は遊泳禁止なので昼間は散策する人や釣り人がいるだけでカップルたちの姿はあまり見えませんでした。
松林の手前にある公園の青空駐車場に車を停めると瑞江さんは言いました。

「着いたわねぇ、近いのにここへ来るのは久し振りだわ、私」

けれど私はそんな気分ではいられませんでした。
車に乗る前にブラウスの上にカーデガンを掛けるのだけは許されましたが、それだって辛うじて透ける乳首を覆える程度でした。
それに合わせが無いに等しい巻きスカートの下半身はクロッチだけでなくパンティの半分以上が露わになっていました。

ここまで来て何をさせられるか想像はついていました。
とても朗らかな声を出せる気分ではありませんでした。

「靖子さんも何をしたら良いのか、きっと考えてるんでしょうね?」

私の表情を覗き込むようにして彼女が言いました。

「・・・・・・・・・」
「まぁ、拗ねたりして。そんなに期待してるのね、嬉しいわ、私、とっても」
「外、歩くのですか?」
「だって、車の中は歩けないでしょう?」
「・・・・・・・・・」
「でもね、ただ歩くだけだったら楽しめないと思うの。それでね、私に考えがあるのよ」

こういうときの瑞江さんの提案はおじさん以上の冷酷さがあります。
心臓が縮まる思いがしました。

「パンティ見せて歩くなんて、恥ずかしいでしょう、ね、靖子さん? それなら、脱いでしまえば良いわ。そうすればパンティは見えないでしょう」
「そ、そんな・・・」
「それに、ツルツルだし黒いものが見えないから気づかれないわよ、きっと」

絶望的な瑞江さんの言葉でした。
膝が震えました。

「私の提案は、ね、おじさんの指示と同じはずだったわよね、靖子さん」

松林の遊歩道を抜け防波堤を超えると砂浜が広がっていました。
砂浜は波打ち際まで二百メートルほどありました。
そこには散策する人や、犬の散歩をする人、波打ち際には何人かの釣り人も見えました。
海風が強く、私は足元が気になって仕方ありませんでした。
脱いだカーデガンで隠すのを彼女が許してくれたのですが、合わせを押さえられるだけで、後ろの裾からはお尻が出ているのが分かりました。
それにカップレスブラで支えられたオッパイが揺れてしまうのも丸見えでした。
瑞江さんは私の後ろを歩き、その様子を見ていました。

「まあ、白いお尻が見えてしまうのねぇ。ちょうど良く作ったはずなのに。靖子さんのお尻が大き過ぎるのがいけないのよね」

そう言ってクスクス笑うのです。
砂浜は歩き辛くて時折バランスを崩しました。
体が傾くとお尻がすっかり露わになってしまい、気がおかしくなりそうでした。

「ほぅら、しっかりなさいな。丸見えよ、素敵なお尻が。それとも見せたいのかしら?」

そう言って背後から囃しました。
そうして私に近づき囁きました。

「私のほうが恥ずかしいわ。良いこと、隠そうとすると余計に人目を引くわよ。背筋を伸ばして堂々と歩いたほうが目立たないものよ」

確かに瑞江さんのいう通りかもしれません。
けれど、そう簡単にできるはずもありません。
おじさんが言っていた「恥地獄」そのものの感じがしてきました。

波打ち際まで歩いていくと、チラホラいる釣り人の様子を彼女は窺っていました。
何人かやり過ごした後、瑞江さんは後ろを歩いていた私に近づいて言いました。

「あの人、靖子さん好みじゃないかしら?」

瑞江さんが視線で示したのは麦藁帽子を被った60歳前後に見えるおじさんでした。
陽に焼けた鼻の上に老眼鏡を乗せて針に餌を付けている姿が穏やかそうな好々爺という感じでした。
確かに安全そうなタイプかもしれません。

「じゃあ、カーデガンを預かるわ。さ、お手並み拝見させていただくわね。靖子さんも楽しむのよ」


「おじさん、こんにちは。見せていただいてもいいですか?」

餌を付け終えて長い竿を振ったおじさんに近づいて私は努めて明るい声で話しかけました。
努めて、というのは、内心は眩暈がするくらい恥ずかしかったからです。
そして、おじさんに話しかけたのも瑞江さんの指示だったからです。
つまり、今日のドライブの目的は、それからする行為で、初めから瑞江さんが考えていたことなのでした。
海辺で釣り人に話しかけ、私の恥ずかしい格好を見てもらう・・・・・・。

「ああ、良いよ。今日は暑いねぇ」

まだ私を一瞥しただけのおじさんは何も表情を変えませんでした。

「あの、そっちのバケツ、釣った魚ですか?見ても良いかしら?」
「良いよ。だけど今日は3匹しか釣れてないよ」

おじさんの向こう側に海水を入れた青いバケツが置いてありました。
おじさんの背後を回りバケツに近づいて覗くと3匹の魚がまだ生きて泳いでいました。
バケツを覗きながら鼓動がどんどん高くなるのを感じました。
視線を上げると5メートルほど向こうで瑞江さんがこれから私がする行為を見ていました。
その妖しい目の色がたまらないと思いました。

私はおじさんに膝頭を向け、バケツの前に座りました。
あらかじめ指示された和式トイレスタイルの座り方です。
巻きスカートは合わせが30センチくらい開きました。
開いて太腿が露わになりました。

太腿だけではありません。
和式スタイルですから下腹部の全てが露わでした。
何かを話しかければ、おじさんは私に目を向けるでしょう。
(そうしたら、もう何もかも、全てを見られてしまう・・・)
そう思うと全身に鳥肌が立ちました。

でも、鳥肌立つ恥ずかしさを感じながら、私の心も体も火がついたように燃えていました。
性的欲情が炎のように燃え立ち、身が焦げる気がしました・・・・・・・・・。

続きがあります。
先にこれだけ送信させていただきます。
 
 
もちろん声をかけたんだろうね。恥毛のない剥き出しのあの部分をすべて見られる覚悟で・・・。  
  靖子 [連続投稿]  
6月29日

続きのご報告です。

「おじさん、この魚はなんていうんですか?」

震える声を必死に抑えて私は尋ねました。
「キスだよ、それは」と言いながら、おじさんはバケツの前に座った私に顔を向けました。

顔を見た視線がすぐ下半身に移るのが分かりました。
驚きの表情がしばらく続き、視線が私の顔と丸見えの下半身を何度も往復しました。

驚きの表情が緩むと、次第に口元がいやらしさを含んだ笑みに歪みました。
視線はもう顔より、広げた下半身に集中していました。

「あんた、どこかの奥さんだよな?」
「あ、はい・・・そうですけど」
「そうかぁ・・・久し振りだよ、別嬪さんのマンコを見たのは、ハハハ、赤貝が釣れたな、今日は」

私は恥ずかしさに目が眩みました。
目が眩むくらい激しい興奮と快感でした。

「奥さん、毛が生えない質か?」
(あああぁ・・・本当に見られてる・・・・・・)
「いえ、違いますわ」

上擦る声で答えると、「じゃあ、マン毛は剃ってるのかぁ」と言いました。
そしてしげしげと覗き込むように見つめた後で、
「丸見えなのは、見せたいのか?」と訊かれました。

最初に八百屋のおじさんから言われたのと同じ言葉でした。
思い出すと抑え切れない性的興奮を覚え、熱い恥液が溢れるのを感じました。
ジワジワ滲み出してくるのが分かって耐えられず私は立ち上がりました。
それ以上、おじさんに見せ、見つめられたら、自分で触れてしまいそうでした・・・・・・・・・。

逃げるように砂浜を駆け上がり、松林を抜け、そして停めた車に乗り込みました。
途中、乱れた巻きスカートの中を何人かの人達に見られました。
突然のことだからでしょう、みなさん、唖然として立ち止まるだけでした。

「取敢えず、合格点を差し上げるわよ、靖子さん」
助手席で顔を覆っていた私に瑞江さんは声を掛けてきました。

「でも、よく見せることができたわねぇ。見ていた私のほうが恥ずかしかったわよ」
耳元に口を寄せてきて彼女は言いました。

「だって、全く知らない人でしょう。そんな人に、大切な部分を見せたのよ、あなたは。あの人も言ってたでしょう、毛がないねぇって」
「きっとね、ラビアだけじゃなくて、剥き出たクリも見られたわよ、靖子さん」
「それに、オシッコスタイルになって全部見せておきながら・・・・濡らしたでしょう?いやらしい人ねぇ、あなたって」

恥ずかし過ぎる言葉に耳を覆うとする手を取られ、そのまま唇を重ねられました。
最初から深いキスでした。
侵入してきた舌先に舌を絡めると、逆に絡め取られて吸われました。
それだけで頭の芯が痺れました。

何度も行き来した唾液を飲むとき、私は小さい絶頂を迎えました。
瑞江さんの唾液は異性の精液のように感じます。
彼女の分泌液を私の体の中におさめるのはそんな快感があります。

いつの間にかブラウスのボタンが外されて、カップレスで持ち上がったオッパイの先を含まれました。
唇で挟むようにしごかれ、細い舌先で突かれる愛撫が続いて甘い快感に呻いたとき、刺すような苦痛が襲って声を上げました。
固く張りつめた乳首を噛まれたんです。

瑞江さんの乳首責めは容赦ありません。
歯を立てるだけでなく、立てたまま乳首を転がされました。
また根元から先まで歯で噛みながらしごくのです。
ひどい苦痛に息も声も止まりました。
千切れてしまいそうな恐怖なのに、でもすぐ痺れを感じ、それが体内を駆け巡るのです。

両方の乳首を虐められながら、クリトリスにも爪を立てられました。
金属的な苦痛に下腹部が波打ちました。

「ここをね、誰にも負けないくらい大きくしてあげたいのよ、私。普通でもぶら下がるくらいのクリにしてあげるわ、良いこと、覚悟なさいね」

クリトリスの先を引っ張られ捻られ、言いようのない苦痛が痺れ始めたとき、私は壊される・・・壊されたい、とおぼろげな意識の中で念願しました。
 
 
ただでさえ大きめのクリトリスをもっと大きくしようというんだね。恥ずかしいクリにされそうだね、靖子。  
 
  靖子 [追伸]  
29日の木曜日、瑞江さんとのことをご報告しました。

でも、実はおじさんの家に戻ってからのこともあるのです。
瑞江さんが帰宅してから、久し振りに土蔵へ連れていかれました。
土蔵の中でおじさんがしてくれたことについては、別途に報告させてください。

いつも、ダラダラ文章で済みません。
よろしくご配慮願います。

靖子
 
 
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