人妻調教・M妻靖子の秘蜜(14) 〜瑞江さんに言われました。ゆっくり、あなたを壊してあげるって

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淫らな薔薇たち925 靖子(2編) 「瑞江さんに言われました。ゆっくり、あなたを壊してあげるって」



  靖子 [バックナンバー919]  
6月28日

アッツ様、おはようございます。靖子です。

先週22日木曜日の続きをお伝えします。
何度昇り詰めたか覚えていません。
下半身は神経が麻痺してしまったように重く感じました。
座布団の上で横になっている間に、瑞江さんは身支度を整えているのが分かりました。

「私はこれで失礼するわね。靖子さんももうお洋服を着たほうが良いんじゃないかしら」

瑞江さんが帰ったらこの家に私一人になります。
誰が訪ねてくるか分かりませんし、慌てて重い腰を起こしました。

衣服を着てダイニングの壁にある鏡を覗いて髪を整え簡単に化粧を直し終えたときでした。
玄関の引き戸が鳴るのが聞こえました。
訪問者なら居留守を使うしかないと思っていると、「靖子、まだおるか?」とおじさんの声がしました。
こんなときの安堵感は特別です。

「あ、はい、こちらに・・・」

おじさんの足音がして廊下へ出迎えると、その場で抱きすくめられました。
唇を重ね、舌を絡められ強く吸われました。
ついさっきまで瑞江さんと何度も交わしたキスとは全く異質の感触でした。
でもそれが嫌なのではありません。
もどかしくて、充実感に届くようで届かせてくれない、気が悶える愛撫に似たキスでなく、いきなりどこかへ連れ去られるような力強さは、瑞江さんと交わしたキスの後だけに刺激的で新鮮でした。

「何故、こんなに気が急いているか、分かるか、靖子?」

おじさんは唇を話すと耳元に押しつけて息荒く言いました。
確かに、今までそんなに激しい感情を表に出したことがありません。

「何故ですか?」

尋ねる私のオッパイをブラウスの上から鷲?みにして揉むおじさんは、「彼女との乳繰り合いを見せてもらったからさ」と言いました。
初め、私は自分の耳を信じられませんでした。

(見せてもらった・・・?)

どういう意味か理解できなかったんです。

「瑞江さんとお前が、居間で何していたか、見ていたんだ、最初から最後までな」

つまり、おじさんは今の隣の小部屋に忍んでいて、薄く開けた襖から瑞江さんに責められた一部始終を見ていた、というのです。

最初から瑞江さんと話し合って決めていたことで、だから今から出なかったし、同じ場所から動かなかった、というのです。
私が責められる姿だけでなく、二人の会話も全て聞いていた、とオッパイを強く揉みながら言いました。

私の体の力が抜けていったのは、おじさんに抱き締められ、オッパイを搾るように揉まれたせいばかりではありません。
ひどい羞恥と屈辱と、そして落ちていく感覚のためでした。
何が何だか分かりませんが、二人から翻弄されていることだけが理解できました。

「正直なところ、わしは瑞江さんのような責めは出来んと思う。アレは、女同士でないと出来んだろう。彼女自身もそう言っておったしな・・・。
だがな、靖子、瑞江さんの責めもわしの指図と思え。わしの意志が瑞江さんの責めと思え。そして、生きながら恥地獄を味わえ」

おじさんはそのような意味の言葉を耳元で囁きました。
弄ばれるのとは違い、おじさんと瑞江さんの意志が重なり、意志を持って責められ、そして恥地獄の中で生かされていくことに卒倒しそうな官能で身震いしました。
瑞江さんが敷き残していった座布団に、私は再び頬と肩を着けた四つ這い姿にされました。

「ケツが真っ赤だな。お前はメス猿か、靖子?」

高く上げたお尻を抱えられながら私は目に熱いものを感じました。
悲哀ではありません。
でも、歓喜とも違うような気がしました。

おじさんの野太いチンボが、瑞江さんに責められて何度も達したオマンコへゆっくり入ってくる充実感に、私は得も言えない自身への呪いを感じました・・・・・・・・・。
 
 
これでもう靖子はおじさんの女・・・。体の奥深くに熱い烙印を押されたのだからね。  
  靖子 [連続投稿]  
6月28日

今日2度目のお便りになります。
日に何度もお便りするのって、やっぱり恥ずかしいですね。
でも、ゆっくりできるのもあと今日、明日くらいと思いますし、昨日のことはお伝えしておきたいと思いますので・・・。

昨日、お昼過ぎに瑞江さんから携帯に電話が入り、彼女のご自宅へ招かれました。
瑞江さんと知り合って間もないのに、おじさんを介して今ではおじさんと同様に私にとってなくてはならない存在になっています。

でも、そんな瑞江さんのことを私はほとんど何も知らされていません。
彼女がおじさんの亡くなった奥様の親友だったこと、亡くなられてから時折おじさんの家事を手伝いをされていたこと・・・そんな程度でした。
ですから瑞江さんの私生活にとても興味があるのに、逆に自宅へ招かれて少しの不安を感じました。
自宅へ招いた彼女の真意がよく理解できなかったのです。

瑞江さんのご自宅は、おじさんが話していたように、軒数では三軒隣りでした。
でも片田舎ですから距離にすれば百メートル以上離れていて、おじさんの家とは違いモダンな感じのツーバイフォーでした。
家の前に屋根付きのガレージがあり、車は2台停められました。

「主人はね、単身赴任してるの、もうずっとね。あなたと同じなのよ。家の前のガレージにはいつも私の車が停まってるだけ」

その声に抑揚がなくて、私は複雑な思いでした。
南に面した洋風のリビングはレースのカーテンから差し込む薄日が揺れていました。
リビングから綺麗に手入れされた内庭が見え、その向こうにはやはり少し離れて二階家の隣家が見えました。
私は長椅子に腰掛け緑が鮮やかな内庭を眺めていました。
キッチンから戻った瑞江さんはお盆を手にしていました。

「アイスティ、お好き?」

頷くと、とても上品な笑顔を見せて、「そう、良かったわ」と言いました。

「こんな家なのよ。もう建ててから・・・5年かしら。前の家はやっぱり古い家でね、主人が親から受け継いだんだけど・・・そう、それを壊して建て直したのよ。おじさんの奥さんも、この家みたいにしたいって良く言ってたわ。お蔵のある家も風流で良いけれど、やっぱり使い勝手とかどうしてもねぇ」

私は饒舌に話す瑞江さんに不安を感じました。
不安というよりは、瑞江さんの過去を邪推したのかもしれません。
それは、おじさんの亡くなった奥様と瑞江さんの関係でした。
何故そう思ったか理由はありません。
直感というか、ふとそう感じたのです。
それは、その後の瑞江さんの言葉で一層深まりました。

「私ね、バイだけど・・・でもね、その前に可愛いものを見ると欲しくなるし、それを壊したいくらい愛したいって思う人なのね。それは、異性でも同性でも同じ・・・・・・」
「壊したい・・・ですか?」
「そう。クルクルって丸めて、動けないようにして、それから思い切り愛を注ぎたいって感じだわ」

そう話す瑞江さんの目は妖しく潤み、何かの思いに浸っているようにも見えました。

(やっぱり・・・そうなのかしら・・・)

おじさんの亡くなった奥様と瑞江さんの関係・・・・・・
親友と表現された関係が具体的にどんなものだったかを知りたく思いましたが、それを訊くことは出来ませんでした。

勝手な想像はまだ続きました。
もし、瑞江さんと亡くなった奥様の関係が同性愛だったのなら、おじさんはそれを知っていたのでしょうか・・・・・・

「今はね、私の心はあなた、靖子さんだけよ。それにね、やっぱり靖子さんを壊したいくらいに愛したいわ」
「私、壊されるんですね?」

声が震えていたと思います。
それは欲情の昂ぶりを抑えきれない震えに似ていると思いました。

「壊してあげるわ。いろいろ、趣向を凝らしてね・・・。良いこと?」
「・・・・・・はい」

壊されたい、と口に出すのは躊躇われました。
けれど、瑞江さんに見つめられた私の表情で、彼女には意志が通じてしまったと感じました。
深い目の光、潤むような妖しい影、言葉がなくても目のやり取りで伝わってしまうような意思・・・・・・声だけでなく膝も震えました。

「靖子さんも気づいてるでしょう、おじさんと私が話し合っていること。
私ね、おじさんには出来ないかもしれない責めの部分を、あの人の代わりに施してあげるわ、あなたに・・・」

乳首を縛られて抓られるのが好きだって聞いたわ・・・。
男の人には、乳首を捻られる痛さが分からないでしょうね。
私はもちろん分かるわ・・・だから、靖子さん、覚悟なさいね・・・。

それから、おじさんが試したいって言って聞かないのが・・・そう、お尻よ。
この前、指で試させていただいたけど、靖子さん、その気があるようね・・・フフフ。
すぐ指2本くらい受け入れられるかもね・・・そうしたら、そう、おじさんのアレ・・・分かるでしょう?

私はね、乳首もそうだけど・・・クリ・・・ね、分かるでしょう・・・、
それに、お小水の孔、私が奪ってあげるわね・・・方法を聞きたいの?
まだ内緒よ、順番順番・・・フフフ。

まだ、あるわ・・・でも、それはお楽しみよ。
私がたっぷり愛して、おじさんに吟味していただいて、それから少しずつ、ゆっくり、あなたを壊してあげるわね・・・・・・。

目の前が赤くなったり黒くなったり、そして白くなったり・・・、私は瑞江さんの話を聞いただけで、下腹部の皮膚が波打ち始めました。
 
 
乳首やアナルはもちろん、クリトリスやおしっこの穴までも虐められてしまうんだね。靖子のM性も、女の身体の弱い部分も、すべて知り尽くしている瑞江さんのこと・・・壊れない方が無理というものかな。  
 
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