人妻調教・M妻靖子の秘蜜(18) 〜マゾ奥様をSM&レズ調教〜

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淫らな薔薇たち945 靖子(3編)  「ルレットでね、靖子さんのクリを刺してあげるわね」



  靖子 [バックナンバー938]  
7月10日

7日の出来事の続きをご報告します。

キッチンで全裸にされた私はダイニングテーブルに上半身をうつ伏せにし、、お尻は瑞江さんに向けた格好でした。
そして細紐を通したビーズを3つ、お尻の穴に挿入されました。
初めて異物を挿入された感覚は異様な圧迫感でしたが、不快ではありませんでした。
それはビーズを挿入された状態でクリトリスを虐められたためかもしれませんし、もしかしたらお尻の性感を期待していた結果なのかもしれません。

「でも、良いばかりじゃなくてよ」

瑞江さんはそういってキッチンを出て行きましたが、先日使われたルレットと紐を手にしてすぐ戻ってきました。

「動けないようにしてあげるわね・・・」

持ってきた紐で私の両手を腰の後ろで縛りながら瑞江さんは言いました。
上半身は伏せたままですからもう全く無防備で動くこともできません。

「靖子さん、お尻、期待してたんじゃないの?」

ビーズにベビーオイルを塗りながら瑞江さんは言いました。
そんなことない、と答えたいのに私は躊躇しました。
最初に記したように、期待感が全くなかったとは言えなかったからです。

「貞淑そうなお顔しているのに、存外ねぇ、あなたは。本当におスケベがお好きなのね」

丁寧な言葉遣いで言われると本当に屈辱を感じます。
でもその屈辱がすぐ快感へ昇華してしまうんです。

「この間は、温泉卵を産んだのね、ここから」

瑞江さんの指先が股間を潜ってオマンコに触れました。
人差し指と薬指でラビアを広げられ、中指がクリトリスを擦りながら入ってきました。

「こんないやらしいところから、温泉卵を産むなんて・・・食べるものなのよ。しかも、産んでおいてよがるなんて・・・浅ましい奥様ですこと」 

指先がオマンコの上側を滑り、ゆっくり奥へ進んできました。
子宮の手前の上を圧迫されると呻かずにはいられません。

「まぁ、何てお声を出すのかしら・・・恥ずかしい垂れ乳女ねぇ」

その言葉の後、お尻の穴にビーズが押し込まれました。
突然だったので口を開け息を吐けませんでした。
切られるような痛みを感じましたが、ビーズが押し込まれる調子に合わせると、最初のときより素直に受け入れられました。

「まあ、飲み込みがお上手ね、本当にどこまでおスケベなの」

やがて3つのビーズを押し込まれ紐をツンツン小刻みに引っ張られると、何かが溢れ出てしまいそうな緊張を感じました。
そして、オマンコに挿入された指の動きの快感がお尻の穴に伝染する感じでした。
指の動きがあと少し続いたら達してしまう・・・と思った時、瑞江さんはスッと指を抜きました。

「フフフ、残念だったわね」

歯噛みしたいくらい悔しい思いでした。
同時に瑞江さんに弄ばれているのがとても恥ずかしい思いでした。

「靖子さんがお好きな、これ・・・ほら、どう?」

お尻の山に刺し込む痛みでした。
ルレットを転がされたのです。
両方のお尻の山をルレットはクネクネ転がりました。
それから笑窪の辺りを走り、そしてお尻の谷間を行きつ戻りつ転がってきたとき、ついに私は声を上げました。

「ああ、許してッ・・・ああぁぁぁ」
「まあ、そんなに良いの?」

首を振ることしかできませんでした。
ルレットの歯車が連続して刺してくる痛みは独特でした。
手の平で打たれるより細密で、鈍痛というより鋭い痛みです。
身を捩らなければ耐えられない痛みでした。

「あなたのお尻に、型が写せたわよ。赤くて小さい点々が一杯・・・これ、中々消えないかもしれないわよ」

ルレットがテーブルの上に置かれたとき心底ホッとしました。
それ以上転がされたら本当に粗相してしまったかもしれません。

「ルレットが我慢できないのなら、これしかないわね」

言葉が終わらないうちに、お尻の山に熱い衝撃を感じました。
派手な音もしました。

「ああ、ひどいッ!!」

私は呻きました。
呻きながらお尻をくねらせました。

「大きいお尻を振ってぇ・・・おスケベ女ねッ」

罵りながら瑞江さんはお尻を打ち、さらにビーズの細紐を小刻みに引っ張りました。
お尻の穴が膨らんでは窄み、窄んでは膨らみました。
その緊張感とお尻を打たれる強い刺激が繰り返されるうちに、頭の芯が痺れ視界が霞んできました。
瑞江さんに激しく責められるときに訪れる感覚でした。

(きっと、気を失ってしまう・・・)

気を失った自分がどうなるのか不安で怖いのに、私はその感覚に溺れました。
もう何をされても良い・・・と思ったとき、ビーズが続けて引き抜かれました。
抜かれたときのお尻の穴の緊張感に痙攣が起きました。
痙攣が全身に走って、目の前が白くなりました・・・・・・・・・。

帰宅したときも腰に力が入らない感じでした。
とにかく汗ばんだ体をシャワーで流したい、と脱衣場に入り服を脱ぎました。
熱めのシャワーを浴びるとルレットが刺さり平手で打たれたお尻の傷が沁みました。

でもそれは瑞江さんに愛された証ですから苦痛ではありません。
両手首に残った紐の痕も同じです。
その痕を愛しく思いました。

けれど、浴室を出て脱衣場の鏡に映したお尻の痕を見たとき、私は心から羞恥を感じました。
ルレットの転がった赤く小さな痕・・・それは明らかに文字になっていました。
両方のお尻の山に残ったルレットの痕は『みずえ』と読めました。
あの時、瑞江さんが言った『あなたのお尻に型が写せたわよ』とはその痕のことだったのです。

(烙印・・・)

心の中で呟くと、羞恥に疼く官能が燃え、腰がフラフラしているのに股間へ指を這わさずにはいられませんでした。
 
  靖子 [連続投稿]  
7月12日

アッツ様、おはようございます。靖子です。
10日月曜日のことをご報告します。

10日午後3時過ぎ、おじさんのお店へ出向くとすぐテント倉庫へ行くように小声で指示されました。
私が裏口から出るとき、おじさんが応対していた婦人客の声が聞こえました。

「あら、来てすぐ裏のそこへ入ったけど・・・何をお手伝いするのかしら」

私がおじさんの息子さん夫婦の友達と聞いている馴染みのお客でしたから、その言葉にドキドキしました。
瑞江さんもそんな状況から今の関係に発展したからです。

「10日も休んだからね。テントの中を整理しないとね」
「ああ、そうなの。私はまた向こうで良いお話でもするのかしら、なんて思っちゃったわ」

馴染みのお客の少し艶めいた声がテント倉庫の入り口でも聞こえたのでハラハラしました。
テント倉庫で20分ほど待たされましたが、おじさんは少し早めにお店を閉じてきたようでした。

「休みの間のことは、瑞江さんから聞いている。彼女も忙しかったようだな」
「はい、お仕事が立て込んだらしくて」
「木曜日だったか、瑞江さんの家に行ったらしいな」

おじさんの目が細まり、目の奥に淫らな色が光るのを感じました。
木曜日は瑞江さんの家のキッチンでビーズとルレットで責められた日でした。
その話がおじさんに伝わっているのは当然かもしれませんが、その様子が伝わっていたらと思うと顔が染まるのを感じました。

「脱げ、素っ裸になれ、靖子」
「はい・・・」

おじさんの早急な言葉は粘着的でありません。
ストレートな荒い言葉に私はゾクゾクしました。

テント倉庫は防水の布製シートを細いパイプで組み立てた骨組みになっていますが、パイプは基礎作りされたコンクリートで固められていますから風雨にも対応できる頑丈なもののようです。
天井に走るそのパイプに、おじさんの家で使われた荒縄が掛けられ、全裸の私はバンザイをした格好で吊られました。
単純に手首を縛られただけですが身動きは全くできませんし、その格好にひどい空白感を感じました。

「相変わらず垂れ乳だし、デカいケツをしてるな、靖子」

おじさんは片手に竹の物差しを持ち、吊られた私の周りを歩きながら言いました。

「なるほど・・・ケツを刺した痕っていうのは、これだな」

ルレットの歯車でお尻の山を指された痕・・・『みずえ』と烙印のように描かれた跡は薄らいでいましたが、点々とした紫色の痣は残っていました。
おじさんはその痕に物差しの先を押し付けました。
痣の数を数えるように物差しの先がお尻の山を這い、いつ打たれるかを思い緊張しました。

「それで、良い思いをしたそうだな、靖子、どうだ?」

おじさんがどこまで知っているか分からないだけに、その言葉はとても恥ずかしく戸惑いました。

「どうなんだ、靖子。ケツを責められて・・・よがったんだろうが、え?」

正面に立ったおじさんの息が荒くなっていました。
物差しの先をオッパイの下に当てピチャピチャと軽く叩きながら言う目も滲んだ興奮が見えました。

「・・・は、はい。良かったです」
「この垂れ乳も揉まれたんだろうが・・・違うか?」
「はい・・・揉まれました」

物差しが乳首をオッパイの中へ埋め込むように押し付けられて、私の興奮も一気に高まりました。
ビシッと太腿を打たれました。
打たれた太腿に熱い筋を感じました。

「瑞江さんも、お前の体はスケベエだと言ってたな・・・。そのはずだ、垂れ乳でケツもデカくて、それに毛無しマンコときているんだからな。主婦でお前みたいに淫らでスケベエ女は、そうざらにはいないだろう・・・え? そう思わんか、お前も、どうだ、靖子?」

おじさんが多弁の時は昂ぶっている証拠でした。
瞼が少し腫れ、厚い唇を舐める舌先がとても卑猥です。

「ああぁ・・・瑞江おば様から言われました・・・それに・・・自分でもそう思いますぅ・・ぁぁぁ」
「この淫乱女めっ」

後ろに回っていたおじさんの罵る言葉と一緒に物差しが振り下ろされました。
お尻に激しい痛みを感じました。
高い音が何度も響き、それに合わせておじさんの唸る声と私の呻き声が重なりました。
お尻の皮膚に沁みる苦痛に腰が揺れました。
吊られた体がクルクル回りました。
物差しで打たれる派手な音が何度も続くうちに、皮膚が熱を持ち火がついたように感じました。
熱は痺れに変わって疼き始め、そして徐々に体の力が抜けてしまう快感に変わってきました。

「段々、この物差しと尻打ちの味が分かってきたようだな、靖子」

おじさんは最後に一振りして物差しを床に落とすと、私の前に立ち、前掛けを外し、ズボンのベルトを緩めました。
盛り上がった白いブリーフの合わせ目が開き、そこから野太い亀頭がはみ出ていました。
おじさんは臆面なくブリーフを脱ぎ、見せつけるように野太いチンボを握って振り立てました。

「物欲しそうな顔をしおって・・・スケベエ女が」
「そ、そんなぁ・・・」

おじさんは私の後ろに回ると振りたてていたそれを真っ赤になっているはずのお尻に押し付けてきました。
そうしながら腋の下から腕を回し、「この、垂れ乳・・・握り潰してやる」
鷲掴みにされ根元から搾るように揉まれました。
上下より左右から潰されるように揉まれると倍増する痛みを感じます。

おじさんの太い指の間からオッパイの皮膚がはみ出ました。
息が止まるほど強い苦痛に腰が抜けてしまいそうでした。
それに、熱を帯びたお尻におじさんの下腹部の剛毛が擦れる感触も官能を煽りました。

ひとしきり、おじさんの強い力でオッパイを潰された後、左足が抱えられました。
爪先立ちになってバランスを失いかけたとき、野太い先がオマンコにあてがわれました。
ラビアが内側に巻き込まれてしまう圧迫感・・・それは瑞江さんからは絶対に得られない充足感です。
ゆっくり入ってくる感覚に背筋が反りました。

一番奥まで届いたとき、「瑞江さんは、お前のマンコをこうして犯すことができないからな」とおじさんは唸りながら言いました。
私は、おじさんの言葉に嫉妬心があるのを感じました。
感じて、おじさんに支配されている歓びを心の底から感じました。

「あぁぁぁ・・・旦那様・・・やって、もっとやってぇ・・・」

堪えられなくなって私は呻きました。
おじさんの腰がゆっくり動き始め、やがて下から突き上げる強い力に踵が浮き上がりました。

「ズコズコ、好きだろう、え、靖子?」
「あぁ、大好きぃ・・・ズコズコしてぇ」
「何でズコズコされたいんだっ、靖子っ」
「あああ、旦那様のおマラで、靖子のスケベエマンコを・・・も、もっともっと・・・ズコズコしてぇ!!」

帰宅してすぐ脱衣場に向かいました。
息子が帰ってくる前にシャワーを浴び、いつもの母親の姿に戻らなければなりません。
ハイレグを降ろしたとき、オマンコから漏れ出たおじさんの濃い精液がクロッチに染み込んでいました。
おじさんが射精した後、拭うことを許されないままパンティを穿いたからです。
それを見ている間に、内腿にも残滓が伝わりました。

「孕ませてやるからな、靖子」

以前もおじさんから聞かされた言葉でした。
口の中で呟くと、私はおじさんから愛されている実感を覚え、震えました。
可能ならおじさんの願望をかなえさせてあげたい・・・。
内腿に、おじさんの精液が伝うのにまかせて、私は浴室のドアを開けました。
 
  靖子 [連続投稿]  
7月14日

アッツ様、おはようございます。靖子です。

今、私は久し振りに全裸でお便りを書いています。
アッツ様に初めてお便りした頃はまだ肌寒い季節でした。
だから裸になるための用意(暖房とか)が必要でした。
でも、今はできることならずっと素肌のままでいたい季節・・・時の移りは早いものですね。

全裸でいるのは訳があります。
先日、瑞江さんの家のキッチンでビーズとルレットでお尻を責められました。
その日の帰り瑞江さんからビーズを預かってきたのです。
預かってきたというより、持ち帰らされたというほうが正しいのですけど・・・
(そのビーズは瑞江さんが拵えたものです。ホットパンツのお尻の部分を刳り抜くお裁縫ができる彼女ですから、このビーズを作るのは簡単かもしれませんね)。

もちろん、ただ預けられたのではありません。
毎朝、家事をするとき、ビーズを挿入するように義務づけられたのです。

挿入するのは、初めは3つ。
慣れてきたら4つ、そして最終的には5つまで挿入できるように訓練しなければなりません。
ビーズの径をメジャーで計ってみたらちょうど2センチでした。
つまり、3つで6センチ、5つですと10センチになります・・・。

「簡単でしょう、靖子さんのお尻なら」

その言葉が耳に残って離れませんが、確かに3つは瑞江さんに入れられたので自分でも何とか挿入できました。
でもそれが1つ増えただけで異物感も圧迫感もずいぶん強くなるんです。

瑞江さんに教えられた呼吸方法でお尻の穴の力を抜こうとするのですが、お尻の穴の内側を擦られる違和感が強くて力がどうしても入ってしまうんです。
4つ目が半分ほど入っては飛び出るのを繰り返しているうちに刺激が強くなって、そのままクリトリスに指を当ててオナニーしてしまったこともありました。
瑞江さんも言い当てましたように、潜在的にお尻の性感を求めていたのかもしれない、と思うと恥ずかしいのに何かひどく倒錯感を覚えて、余計に感覚が強くなっている気もします。

4つ挿入できたのは昨日でした。
昨日、午前中ずっとビーズを入れたまま家事などをしたのですが、途中何度も四つ這いになって休まなければなりませんでした。
椅子に座ることができないからです。椅子に座ると挿入感と圧迫感が強くなって気が昂ぶってしまうんです。
休んでも動き始めるとすぐ冷や汗が滲む強い刺激でした。

今、4つのビーズを挿入しています。
そして柔らかなクッションをお尻の下に敷いてPCに向かっています。
少しお尻を動かすと背筋が反るほどビーズの挿入感を覚えます。
そして、お尻の中に8センチ長の異物が入っていると思うと、やはりゾクゾクする背徳感を覚えます。

「お尻の穴に5つ入れることができたらね・・・」

瑞江さんは目の前で細紐に10個繋がったビーズを揺らしながら言いました。

「残りの5つはどう使うか・・・おスケベ靖子さんなら、もう分かるでしょう?」

目には妖しい笑みが浮かんでいました。
その目は上品なのに艶っぽくって、そして辱めの光も含んでいました。

残りの5つのビーズ・・・きっと、アソコへ挿入するのでしょう・・・
4つでもこんなに刺激が強いのに、5つもお尻の穴に入れることができたら・・・
しかも、残った5つのビーズをアソコへ入れたら・・・
温泉卵の挿入感も強い刺激だったのに・・・
お尻の穴とオマンコの両方へビーズを挿入したら・・・
・・・・・・もしそんな状態で外へ連れ出されたら・・・?!
まさか・・・、それが目的なの・・・?

このお便りを書き始める前、家事をしながら考え、ふとした思いつきでした。
瑞江さんがお尻に確執しはじめた理由は、初めおじさんのためと思っていました。
おじさんが私のお尻に興味を持っているのは分かっていました。
お尻を打つのもそうでしょうが、最後はお尻でセックスをしたいのでは・・・と感じています。
その補助的な行為を瑞江さんが分担している、と思いました。
でも、どうなのでしょう・・・・・・。

最近、思うんです。
そういう作為的なことは私が考えることではありません。
私はおじさんの所有物ですし、おじさんに許された瑞江さんの烙印をお尻に刻まれた立場です。
おじさんにお尻の穴を犯されたい・・・それは今、現実の期待として私の胸にあります。
同じように、瑞江さんからは同性同士でしか得られない震えるような辱めを受けたいと願っています・・・・・・。

こんな短いお便りを書くのに、1時間も費やしてしまいました。
それも、お尻に入っている4つのビーズのせいです。
あ、そうでした。
瑞江さんから言われていたことを、今日の最後に伝えておきます。

「ルレットでね、靖子さんのクリを刺してあげるわね。剥き出して、丁寧に転がしてあげるわよ。気持ち良くって泣いても止めてあげないわよ。その時は、感謝なさいね」
 
 
心憎いばかりにマゾ奥さまの被虐の情感と願望を知り尽くしている・・・。素敵なご婦人と出会えたね、靖子。瑞江さんが手にしたルレットが靖子のいけないクリを何往復するか楽しみだよ。  
 
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