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美香 [バックナンバー906] |
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こんばんは アッツ様。
露出からコンビニの店員さんと・・・をしてしまった美香です。
またあのコンビニへ全裸で行ったのでご報告させて頂きます。
またもやあの時間帯に行ってまいりました。
今度は少しお部屋でオナニーをしてからイク寸前で止めて、さぁコンビニへ!!
もちろん、全裸でです。
コンビニの目の前に着くと例の店員さんが一人ぽつんとレジのところに立っていました。
お客さんはいないようで店員さんがボーっとしているのが外からもわかりました。
緊張しながらもゆっくりドアを開けると、すぐに店員さんと目があってしまって・・・すぐに本棚の近くに行きました!!
ガラス越しに見えたんですけど店員さんはずっとこちらを舐めるように見ていました。
美香、すごく恥ずかしくて、買おうと思った本を持ってゆっくりとレジのほうへ向かいました。
店員さんはにやにやしながら、「また来たんだ。今日もやってほしいの?前ヤッたところにいてくれればすぐいくよ」と声をかけてきました。
そんなちょっとした言葉でも感じてしまって・・・。
これは相当なドMだなって実感しました(笑)
美香の欲求は最高潮だったので会計をすまして、例の倉庫裏へ向かいました。
店員さんはコンビニの仕事を終わらせてから何かを持って美香の方へ歩いてきました。
美香は目が悪いので、遠くからは見えなかったんですけど、だんだん近づいてくるうちにすごく恥ずかしくなりました!!
店員さんの手に握られていたのは、特大バイブと縄とローターだったんです!!!
恥ずかしさと驚きで頭の中は一杯でした。
「びっくりした?今日のためにこの道具置いておいたんだ」
美香がびっくりしている間に手を縛られてしまいました・・・何も隠せないで恥ずかしがっていた美香だけど、おまんこの方はもう放水状態(汗)
店員さんにディープキスされると、すぐに感じできました。
店員さんの口がだんだん下の方へ移動して美香の乳首とか舐めてくれました。
「あぁ・・・」「・・・っん」
その店員さん、すごくうまくて、美香の声は倉庫中に響いていました。
店員さんの手が美香のおまんこに触れてきます。
最初は指1本だったんですけど2本3本と数が増えて・・・美香がイキそうになると手を離してじらすんです。
「まだイカせないよ、もっとかわいがらなきゃね」
「イったらお仕置きだからな」
なんて言われて・・・。
それから、さっきの特大バイブをおまんこに入れてきました。
「あんなの入らない」って思ってたんですけど、美香のおまんこはすごく濡れてて、簡単に入ってしまいました。
おまんこからぐちゅぐちゅ音がして・・・
もう耐え切れなくて半分失神するみたいになりながらイッてしまいました。
頭の中が真っ白でボーっとしていたら「だめじゃないかイッちゃ。お仕置きだな。今なにが欲しいのかちゃんと言ってみなさい」なんて言われて・・・美香は「店員さんの大きな大きなおチンチンが欲しいです」っていったら・・・ゆっくりおまんこに入れてくれました。
あの特大バイブより店員さんのおチンチンの方が全然気持ち良くて・・・ほんとに幸せでした。
このあと何回も何回もイかせていただいて、やっと自分の家へ帰ることを許されました。
もうあの店員さんの雌犬奴隷になってもかまわないと思ってしまう美香です。
またあのコンビニへ行こうと思います。
そのときはまたご報告させていただきます。
長々と申し訳ございませんでした。
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きっとまた行ったんだろうね。同性に興味があった美香なのに、今ごろはこの男性店員の雌犬奴隷かな? |
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千恵 [バックナンバー236] |
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露出大好き変態豚の千恵です。
アッツ様、ご無沙汰しております。
この夏はあたし、過激な露出をしちゃいましたので聞いてください。
16日の2時30分頃、目を覚ましたあたしはいつものスケスケショーツを穿いて家を出ました。
ちょっと頭がボーっとしてたんですけど、体が半分寝てた方があまり気にしないで行動できるからちょうどいいと思って全然ためらうことなく歩きました。
レンタルビデオ屋さんはなくなってしまったけど、代わりに100円ショップの店がオープンして、前より明るくなったので、ドキドキ感が増えました。
ちょうど信号が青に変わったし車も来てなかったのでチャンスと思い、オッパイを隠すことなく横断歩道を渡って、店の前まで行き中を外から見ると店員の姿も見えないので中へ入ろうとしたんですけど、余りにも明る過ぎたのでちょっとまずいかなと思い、そこを通り過ぎていつものコンビニへ行くことにしました。
気がつくとオッパイを手で隠していて、あたしは度胸のなさを感じていました。
気を取り直してコンビニの前まで行って周りに誰もいないのを確認して、店の中を覗き込んで店員がいないのを確認すると、店の入り口で監視カメラに向かってポーズを取ってニッコリ微笑んでみたりして、自分の世界に浸りかけていました。
そのとき、突然男の店員が中から出て来たのでビックリして、慌てて店を飛び出しちゃいました。
たぶんオッパイを見られちゃった、そう思うと急に心臓がバクバクしてきて苦しくなりました。
もう帰ろうかと一瞬思ったのですが、せっかく出たんだし今までしてないことをしちゃおうと考えて、近くに電車の駅があるので思い切って行ってみることにしました。
普段は人の乗り降りが多くてそこそこ賑やかですけど、行って見るとあたりはシーンとしていてちょっと不気味で全然違うなと思いました。
しばらく考えたあと、改札を通って駅の中へ入ったあたしは正面にあるトイレへ行きそこで手と顔を洗ったり、鏡に向かってポーズを取ったりして自分の姿を見つめました。
そうしているあいだも、急に誰か来るんじゃないかとヒヤヒヤしていました。
トイレを出たあと、あたしはそうそう機会がないと思い、ホームへ向かって階段を上りホームの上に立ってみました。
ホームにはもちろん誰もいなくて、シーンとしたあたりを見ているうちに、ある考えが頭に浮かびました。
駅のホームは高架ですけど、途中から高架でなく踏み切りのある地上になるので、駅からそこまで歩いちゃおうと思ったの。
本当は立ち入り禁止なので絶対行けないのですけど、もうそんなことも出来ないと思って、駅のホームを降りて踏み切りへ向かって線路の上を歩き始めました。
そろそろと少しづつ歩いて、後ろを振り返ると駅がだんだん小さく見えるようになって急にドキドキしてきましたけど、もう後戻りできないと思って、どんどん歩いて行きました。
半分くらいまで来ると駅はすっかり小さくなっていて、すごいことをしている自分に気がついてしまいました。
そのあとも歩き続け、踏み切りに近づいた辺りで誰もいないのを確認して外へ出ましたけど、線路から外へ出ると同時に「よかったー」と胸をなでおろしました。
それから歩いて家に帰り、時計を見ると3時50分でした。
これまでも、たくさんショーツ一枚で露出をしてきましたけど、これだけ過激なことをしたのは初めてで、すごいことしちゃったんだって思う反面、誰かに見つからなくて本当によかったと思い、心臓がバクバクしてきました。
これからだんだん寒くなるので、なかなか露出もしにくくなりますけど、また何かあれば報告します。
エステでの露出もどんどんやりたいと思いますので、また聞いてください。
アッツ様も体にはお気をつけ下さい。
では、次回の報告を楽しみにしていてください。 |
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線路内に立ち入るのは危ないな。深夜、人気のない場所に女の子が裸同然の格好でいるのも危ないんだけれどね。とにかく事故がないように頼むよ。千恵にはエステでの露出を期待したいな。 |
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ねこがえる [バックナンバー942] |
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いつもより早く両親に「寝るね〜。おやすみ」と言って自分の部屋へ入りました。
そして、お出かけの準備をする。
そう、今日は初の夜の露出なのだ!
制服を着て、鏡の前でチェック。
スカートはギリギリアソコが隠れるぐらい、お尻だって動けば絶対に見えちゃう、下着はもちろん着けてない。
でも、今日はもっとハードに行くのだ!と、セーラー服の前を全開にして部屋の電気を消し、手錠を持って窓から抜け出しました。
窓をゆっくり閉めて、後ろで手錠をかけて、ここから露出スタートです!
今日のルールは・・・
○ 学校か交差点に隠してある鍵を回収する。
○ 鍵を回収するまでにオナニーをして1回はイク。
学校までは徒歩で約20分、鍵を隠した交差点へは徒歩で約10分。
交差点は夜でもかなり人通りが多いので、学校へ向かうことにしました。
学校への道は薄暗く人通りもほとんどないのですが、絶対ではありません
もしこんな格好を見られたら犯されちゃうのかな?なんて考えながら、人にも会わず学校へと近づいていきます。
そろそろどこかでオナニーしようかなってって、でも、よく考えたら、手が使えないんです!
今日のルールで決めたんだからやらないと!
そこで、私は電信柱にアソコを擦りつけてオナニーをすることにしました。
気持ちいいんだけど、どうしてもイケなくて(緊張してたのかな?)車が通ってもこすり続けたけど結局、駄目でした。
あきらめて学校まで行き、鍵で手錠を外して服をちゃんと着てから交差点の鍵を取りに行くことにしました。
ルールを守れなかったら、自分への罰として、鍵のある交差点(国道)の植え込みに隠れてオナニーするのです。
夜と言っても車はいっぱい通るし、人だってそこそこ通ります。
でも、そのぐらいはしないと罰じゃないよねって言い聞かせて交差点へ向かいました。
植え込みに隠した鍵をポッケトにしまって、なるべく目立たない場所でオナニーを始めました。
いじってもいじってもなかなかイケなくて、人に見つかっちゃうって頭の中がいっぱいになったその時、知らないお姉さんに「大丈夫?」って声かけられました。
その瞬間、いっちゃました。
初めてオナニー見られて(たぶん)初めてイクところを見られました><
「だ、大丈夫です、少し休んだら大丈夫ですから・・・」って言ってごまかしたけど、ばれなかったかな?
お姉さんは「夜は危ないから早く帰りなさいね」って歩いてどこかへ行ってしまい、私も急いで帰りました。
いつもよりハラハラどきどきでした。
今日は、露出用に作った短いスカートで学校へ登校するのだ!
友達に見つかったらやばいかなぁ。 |
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やばいだろうね。ねこがえるがノーパン通学でアソコをベトベトにしていることも、学校でオナニーして興奮していることも、まわりのみんなは知らないんだろう? |
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希 [バックナンバー323] |
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前回のを見るのが遅くて・・・できなかったです。。
ごめんなさぃ。
そこで、ちょっと違うことに挑戦してみました。。
ボクの高校は私服なので、何着ても自由なんです。
そこでスカートは長めのを穿いて・・・その下に何も穿かずに行くことにしました。
もう家を出るときからドキドキしちゃって。。
学校まで自転車なので、風でスカートがめくれちゃったらとか色々考えました。
いつもあまりスカート穿かないので、学校の友達に「めずらしい〜」とか言われたりして・・・見透かされているような気がして恥ずかしかったです。
授業中でも休み時間でも、なんとなく気になっちゃって。。
お昼休みにトイレに行くと・・・濡れてました。
男子トイレではないですが、全裸でオナしちゃいました。
個室の外から声とかしてて・・・すごくドキドキしちゃって・・・そのままイッてしまいました。
でも、そのあと急に恥ずかしくなっちゃって、午後の授業は、持ってきていた下着を穿いて受けました。。 |
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パンツを穿かずに濡らしたりして、いけない希だね。ノーパンがバレて、クラスのみんなの前でスカートを脱がされる想像をしながら今日はオナニーしなさい。 |
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彰子 [バックナンバー293] |
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こんにちは、attsu様。
前回から間が開いてしまいましたが、その後実行したコンビニ露出についてご報告いたします。
最終的にコンビニ露出は3回しました。
1回で終わらせようと思ったのですが、個人的な感情が働いてのことです。
1回目は店員Aさん、以降2回は店員Bさんにお相手していただきました。
まず、attsu様からいただいたお言葉に「牝汁の染みこんだ下着をプレゼントなさい」とありましたので、プレゼント用の下着を購入しました。
サイド紐タイプで、解けば直ぐに脱げるものです。
マンションからコンビニに行く途中でも十分に濡れそうでしたが、下着を穿いたままオナニーをしてより牝汁を含ませ、股下0cmのマイクロミニとノーブラに白のブラウスという露出衣装で深夜のコンビニに出かけました。
外から店内に他のお客さんが居ないことを確認して入店するところまでは前回と同じです。
とても失礼で、それでいて呆れてしまうような言い分ですが、正直なところ最初の店員Aさんはあまり楽しめませんでした。
久しぶりに顔をあわせると「また見せてくれるの?」と裏方に誘われ、目の前でスカートをめくり上げ、紐を解いていただき、牝汁パンティをプレゼントしたまでは良かったのです。
その後、やらせてほしいと言われるのも予想通りで、それは駄目な代わりに口で奉仕すると言うと、すぐに肉棒を突きつけられました。
店員Aさんはフェラチオの経験はないそうで「すげぇ」とか「気持ち良い」の連呼ばかりでした。
最初は私もAさんの反応は嬉しかったですし、久しぶりの肉棒の味と匂いに身悶え、おまんこをいじりながら根元までしゃぶりつきました。
そんな私の様を見て、淫乱や変態と罵って欲しかったのです。
勿論Aさんの性癖…Sの気があるのかどうかも知りませんから「どうか罵ってください」とお願いもしたのですが、Aさんは「もっとして!」と自分だけ楽しまれていました。
フェラチオは初体験だそうなので仕方のないところなのかも知れませんが、ずっと「すげぇ」とか「まんこより良い」とかばかりなのです。
そればかりか「パイズリもして!」と言ってきました。
あまりに必死にお願いされるのでして差し上げると「すげぇ…挟むというより包まれてるよ。お姉さんの巨乳最高!メチャクチャ気持ちいい!」と、萎えてしまうようなことばかり言われるのです。
それとも萎えてしまうのは私がねっとりと虐められることに慣れすぎたからなのでしょうか…。
どうしても気乗りができなかったので早く終わらせようと刺激を強めると、Aさんはすぐに射精され、ザーメンミルクが口の中に注がれました。
濃くはなく、味もあまりしませんでしたが、私が好きなあの独特の匂いに鼻腔がくすぐられて、少しだけ満足しました。
残りのミルクを吸い出すようにしゃぶっていると、丁度良いタイミングで他のお客さんが入店する音が聴こえてきました。
Aさんは名残惜しそうにしながら店頭に出ていき、私はその間にブラウスを整えながら、壁に貼ってあったシフト表に目を通しました。
前回の露出の際にもう一人居たBさんの出勤日を確認したのです。
Aさんでは欲求不満だったので…同じことになったら嫌なので、もうやめようかとも一瞬考えましたが、ザーメンミルクの匂いが私を牝に変えていて「Bさんなら期待できる」と理由もなく決め付けていました。
お店を出るときにAさんに「また来てね」と言われましたが、返答はせずに軽く会釈だけしてお店を出ました。
Aさんがいる日もチェックしてしまったので、その後はお会いしていません。
なんだか意地悪なことをしてしまったような気持ちでしたが、快楽を得たいためにした露出行為なのですから、文字通り「肌が合わなかった」と思うことにしました。
次回は私の希望通りに虐めてくださった店員Bさんのお話をしたいと思います。
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経験不足のAクンでは彰子のMが満たされなかったようだね。聞かせてもらおうか。Bクンに虐められた彰子がどれだけ牝汁を垂らして悦んだか・・・。 |
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