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靖子 [私信] |
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アッツ様、おはようございます。
初めてお便りらしいお便りを書こうとしています。
ずっとお世話になっていますのに、ずいぶん遅くなってしまい反省しています。
アッツ様のHPに投稿した当初は、こんなに長くお便りすることになると思っていませんでした。
それは、今のようになるなんて思っていなかったことに尽きます。
おじさん、それに瑞江さんから容赦ない辱めを受けていますが、アッツ様のメールにもありましたように、お二人は私の体調や家族のことなどには大変気遣ってくださいます。
そういう意味でも私はお二人を信頼していますし、素敵な方と知りあえて本当に良かったと感謝しています。
(削除)
実は、瑞江さんはお裁縫の先生なんです。
それで、いろいろな衣服を作られるので、ホットパンツのお尻を刳り抜くなんて簡単なことのようです。
(削除)
硬いお便りになりましたが、事実を伝えられてホッとしています。
今後ともよろしくお願いいたします。
靖子
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想像もしていないことって起きるものだよ。これまでの靖子がそうだったように、これから先も・・・きっとね。 |
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靖子 [バックナンバー935] |
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7月4日
突然ですが、アッツ様は『ルレット』ってご存知ですか?
ルレットというのは、お裁縫のとき型紙を布地に直接写すための道具なんです。
形の説明は、そうですね・・・歯ブラシくらいの長さで手に持ちやすくて、ブラシの代わりに歯車(金属性のギヤ)がついているんですね。
型紙を布地に乗せて、その歯車で印をつける道具なんです。
ここまで説明すれば、勘の良いアッツ様のことですから、それがどんな役に立つかご想像されたと思います。
それから、足湯へ行った帰りに瑞江さんが買ったお土産・・・それは温泉卵でした。
足湯に行ったご報告・後編は、お土産の温泉卵、それに、ルレットで・・・のご報告です。
ロッカーに戻っても私は達した後の疲労感で腰がもたついていました。
瑞江さんは「自分だけいい目を見て、憎らしい人ねぇ」と呟きながら、私のお尻を叩きました。
お尻を叩かれる刺激でも、また感応が戻ってきそうなくらいまだ名残がありました。
「はい、車のキーよ。私、お土産買ってくるから、先に車に乗っていてくださいな」
キーを受け取った私は駐車場に行き、エンジンを掛けてエアコンを回し、それから助手席に腰を沈めました。
(お土産かぁ・・・私も買ってくれば良かった・・・)
と思っていると、瑞江さんはもう戻ってきました。
「はい、こっちがあなたの分よ。息子さん、温泉卵食べるでしょう?」
「ああ、大好きですよ、あの子は。済みません、いただいてよろしいですか?」
「ええ、そのお土産は息子さんの分で、あなたのはこっちよ」
そう言って私の目の前で編み袋に入った温泉卵を揺らしました。
何か話が噛み合わない・・・と思っていると、瑞江さんは袋を開け、温泉卵を一つ出しました。
「温泉で茹でてるからこんな良い色になるのよね。それにLサイズだし、ちょうど良いかもね」
残りの温泉卵を紙袋に戻した彼女は私を見てニコリと笑み、「ちょっとリクライニングさせなさい」と言いました。
話が噛み合わない・・・はずでした。
瑞江さんの言った私のお土産とは、温泉卵をアソコへ挿入することだったんです。
リクライニングすると瑞江さんの手が伸びてスカートを腰まで捲くられ膝を広げられました。
足湯から出る時、「せっかくだから、穿かないままでいなさい」と言った理由はこのためでした。
「まあ、ちゃんと拭きなさいと言っておいたのに・・・お顔に似合わず、はしたないのねぇ、こんなにしてぇ」
「・・・・・・」
ロッカールームへ戻る前におトイレに入り、しっかり拭いていました。
でもそれを説明しても言い訳にならないのが分かっていました。
瑞江さんが何をしようとしたかが分かると、また直ぐ反応してしまったんです。
「これだけ濡れていたら、簡単よね。靖子さん、それとも用意していたのかしら?入れられるのを」
温泉卵はLサイズの鶏卵でした。
少し茶に染まったそれは普段見るものと全く違ってみえました。
卵を挿入するなんて考えたこともなかったからです。
本当に挿入できるのか、挿入して割れないのか・・・そんな不安もありましたが、私は瑞江さんの行為を甘んじるしかありませんでした。
「大きいラビアね。おイタばかりしてるから、こんなに恥ずかしい格好になるのよ。ほぉら、これを広げて・・・」
少しの抵抗を感じましたが、入り口が広がる感じと中ほどまで滑り込む感触が一緒でした。
車のシートに据わっている腰の角度のせいか、そこから奥へは入りませんし、温泉卵の殻が滑らかなせいか異物感よりも窮屈感のほうが強い感じでした。
「入っちゃったわねぇ。もう、見えないわ、すっかり入って」
広げていた膝を瑞江さんの手で閉じられたとき、私は少し呻きました。
窮屈感にまして圧迫感を覚えたからです。
「良いこと?出しちゃ駄目よ、私が良いというまでね」
我慢できそうな感触でした。
窮屈感や圧迫感は強いのですが、嫌悪する感覚ではありません。
温泉卵を入れているという感覚のほうが強く感じるくらいでしたから。
でも、瑞江さんがそれだけのために温泉卵を挿入したと考えるのは間違いでした。
来た道を引き返し、国道バイパスに乗り、おじさんのお店か家まで直行すると思っていたのですが、「ああ、そうそう。ドライブインで本当のお土産買わないとね」などと言って、寄り道したのです。
「さて、着いたわ。行きましょう」
「え? 私もですか?」
「あらまぁ、何言ってるの、あなた。お散歩しなければ温めてる温泉卵の感触が実感できないでしょう?」
瑞江さんはすっかりお見通しの上でした。
私は助手席のドアから手を引かれるようにして車を降りると、お尻を叩かれました。
「良いかしら、絶対に出したら駄目よ。それにお股から卵が落ちるのを見られたくないでしょう?」
それは本当に大変なことでした。
パンティを穿いていれば落ちはしないのでしょうが、静かにゆっくり、太腿を擦り合わせるように歩かなければ飛び出てしまいそうでした。
その姿は本当に惨めでした。
やっと売店に着いた時には、冷や汗が流れ出ていました。
それに太腿を擦り合わせて歩いたので、挿入された温泉卵が微妙に中で移動して、それがもどかしい快感でした。
「大変そうね」
瑞江さんは楽しそうに言い、「お店に入らなくても良いわ。ここで待っていてね」と私を置いて売店に入っていきました。
残されて売店の前の自販機の前で立っていた私は、もどかしい快感に腰が変に動きました。
自販機を利用する人が私の表情を見て訝しげな顔をしていました。
腰を曲げると少し奥まで滑り、腰を戻すとまた戻りました。
温泉卵の殻の硬さがちょうど良い部分を滑り、口をあけて息をしなければなりませんでした。
「まあ、立ちオナしたりしてぇ、エッチだわねぇ」
突然後ろから瑞江さんに声を掛けられて、心臓が止まりそうなほど驚きました。
それに、温泉卵の感触を楽しんでいたのを知られてすごく恥ずかしい思いでした。
そのまま瑞江さんの家まで直行することになりました。
おじさんはもうお店を閉じている頃でしょうし、私もそんな姿を見られたくなかったのです。
リビングまでやっとの思いで歩くと、瑞江さんはガラステーブルを少し移動して言いました。
「おりこうさんだったわね。途中で落とすかと思って心配したけど・・・中々締まりも良いのね」
「まだ、出しては駄目ですか?」
私は声を喘がして言いました。
「いいえ、もう出して良いのよ。ただね、ここに腰を落として・・・オシッコするみたいな格好で座るのよ。その格好で出しなさい」
「ああぁ、そんな・・・恥ずかしいです」
「そう・・・。じゃあ、ソファの上で足を開いて出すのを見せる?どちらでも良いわよ」
どちらにしても瑞江さんの見ている前で挿入した温泉卵を出さなければならないようでした。
私は、床に座る格好は恥ずかし過ぎてソファの上を選択しました。
瑞江さんの視線を感じながら、私はスカートを腰まで捲くってソファに座りました。
温泉卵がすべるように移動しました。
瑞江さんはソファに浅く座って私を見ながら、「ちょっとそのまま待ってなさい」と言い、部屋を急ぎ足で出て行きました。
ソファの上で太腿を擦り合わせて待っていると、瑞江さんは何かを手にして戻ってきました。
それはピンク色の柄がついたルレットでした。
瑞江さんは隣に座り、私のシャツを捲くってオッパイを出すと、「これの使い方、こういう方法もあるのよね」と言い、そして膝を掴むと自分の膝の上に乗せました。
足を広げられると温泉卵がすぐに飛び出そうな感じでした。
お尻の穴に力を入れるとその感覚は幾分弱まりましたが、力を入れると快感は増しました。
「ほら、これどう?」
「ああ、痛いッ」
瑞江さんの手にしたルレットの歯車が乳輪の縁に押しつけられたのです。
爪楊枝の感覚とは全く違う、金属的な痛みでした。
乳輪の縁を何度も往復すると歯車が刺さった痕が赤く染まりました。
「痛いだけかしら?」
「ああ・・・」
「お乳首も、こうして・・・さあ、お乳首を刺してあげるから、それに合わせて卵を産みなさい」
歯車が乳首の根元から先まで転がり、その痛さに私は背筋を反らせました。
でも強弱をつけて刺されるうちに苦痛はすぐ快感に変わっていくのを抑えることができません。
乳首を刺される苦痛が快感に変わり、アソコの筋肉が緩んだように感じがした瞬間、アソコの入り口が広がって、コトンと音がしました。
「まあ、鶏みたい・・・卵なんか産んで・・・」
「ああ、言わないでください・・・恥ずかしい・・・」
私は顔を上げられませんでした。
頬が火のように熱くて・・・でも、乳首に感じるルレットの感触、温泉卵を床に落とした瞬間の内側を滑る快感は新鮮で、「ほら、こうしてあげるわ」と空虚になったアソコへ瑞江さんの指を3本挿入されて、たちまち絶頂に襲われました。
恥ずかしいのですがオシッコを漏らしてしまいそうなくらい緊張感を覚えた絶頂でした。
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女の部分から卵を産んだりして、恥ずかしいね、靖子。ルレットを責め道具として使うなんて、さすが裁縫の先生だよ。 |
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靖子 [連続投稿] |
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7月6日
アッツ様、おはようございます。靖子です。
約1週間ほどご無沙汰しました。
先週はおじさんが息子さん夫婦と旅行に出掛け、お店は臨時休業でしたし、瑞江さんはお仕事の都合で木曜日まで忙しく、私は私で母の都合があって実家を何度も往復していたので時間が取れずご連絡もできませんでした。
木曜日の午後に瑞江さんからの電話があり、その日の午後彼女の家を訪問しました。
今日はその日の出来事をお伝えします。
久し振りに会ったような気がしたのは私だけでないと思ったのは、玄関先に出迎えてくれた瑞江さんがまだ靴も脱がない私を抱いてくれたことで感じました。
でも、瑞江さんは恋人同士のような甘いキスをしてくれたのではありません(それは主従を示すものに感じました。それに、おじさんもそうですが、瑞江さんの寝室にも招かれたことがないのも、同じような意味と私は解釈しています)。
差し込んできた瑞江さんの舌に舌を絡めるとそのまま強く吸い取られ、彼女の口に引き込まれました。
長く伸ばした舌を甘く噛まれると膝の力がスウッと抜ける感じがしました。
それから瑞江さんの香る唾液をたくさん注がれ飲みました。
「今日はね、あなたにとってたぶん初体験になることをしてあげるわね」
唾液が糸を引く唇を離すと瑞江さんは言いました。
最初から彼女の唾液を飲まされて頭がボオッとしていた私はただ頷きました。
日常生活の場で衣服を脱ぐのが恥ずかしい場所ってあります。
夫が単身赴任中の私の家庭にはあまり人が訪ねてきませんし、リビングに上がって話し込む人も多くありません。
ですから私にはリビングよりも常に使うダイニングキッチンの方がその意味で恥ずかしい場所でした。
ダイニングテーブル用の椅子にパンティだけの姿で腰掛けると、背後に立った瑞江さんの手を肩先に感じました。
肩先に触れた手が鎖骨のくぼみを擽り、それからオッパイに触れてきました。
「柔らかくて気持ち良いわ」
両側からオッパイをい寄せ擦り合わせるように揉まれると、すぐ乳首が反応しました。
「膨らんできたわね、お乳首」
瑞江さんは含み笑いの声で言いました。
そして手の平にオッパイを乗せると、今度は故意にゆっくり持ち上げました。
「すごいわ、こんなに持ち上がって・・・柔らかくて、垂れ乳だから・・・」
瑞江さんにおじさんの口調を真似されるととても恥ずかしいし屈辱を感じるのを知りながら瑞江さんは言うのです。
「この間のルレット、どうだったかしら・・・靖子さん?」
ルレットの金属歯車が乳輪の縁、乳首の根元から先までチクチク刺しながら這う感触は強烈で刺激的でした。
それまで使ったことがある爪楊枝やイヤリングのネジとは異質な感じでした。
そしてルレットが這った後に点々と浮き上がる紅色の痕・・・。
「初めての感じで・・・」
「そうよね、それを拒まなかったしねぇ。この垂れ乳、本当にいやらしいわね」
「ああ、言わないでください・・・」
「でもね、今日はオッパイじゃないのよ。これ、見てごらんなさい」
言われて振り向くと、彼女の手にあったのはビーズを繋いだネックレス状のものでした。
ただ、ネックレスというにはビーズが大きくて径で2センチくらい、ビーズを通した細紐の長さは30センチくらいで、輪になっていません。
30センチの細紐にビーズが10個通してありました。
それが何か分からないと言えば嘘になります。
きっと私の体内におさめるグッズなのでしょう。
「さぁ、お立ちなさいな。後ろを向いてテーブルに伏せるのよ」
「・・・・・・」
急に不安が押し寄せてきました。
何をされるか分からない不安です。
私は慄きながら言われたとおりテーブルに向かって立ち腰を折りました。
お尻を瑞江さんに向けた格好でした。
「大きいお尻だこと。見るたびに大きくなってるみたいなお尻ねぇ」
首を曲げて背後を窺うと、瑞江さんは私のお尻を凝視していました。
そして腰に手を掛け、「もっと見せてよ」と言いながら、一気にハイレグを引き降ろしました。
「あっ・・・」
「ちゃんと伏せてなさい」
背を押さえられました。
頬が卓につき、オッパイが押さえられました。
「まぁ、お尻の間から見えるわ・・・はしたないわねぇ、それとも見せてるの?」
いきなりアソコの溝を縦に撫でられて、息が止まりました。
「こんなに汚して・・・粗相したみたいだわねぇ」
言葉で続けて責められましたが、私のアソコが濡れているのは本当でした。
濡れた恥液を指先ですくわれお尻の山に塗られました。
さらにお尻の谷間にも塗られると、指先はそのままお尻の穴へ近づいてきました。
その時になって、ビーズをどう使われるのかはっきり予感しました。
瑞江さんの指先がお尻の穴に触れ、円を描くように優しく丹念に揉んできました。
揉んでは前の溝から恥液を移し、お尻の穴をヌラヌラにされました。
「口を開けて息をゆっくり吐くのよ。お腹の力を抜いて・・・そうそう、そのタイミングを続けなさい」
恥ずかしいのですが、揉まれるうちにお尻の穴が盛り上がる感じがしました。
盛り上がった部分を指先がさらにほぐすように揉んできました。
「息をゆっくり長く吐きなさい」
言われたとおりにした瞬間、滑らかで軟質感のある異物の挿入を感じました。
「あっ・・・うぅぅ・・・」
「お腹に力を入れないことよ。でないと、裂けるわよ」
私は開けた口でゆっくり呼吸しました。
苦痛がないのではありませんが、苦痛より今まで感じたことがない違和感でした。
お尻の穴が感じるのでなく、内臓が揺り動くような違和感でした。
「そうよ、お上手ね」
また1つ、押し込まれました。
急に圧迫感が強くなって、思わず力が入りました。
瞬間的に痛みを感じましたが、瑞江さんの指にお尻の穴を押さえられ揉みほぐされると、ビーズは膨らんだお尻の穴の環を通り抜け中へ沈みました。
「お上手よ、靖子さん。もう2つも入ったわ・・・どう、苦しい?」
苦しさも感じましたが、それよりずっと強い異物感でした。
内臓を押し上げられるような言いようのない異物感でした。
「今日は、もう一つが限度かしら・・・」
独り言のように呟く瑞江さんの言葉を聞き、まだ押し込まれると思うと冷や汗が出ました。
「ほら、これ冷たくって気持ちよいでしょう」
お尻の谷間に何かが垂らされました。
トロリとして冷たい感触でした。
「ベビーオイルよ」
それが内腿に伝わる頃、ひどい圧迫感を感じました。
また1つビーズが押し込まれました。
腰が震え、内臓が痙攣するような感じでした。
苦痛も異物感も2つの時の倍以上でした。
けれど・・・違和感はずっと薄れているような感じでした。
「苦しいわよねぇ、お尻の穴にビーズを3つも入れてるんだもの、可哀想よねぇ」
わざとらしく言ったと思うと、股間に指先を潜らせてきました。
「あっ・・・あああぁぁ・・・」
指先がクリトリスに触れました。
つままれて転がされました。
「まあ、こんなに膨らませてぇ」
罵るように瑞江さんは言いました。
罵られながらクリトリスを虐められると必ず気が昂ぶります。
「ほら、こうよ」
クリトリスを指先で弄ばれながら、ビーズ玉を繋いだ細紐をツンツンと引っ張られました。
お尻の穴が膨らみ広がる感じは異様でした。
でもそのまま引っ張られてビーズ球が抜け出たときの感触は身をよじりたくなる快感でした。
クリトリスも皮を剥かれ、直接粘膜を撫でられました。
擽ったいような染み入る濃い快感なのに、さらに爪の先で掻かれて私は悲鳴を上げました。
「何よ、その声・・・おスケベなお尻の穴ねぇ」
ビーズ球が続けて2つ、ゆっくり引き抜かれました。
やはりお尻の穴を抜け出る異様な感覚に下半身が震えました。
何もかも体の外に出てしまいそうな快感は経験なく、怖さも感じました。
そして目を閉じていなければ叫んでしまいそうでした。
「でも、良いばかりじゃなくてよ」
含み笑う低いトーンで瑞江さんが囁きました。 (続きは次のメールで)
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恥ずかしい穴で感じたりするから・・・。瑞江さんにたっぷりお仕置きしてもらいなさい。いやらしく、淫らに。 |
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