人妻調教・M妻靖子の秘蜜(20) 〜羞恥マゾ奥様からの淫ら報告〜

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淫らな薔薇たち960 靖子(3編)・ゆき 「おじさんの舌が長く伸びて、私の舌は絡め取られました」



  靖子 [バックナンバー953]  
「最後の言葉に応じることで、私の意思を伝えたい、そう決心したのです 」

アッツ様、おはようございます。
朝晩、寒暖の差が大きいのでお体にはお気をつけください。

土曜日の午後、シャワーを浴びてからドレッサーの前に座りました。
いつもより濃い目の化粧をしたのは、ガソリンスタンドのおじさんに少しでも良く見られたいと思ったからです。

服装は少し絞りの入った藤色のブラウスに白い巻きスカートのミニにしました。
質素なのに見えてしまうような格好のほうがおじさん好みと体験から知っていましたから。
鏡に映る藤色のブラウスの胸は細かい絞りの膨らみとは違うプツンとした凸が見えました。
上半身を動かせばオッパイも揺れましたし、襟も広く深いので鎖骨も、谷間も見えました。

ミニの巻きスカートは膝上15センチくらいですが、裾合わせを留めるボタンを二つ外してあります。
運転する感覚で脚を開くと、合わせは乱れて、太腿から黒いパンティも見せられました。

この姿は、私の新しい決心でした。
GSのおじさんから言われた最後の言葉に応じることで、私の意思を伝えたい、そう決心したのです。

道すがら、私の心は震えていました。
平凡ですが何一つ問題ない家庭の主婦でありながら、恥ずかしい性癖を抑えられず、その願望を満たしたいために行動している自分自身を何て破廉恥で淫乱な女なの・・・・・・と思いました。

4月下旬から7月上旬までの3ヶ月間、今となっては白昼夢のような毎日を過ごし、それが自然消滅のような形で終わった時点で平凡な主婦に戻らなければいけないのでしょう。
それからまだいくらも過ぎていません。
なのに私は込み上げてくる願望を抑えられないまま、堕とされる毎日を望もうとしていました・・・・・・
そう思いながら、でも、奔放で、淫らで破廉恥で、淫蕩な自分自身を愛しく思う気持ちもありました。
自分でも抑えられない感情なんです。

GSはやはり空いていました。
給油は必要ないので洗車機近くへ車を寄せると、事務所からおじさんが出てきました。
おじさんは車を見て私と分かったようでした。
小柄でずんぐりした体をゆっくり動かし歩いてきました。

「やあ、奥さん、いらっしゃい。来ましたね」
運転席側に立って開けた窓を覗き込みながら、勝ち誇ったような口ぶりで声を掛けてきました。

「あ、はい・・・」
「洗車しましょうか、約束だからね」
「いえ、それはけっこうです・・・」
「ほお・・・そうなの?・・・そう、じゃ、どうしようか?」

私は何も答えられませんでした。
黙って頷き、窓から覗き込んでいるおじさんの視線に耐えていました。

「うん、まあ、ほら値段も上がっちゃって、この通り店も暇だしね。話でもしようか?」
誘い言葉が沈黙より救いでした。
何も要求されなかったら惨めです。

車から降りるとき、おじさんの視線が下半身に集中していました。
脚を開かずに車から降りることなどできません。
刺さるようなおじさんの視線を意識しながら、私は足を車の外へ出しました。
ミニの巻きスカートの裾が割れて、右足の太腿が露わになり、左足の内腿と、それに黒いパンティも見えたと思いました。

「へぇぇ・・・奥さん、すごいねぇ」

陽射しは一頃と違って穏やかな秋のものでした。
でも、私は耳朶から頬が燃えるように熱くなっていました。

「奥さん、名前は?」
事務所の簡素な応接セットのソファに向かい合って座ると、おじさんは煙草に火をつけてから訊いてきました。

「靖子っていいます」
「靖子さんか・・・この近所なの?」
「いいえ、違います」
「そうだよな、この辺りでそんな格好じゃ目立つからね」

言いながらおじさんは私の顔から下半身まで視線を往復させました。

「奥さん、そんな格好が好きなんだ、そうだろう?」
「好きなんて・・・」
「じゃなきゃ、乳見せたり、パンツ見せたり、普通はせんわな、違うかい?」

上目遣いにおじさんを見ると、どんぐり目の奥に卑猥な光が見えました。
八百屋のおじさんと同じ種類の目の光でした。
言葉で虐められているのが分かり、恥ずかしさで心が爆ぜそうでした。

「そ、そんな・・・」
「まあ、わしは嫌いじゃないから、かまわんよ、奥さん」

おじさんの視線はブラウスの胸に強く当たっていました。
その視線で愛撫されたように乳首は固く尖っていました。
「いい乳してるなぁ、靖子さん・・・それに乳首も尖らして・・・・・・吸ったら、うまいじゃろうな」

私は目を開けていられませんでした。
煙草の息が匂うくらい間近で見つめられ、恥ずかしい言葉で虐められて気が変になりそうでした。
膝を固く寄せているとあそこが刺激されて、おじさんに見つめられながら気をやってしまいそうでした・・・・・・。

そうして目を伏せていたときでした。
ブラウスの上から乳首を突かれました。
視線で昂ぶっていた乳首に電流が走ったような感触に私は小さく声を上げました。
痺れる感覚に動作が緩慢になって胸を庇おうとする前にオッパイを掴まれました。
鷲掴みでした。

「や、止めてください」
「本当にそう思ってるなら、ここへ来なかっただろう?来たとしても事務所にゃ入ってこないさ、違うかい?」
「帰らせてください」
「ああ、良いよ。でもな、あんたの本心は、ほら、こうされたかったんだろう」

鷲掴みの手に力がこもり、オッパイに指先が埋まるほど掴まれました。
上半身の力が抜ける快感に呻くと、すぐ目の前でおじさんが言いました。

「柔らかい乳だの、潰してやりたくなる乳だな、奥さん」
「ああ、お願いです、言わないで」
「それは言ってほしいってことだな、そうだろ、奥さん」
「ああぁ・・・」
「乳がこんなにスケベなら、マンコはどんなだろうなぁ」

掴まれたオッパイが引っ張られて、体がおじさんに近づき、あっという間にキスをされました。
ヌルッとした厚い舌の感触に八百屋のおじさんを思い出しました。
八百屋のおじさんへの思いが捨てきれないのにGSのおじさんに舌を絡められているのがすごく恥ずかしく淫らで、快感でした。
 
 
八百屋のおじさんの代わりが見つかったね。GSのおじさんも見た目以上に好色な人のようだし、これで、八百屋のおじさんを忘れさせてもらえそうだね。  
  ゆき [読者感想]  
「靖子さんへ」

靖子さん、おかえりなさい。
しばらく、投稿がないので、寂しく思っていました。
また身辺に何か問題・・秘密がばれて問題になってしまったのかななどと、勝手に心配しておりました。
でも、また、いやらしい靖子さんのお話が聴けそうで、うれしく思います。

タイトルから推察すると、おじさんが、入院されて、それで、しばらくその体をさらすことができなくなった靖子さんが、耐えられなくなって、GSに行ってしまったのですね。
靖子さんは、おじさんを大事にすると思っていたのに、辱めてくれるひとなら、いやらしそうな○○○をもっていそうなひとなら、だれでもよかったなんて・・・。

靖子さんは、きっと帰ってくると思っていました。
だって、あれだけ、辱めを受けても、家でひとりで、さらに、垂れ気味のお乳をいじめ、息子さんにばれそうなぐらい匂いをさせながら、あそこをぬらしているんですものね。

追伸
attsuさま、最初は、「お帰りなさいメール」のつもりだったのですが、だんだん、Sモードになっちゃいました。
(私は、基本はMですが、最近Sっぽさが出てきてます)。
サイトの邪魔にならないようでしたら、掲載してください。

ゆき
 
 
掲載は遅れたけれど、ゆきのメッセージは、もらってすぐ靖子さんにメールで伝えてあるからね。  
  靖子 [連続投稿]  
「ゆきさん、りささんへ」

アッツ様、おはようございます。靖子です。
お忙しいのにお便りをいただきまして、ありがとうございました。

この前いただきましたお便りのご返事も出さずじまいで、今になって恥ずかしく思っています。
本当に申し訳ありません。
お仕事がお忙しいのは、HPの更新の雰囲気を感じて理解しています。
たくさん新着のお便りが来ていますでしょう、それをどんなふうに更新するのか考えるだけでも大変ですものね。
それに○○さんのことも心配ですし・・・端からですが、いつも応援しています。

それから、ゆきさんのメールも回送していただいて感謝します。
ゆきさんというのは、『禁断の薔薇316』でオムツの願望を告白されている方ですよね?

新着告白紹介のページで、「靖子さん、おかえりなさい」のタイトルを見たとき、実は(ああ、応援してくれている方がいるんだ!!)って感激したんです、本当に。
でも、回送していただいたメールを読みましたら、私、虐められてますね^^。
少し驚きましたし、でも読むうちに変に興奮しました。

瑞江さんとは電話で話をするくらいで会っていません。
彼女もこのシーズンはお仕事が忙しいんですね。
だから、同年代の女性に、思いもしない恥ずかしい言葉を掛けられて興奮したと思うんです。

『いやらしそうな○○○○をもっていそうなひとなら、だれでもよかったなんて』
『家で、ひとりで、垂れ気味のお乳をいじめ』
『息子さんにばれそうなくらい、匂いをさせながら、あそこをぬらしているんですものね』

などの文面で、恥ずかしながら反応してしまいました。

ゆきさん、Mのはずですよね。
聞いたことはないのですが、瑞江さんだって以前はMかもしれないって感じたことが何度もあります。
MだからMの気持ちが分かるのでしょうね。
だからそういう人って容赦ないのかもしれませんね。
でも、ゆきさんがとても身近に感じられるようになりました(ゆきさんの命令を聞かせていただきたいような気もしました・恥)。
ゆきさんには、アッツ様からよろしくお伝え願います。

それから、私がファンのりささん、最近頑張っていらっしゃいますね。
文章も簡潔で読みやすいし、臨場感も伝わってきますし、とてもお上手な書き方と思います。
私も参考にさせていただきたいと思っています。
ゆきさんから虐められましたけど、りささんこそ「誰でも良いのね」とちょっと言いたくなってしまいます。
人のことは言えませんが、りささんって雰囲気もきっと艶っぽい方なんでしょうね、きっとそう思います。

りささんも、自分自身の節操ない欲求や願望を恥ずかしいと思っていらっしゃるのが分かります。
なのに、それを抑えられないんです。
私も同じですから、本当によく理解できます。
これからもりささんを応援しています。
できましたら、よろしくお伝えいただければ、と思います。

秋風を肌に感じます。風邪などひかれませんようにご自愛願います。

                                            靖子
アッツ様へ
 
 
このメールをもらったころは「秋風」が吹いていたのに、掲載が延び延びになるあいだに外はもう「寒風」の季節・・・。靖子が応援しているりささんは今、どうしているだろうね。それから靖子に応援メッセージをくれたゆきさんだけど、私が思うに「禁断の薔薇たち292」のゆきさんだと思う。 「禁断の薔薇たち292」  
  靖子 [連続投稿]  
「温かくトロリとした唾液は精液を思わせました」

ガソリンスタンドのおじさんの厚い舌が長く伸びて、私の舌は包み込まれ絡め取られました。
密着されてジワジワ吸われ、いつの間にか私の舌がおじさんの口に伸びていました。

唾液を吸われ、それがおじさんのねっとりした唾液と混じり、返ってきました。
温かくトロリとした唾液は精液を思わせました。
そう思うと心が震えました。

おじさんの不精髭がチクチクして痛いのに、それが生々しくてよけいに気が昂ぶりました。
キスされながらもオッパイは鷲掴みにされたままでした。
おじさんが言ったように、潰されてしまうような掴み方でした。
でもそんなにされると感じてしまうだけでなく、気を遣ってしまいそうになる体質です。

「やっぱり・・・すごいな、奥さんは・・・」
唇が離れると息を弾ませながらおじさんは言いました。

「マゾだろ、あんた?違わないよな、どうだい?」
自覚している性癖ですが、誰にも言われたことがない言葉でした。
それをはっきり言葉にされて、私は息苦しくなりました。

「乳や腿やケツまで見せて、露出狂かと思ったが、あげくにマゾとはな・・・奥さん・・・靖子って呼んだ方が嬉しいかな?」
畳み掛けてくる言葉に私は何も答えられませんでした。

おじさんの言葉がすべて的を得ていて恥ずかしかったし、見抜かれた悦びも言葉にはできません。
でも無表情ではいられません。

「否定しないのは認めたと同じだよな・・・え、靖子、そうだろう?」
「・・・・・・」
「田舎のスタンドへ乳が見える服でやってきて・・・事務所で乳を触られて騒ぎもしないのは・・・やってほしいからだよな、決まってるじゃないか」
「・・・・・・」
「そうです、と言ったらどうだ?そうしたら望みをかなえてやるぞ」

私は頭の芯が燃えそうでした。
何も答えられないまま、俯いているのが精一杯でした。

「奥さん、あんた、こんな場所で、わしに乳繰られたいんだろ?あんたが素直に認めれば、してやるぞ、あんたが好きなことをな。マンコだって見てやるぞ」
もうそれ以上言葉で責められたら、気が変になりそうでした。

私は一度だけおじさんの顔を上目遣いに見ました。
そして、声を出さないまま、頷きました。

その日は、それで帰されました。
お客がやってきたからです。
帰り際、おじさんは私の携帯番号を訊いてきました。
素直に教えるとおじさんは頷き、急に優しい口調になって、
「スタンドは毎週日曜が定休だよ。日曜なら、もっと楽しく話せるよ」と言いました。

あんなに下卑た言葉遣いのおじさんが急に優しくなると、私にはそれがよけいに卑猥に聞こえました。
おじさんは店外に背を向け腕を伸ばしました。
お客の視線から私を庇うようにしながら、伸ばした手で乳首を強く捻りながら引っ張りました。
「連絡するからな」

家に着くと堪えていた涙が溢れてきました。
悲しいのでなく、かといって嬉しいというのでもなく、自分自身の節操ない欲望が恥ずかしいと思いました。
恥ずかしくて仕方ないのに、最後に捻り引っ張られた乳首の痛みと快感を思い出しもしました。
八百屋のおじさんや瑞江さんに言われた言葉が頭の中に響きました。

『誰にでも見せたいんだろう、え、違うか、靖子ッ』
『靖子さん、ストリッパーになればよかったのに。毎日、違うお客さんに見せられるじゃない』

涙を流しながら、無意識のうちに指をあそこへ伸ばしていました。
そして、八百屋のおじさんからガソリンスタンドのおじさんに売られたような私を想像しました。
無節操を恥じています。
でも、本当に抑えられないんです。
 
 
新たないたぶりにさらされて、靖子はまた淫らな牝と化していくんだろうね。スタンドのおじさんの前にひれ伏し、肉棒を貪りながら、歪んだ喜びにすすり泣く靖子の姿が見えるようだよ。  
 
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