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照枝 [初投稿] |
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はじめましてテルエといいます。
22歳のOLです。
どうしても忘れることの出来ない出来事があり、思い出してはオナニーしてしまいます。
1人暮らしをしています。
近所にオシャレなスーパー銭湯ができました。
ポストに割引券やエステの券が入ってたので、行ってきました。
キレイなお風呂でユックリして、さぁ帰ろうと着替えを始めたら、着替え用のパンティを入れ忘れてることに気づきました。
かと言って、一度脱いだものを履くことにも抵抗があります。
すごく近いし、遅い時間だし、「ノーパン」で帰ることにしました。
銭湯を出て、小走りで家に向かってると、風が気持ちいいのです。
色んなお風呂に入ったので、冷たい風がたまらなく気持ちいい・・・。
喉が渇き、自販機でジュースを買いました。
冷たくって美味しい・・・
鍵を出しておこうとバックのポケットに手をいれたのですが、ナイのです。
「え?おかしいな?」とバックを振ってみると「チリン」と鈴の音がします。
自販機の明かりを頼りにその場でしゃがんで探しました。
すると目の前に人が立っていました。
30半ばの男性でした。
「どうしたの?」と言われましたが、「なんでもないです」といいました。
それなのに、「そんな格好で座ってたらパンツ見えちゃうよ」と前かがみになって、なんとしゃがんでる私を覗いてきたのです!
とっさにバックで隠しましたが、「お前・・・そんな趣味なの?」と言われ、逃げようとしましたが腕をつかまれました。
「静かにしないと、表通りに引きずってスカートめくるぞ!」と言われ、仕方なく近くの公園のベンチへ連れて行かれました。
男は私に自分でスカートをまくりあげることを命令してきました。
恐怖で震えながらまくりました。
しばらくながめられ、ベンチに寝かされ、ヒザをたてて開いて、携帯で撮影されました。
私があまりに泣くので、少し困ったようで「ノーパンの理由」を言いました。
最後にクリを触ってきて「でも濡れてるよ!」といわれました。
たしかにイヤなのに熱かったのです。
「もう一回だけ見せて」と覗きこんで、男は舐めて、また携帯で撮って帰っていきました。
なぜか、このときのことを思い出しながらオナニーしてしまうのです。
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泣くほど怖かったはずなのにオナニーのネタにしているなんて、いけない子だね。照枝は恥ずかしいところを覗かれて感じていたんだよ。違うと思うなら、鏡の前で足を広げて、私が見ていると思ってオナニーしなさい。きっとまた感じてしまうはずだから。 |
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亜美架 [再投稿]
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お久しぶりです、attsu様。
おぼえていらっしゃいますでしょうか?
最近の私についてお話しさせていただきます。
最近、みなさまの投稿を読んで「露出」というのが多くなっているなぁと思いました。
私は、むずかしいなぁ。。。とおもいましたが、ちょっとやってみたくなり、ノーパンミニスカでコーヒーを買いにいきました。
最初、歩き始めは「どこが、きもちいいんだろう?」などおもったのですが、歩いているうちに「くちゅう、くちゅ」と小さくあそこが言い出しまして・・・はずかしかったのですが、そのまま歩いて自販機に行きました。
そして、コーヒーを選び、取り出そうとしたとき、がに股になって、あそこが丸見えになってしまいました。
だれもいなかったのですが、とてもとてもあそこがあつく、「みられてるんじゃ・・・」という、気分になりました。
その、かえり、わたしは”このままじゃ意味無い!”と決心(?)して、おもいきってスカートを直すふりをして、だれもいなかったのですが小学校のまえや、小道であそこ丸出しにしてすこし、歩きました。
ほんとうに、はずかしかったですが、さらに「くちゅ、くちゅ」と音がしてHな気分になってしまいました。
家に帰ってきてあそこチェックをすると、あそこのまわりがべたべたになっていました。
オナニーしてもそんなにならないのですっごくおどろきましたが、みなさんがやみつきになるのもわかってしまいました(笑)
最近はこんなかんじです。
どうか、露出系の課題を出していただけませんか?おねがいします!
あんまりハードですと、学校が近いのでできないのですが。。。
(たとえば、ノーパンでスカートなしなどは難しいです ><;; )
でわ、失礼します・・・。
PS すみません、いっこまえにまちがっておくってしまいました;;
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あそこのまわりがベタベタになるほど濡らしたんだね。いやらしい子だ。では亜美架に課題だよ。ノーパンミニスカ、上半身裸で、上にコートを着て自販機まで行っておいで。帰りはコートの中へ片手を差し込んで、乳首をいじりながら戻ってきなさい。 |
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なぎさ [初投稿] |
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はじめまして。なぎさといいます。
わたし・・・実は・・・露出したいんです。
みんなにわたしのいやらしいところを見て欲しい。。。
なにかわたしに命令してください。。。
P.S. ここって・・・投稿したらお金がかかっちゃったりするんですか???;;
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ここは投稿も、閲覧も、お金はいらないよ。エッチな気分になったらいつでもおいで。さあ、今すぐパンツを脱いで見せてごらん。これが、なぎさのいやらしいおまんこですって・・・。思いきり足を広げて、腰を前に突き出して見せなさい。 |
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もなみ [バックナンバー969] |
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課題の部屋・・・興奮しました。
後ろ手に組んで体を反らせたときは、もう気が狂いそうでした。
家族がいるので大きな声は出せません。
それで、ふと思い出しました。
つい3年ほど前、こんなことがあったんです。
私、ガムが噛みたくなると我慢が出来ません。
よく友達のをもらうんですが、一人で歩いていると、どうしようもなくなるときがあるんです。
買えばいいのでしょうが、ほんとにそこまで我慢ができないんです。
ふと見ると、営業車らしい車の中にガムがありました。
気がついたとき、私は車の中のガムに手をかけていました。
その瞬間、私は腕をつかまれ、ボンネットに仰向けにされてました。
見つかったんですね。
はっきり言ってそれからのことはよく覚えてません。
覚えているのは、怖くて震えが止まらなかったことくらいです。
その場から逃れるために私の口からとっさに出た言葉は「なんでもしますから」でした。
女の口からこの言葉が出るということは、相手もわかっているんでしょう。
ある程度の覚悟は出来てました。
すると、その男、とんでもないことを言い出したんです。
「暑いよねぇ。いまここで全部脱いじゃいなよ」って。
頭の中が真っ白になりました。
それなりのことは覚悟してましたが、真昼間、それもいつ誰が来るかわからない駐車場で服を脱ぐなんて、誰が考えるでしょう?
でも、その男は言葉こそやさしいものの絶対許してもらえそうにありませんでした。
それからは言いなりです・・・。
「上着を脱げ」と言われたので脱ぎます。
私がその下に着ていたのはタンクトップでした。
でも、その男はすぐには全部脱がせませんでした。
たぶん楽しんでいたんでしょう。
次に言った言葉は「下着だけ脱ぎな」でした。
戸惑いましたが、スカートを穿いているので、その下はすぐに脱げます。
ブラも、なんとか取りました。
その次に男が言った言葉が、「後ろ手に組んで、体をそらせな」だったのです!!
言うとおりにしました。
いくら服を着ているからといって下着のない状態じゃ、私の乳首は見えているでしょうし、スカートだって白いんだから下の毛も透けて見えているかもしれません。
怖くて恥ずかしくて、私は足が震えて動けません。
でも、男はそれ以上のことはしてきませんでした。
十分くらいたったでしょうか?
男は満足そうに、脱いだ下着と上着を返してくれました。
そして黙って車で去っていきました。
その男がなんでそこで止めたのか、今でもわかりません。
その気になったら、全部脱がせることだって出来たのに・・・。
このことは誰にも言っていません。
いえ、言えません。
怖さに震えていたけど、駐車場で後ろ手に組んで体を反らせた感覚・・・
あのしびれた感覚は今でも忘れません。
私、もしかしたらあれ以上のことを期待していたのかもしれません。
いえ、男が最初に言ったとおり、全部脱がされたかったのかも・・・。
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そうだね、もなみは恥ずかしい姿を見てもらいたくてたまらなかったのかもしれないね。下着を脱いで足を開いてごらん。後ろ手に組んで体を反らせなさい。ほら、どうされたかったのかわかってきたね? |
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もなみ [連続投稿] |
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全裸オナニー、またしちゃいました。
今度は夜の公園でした。
前の投稿で掲載してもらった、暑い夏の日の私の告白を何回も読み返していたんです。
だんだんまた体が熱くなって、その日のことを思い出していました。
私、体の線を維持するために、週に2回は泳いでいるんです。
泳いだあとのけだるい感覚って、実はすごくエッチな気分になれるんです。
この日の全裸オナニーも泳いだあとのことでした。
寒くなったとはいえ、この日は割と暖かくて、外で裸になるのにためらいはありませんでした。
それに泳いだ後なので体は火照っています。
いえ、もしかしたら「これから全裸になれる・・・」って気持ちで体が熱くなっていたのかも・・・。
プールのすぐそばに美術館と公園があるんです。
私は泳ぎ終わると美術館の横を通り、公園に向かいました。
美術館はもう閉まっていましたが、駐車場の入口で高校生らしい3人が座っておしゃべりをしていました。
ドキリとしましたが、私がこれからすることをまさか知るはずがないので平静を装い、公園に入りました。
夜の公園です。
その公園は広い割りに街灯はほとんどなく、遠目には人がいるかどうかもわかりません。
私は、公園の真ん中にある藤棚に向かいました。
藤棚には石のベンチが4つあります。
私はそのうちの1つに座ると、あたりに気を配りながら上着を脱ぎました。
そしてシャツのボタンに手をかけます。
(大丈夫。誰もいないわ!)
そう思ったとたん、私の心臓は苦しくなるほどドキドキし始めました。
震える手でシャツのボタンをはずし、穿いているジーンズも脱ぎます。
ショーツの上から触れてみると、 うっすらと濡れているのがわかりました。
ホックを外す手間も惜しく、私は引きちぎるようにブラをとりました。
そして、ショーツの脇から濡れている私のアソコに手を入れます。
泳いで、けだるい感覚の私は、いつもより敏感になってました。
乳首も同じです。
少し触っただけで気が狂いそうになります。
(だめ!もうだめ!)
濡れたショーツを脱ぎ捨て、石のベンチから滑り落ち、足を大きく開いて胸を反らせて、クチュクチュ音がするまで指を出し入れしました。
いやらしい汁がわたしのアソコから滴り落ちます・・・。
(気持ちいい!すごく気持ちいい!)
冬の公園で全裸で足を大きく開いてオナニーしている 自分の姿を考えて、私はいつもより昂ぶっていました。
そして私は気が付くと、寒さも忘れて淫らな言葉を大声で叫んでました・・・。
「見て!見て!見て! 私のいやらしいオナニーを誰か見て!」
その瞬間、私は大きく反らせてイってしまいました。
ピクピクと痙攣する私の体から、潮が引くように快感が去ると、また元のけだるい感覚が戻ってきました。
誰もいない暗闇の藤棚で、私はノロノロと服を着て、もと来た道を帰りました。
例の高校生はまだいました。
(やっば!・・ 声聞こえちゃったかな?)
何もなかった振りをして、再び高校生の前をすり抜け、家に帰りました。
泳いだあとの公園オナニー・・・病み付きになりそうです。
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春までおとなしくしていると思ったのに我慢できなかったな。スイミングのあとの公園通いがこれから続くのかな。泳ぎ終わって着替えているだけで濡れてしまいそうなもなみだね。 |
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