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由紀 [初投稿] |
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はじめまして、由紀です。
野外露出、街頭露出にはまってしまった自分が怖くてなりません。
ゆうべは深夜3時に全裸でマンションの部屋からとうとう出てしまいました。
通路には誰もいません。
思い切って非常階段に出ました。
風が全身を撫でて行きます。
股間がとても冷たいのは、恥ずかしいですけど、ジュースが出ているからです。
ゆっくりと階段を降りて行きました。
地上階に着きました。
誰もいない気配です。
思い切って玄関を出ました。
駐車場を横切り、アスファルト道路に出ようとすると、車が来ました。
あわてて車の蔭に隠れました。
やり過ごしたら今度は男の人が二人来るのが見えました。
私は信じられないくらい大胆になりました。
絶対に見えないと確信して、車の蔭からお尻を突き出したのです。
「見て、見て、お兄さんたち見て!」
何と指でアナルと割れ目をグッと広げたのです。
二人は気づかず、通り過ぎて行きました。
様子を伺っていましたが、その後もずっと静かなので、思い切って立ち上がり、道路に出ました。
(やった、とうとうやった!)
全裸で道路を横切り、向かいの販売機の前に立ったのです。
しばらく女王の様にポーズをとり、得意でした。
でも長くはできませんでした。
近くにコンビニがあるのです。
そのまま玄関を開け、部屋に戻りました。
露出が病みつきになってしまった自分が怖くてなりません。
いつか大変なことが起こるのではと心配です。
今夜も露出の誘惑に勝てるかどうか自信がありません。
部屋ではいつも全裸です。
いつもは森林露出や、人気のない山の中でするのですが、街頭露出の危険な魅力はどうしたものでしょう。
どなたか、意見をお聞かせ下さい。
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女性の単独露出はいつも危険と隣り合わせだと思うんだよ。街中でも山の中でもね。露出好きの女子高生マイマイ嬢が掲示板で由紀のことを書いているので、知らせておくよ。 |
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紫亜 [バックナンバー898] |
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こんばんは、紫亜です。おひさしぶりです。
春にPCが壊れて以来のネット接続です・・・
近況はPCをやっと買うことができました。
ネットへの接続もやっと可能に・・・
あと、露出は最後の告白以来していません・・・オナニーはしていますが・・・
露出をせずにオナニーをした罰も兼ねて、また変態露出奴隷を調教して欲しいです。
また、よろしくお願いできますでしょうか? |
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連絡が急に途絶えたのはこれが初めてではなかったね。調教は、心配をかけた罰をきちんと受けてもらってからだな。メールの命令に従いなさい。 |
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アンナ [バックナンバー944] |
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アッツ様、ご命令、ありがとうございます。
投稿されているのを見て、実行しました。
パンツは、アソコからの蜜で、蜜がパンツについています。
見るだけで、あたしは淫乱なんだ。と思いました。
トイレでオナニーをする時、少し設定を考えました。
トイレはガラス貼りで、私がオナニーしているのを、男が監視しているという設定です。
男は私のオナニーを見ていて、命令をします。
そんなので、オナニーしてますww
なんか、また命令してください! |
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バイブの代わりに電動歯ブラシを使ってオナニーしなさい。「アンナは今日も命令されてオナニーしています。ドMのアンナは、命令されれば、オナニーしているところも、いやらしいマンコも全部お見せします」と言いなさい。 |
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ミセコ [初投稿] |
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私の卒業しました学校はエッチ専門学校です。
中学の3年になりますと、ほとんど学生は性に興味というより欲望を持ってきます。
その欲望を充分理解している先生たちも欲望を持っていますので、おもしろいことがたくさんあります。
例えば、宿題ですが、男は女の性器を、女は男の性器を描いてくるんです。
宿題を忘れて来た女子生徒は黒板の前で全裸になり、先生も生徒も見ている前でオマンコを開いて、みんなに見られながらオナニーをします。
もちろん、男子生徒も同じことをさせられます。 |
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見ている方もたまらなくなりそうな授業風景だね。男の子が飛ばした精液なんかはどうするんだろう。「エッチ専門学校」でミセコが体験したおもしろい話をまた聞きたいもの。 |
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もなみ [初投稿] |
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全裸、大好きです。
少し前の話ですが、今年の夏、青空の下で全裸オナニーしました。
すごく気持ちよかったです。
車で行ったんです。
夏の日差しの強い日でした。
そこは新しい道が出来る前の古い道で、今は誰も通りません。
県道から少しずれると鬱蒼とした森があるんですが、しばらく行くとパーッとひらけた原っぱがあるんです。
全裸になるところばかり探していた私は、それだけで胸がドキドキしました。
車は、森と原っぱの境目に置いて外に出ました。
もちろんブラもショーツもつけてません。
Tシャツとスカートだけです。
初めは、いくら誰も来ないからといって、大胆にはなれませんでした。
森から原っぱへ行くにつれ、あたりを見回し、シャツたくし上げます。
周囲を見回しながら、乳首を見せます。
ドキドキします。
そして恐る恐るスカートをまくり上げ、毛を見せます。
この時点で私のアソコはびっしょりです。
あたりがパーッと開けると、もうだめです!!
気が狂うように一気にシャツとスカートをを脱ぎました。
ああ気持ちいい!!
天気のいい日に誰もいない場所で全裸になることがこんなに気持ちいいとは思いませんでした!!
夏の暑い日です。
午後とはいえ強い日差しが私の肌に突き刺します。
私は興奮しながらある場所へ行きました。
それは送電線のそばにあるコンクリートの資材置き場でした。
私はコンクリートの上に仰向けになると、すでにびっしょりになったアソコを気が狂うようにかき回しました。
本気で・・・。
だって、きれいな青空だったんですもん。
それに誰もこないとわかってても、もしかしたら誰か来るかもしれないじゃないですか。
そんな気持ちよさとあせりで、すぐにイッちゃいました。
もったいなかったです。
もっと青空の気持ちよさを味わえばよかった・・・。
もう寒くなったのであの場所は行けません。
春になったらこっそり出かけて全裸オナニーします。 |
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春になるのが待ち遠しいね。素っ裸で寝そべり、両手で目いっぱいアソコを拡げてもなみはびしょびしょに濡らすんだろうね。 |
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