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マイマイ [バックナンバー965] |
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11月30日(くもり)
今日はハルカを私の部屋へ連れてきました。
まずハルカを強引に裸にして私も裸になりました。
ハルカをベットに連れて行き、強く抱きしめてあげます。
「ハルカ、逃がさないよ」
「逃げないよぉ」
そう言いながらも、ハルカは開けたままのドアが気になるみたいでチラチラ見ています。
「どうしたの?」
「ドア開けたままだよぉ、閉めとこうよぉ」
私はそのままハルカに抱きついて、キスをしながら耳元で囁きました。
「うち壁薄いし、隣にお兄ちゃんいるから大きな声ださないでね」
「ドア閉めようよ・・・」
「大丈夫、今勉強してるから。でも、トイレ行くときは必ず私の部屋の前通るんだけどね」
ドアを閉めようとハルカが私から離れようとします。
でも私は「ハルカ駄目〜」と、ちょっとエッチっぽく大きめの声を出すと抵抗するをやめました。
「お願いだから・・・」と頼んでくるハルカに私は「二人いけたらね」と言って、ハルカに跨り、彼女の股を広げて舐め始めました。
ハルカも私のアソコを舐めてきます。
2人ともイったあと、私はハルカに抱きついてキスして、いっしょに布団に入りました。
布団の中で抱き合っているうちに、いつの間にかハルカは寝ていました。
私もそのうちウトウトしてきて、眠ってしまいました。
何か気配を感じたと思って目覚めたんですが、とくに何もなくて気のせいかなっと思いながら、寝ているハルカにキスをして起こしました。
ベットから降りて服を着ているとハルカが「マイちゃん・・・下着ない・・・隠したでしょ・・・」って。
私は「知らないよ」と否定したんですが、どうも犯人扱いしているみたいです。
「欲しいならあげるのに・・・マイちゃんの変態〜」
「私、盗ってないって・・・それよりハルカ、ちゃんと穿いてきた?」
「ちゃんと穿いて来たよぉ・・・マイちゃんが隠してないならどこにいったんだろ・・・」
部屋を探したけどありませんでした。
「出てきたら教えてね」と言って、ハルカはノーパンで帰っていきました。
ホントにどこにいったんだろ?
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掲示板を読んでいた人は知っている「パンツ盗難事件」だね。消えたパンツから意外な方向に話が展開したんだったね(笑) |
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マイマイ [連続投稿] |
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12月2日(あめ)
ハルカと二人で今日はデートです。
列車にゆられて1時間のところにある温泉街へ行きました。
案内所で温泉入浴フリーパス券を買って温泉を堪能することにしました
今日はハルカと1つルールを決めて来てるのです。
それは・・・混浴の露天風呂に入る。
もちろん誰かいても入浴する。
タオルや自分の手で隠すのは禁止という約束です。
天気が悪かったせいか、1軒目も2件目もお風呂には誰もいなくて、ハルカと体を洗ったり、抱き合って湯船につかったりして過ごしました。
3軒目の混浴露天風呂に行くと、やっと他のお客さんがいました。
男の人と女の人が仲良さそうにくっついて湯船につかってました。
ハルカが出て行かないので、私が一人で先に入って、先客の男女のところへ行きました。
私が2人に声をかけたころ、ハルカが私のところへやってきました。
話を聞いてみると、2人は恋人同士で旅行に来ているということでした。
話をしているあいだずっとその男の人は私やハルカの体を見ていて、それに気づいた彼女さんは少し怒った口調で彼氏さんの顔を自分の方に強引に振り向かせたりしてました。
ハルカが「邪魔したら悪いよ〜」と言うんですが、私は聞いてないふりをして「あの〜」と彼氏さんに話を切り出しました。
「なに?」とその彼氏さん。
「タオルを湯船につけたらマナー違反だと思うんですけど?」と私が答えると、彼氏さんの目が輝いたように見えました。
「だよね。そうだよね」
そう言って自分のをさっさと取ると、彼女さんのタオルを剥がしにかかります。
結局、彼氏さんの説得と強引さで、彼女さんのタオルも取ることになり、4人とも一糸纏わぬ姿になりました。
「おねえさんも胸大きいですねぇ。私は胸ちっちゃいんでうらやましいです」
そう言ってからハルカを私の前に移動させました。
「同級生なのにこの子もおっきいんですよ」
私はハルカの後ろから腕ごと抱いて胸を揉みました。
「マイちゃん、ちょっとまってよっ!」
わざと乳首が立つようにエッチっぽく揉んだためか、彼氏さんの反応は上々です。
私はそのままハルカの胸をいじめて乳首が立ったころを見計らってハルカにキスをしました。
すると彼女さんが「2人はどういう関係?」って聞いてきたので、私は「恋人同士です」と言ってハルカのアソコに手を伸ばしてゆっくりと触ってやりました。
「駄目だよぉ。こんなとこで・・・ぁ・・・んっ・・・」
「じゃ、こっち来て」
私は湯船からハルカを強引に引っぱり上げて床に寝かすと「寒いよね、私が暖めるね」とハルカを頭とお尻が逆になるようにして覆い被さりました。
ハルカのアソコを舐めてやります。
「だ、駄目だよぉ・・・見られてるよぉ・・・」
初めはそう言っていたハルカも少し経つと、私のアソコを舐め始めていました。
ハルカが1回イッたあと、「ちゃんと見てくれたかな?」と思って、観客であるカップルのようすを見ると、2人もキスをして彼氏さんが彼女の胸を揉んでいました。
私がじぃーっと見ていることに気づいた彼女さんが「あ、見てるよ・・・」って少し彼氏に抵抗を見せました。
「俺達も見たんだから、見せてあげようよ。それに他に誰もいないしさ」と彼氏さんは強引です。
「ハルカ、ハルカ」と私は軽くハルカを叩きながら呼びました。
ムクッと起き上がったハルカは「あっ」と声をあげました。
振り返ると、湯船から彼氏さんが立ち上がって彼女さんが男の人の棒をつかもうとしていました。
彼女さんはその棒を掴むと舐め始めました。
ハルカを連れて近くまで行くと、彼氏さんは「これがフェラだよ」と教えてくれました。
彼女さんは美味しいのか、気持ち良くしてあげたいのか、早く終わらせたいのか、よくわからなかったけど、両手で棒を擦りながら吸ってました。
少し経ったとき、動きが止まって、彼女さんは口から精子を出しながら「出すときは言ってよ」って少し怒ってました。
そして「なんで小さくならないの?」って驚いてました。
「今日はまだまだ!」
彼氏さんはそう言うと、彼女さんを抱きかかえ、湯船の外に手をつかせて、アソコを舐めながら指で触り始めました。
しばらくして彼氏さんは自分の棒を持って彼女さんのアソコにあてがい、そのまま挿れました。
(あんなのが入るんだ・・・)
奥まで入れたかと思うと、いきなりパンパンと音がするほど強く出し入れが始まりました。
彼女さんも気持ち良さそうです。
3分ぐらいそれが続くと、彼氏さんの動きが止まりました。
「中は駄目だって〜」って彼女さんが言ったので、そのわけがわかりました。
彼氏さん、出しちゃったらしいんです。
「出来たらどうするのよ!」
「大丈夫だって」
そのまま腰を動かし始める彼氏さんに「ちょっと!ちょっと!」と言いながらも彼女さんは喘いでいます。
そんな彼女さんに興奮したのか、腰の動きが早くなり、パンッパンッとさっきよりも激しい音がします。
途中ゆっくり動かしたときもありましたけど、彼氏さんはさきほどよりも長いあいだ腰を動かしていました。
それから一度動きが止まり、彼氏さんは彼女さんを背中から抱くと、棒を入れたまま抱え上げて、入ってる所が見やすいように私たちに向けながら棒を抜ました。
彼女さんのアソコからいっぱい白い汁が流れ出ました。
それでも彼氏さんの棒はまだ元気で、彼女さんのアソコにまた挿すんです。
「なんで今日は4回も出しても元気なのよ。いつも1回で終わるのに・・・」と彼女さんは言ってました。
私たちは2人が終わるまで見続けました。
「勉強になりました。ありがとうです」とお礼を言うと、ニコっと笑って「こちらこそ」ってお二人も言ってくれました。
お風呂から出て更衣室に行くとハルカが不安そうに聞くんです。
「マイちゃん・・・男の子としたくなった?」
「ハルカが好きだから大丈夫だよ」と私はハルカにキスをしました。
「ありがとぅ」とハルカは照れた顔を見せたあと、スッとしゃがんで私のアソコを舐め始めました。
私がイクまでの間にさきほどの彼女さんが戻って来て「フフフ」と笑われながらしばらく見られました。 |
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混浴露天風呂が思わぬ性教育の場所になったね。エッチを見せてくれた彼氏さんだけれどマイたちに見られて興奮したんだね。いつもは1回なのに4回って・・・(笑) |
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マイマイ [連続投稿] |
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12月4日(くもり)
「マイちゃん・・・あのね・・・」
ハルカが困った顔で話かけてきました。
「なに?」
返事をすると、ハルカが「あのね・・・」と言ってスカートの中を私に見せたんです。
「マイちゃんのせいだよ・・・マイちゃんと同じことしたくなったんだよ・・・」
ハルカはパンツを穿いていませんでした。
アソコを触ってみたら濡れていました。
「ハルカも露出狂になったんだね」
「かも・・しれない」
ハルカの頬は少し赤くなっていました。
それからハルカをハンバーガー屋さんまで連れて行きました。
窓際に座らせてから、ドリンクとポテトを買って、ハルカの隣に座りました。
ハルカの耳元で「ホントに露出したい?」と聞くと「やってみたい・・・かも・・・」。
「じゃ、少しやってごん」
私はハルカのスカートの裾を上げて足を広げました。
壁は一面ガラスです。
いつも磨いているらしく綺麗で、通り過ぎていく人がよく見えます。
「見られてるかもよ。ほら!あの人」とか言うと、ハルカは真っ赤になって机に顔を伏せました。
「やめる?」って聞くと「恥ずかしいけど、変な気分だよぉ」とハルカ。
私は「足はそのままにしててね」と言って、ハルカのスカートを足の付け根までまくり上げました。
顔を伏せて私の方を見てるハルカに「いろんな人が見てるよ。これは絶対にばれてるね」って、気づいてる人なんていないのに言ってみました。
すると突然、ハルカが机の下に入って、何を思ったのか私のスカートの中に顔を入れてきたのです。
その場所からだと店員さんには見えないけど、外からは丸見えなんです。
直接は見えなくても、変なことをしてるのはバレバレです。
「ハルカ」と呼んだけど「もう我慢できないよぉ」って言って、私の腰を自分のいる方に引っ張り、私をアソコを舐めるんです。
舐めながら、ハルカったら自分のアソコをいじってました。
(これじゃ、私が露出してるみたいだよ〜)
この不思議な光景を発見して見てくれる人がいて興奮しちゃいました。
(舐められて気持ちいい・・・)
(こんな恥ずかしいことしてるところを見られてる・・・顔までちゃんと見られてるよ)
そんな状況だけで、いきそうなほど興奮していました。
結局、ハルカに舐められて2回もいってしまいました。
ハルカも1回イクことが出来たらしく、席に戻ると、私にすがってボ〜っ。
しばらくするとハルカが耳元で「マイちゃんのアソコをもっと舐めたいよぉ」って言いながら耳を舐めてきました。
「どこでするの?」っていうことになって、近くの漫画喫茶へ入りました。
お客さんは多めでしたけど、し〜〜んとしていて、少しでも声を出すとバレちゃいそうな感じでした。
「ここって2人で座れる個室あるんだよ」とハルカが受付をすませると、そのまま席に連れていかれました。
個室に入ると、ハルカは自分から脱いで、私も裸にされました。
ハルカがクチュクチュと音をたてて舐め始めます。
漫画喫茶全体に聞こえているような気がして、興奮して声が出そうになりました。
ハルカもカーテンの下から私のアソコ見てと言わんばかりに、ぎりぎりまでお尻を近づけてオナニーしています。
ハルカは自分がイクと、私の上に乗ってきました。
口にたまった唾液と私の汁の混ざったものを、私の口にキスしながら流し込んできます。
それがまた変態っぽくて興奮しちゃって、ハルカに「もっと舐めて・・・」っておねだりしちゃいました。
おねだりしたのが嬉しかったみたいで、ハルカはいっぱい舐めてくれました。
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清算するとき、漫画喫茶の女の店員さんににらまれたんだったね。二人のエッチな声、かなり大きかったんだろうな(笑) |
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マイマイ [連続投稿] |
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12月6日(はれ)
ハルカと2人でヒザまであったスカートの丈を短くして股下15cmにしてもらいました。
そして、今日はノーパンで初登校です。
私たちは学校でもこの短いスカートを穿いたまま、ノーパンでいるという約束をして学校へ行きました。
いつもより早い時間なので学校までほとんど人に会いませんでした。
下駄箱から上履きを取り出したとき、ハルカが「マイちゃん、膝曲げずに下に上履き置いて」と言うんです。
私はそれに従って上履きを床に置くと、「マイちゃん、そのままね」とハルカが私のアソコに指を滑らせてきました。
「マイちゃん、丸見えだよぉ!濡れちゃってるよぉ」
そんなことを言いながら、私のアソコに指を入れて乱暴に出し入れするんです。
「ハッ、ハルカ!ここじゃヤバイよ・・・」
私がそう言ってるのにハルカったらましばらく指を出し入れして掻き回すんです。
おかげで私のアソコは大洪水。
「マイちゃんのアソコはすごく濡れるから私大好きだよぉ〜」
数回私の汁を舐め取ってハルカは言いました。
ハルカが階段を駆け上がるのを確かめると、ハルカのお尻が見え隠れしてるんです。
「マイちゃん、私の見える?」
ハルカが踊り場で立っています。
「階段を上がってくとき見えたよ」
「見えちゃうんだねぇ」
ハルカったら、その場にしゃがんで、アソコを両手で開きたまま、私が上がっていくのを待っていました。
踊り場まで上がるとハルカが腕を組んできて「興奮しちゃうねぇ」だって。
教室にはもう数人来ていたので、私とハルカは挨拶をしてカバンを机においたあとベランダに出ました。
そこから、ハルカに引っ張られて非常階段まで連れて行かれました。
非常階段の踊り場まで行くと、ハルカがキスをしながら制服を脱がしてきました。
そして自分も脱いで「ここでしよっ」って。
ハルカに全身を舐められました。
私もここなら大丈夫かなぁっと思って、しばらくのあいだ、ハルカと舐め合いました。
そうこうするうちに、登校してくる生徒も増えて賑やかになってきたので、「ハルカ!そろそろヤバイよ」と言うと、ハルカは私に上着だけ着せて「マイちゃんのオシッコ飲んだら終わりにするね」って。
ハルカは私のスカートと自分の服を持って裸のまま窓から見えないように自分たちの教室の前のベランダへ行っちゃうんです。
ハルカが手招きするので私も行くと、私を教室の中が見えるように立たせて、「早く出してくれないと見つかっちゃうよ」ってアソコを激しく舐めてくるんです。
(ぁっ・・・気持ちいいのが顔に出ちゃうよ・・・)
ガラス窓の向こう側にはクラスメイトが次々と教室へ入ってきています。
「バレちゃうって・・・ハルカ、やっ、やめよ」
でもハルカはそのまま舐め続けています。
私はもうオシッコしないと終わらないと思って、そのベランダでハルカの口にしちゃいました。
(こんな所で舐められながらオシッコしてるんだよ)
(・・・誰か気付いて・・・)
私はあまりの興奮と、舐めながらオシッコを飲んでくれるハルカの刺激でイってしまいました。
その場にしゃがみ込むと「美味しかったよ」とハルカにキスされました。 |
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よく見つからなかったね(笑)それにしても、この日のハルカくんは朝からエッチのテンション高すぎ!ノーパンミニスカの初登校で興奮していたんだろうね。 |
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