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晴菜 [初投稿] |
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私は女子大生です。処女です。
捨てる気はないです。
でも、むかしからエッチなことが好きでした。
エッチな本やビデオが好きで、でもずっと我慢していました。
いけないことだって。
幼児時代から興味がありました。
女性の裸を見ると興奮しちゃうんです。
男の人しか愛せないのに不思議です。
最近、我慢できなくなっちゃいそうなんです。
エッチDVDが見たくて見たくて。
去年の秋からひとりエッチしてました。
なのにエッチな下着を着けて毎晩いけないところを触ってるだけではもう、物足りないです。
DVDは無理やりは嫌で、痴女か職業もので和気あいあいとエッチしてるのがほしいなー。
でも私は寮に住んでいるので通販も声を出してのひとりエッチも無理・・・。
まだイッタこともないわたしですが、いつも下着はぐちょぐちょ。ぬるぬるです。
旦那さんになる人はコスプレ好きで、毎晩求め合える人がいいなあ、なんて願望があります。
こんな私は淫乱女でしょうか。
ずっと女子校で彼氏もいないわたしですが、誰にもこんなこと言ったことないので、なんかすっきりしちゃいました。
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話したいことがあったらいつでも吐き出しにおいで。同性の裸を見て興奮する晴菜が銭湯なんかに行ったら大変だね。(通販によっては注文したものをコンビニで受け取る方法もあるようだよ。一応、参考まで)。 |
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マイマイ [バックナンバー976] |
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2月17日
ハルカの家に久しぶりに遊びに行きました。
ハルカの部屋に行くとベットに押し倒されてすごくニコニコしながら「マイちゃん顔真っ赤だよ」って。
そしてハルカは私の唇に唇をそっとあてるとスカートに手を入れられてパンツの上からアソコを触って「チクチクするよ。綺麗にしてあげるからね」と言ってお風呂へつれていかれました。
「マイちゃんは何もしなくて良いよ、脱がせてあげるからね」
そう言って私の服をゆっくり脱がすと、ハルカも裸になりました。
ハルカは私をお風呂場の床に寝かせると、「伸びた毛を綺麗にするね」って毛を剃られました。
「マイちゃん、動かないで!」って何回も言われたけど、ハルカの手がアソコにあたってどうしても腰が動いちゃって、ハルカに何度も笑われました。
アソコの毛を綺麗に剃ってもらってからハルカの部屋に戻ると、ハルカがクローゼットから姿見鏡を持って来て、その前に私を座らせました。
ハルカは私にキスをすると、私の服を脱がして自分も服を脱ぎ、後ろから私に抱きついて「マイちゃん、足開いて」と言うんです。
鏡の前で私の足を広げると「マイちゃん、自分の身体見えるよね?綺麗だよ」って耳元で言いながら私のアソコを両手で広げて「マイちゃんのアソコ可愛いよ」と広げたままずっとじっとしてました。
私が手で隠そうとすると「マイちゃん、駄目だよ」って言われて、隠すのをやめると「マイちゃん、自分のアソコを見てごらん。濡れてるよ。いっぱい出てきてるよ」って。
私は恥ずかしくて鏡から目線を逸らすんですけど、「マイちゃん、ちゃんと自分のアソコ見て!」って言って、ハルカは私が鏡を見るまで待っていました。
ハルカは私のアソコを指でなぞって「マイちゃんのアソコ、綺麗だよぉ。汚れてなんていないよ。私、大好きだからね」。
そう言われるとアソコがどんどん濡れてきて・・・。
「マイちゃんのアソコからいっぱい汁出てきたね。エッチしてほしいんだねぇ」
私はどんどんエッチしたくなってきて、モゾモゾしていると、「マイちゃん、エッチしたいの?」って聞かれて「ずっとエッチになるのが怖くてできなかったんだよ・・・いいよね?ハルカとならいっぱいエッチになっていいよね?」って言うと「我慢できないのは問題だよ?」って笑われました。
「じゃ、エッチな私を叱って怒って」と言うと、ハルカはクスクス笑いながら「マイちゃんは我慢しなさいって言っても我慢できないじゃない」って言われたので、少し不安になって「私はハルカのものだから、ちゃんと言うこと聞くからずっと好きでいてくれるよね?」と聞いてみました。
ハルカが私のクリを摘んでグリグリしながら「私はエッチを我慢できないマイちゃんでもずっと好きでいるよ。でも我慢出来ないのは問題だよねぇ。練習しよっか、ね?触るけどイっちゃ駄目だよ」
ハルカはクリを触りながらアソコに指を入れて中をかき回してきて、私は気持ち良くていっぱいイキそうになって・・・でも我慢してると「マイちゃん、可愛いっ」って頬にキスしてくれました。
「マイちゃん鏡見てごらん、エッチな顔してるよ、すごく可愛いよ。ほらアソコがこんなに濡れてる。お尻まで汁が流れてるよ」
ハルカは私のお尻の穴を指で撫でてきました。
クリをずっとグリグリされてイキたくて・・・「もぅ・・・我慢・・・できない・・・ょ・・・」
でもハルカはニコニコしながら「言うこと聞くってさっき言ったじゃない。だから我慢だよ」ってどんどん刺激を強くしていくんです。
もう我慢するのさえつらいと思っていたら、ハルカの手が止まって私をベット連れて行って寝かせてくれました。
そして私を抱きしめると、私のアソコに太股を押し当ててきたんです。
「我慢だよ」とハルカは言って、2人で熱いキスをずっとしました。
腰を動かそうとするたびにギュッと腰を抱きしめられて動かせないようにされました。
キスしてるだけでエッチしたい気分がどんどん強くなって、気持ちよくなりたいのに腰も動かせないし、アソコも触れなくて・・・
長い長いキスが終わったとき「ハルカ・・・」と言っただけで「もう我慢できないんだね?」って言われて「うん・・・」と答えると、私のお尻の穴に指を入れようとしてきました。
「ハルカ・・・そこ違うよ・・・汚いから・・・ね、やめようよ」
でもハルカはニコっと笑って「お尻嫌なのかな?でも、マイちゃんの顔すごくエッチになったよ?」
お尻の穴を指で撫でながら「マイちゃんのしてほしいことしてあげるよ。何してほしいのかな?」とニコニコしながら聞くんです。
私は「ハルカ・・・愛して・・・ハルカにならどんなことされても良いから・・・いっぱい愛して・・・」
ハルカは軽くキスをしてくれて「マイちゃん好きだよ」って首と胸とお腹にキスして私の足を広げると指にいっぱいのアソコの汁をつけてお尻にゆっくりと指を入れてきました。
それからアソコをいっぱい舐められクリをいじられて私はすぐイッてしまいました。
ハルカは私が何度イッても、「もうキツイよ・・・もういいよ・・・」と言っても、ずっと刺激を与えてくれて、気がついたときにはすごい時間が経ってました。
「マイちゃん、お口疲れちゃったよ」とハルカが私に抱きついてきたときにはもう身体に力が入らなくて「私ももうダメだよ・・・」って返事をすることくらいしかできませんでした。
「今度は私も気持ち良くしてほしいなぁ」とハルカが言ってきたんですけど力が出なくて「少し待って・・・」と言うと、「これ使うね」って、ハルカが双頭コケシを出してきました。
ハルカは寝ている私の顔を跨ぐように膝を突いて立つと、ゆっくりと自分のアソコに双頭コケシを入れていきました。
ハルカのアソコはすごく濡れていてすごくエッチで見ているだけで少し興奮してしまいました。
玩具はすぐに入っていって、ある程度入ったところでハルカが「マイちゃん見える?入ったよ。マイちゃんにも入れてこんなふうにしてあげるからね」と玩具を出し入れして気持ち良さそうにしてました。
クチュクチュと音が聞こえてすごくエッチで・・・そのままハルカは1回イクまで私に見せつけるように1人でしちゃってました。
少しボーっとしていたハルカでしたが、私にも玩具を挿して繋がると「疲れて動けなくなるまで愛してあげるからね」と言って少し腰を動かしてから、玩具を一度抜いて、お互いの汁の付いた玩具を相手のアソコの中に入れました。
「マイちゃんのアソコのエッチな汁が私の中に入ってるよぉ。私のエッチな汁がマイちゃんの中に入ってるよぉ」とハルカは興奮しているようすで、いっぱい動いていっぱい気持ちよくなってました。
私は疲れてて動けなかったけど気持ちよくて頭が溶けてしまいそうでした。
ほとんど声にならなくて、もうイケないと思っていたのに何度もイッてしまいました。
ハルカはイクと私に抱きついて息を整え、またエッチの続き・・・それを繰り返すんです。
さすがにハルカも疲れてきて、自分のアソコから玩具を抜くと私の横に寝て抱きついてきました。
「まだ終わりじゃないからね」
そう言うと胸を舐めながら、入ってる玩具をアソコが壊れるぐらいに激しく動かしてきて・・・。
「ハルカぁ・・ダメ・・・壊れる・・・壊れちゃうよぉぉ」
私はそう言いながらイッてしまいました。
アソコが痛くなってもハルカが抱きしめてくれて体を舐めてキスしてくれるので離れたくなくて、ずっとハルカに責め続けられました。
でも、途中でオシッコに行きたくなって「オシッコ・・・出ちゃう」とハルカに言うと玩具を抜いて、私のアソコをジーッと見てるんです。
「マイちゃんのアソコ開いてるよ。エッチだよ」と言って舐め始めて、私は「ダメ・・・もれちゃう・・・」と言って我慢してたのですが「良いよ、飲むからして」ってハルカに言われて・・・ベットの上でハルカの口にオシッコをしちゃいました。
ハルカが私のアソコを綺麗に舐めると「ごちそうさま」と言って、また自分のアソコに玩具を入れて私に挿して抱きついてきました。
そして再びハルカが動こうとしたとき、部屋のドアの向こうから「ハルカ、ちょっといい?」ってハルカのお母さんの声がしたんです。
もうビックリ!
2人あわてて服を着てドアを開けると「ハルカ、マイちゃん、ちょっと来てくれる?」と連れていかれました。
母屋に行くと客間に通されました。
その部屋にはハルカのお父さんがいて、少し怖かったけど、ハルカが手を握ってくれて落ち着いて話をしました。
エッチしてたのがバレて叱られると思ってたのですが・・・バレてないようで、ハルカのお父さんとお母さんとお茶を飲みながら楽しく話をすることができました。
いろいろありがとうございました。
本当に何度も壊れそうな私を助けてくださって感謝しております。
また投稿していきたいと思っていますのでよろしくお願いします。
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おかえり、マイマイ。いろいろとつらかっただろうによく頑張ったね。掲示板で応援してくれた人はもちろんだけれど、他の皆さんもマイマイの復帰を喜んでくれていると思うよ。久しぶりなのにこんなに激しいエッチをして、アソコが壊れなかったか心配だよ(笑) |
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たまえ [バックナンバー985] |
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たまえです。
「何でこんなことを・・・」
前回の投稿が掲載されたのを目にして、初めて後悔しました。
attsu様のおっしゃるとおり、これではもしお隣の奥さんが見たら、絶対に投稿者が私であることが解ってしまいます。
その後は「どうか見ていませんように」と願うばかりでした。
でも、、、。
昨日、スーパーで奥さんと会いました。
ドキッとしました。
主婦の方なら解ると思いますが、スーパーでご近所の方と会うっていうのはそれほど多くはありません。
それに、かごに入れた品物からどんな料理をするのか知られるのは、よっぽど親しくない限りは恥ずかしい感じがして、たとえ会ったとしても、たわいもない会話をして、その後は、別々にお買い物をするのが普通だと思います。
私とお隣の奥さんも、これまではそうでした。
でも、その日は違っていました。
たわいもない話はいつもの通りでしたが、奥さんがなかなか離れてくれないんです。
私には心当たりがありますから、「やっぱり・・・」とどうしても思ってしまいます。
そのうち返答も上の空になってきました。
二人でレジを通って、帰ろうとしているとき、奥さんが「あっ、ソーセージ買うの忘れちゃった」って言ったんです。
心臓が止まりそうになりました。
その上、奥さんは私の耳元で「たまえさん、たまえさんのお勧めってある?」ってささやいたんです。
私、動転してしまって、そのまま、逃げるように家に帰ってきました。
家に戻ってからは、もう、「どうしよう、どうしよう」って思うばかりで、何も手に付きません。
しばらくして何度か玄関チャイムが鳴りました。
きっと、お隣の奥さんです。
そう思うと、怖くて出る気にもなりません。
もう、「生きた心地がしない」というのはこういうことなのかってつくづく思いました。
そして、、、夜、7時を回ったころに夫が帰ってきました。
居間に入るなり夫は、「これ、ドアノブに掛かってた。おまえ宛だよ」ってスーパーのレジ袋を差し出したんです。
受け取って「何だろう」と思って中を見ると、レジ袋の中には、大きく縦に膨らんだ茶封筒があって、そこには確かに「たまえさんへ」と書いてあります。
手にとって中を見ると、極太のサラミソーセージでした。
折りたたんだメモも入っていて、そこには、「昼間の忘れ物です。ゆっくり楽しんでね。次の投稿、楽しみにしています」と書かれていました。。。。
それを見た瞬間、頭からサーッと血の気が引くのが解りました。
私の性癖が、本当に知人に知られてしまったんです。
とても普通にはしていられませんでした。
夫には体調が悪いからと言い訳して、食事もそこそこにお布団に入りましたが、眠れるわけがありません。
昼間のスーパーでのこと、お隣の奥さんの顔、そして、、、手に取った太いサラミソーセージの感触、奥さんが私に求めていること、明日からどんな顔でお隣の奥さんの前に出ればいいのか・・・。
そんなことが頭の中をぐるぐると回り続け、とうとう一睡も出来ませんでした。
そして今、、、奥さんから贈られた太いサラミソーセージが、ラップを巻いてPCの脇に置いてあります。
すごく、ドキドキしています・・・・。
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この告白でたまえの心の動きや動揺までもお隣の奥さんに知られることになるね。さあ、プレゼントしてもらったサラミソーセージをどう使った教えてあげなさい。恥ずかしくても正直に話すんだよ、たまえ。 |
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美和 [バックナンバー988] |
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奈津美さんの家の庭を手入れした翌日でした。
昼過ぎ、奈津美さんが家にやってきました。
玄関を入ったときには分からなかったのですが、リビングでお茶を飲み始めてから奈津美さんの胸元が開いているのに気づきました。
ブラウスのボタンが一つ余分に外れ、襟が開き気味でした。
お茶を入れているときに、彼女が故意にしたのかもしれません。
「分かるかしら、見える?」
奈津美さんは首を少し傾けて言いました。
言われてから、あらためて開いた胸元を見ました。
見て気づき、今度は驚きました。
「いやだぁ、嘘でしょう・・・」
「少しだけ、窮屈だわ」
胸元に覗けたブラを見て、それが昨日私が着けていたブラとすぐ分かりました。
彼女は私のブラを着けていたのです。
そしてすぐ思ったのは、(パンティも穿いてるの?)ということでした。
「あなたの温もりを感じるわ」
急に顔が熱くなりました。
下着を悪戯されたような恥ずかしい気持ちもありましたが、それより私の肌に触れた下着が彼女の肌に密着している思いに官能を感じたからです。
(でも、温もりって・・)
昨日は手洗いしたって聞きましたが、まさか本当は洗ってなかったの・・?と疑問がわきました。
私の表情で奈津美さんに気持ちが伝わったようでした。
「そうなのよ、実はね、洗ってなかったの。あなたの汗が滲んだままなのよ、これ」
悪戯っぽく笑うと、彼女は襟元をもっと開いて見せました。
今度は恥ずかしくなって、私は両手で顔を覆いました。
嘘をつかれた悔しさより、汗が滲んだ、という言葉の方が恥ずかしく強烈だったからです。
「でもね、着けてるのはブラだけよ」
奈津美さんは揃えた膝に肘を乗せ、手の平で顎を包んだ姿勢で言いました。
「じゃあ、あの・・・」
「ハイレグはね、ちょっと汚れすぎよ、始末したわ」
始末されたのは仕方ないのですが、やはり意地悪な言い方に私は神経を突かれる恥ずかしさを覚えました。
私を見る奈津美さんの表情は妖気を湛えているように見えました。
私を抱き、愛撫し、達する寸前の表情を窺われているときと同じような妖しい表情に似ていました。
「だからね、今、私・・・穿いてないの、ノーパンよ」
話だけで追い詰められそうでした。
話や表情、それにその場の雰囲気だけで追い詰められそうになったことなど今までありません。
胸騒ぎが高くなり、息が早くなって、ソファに沈めたお尻が膨らんでいました。
「だから、ね、あなたも私と同じ格好になって欲しいわ、不公平でしょう、私に恥ずかしい思いをさせるだけなんて、ね?」
何が不公平なのか理解できませんし、戸惑いました。
けれど奈津美さんの言葉は催眠術師のようでした。
「ここで・・・?」
「どこで脱ぐの?私の前以外で脱いだりするの?」
「・・・・・」
立ち上がった私はスカートを少しずつ捲くって手を入れ、パンティを降ろしました。
太腿まで下げるとスカートも合わせて降ろしましたが、裾からパンティが見え、そして爪先を抜くときはこれ以上ない恥ずかしさでした。
脱いだパンティを丸めてお尻の下に隠そうとすると、奈津美さんは素早く片手を出しました。
「ちょうだいな、それ・・」
奈津美さんを睨みました。
でも彼女の手が怯むことはありませんでした。
パンティを手にした奈津美さんが今度は立ち上がりました。
丸めたパンティは彼女の手の指で広げられました。
見てられない恥ずかしさでした。
「あなたって、汚しやすい体質なのね」
奈津美さんの掠れた声がしました。
そして驚いたのは、腰を屈めたと思うと手にしたパンティに奈津美さんが爪先を通したからでした。
滑らかな太腿が見え、その付け根が露わになり、私のパンティがそれを覆いました。
見てられない恥ずかしさと異様な興奮でした。
「まあ、温かいわ。それに・・ちょっと冷たい」
昨日からその時までの一連の出来事は全部奈津美さんの思惑通りに展開されていたようでした。
そのシナリオが私を辱める趣旨なのも分かったような気がしました。
私はその場で強く抱いて欲しいと思いました。
でも彼女は私を見つめるだけで何もしてくれないのです。
見つめられると心が騒ぎ官能が昂ぶりました。
もう何度も追い詰められる寸前でした。
だから、少し触れてくれるだけで良かったのです。
それでも帰り際にはいつものように抱いてくれました。
深く濃厚なキスを受けて気が遠くなりました。
乳首も捻ってくれました。
反射的に背筋が痺れました。
そしていつもと違ったのは唇が離れたとき、腰に回されていた手でスカートを捲くられたことでした。
お尻をすっかり丸出しにされたのです。
さらに両手で掴まれ左右に広げられました。
私の後ろは廊下で、その先は今まで彼女と過ごしたリビングでした。
誰もいないのに、すごい不安を感じました。
「リビングに誰かがいたら大変ね」
私の動揺を見透かしたように彼女が言いました。
表情は妖しく笑っていました。
「でもね、本当に誰かに見せてやりたいわ。私達がこうして愛し合っているのを・・・」
口元は笑っていましたが、目の奥の光は妖しく輝いていました。
戸惑いを越して、気がおかしくなり、恥ずかしさに神経が崩れそうでした。
なのに、もし奈津美さんに迫られたらきっと反論できないまま従ってしまう私が想像できました。 |
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恥ずかしくても、惨めでも、奈津美さんに言われたら何でも従ってしまいそうなんだね?もう目覚めてしまったんだよ、美和に流れる淫らなマゾの血が・・・。 |
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聖子 [初投稿] |
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はじめて投稿させていただきます。
私は昨年4月Y県から上京してきた女子大生です。
高校の先輩が借りているマンションに同居させてもらいました。
ここは先輩の友人のお兄様のマンションですが、その方は海外勤務でお留守番かたがた借りたのだそうです。
ここには3回生の先輩2人と1回生の私が住んでいます。
3LDKの素敵なつくりで田舎育ち私にとって夢のような毎日でした。
ところが昨年の9月頃から同居のお姉さま2人から、性的な調教を受けるようになりました。
最初は嫌で嫌で転居しようと真剣に考えていました。
お姉さまは興味本位で私をおもちゃにして遊ぶのです。
講義のない週末の夜には、たいてい性的な調教をされます。
このごろでは、私もだんだん慣れてきて心待ちにしているようなところもあり、少々怖いです。
調教の内容については、徐々にご報告させていただきます。
つたない文章で、ごめんなさい。
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ちゃんと報告できているよ。少しずつでいいから、お姉さまたちからどんな調教を受けているのか話してごらん。聖子の好きなことも正直に教えなさい。 |
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