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淫らな薔薇たち988 美和(3編)   「女同士の秘密〜絡め合った舌と舌〜露出の目覚め」



  美和 [バックナンバー983]  
アッツ様、おはようございます。美和です。

お隣の奈津美さんと初めて外国の無修正ポルノビデオを見てから数日後、彼女の家で話をしていた時、「ねえ、美和さん、他にもビデオあるんだけど・・・見たい?」
切れ長で濡れたように輝く目をした奈津美さんに言われて否定などできませんでした。

レースのカーテンを引いたリビングの様子をもし誰かが覗き見していたらどう思ったでしょう。
二人の主婦が長椅子のソファに並んで座り、大きい画面のテレビを見ている姿は、それだけなら普通の様子です。
けれど二人の主婦は顔を火照らせ浅い息を繰り返し、時々細い声を上げ、また時々はソファに沈めたお尻を回すように動かしているのは普通に見えないでしょう。
さらに二人の主婦は時折見つめ合ってお互いの様子を窺ったりしているんです。

ビデオを見て家に帰った私は一人になっても昂ぶる鼓動を鎮められませんでした。
奈津美さんとビデオを見て過ごした時間を思い浮かべると、鎮まるどころかよけいに高まってしまう始末でした。
奈津美さんの上品なコロンと私のコロンが混じった匂いだけでなく、二人の皮膚から漂う女の匂いさえも混じった粘着的で濃い匂いを思い浮かべると、指が無意識に動くのを抑えられませんでした。

奈津美さんと私の間には最初にビデオを見たときよりももっと濃い秘密の匂いが漂うようになっていました。
それがそれ以上に発展する期待がなかったと言えばきっと嘘になります。
でもそれはあくまで妄想で、仲の良いお隣同士のお付き合いにあってはならないことと思っていました。

盛夏も終わり、朝夕徐々に秋の気配を感じるようになったその日、私は奈津美さんに呼ばれてやはり彼女の家にいました。
いつものようにリビングのソファに腰を降ろしていると紅茶を用意した奈津美さんが正面に座りました。
しばらく普通の会話をしていましたが、そんな時も共有した秘密が二人の間に漂っていました。
上手に表現できませんが、妖しさと緊張感が満ちた雰囲気です。
だから眩しくて奈津美さんの顔を見つめられなかったのですが、何気なく顔を上げて窺ったときでした。

淡いグリーンのブラウスに茶のスカート、それに薄手のオフホワイトのカーデガンを掛けた奈津美さんの服装は普段の装いと同じでした。
けれど私は息を飲みました。
そしてたちまち頭の芯がクラクラしました。

「どうしたのかしら・・・美和さん?」
奈津美さんの普段から割合トーンの低い声が掠れて聞こえました。
「・・・ううん、なにも」

彼女を見て気づいたことを、素直に答えられませんでした。
オフホワイトのカーデガンの下、淡いグリーンのブラウスの胸が不自然な揺れ方をしているのに気づいたのです。
それにブラウスの生地に乳首の膨らみが浮き上がっているのも見えました。

それまでも何度となく性的な話をしましたし、見たことがない無修正ビデオも一緒に見ました。
そんな時も奈津美さんがノーブラだったことは一度だってなかったことでした。
私も家ではノーブラでいることもありますが、彼女と顔を合わせる時はブラを着けていました。
それが礼儀と思っていました。

ですから奈津美さんのノーブラの胸を見て驚きましたし、瞬間それが何を意味するのかの想像も働きました。
たちまち顔が熱くなり首筋が汗ばみました。
息が早くなり落ち着かず、まるでビデオを見ているときの状態みたいになりました。

奈津美さんは少し笑ったようでした。
そしてカーデガンを脱いだと思うと「嘘おっしゃい」と小声で言いました。
それから腕組みしたのです。
腕は故意に胸の下で組んだようで、豊かで重たげな胸がよけいに誇示されて見えました。
正面を見ることができませんでした。
見たい気持ちがあっても見られないのです。

「何を恥ずかしがってるの? 恥ずかしいのは、私の方よ」

掠れた声がしました。
目の前がチカチカしました。
興奮して喉が乾きました。

(恥ずかしいのは・・・奈津美さんの方・・・?)

その言葉の意味は汲み取れました。
でも私が勘違いしているかもしれません。

「美和さん・・・あなたも取ってよ、ブラを」
「・・・・・・」
「お互いに知らないわけじゃないでしょう・・・温泉で、ほら、見たでしょう・・・見たいわ、私・・・見せてよ、今、ここで・・・」

耳の奥で甲高い羽音が響いていました。
焦点が合わなくなった目の前が暗くなったり明るくなったりしました。

(一体・・どうなってるの?)

そう思ったのかも、はっきりしません。
気づいたのは肩から滑り降りてきた奈津美さんの手の感触でした。
彼女が立ち上がったことも気づきませんでした。

奈津美さんは私が座ったソファの後ろに立っていました。
立ったまま腕を下ろして肩に触れた手を滑らせ、胸に触れてきました。
指先が器用に動いてブラウスのボタンが外されました。
一番下のボタンに指先が掛かったときには彼女の頬が首筋に触れました。
鳥肌立ったのはゾクッとする快感のためです。

目を固く閉じました。
閉じなければ声を上げてしまいそうでした。
閉じて暗くなった瞼の中に、温泉旅行の入浴中に見た奈津美さんの全裸姿が蘇りました。

その途端、乳首を指先で転がされながら引っ張られるのを感じました。
留守がちの夫に求められたのはもうずいぶん前でした。
しかも前戯はほとんど省略されて、押し込んできて勝手に果てるようなセックスでした。
乳首をつまみ引っ張ったり転がしたりするのは常に自分の手でしかありません。

奥歯を噛み締めて上がりそうになる声を抑えました。
引っ張られた乳首をオッパイの中に押し込まれ、またいきなり引っ張られると顎が震えました。
痛く感じるように乳首を悪戯されるのが好きな私はもっと強く目を閉じました。
でも目を閉じても奈津美さんの乳首の愛撫には上がる声を抑えられませんでした。

また長くなりました。
アッツ様のコメントにありましたように、次はできるだけ詳細に奈津美さんとの初めての出来事をお伝えしたいと思います。

 
  美和 [連続投稿]  
アッツ様、こんにちは。美和です。
3回目の投稿になります。
今日もどこまでお伝えできるか、ちょっと心配です。

でも、奈津美さんとの初体験を思い出し、下手ながら文にしていくのはとても刺激的ですし、書きながらも興奮してしまいます。
楽しみながら書いているので中々先へ進めないのかもしれませんが、お許しください。

同性同士の性愛を否定しませんが、私自身にレズへの大きい願望が以前から持っていたのではありません。
奈津美さんと親しくなり、互いの夫婦生活のことなどを話す仲になっても、それは同じ気持ちでした。
ただ無修正ビデオを一緒に見てから奈津美さんと私の間に漂い始めた妖しい雰囲気は、願望と期待を予感させはしました。
けれど、それは背徳的ですし、また恥ずかし過ぎる願望と期待でした。
ですからまさか現実のものになるなんて信じられませんでした。

恥ずかし過ぎることなのに、奈津美さんの積極的な誘いと行為に私は夢中でした。
奈津美さんの長い舌が歯茎を這うように動き、上顎まで突かれると、私は必死で応えました。
意識はなくても心が急き、行為になりました。

温かい唾液が何度も注がれると、それが奈津美さんが放つ精液のように思えてきて、口の中に溜めて味わい飲みました。
粘着的で濃厚なキスをされながらオッパイを揉まれると、声を抑えたい気持ちも霞みました。

キスをしながら奈津美さんもブラウスを脱いだようでした。
それは肌が触れた感触で分かったことです。

でも何ていう滑らかで優しい感触でしょう。
もう絶対に異性との触れ合いでは感じられない感触です。
それに吸いついてしまうような感触をとてもいやらしく感じました。
私と同じように奈津美さんが感じていたら、私の肌がいやらしく思われてしまう・・・そんな思いがふと浮かんだような気がしました。

オッパイを持ち上げるようにしながら揉まれ、首筋から鎖骨、肩先、それに腋の下まで舌を這わされて、私は眩暈がしました。
そんなに隅々まで丁寧に優しくキスされたことはありません。
快感が次々に湧き出して、湧き出した快感を奈津美さんに舐め取られているような気持ちでした。

舌先はオッパイに下がりました。
揉みながら全体に舌を這わせてくれるのですが、でも乳首には触れてくれませんでした。
舌先が乳首に触れそうになって期待すると、スゥッと舌は逸れていきました。
それが何度も繰り返されると、喘ぎの声が出ました。
喘ぎというより、抗議の声かもしれません。

「まあ、こんなに乳首、膨らませて・・いやらしいわ、美和さんったら」
乳首に熱い息を吹かれて言われるとすごく恥ずかしくて、いっそう顔が熱くなりました。
「こんなに膨らんだ乳首にキスしたら・・・どうなっちゃうかしらね? 爆ぜちゃう?」
「ああ・・そんなこと・・・」

瞬間、背筋と頭の芯がキュウッとしました。
乳首の付け根をつままれ、先に歯が当たるのを感じました。
ソフトに甘く噛まれるうちは堰き止められていたものを開放される快感でした。

それが徐々に強くなり、やがて本当に噛まれると、背筋の痺れが腰まで下がり、そしてお腹の深い部分に響きました。
オナニーのとき、自分の手で持ち上げた乳首を噛むのとは全く違う快感でした。
乳首の先から付け根まで万遍なく噛まれると緊張が解けて、オシッコが漏れそうな感じになりました。
粗相したのではありませんが、股間にたちまち恥ずかしい粘液が溢れました。

(いや・・気づかないで・・)と思いましたが、思う間もなく奈津美さんの手が触れるのを感じました。

「・・・まあ! いやだわ、どうしたの、こんなにして」

指が股間を踊りました。
溝に添わせて軽く叩く指の動きに合わせ、ネチネチッ、ネチッと淫らな音が立ちました。

「いやだわ、美和さんったらぁ。想像以上なのね、あなた・・・ああ、いやらしい人」

指の動きはソフトですが、聞こえる淫らな音とクリトリスへの感触は我慢できない快感でした。
指の動きが少しでも強くなったら達してしまいそうな快感でした。

「それに、まあ・・いやらしい色してるわ・・・充血して真っ赤よ、ここ」

ラビアの両縁を圧迫されたのが分かりました。
奈津美さんは背を丸くした姿勢で覗いていました。
両縁を圧迫されたそこがどうなっているか、見なくても分かりました。
奈津美さんの言葉のように、クリトリスが飛び出ているはずでした。

「大きいのね、これ」

少し意地悪い声の響きを感じた瞬間、私は達していました。
剥き出されたクリトリスの根元を指で挟まれ、グリグリッとされたからです。
我慢の限界を彷徨っていましたから、それだけで瞬間気が遠くなりました。

でも奈津美さんはかまわず指先の動きを止めてくれませんでした。
それどころかつまんだクリトリスを引っ張り出して、爪の先で掻くように刺激してきました。
下半身の力が抜けてしまい全てが溶け出てしまうような怖いほどの快感でした。
もう上がる声を我慢できませんでした。
何を言ったのか覚えていませんが、私はうなされたように喘ぎました。

恥ずかしいのですが少し気を失っていたのかもしれません。
意識が戻ったとき、奈津美さんは私を優しく抱いて頬と唇に優しいキスを繰り返してくれました。
柔らかな肌の触れ合いが艶かしくていつまでもそうしていたいと思いました。

初体験はそうして済みました。
体験した今は、何故もっと早くこんなに素晴らしい経験を求めなかったかと思いました。
そう思うと涙が溢れました。
少し休んだ帰り際、奈津美さんは玄関で再び深いキスをしてくれました。

「ひ・み・つ・・・よ。二人だけの、秘密。私、美和さんを愛してしまったかもしれないわ」

掠れた声が家に戻ってからも響いていました。
その言葉に、私も頷きました。
誰かに申し訳ないと思う気持ちは、今もあります。
でも、それは思うだけです。
奈津美さんと会い、目を見つめ合うと、そんな気持ちはすっかり霞んでしまうのです。

その後のことは、また告白します。
よろしくお願いします。
 
  美和 [連続投稿]  
昨年初秋に奈津美さんと関係した以降のことですが、男女の恋人同士のように顔を合わせればセックスするようなことはありませんでした。
何て言うのでしょう、家事などが一段落してどちらかの家でお茶を飲みながら話すだけでも充足感を得られるです。
異性関係にはない同性同士だから得られる安心感なのかもしれません。

とは言っても、互いの家へ上がった後や帰り際などには抱き合い濃厚なキスは交わしました。
気持ちを確かめ合うというより、素敵な時間を共有できたお礼の気持ちのようなキスですが、それでも結構くるんですね、ゾクゾクッて。

普通にしていれば全然気にならない奈津美さんのコロンや肌の匂いが昇ってきて、それを感じるとたちまち何かスイッチが入ったように官能的な気持ちになります。
抱き合う感触だって慣れたとはいえ、いつも気が昂ぶります。
異性の固い胸に包まれる感覚でなく、ブラウスやシャツ越しの柔らかな膨らみに触れる感触はいつも官能的です。
キスをしながら胸を寄せ合って圧しあい左右にくねらせあうと、気が高まり息が弾みます。
ドアを出てからも彼女に匂いや唾液の甘さがいつまでも残って・・家に帰ってからその残り香でオナニーしたことが何度もあります。

今日お伝えしたかったのは、顔を合わせればセックスするわけではなく、官能的な感覚の中に浸っている日常から芽生えた思いです。
奈津美さんと知り合い親しくなるに連れて彼女をお姉さんのように感じていたのはお伝えしました。
また奈津美さんが私を妹のように思い接していたのは実感として感じていました。

「いいから、私の言うことを聞きなさい」と、いつでも目が語っているのを感じていましたし、私もそんな立場が好みでした。
だから、と思うのですが、奈津美さんは私を誘ったときの恥ずかしさを根に持っているのかもしれないと思いました。
奈津美さんとしては、私が甘えて求めれば私を誘った時のような恥ずかしい姿をしなくてもよかった、と思っている節があるのを感じていたからです。
根に持っているといっても恨んでいるのでなく、あの時の恥ずかしさを私に実感させたいという悪戯な気持ちのようなものです。

帰り際、玄関の中で抱き合い胸を寄せ合っているとき「大きい胸ね、美和って」と言うのです。
胸の豊かさでは奈津美さんのほうが上ですが、それを承知で言うのです。
ちょっと意地悪そうな目をして・・。
そんなふうに言われても、私には言い返せません。
恥ずかしいからです。

奈津美さんの胸の柔らかさで官能が膨らんでいます。
濃厚で甘いキスを早く欲しいと思っている私は、意地悪で恥ずかしい言葉を聞かされて、お預けを言われた子犬の気持ちを感じます。
それから深いキスを数分続け、下半身の力が抜けてしまうと感じた頃、いきなり衣服の上から乳首を強く捻られることがありました。
痛さが瞬時に快感へ変わり、思わず鼻声で呻きました。

「声もいやらしいのねぇ、あなたって」

本当に意地悪な奈津美さんです。
でも、キスの前の言葉にしても、いきなり乳首を捻る意地悪にしても快感でした。
私がいくら否定しても意味の無い感覚です。
奈津美さんが私に意地悪したい感情が想像している理由か分かりませんが、確かなのは意地悪されて快感に浸る私の気持ちです。

奈津美さんと秘密を共有して半月ほどした時です。
彼女から庭の手入れを手伝って欲しいと頼まれました。
午後の2時間ほどかけて手入れを手伝った後、すすめられてシャワーを浴びました。

秋の気配は段々濃くなっていましたが、庭で作業をして汗一杯になった体にシャワーは爽快でした。
浴室を出て用意してくれたバスタオルで体を拭き、下着を着けようとしたのですが見当たらないのです。
脱衣場の中をキョロキョロしましたが下着はありませんでした。
すぐ気づいたのは、奈津美さんの悪戯でした。
仕方なく立つ伊庭のドアを薄く開けて、声を掛けました。

「ああ、下着ね。シャワー浴びてる間に手洗いして干しておいたわよ、今、2階のベランダにあるわ」
「え?じゃあ、どうしたらいいの、私?」
「いいじゃない、着けなくたって」
「そんな・・だって・・」

着ていたのは作業衣代わりの服でスポーツシャツにジャージのズボンでした。
そんな服ですから下着をつけなければすぐ分かってしまいます。

「どうしても着けたいならベランダまで取りに行けば?まだ濡れてるかもしれないけど」

この日の悪戯は初めから奈津美さんが予定していたと、この時になって気づきました。
そうと分かってもまだ濡れているはずの下着をベランダまで裸で取りに行けません。
結局、私はノーパン・ノーブラのまま服を着て、しばらく恥ずかしい姿を奈津美さんの目に晒さなければなりませんでした。

奈津美さんは細めた目で私の体を見つめていました。
時々故意に胸を揺する仕草をしては薄く笑いました。
けれど彼女が上機嫌なのはその表情でよく分かりました。

それはけっして嫌な体験でも時間でもありません。
私の心の深くに棲んで気づかなかった願望が奈津美さんの意地悪で目覚めはじめたのが何となく分かりかけたからです。
 
 
奈津美さんは美和の心までも丸裸にしてしまいそうだね。美和の心の奥に棲む願望というのを私も見せてもらうよ。  
 
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