人妻告白選 「エッチな奥様」   〜私の中の淫らな私〜

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淫らな薔薇たち985 魔埜(2編)・恵子・佳代子・たまえ(2編) 「体の疼きが抑えられなくて・・・」



  魔埜 [再投稿]  
こんにちは、ご無沙汰しております。
最近ますます、疼きやすい体になり困っています。
オナニーの回数が増え、今は、じんじんに痺れたオマンコにおあづけさせながら、投稿しています。

最近人のエッチしているのを見ながらオナニーしたい願望にかられてます。
見ず知らずの人の、エッチが見たくてたまらないのです。
もんもんと想像しながら、毎日を過ごしていると前夫からメールがきました。
(私、バツ一、再婚なんです)

メールの内容は、「今の彼女が、女の人見られながら、エッチしたいっていうんだけど、協力してくれないか」でした。
そして添付された画像には、2人の性器結合のアップが写っていました。

前夫とは、かなりいろいろなプレイをして楽しむ仲でした。
私の性癖を知ってこのようなメールを送ってきたのです。
私は今の夫にばれないよう、すぐ削除し、メールの返事をしました。

「いいよ。こっちも、人のシテルの見ながらオナリたかったので」
そう送りました。
そのときの私のオマンコはぐちょぐちょに濡れていました。

前夫から返事がありました。
「魔埜ならオッケーしてくれると思ったよ。今週土日大丈夫かな?」と。
私は、すぐさまオッケーの返事をしました。
夫には友達のところに泊まると言いました。
前日の夜は眠れなくて、オマンコは濡れ濡れの洪水状態でした。
 
 
こういうのを「渡りに船」っていうのかな。前夜から濡れっぱなしだなんて、いけないオマンコだよ、魔埜。では、告白の続きを。  
  魔埜 [連続投稿]  
  約束の日になり、夜に待ち合わせすることになりました。
これから起きる事を考えると、私の胸は期待に膨らむどころか、乳首が勃起しブラに擦れる度に軽く感じていました。

約束の時間になって、近くの駅まで前夫が車で迎えに来てくれました。
助手席には彼女が座っていました。
彼女は礼儀正しく挨拶してくれるとても感じのいい子でした。

車に乗り、ホテルに向かいました。
最初は普通に話などして和気あいあいという感じでした。

でも、段々と彼女の様子がおかしくなってきました。
顔は紅潮し吐息が色っぽくなってきたのです。

彼女のほうを見ると、前夫が彼女の胸を触っていました。
そして、彼女は前夫の股間を触っていました。
前夫のチンチンは勃起して、我慢汁がたくさん出ていました。

彼女は「ねぇ、おちんちんしゃぶってもいい?」と言ってフェラをしはじめました。
さすがに車を運転しながらは危ないので、「私が運転するから、後ろでしなよ」と言い、交代しました。

後部座席では、二人がお互いの性器の触り合いしていました。
くちゅくちゅとおまんこを擦る音、彼女の喘ぎ声・・・・・

私のおまんこはすでに指を欲していました。
太股に愛液が垂れているのも分かりました。
私は、ホテルに着くまで我慢しました。
2人の愛撫はホテルに着くまで続きました。

ホテルに着くと、前夫は私の太股を見て(かなりのミニスカートを穿いて行きました)「もうこんなに興奮しているんだ」と言いながら耳を軽く愛撫してきました。
私はそれだけで軽くイキそうになりました。
 
(続く)
 
 
太腿まで愛液を垂らしていることに前の旦那はすぐ気づいたんだね。我慢を続けた魔埜がホテルでどれほど乱れたかは、また次回・・・。  
  恵子 [バックナンバー982]  
  恵子です、予定したとおり6Pしちゃいました。

15日の午後から出かけて帰りは夜になって、主人に怒られてヒヤヒヤして、とぼけるのに大変でした。
男性3人は20代前半で、すごく嬉しくなって期待してしまい、会ってからお話をしているときも早くして欲しくてあそこが熱くなって濡れてしかたがありませんでした。

バスもみんなでいっしょに入り全部洗ってもらちゃった。
洗っているときも濡れて声を我慢するのが大変でしたが、どうしても我慢出来ずに声が出てしまうんです。

あそこを舌で舐め回して綺麗にしてくれました。
大きく股を開いてシャワーをかけられてから5人が交代であそことアナルを舐め回すんです。
イキそうになるたびに止められました。
私は声に出して「やめないで…もっと舐めて!入れて」と叫んだのを覚えています。

バスから出て、私から御願いしてすぐにプレーをしました。
口とあそこにペニスをくわえ、両手にもペニスをつかんで2時間も遊びました。

目隠しした私に、誰がペニスを入れているか「当てろ」と言いました。
外れると、アナルにアナルバイブを入れるんです。
アナルに指を入れられた経験はありますが、バイブは初めてでした。

入れられた瞬間は抵抗がありましたが力を抜くと痛さもなくなり快感がありました。
みんなペニスが違うっていうのは判りますよ。
でも、入れられて誰のか当てるのは無理でした。
男性たちには私のあそこを思い出してもらいたい、そしてまた突いてほしいです。
 
 
この日に備えてヘアを剃った恵子だから、手で剥きめくられ、ペニスを突き入れられる花肉のようすをよく見てもらえただろうね。みんなの目には恵子のいやらしいパイパン○○○が焼きついてるはずだよ。  
  佳代子 [バックナンバー982]  
  こんにちは、佳代子です。

去年の8月下旬の夜、公民館で町内の会合に出席した帰りでした。
家の近所の辻まで歩いたとき、小道沿いの小川に体を向け、鼻歌交じりで立っている人がいました。
地味な服を着た男性でした。
背丈が低く、背を丸め足を開き気味にしているのを見て立ち小便しているとすぐ気づきました。

小道なので幅は狭く、端を歩いても2メートルくらいしか距離を取れません。
困って立ち止まりかけたときでした。
その人が急に振り向いて私の方に体を向けたのです。
足取りが頼りなくて酔っている感じでした。

でももっと驚いたのはズボンの開いたファスナーからチンボが出ていたことでした。
しかも、オシッコが終わってなくて雫が流れているのも見えてしまったんです。
普通だったら見られているほうが恥ずかしいはずなのに、この時は私のほうが恥ずかしく目を背けなければなりませんでした。
そして足早に通り過ぎようとしたとき、今度はその人が言ったんです。

「チンボ見たいだろう、ねえちゃん。見たけりゃ、見せてやるぞ、ほおれ」

言いながら、剥き出しのチンボを両手で持ちながら上下左右にブルブルと振ったんです。
夏場ですし、暗がりの小道でしたから、その人が痴漢か変態と思い怖くなって鳥肌が立ちました。
膝も少し震えていたと思います。
早く立ち去ろうとしても足が思うように動かないのです。

「ほら、だんだんでかくなってきたぞ、ねえちゃん、見なよ、見たいんだろう、好きだろう、デカチンだぞ、ほれ」

怖いのに、私はその言葉に反応するものを感じました。
見てはいけないと思うのに、目がその人のチンボに向かいました。
両手で根元を持ったチンボは黒ずんで見えました。
そして確かに上向いて太いチンボでした。
亀頭がしっかりした形をして立派なチンボなのが分かりました。
つい見てしまったのが恥ずかしくて、ふと相手の顔を窺った私はまた驚きました。
初老のおじいちゃんだったのです。

「ほれ、どうだ、わしのデカマラは。ねえちゃん、もっと見たいだろう、ほれ」
まるで囃すように言われて、私は急に切なくなりました。
本当にもっと見たいと思いましたが、近づいてくる気配を感じて怖くなり、ようやく駆け出しました。
後ろで「また見せてやるぞ、ねえちゃん」と怒鳴るのが聞こえました。

主人はまだ帰宅しない時間でした。
玄関に錠を降ろして駆け上がり、2階の自分の部屋へ逃げ込むように入りました。
鼓動が激しくて、息苦しい思いでした。
でも息苦しいのは駆けてきたからだけでないのは分かっていました。
あのおじいちゃんの異様に大きい黒ずんだチンボを見たせいでした。
それに・・・あんなに恥ずかしい言葉を掛けられたのもショックでした。
恥ずかしいだけでなく、言葉で責められたような気がして、それが今まで感じたことがない快感だったからです。

恥ずかしい言葉を掛けられながら、あんなに大きいチンボを嵌められたら・・・想像しただけで達しそうな興奮でした。
目を閉じると、おじいちゃんの添えた手の中の大きなチンボが浮かびました。
黒ずんだ皮が剥けて大きい茹で卵を半分にカットしたような立派な亀頭が露出していて・・・・・。

(また、見せてくれるなんて言ってた・・・本当に見せてくれるなら・・・)

でも、どこに住んでいる人なのかも分かりません。
目を閉じて考えていると、体がムズムズしてきて、ついつい手をスカートの中に入れてしまいました。

(もし、あのおじいちゃんがまたチンボを見せてくれたら・・・私も・・・見せてあげても良いわ・・・見せっこして、オナニーしあったら・・・)
(私って・・・見たがりで、見せたがりなの・・・?)

きっとこの時、私は私自身の曖昧だった願望が何か分かったんだと思います。
スカートの中でクチュクチュいやらしい音が高くなって、いってしまいました。
 
 
佳代子の願望?見たがりで、見せたがりのいやらしい願望のことだね。想像の中ではもう何度も見せているんだろう?いやらしい汁が溢れた佳代子の恥ずかしいあそこを・・・。  
  たまえ [バックナンバー979]  
  こんにちは、たまえです。
佳代子さんの投稿、興奮しました。

とくに、「主人以外のチンボを握りしごくのが、あんなに恥ずかしくていやらしいこととは感じませんでした。握ってしごくと手の中で勃起していく感触も素敵でした。唇に挟み、舌で突き舐めると、チンボの匂いが滲んでくるのにも興奮しました。そして手と口で勃起したチンボを体内に受け入れるのはもっと素敵でした」という文章には、正直「羨ましい」と思いました。

私には、そこまでするチャンスも勇気もありません。
佳代子さんの投稿を読みながら、いつものようにソーセージを知らない男の人のモノに見立ててオナニーするのが精一杯です・・・。

でも、、実はちょっと不安なことがあるんです。
この前、ご近所の親しくしている方々とお茶をする機会がありました。
その帰り、お隣の奥さんと二人きりになったんですが、その時、奥さんから「たまえさんって、ネットに投稿したことってある?」って聞かれたんです。

ドキッとしました。
思わず「ネットって言ってもいろいろあるし、どんなとこ?」って聞き返してしまいました。
奥さんは、「ん〜、まぁね、ちょっとこれってたまえさんかなぁって思ったのがあったからね。それで聞いてみただけだから、気にしないで」って言いました。
その言葉を聞いて後悔しました。
初めからはっきり「ないよ」って言えば良かったんだって。。。

attsu様から「スケベ」と呼ばれて以来、私、昼間に随分激しいオナニーをしています。
その間、大きな声も出しているような気がしますけど(私、あのときの声が大きいって夫にも言われたことがあるんです)、夢中ですからよくは解りません。
もしかしたら、私のオナニーの声を聞かれたのかも知れません。

お隣どおしで、結構お話しもしますから、私たちが草津旅行をしたことも、その時期も、奥さん知ってるはずなんです。
もし、お隣の奥さんもこのHPを見ていて、私の投稿に気付いていたら・・・。

「そんな偶然あり得ない」と思う一方で、「もし知られていたら」と思うと、恥ずかしさでいてもたってもいられません。
が、その反面、「勝子さんやゆうこさんの投稿のような関係になっても」という気持ちがないでもありません。

お隣の奥さんですから、その後、毎日のように顔を合わせます。
その度に、ドキッとして、、、実は身体も反応します。
そして、恥ずかしいことですが、オナニーしてしまうんです・・・・。

これって、attsu様のおっしゃる「冒険」の前兆なのでしょうか?
私はやっぱり、どうしたらいいか解りません。
 
 
たまえが望めば勝子さんやゆうこさんのような関係にもなりうると言っておくよ。このサイトに投稿したことがきっかけでご近所の奥さん同士が仲良くなったという例はあるからね。何か特徴的なことがなければ、そうそう起こることじゃないけれどね。その人の場合は家庭事情がちょっと特別だった。たまえの場合は草津旅行かな。確かに落ち着かない気分だろうけれど、お隣の奥さんもここを見ているわけだから言ってみれば同じ趣味(?)の仲間。先ほどの奥さんたちも、友達になりたいと思ってお隣の奥さんが声をかけたらしいよ。今回の告白は大きな意味を持っているんだけれど、たまえは気づいているかな?これが掲載されてお隣の奥さんの目に触れることの意味・・・。「冒険」は今日から始まるのかも。そうですよね?お隣の奥さん。  
  たまえ [バックナンバー979]  
  草津での行為以来、ほぼ毎日のようにオナニーしていた私でしたが、流石に年末からは、年始の準備やら、帰省やら、また年始の挨拶回りやらで、そっちの方に気持ちが向くこともあまりありませんでした。
勿論、時にもやもやすることはありましたが、それもそれほど強いものではなく、何の気なしに他の用事に手をつけるだけで、紛れてしまうようになっていました。

このホームページを訪れることも何度かあったのですが、自分の名前がなかったせいか、前とは違って随分穏やかな気持ちで見ることができました。
草津でのこも、もう随分昔の出来事だったような、あるいは単なる夢だったような、そんな気がしました。

あれほどしていたオナニーも全くすることはなく、自分でも不思議な気がしました。
「もう、年なのかな」と思って少し寂しいような気になったことも確かですが、それでも、何だか自分が普通に戻ったように思えて、ホッとしたというか、安心して嬉しいというか、そんな状態だったんです。

なのに・・・。
昨日また何の気なしに、このホームページを開いたら、そこにまたわたしの名前が。。。

クリックして見ると、『たまえの「スケベ」がいよいよ顔を出した』というattsu様のコメント・・・。
しかもスケベという単語にカギ括弧まで付けられて・・・。

それを見た瞬間、全身がカーッと熱くなり、心臓がバクバクして、、、クリトリスがぐんぐん充血して心臓の鼓動に合わせるかのように疼き出しました。
『たまえの「スケベ」が顔を出した』『たまえの「スケベ」が』・・・。
頭の中にこの言葉が渦を巻いたように広がり、響き続けました。

妄想の中で、使ったことはあっても、他の人から直接に「スケベ」などと言われたことはこれまであったはずもありません。
『違う、私は「スケベ」なんかじゃない!』
何度もそう否定しましたが、目の前には、attsu様の言葉と、自ら書いた淫らな言葉が綴られています。

「スケベじゃなきゃ、こんなことはしないよな」とか「自分でスケベな言葉を書いておきながら」とか、私を非難する声が頭の中に響き出しました。
そして終いには・・・。
「ほらほら、スケベな身体を見せてみろ」
「オナニーしないのか?」
「いじれよ、早く」
「そうだそうだ、スケベなマンコをいじって見せろ!」

そんな声が、あちこちから聞こえてきて、、、PCの前で、私、素っ裸になって、弄りました。
夢中で弄って、何度果てたか解りません。
最後には気を失ったというか、疲れて眠ってしまったというか、PCを明けたのは昼前だったのに、もう部屋は薄暗くなっていました。

今、実は素っ裸です。
エディタと同時に、『たまえの「スケベ」が顔を出した』というattsu様の言葉が書かれた自分の投稿のページが開いています。

書いていて、たまらないのです。
したくてしたくて、たまりません。
乳首もクリトリスも、勃起しっぱなしです。
割れ目からは熱いものが溢れて、敷いたタオルもしめってしまいました。
暖めたソーセージも脇にあります。

夫はもう休んでいます。
もう一度、私の「スケベ」な姿を見て下さい。
 
 
一度と言わず、これからも何度も見てあげよう。「スケベ」なたまえの本当の姿を。さらけ出しなさい。たまえの「スケベ」な本性をすべて。  
 
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