インターネットはアメリカが本場で、新しい技術や製品、サービスが続々と生まれてきています。それに伴って数多くの用語が日本に入ってきていますが、新語なので日本語になりにくい、適切な日本語訳がないということで英語をそのままカタカナにしたり略語を使っているのが実情です。
そこで本書では、インターネット用語の語源にスポットをあて、本来の意味、広まった背景や年代、エピソード、技術のしくみ、裏話などを盛り込んでやさしくかつ面白い読み物風に説明しました。
楽しく読み進んでいくうちにインターネット用語がすんなりとわかり、関連知識が深くなり話題が豊富になります。
執筆こぼれ話
Outlook Expressの各国語版では、Re:の代わりに「返事」を意味する略語が使われている。ドイツ語版ではAw: [Antwort]、スウェーデン語版ではAng: [angaende]、デンマーク語版ではSv: [svar] といった具合。日本語版で「返:」となったら、Re:の語源論争が決着する!?