1/1
朝の空いた時間に本年の走り初め。
年末は全く走っていなかったが、思ったより身体は重く無い。 重いシューズでキロ5分でいけたらええなぁと思っていたら、キロ4分半ちょいのペース。 時間が足りそうだったので6kmを変更して7.5kmを走った。 まだまだ体重も重い筈なので、今月で身体を絞って練習内容も高めていかねば。 篠山まで後2ヶ月しかないがどこまで仕上げられるだろうか。
7.5kmを33分49秒半強、平均速度4分半強/km

1/2
今年初のペース走を箱根駅伝を見ながら昼寝をして夕方に開始。
今の状態を考えるととにかく心拍数150以上で1時間以上の練習を繰り返すしか無い。 取り敢えずキロ4分15秒位でと思いながら走ると、出だし快調でキロ4分ペースで4km地点通過。 しかし、少しペースが落ちてきて、しかも下腹部が痛くなってきた。 何とか12kmまでは持ちこたえたが、そこから更にペースダウン。 パラついていた雨も少しずつキツくなってくる。 3周目後半の最後にスピードアップをして18km終了。 これくらいのペースならもう少し軽く熟せるようにならねば。
15'58"(149), 16'24"(162), 16'40"(158)/4km, 25'16"(165)/6km
18kmを1時間14分17秒半強、平均速度4分7秒半強/km、平均心拍数160

1/3
昨日のあの程度の内容で足は筋肉痛。 しかも、走っている時に感じる訳ではないが、 普段に左踵の張りというか違和感もまだ感じ始めた。 LSDを行なう予定だったが起きるのが若干遅くなり、午前中に服部天神宮に初詣。 ここは足の神様ということで、怪我無く走れるようにお願い。 帰宅後またもや箱根駅伝を見ながら昼寝。 4時前からキロ4分半を目処に走り始めたのはいいが、 7km過ぎからまたもや腹痛が来始めペースダウン。 最後の3kmはへろへろになって、しかも足に疲労感を感じながら終了。 なんとも情けない結果に。明日は気を取り直して頑張らねば。

1/4
足の筋肉痛は昨日より悪化。 取り敢えず、体重を減らすためと筋肉痛の状態で走ることも練習になるだろうとラン開始。 4分半を目処にしていたが何とかそれ未満のペースで入ることができ、 12kmを過ぎて最後の1周はややペースを上げたのだが、結局キロ4分15秒ペースまでしか上がらず。 まぁこんなところだろうか。明日からの連休はLSDと出来れば1本20km以上走を取り入れたいところだが、走った後に右の踵に針で刺したような痛みを感じ嫌な予感。
13'21(143), 13'21"(140), 13'09"(143), 13'17"(149), 12'57"(151), 12'43"(154)/3km
18kmを1時間18分48秒強、平均速度4分22秒半強/km、平均心拍数146

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時間的に中途半端になり、ペースは速く無くてもある程度長い距離を走れればと思っていたのだが、 右踵の違和感を感じだし練習は中止。 中止後右踵の痛みは強くなりかなり嫌な感じ。

1/6
右踵の痛みは重傷。歩くのにも痛みを感じ練習は中止。 左踵がほぼ直りつつあるというのに右を痛めるとは・・・
血流を促すのもあり軽くびっこを引く形でウォーキングをすると後半は少し歩くのがマシになった。 何れにしろ左が痛くなった時とはちょっと違う症状な感じなので数日で治るのを期待するしかない。

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寝起きから右の踵はまだ痛い。 しかし、昼前から普通に歩けるようになり、昼過ぎくらいから歩いても痛みを感じなくなってきた。 ただ、踵を伸ばしたり大きく曲げたりすると軽く痛みを感じる。
晩には今年初の整骨院での矯正。 普段は左足の方が長いことが多いのだが、今回は右足の方が長めとのこと。 今までにない傾向なのだが、右踵を痛めたことと何か関係があるのかもしれない。 湿布を多量に入手。

1/8
寝起き、右の踵は軽く痛みを感じるが日常生活では殆ど感じなくなっている。 但し、まだ痛みが完全に消えた訳ではなく負荷の掛け具合によってはまだ嫌な感じが若干あり。

1/9
普通の状態での痛みは殆ど感じなくなったので、様子見のジョグ。 ジョグをしても問題無さそう。明日朝にまた痛みが出ていなければいいのだが。

1/10
どのシューズにするか迷いながら、ジョグ用のミズノのシューズをチョイス。 身体が動くまま走り出してみたが、ぼちぼちで初めの3kmはキロ4分半程度。 6kmからややペースを落としたジョグに移行したが、 8〜10km間だけ刺激を入れるべくペースをアップして走った。 しかし、そのたった2kmだけで足は軽い筋肉痛にタイムは7分57秒でギリギリ4分切りのペース。 最後の2kmは流して終了。毎回キロ4分ペースの刺激を入れていかないと、 足の筋肉の弱り具合はかなりのものでちとヤバい感じ。
走っている間には踵の痛みは感じなかったが、ラン後ちょっとだけ違和感あり。 軽く押さえてみると左踵は殆ど痛みは無し、右踵にはやはり痛みを感じる。

1/11
予報通りの雨で晩には小雨になってはいたがランは無し。昨日晩の軽い筋肉痛はほぼ直ってホッと一息。 日曜まで雨が続くと言う予報なのだが、明日で止んでくれればいいのだが。 右踵は日常生活では特に違和感無し、逆に左踵はちょっとだけ張りを感じる時があった。

1/12
帰宅も早く無く、寒さも身に沁みる感じでジョグのみに。 ペースは前半キロ5分、後半は途中でキロ4分強くらいの計38分半程度。

1/13
全力走は踵の状態を考えると恐くて出来ないので、門真の10kmはDNS、。 代わりに朝からLSDを開始したのだが、身体も重く寒くて調子が上がらない。 10kmくらいからちょっと楽にはなったが日が陰ると再び寒くなってきて、 しかも脚に疲労を感じ出したので結局最低ラインの20kmをこなしたところで終了。 もっと基礎練習を繰り返して、地力を付けていかなければならない。
20kmを2時間19分54秒、平均速度7分0秒弱/km

1/14
朝起きて朝食前に体脂肪燃焼のためのジョグ。 取り敢えず12kmをこなして夕方にまた練習しようと思っていたのだが、 結局時間が取れず朝のジョグのみとなってしまった。

1/15
新潟出張にてラン無し。 帰宅したのは走れん時間ではないが、どうも出張の日は気力が湧かない。

1/16
帰宅が遅くなったのと、寒波の寒さで走るのを断念。

1/17
いざ走ろうと思ったら時計の表示が点滅していた。
既にラップは取れない状態なので、走り始めの時間をチェックしてスタート。 ランプも付かないので途中のペースも良くわからないまま走り、 途中からちょっとペースアップした感じで3周の18kmを走るつもりだったが、 2周目の後半に何となく右踵が気になりだし13km弱で終了。 タイムを後で計算したらおおよそキロ4分14秒ペース。 もう少し出ていると思ったのだが・・・
明日朝の踵の状態が問題無さそうなら次はこのペースで18kmを走りたいところ。

1/18
会社の製品トラブルで10時半頃まで残る羽目に。疲れた。 帰りにコンビニで時計の電池購入して新しいものに入れ換えた。

1/19
朝からLSDの予定だったのだが、走り始めから調子は今ひとつ。 寒さはそれほどでもなく走り易い感じなのだが、序盤から心拍数が上がっていく。 数キロ走った時点で既に心拍数は100を越え始めて6km位で100台後半の110へ近づいてきた。 気分も全然乗ってこず、結局9kmのジョグで終ってしまった。 どうも負荷をろくに掛けていないせいか心肺機能は向上するどころか下がって来ている気がする。 篠山までに1度はきっちりとLSDをこなしておいた方がいいとは思うが、 今は心肺機能向上を目指した練習をメインにする必要があるような気がする。

1/20
高槻シティ国際ハーフマラソン参加記

　今日はいよいよ高槻ハーフ。練習内容もいまいちなのであまり気乗りはしないが、 取り敢えず今の力がどれくらいかを確認する目的もある。 目標はキロ4分ペースの維持で、練習からすれば遅くとも4分10秒ペースではいけるだろう。 但し、この大会は距離表示が適当なのでペースが掴み難いのが欠点なのだ。 今までの感じでは初めの5kmはやや長め、次の5kmが短くて後はよう解らんといった感じ。 9時半迄がゼッケン引換えだったので9時過ぎに家を出てチャリで会場に向かった。
　寒い寒いと天気予報で言っており昼から雨の予報だったのだが、 太陽は出ていないにも関らず会場への行きしな、会場でのアップ時も特に寒さは感じない。 踵の不安もあるのでいつもよりアップを丁寧に行なうことにした。 まずは軽いストレッチの後にジョグ、続きのストレッチをしてシューズを履き換える。 放送で流れていたが、今年の参加者数は6500人と過去最高らしい。 色んな人からコースといい距離表示といい不評をきくこの大会で何故人が増えるのかが不思議だ。 靴を履き換えると身体は軽い。もう少しジョグをした後トラックから外に出て軽くダッシュ。 ダッシュすると余り身体は軽く無い感じ。まぁいつもこんなものかもしれない。

　今年はスタート地点でも知り合いも見付けられ無かった。 一番前の区域は1時間15分以内で走れる人となっているが、 こんなにそんな人間がいる訳無いというくらい人がいた（自分もその中の一人なのだが）。 数列目からスタート。取り敢えず適当なペースで走り始める。 ちょっと前にゲストランナーの高橋智恵美（漢字失念）さんがいて、 きっとこの人ならイーブンでいくだろうと付いて行くことにした。
　出だしの数キロ、調子はぼちぼち。 しかし心拍数はあっという間に上がって170オーバー、 序盤からこんなペースで持つのだろうかと不安になりながらも付いていく。 徐々にこのままではヤバいかと思うようになり、少しずつ離れることにした。 コースは昨年までと少々変わり国道の下の狭い道を潜り抜けるコースから、 一端河川敷に降りて枚方大橋の下を通るコースに変わっていた。 間も無く5km地点通過、コースは変わったがこの5km地点の表示は変わっているのだろうか。
　タイムは19分18秒、これは想定よりちと速い。 いつもの5km地点なら距離は少し長めとなるのだが、それならばなおさらだ。 心拍数は相変わらずこの時点で170を越えており、堤防の上に出て風をもろに受けるのが厳しいところ。 帰りには追い風になってくれよ〜と思いながら踏ん張りながら走った。 演習橋を越えて前島の焼却場の側を左に折れる。 2度目の給水を貰って水を飲んだ辺りからどうもペースが落ちてきた気がし出した。 堤防から離れ暫しの間緩やかな下りを抜けると狭い用水路沿いの住宅街へ入っていく。 後ろから集団の足音が聞こえて来て、その4、5人に抜かれてちょっと行くと10km地点の看板があった。 ラップは19分30秒、いつも通りここの区間が短いとすればやはりペースは落ちている。 集団に抜かれたあともぽつぽつと抜かれていく。 そして、かなり急な坂を一気に上がって堤防の上へ出るとたちまち脚に疲労を感じだした。 とはいえ堤防の上に上がるとそこは追い風気味の体感無風状態、かなり走り易い。 坂を上がった為にしばし息は乱れたがまたも定常状態に戻り、 先程抜かれた2人組を追っていくことにした。 しかし先程からすぐ後ろからどうもリズムの合わない荒い息づかいとテンポのランナーが気になる。 抜いてくる訳でないが離れる訳でも無く、 どうも嫌なので前のランナーを追うついでにややペースを上げることにした。 すると後ろのランナーは離れていきややいい感じ、その時であった。
「痛てててて」急に左脇腹が痛くなってきたのだ。 まだ12〜13kmくらいやのにこんなところで、何てこった。 痛みでペースを保てず左手で押さえながらやむを得ずペースをダウンさせる。 すると後ろの荒い息づかいが追いついてきて今度は前方に離れていった。 痛みが無くなるくらい、暫しペースを落として走っていると何とか痛みが消えてきた。 そこで再びペースを上げてみてもどうやら痛みは引いたようだ。 前のランナーにとは差が付いてしまったがホッと一息しながら走っていると、 先程の息の荒いランナーは前方の2人のランナーを追い抜いてしまった。 ということは、脇腹痛が無くあのままスピードアップしていたとしても、 若しかしたら追いつかれていたかもしれない。 そんなことを考えながら、再び演習橋を渡って枚方大橋に向けての堤防に入った。 風は追い風という訳ではないが、行きに比べて然程気にならない感じだ。 何とか15km地点を過ぎて間も無く堤防から降りようとした時、 左側から私を呼ぶ声が聞こえた、中谷さんだ。 コース脇に立ってランナーの応援をしてくれているのだ。 こんなローカル大会でも声援があるとは。何ともあり難い応援である。 力を貰い鋭角の曲がり難いカーブを越えて堤防を駆け降りていく。 そこで、ゼッケンナンバー750番の人に話しかけられた。
「後何キロくらいですか？」
「多分、5kmくらいやと思いますよ。ハーフ初めてなんですか？」
「いや、そうでは無いんですけどこの大会は初めてなんです。 GPS付けて走ってるんですけどどうも距離表示と合わなくて」
「この大会の距離表示は適当ですよ。いつも皆文句ゆうてます(笑)」
などと何気ない話をしながら走っていく。 今シーズンは奈良大仏しか大会に出ておらず練習もいつも独りなので、 こんな風に他のランナーとの触れ合いがあると何か嬉しい感じがした (ラン以外では怪速亭の仲間と楽しんだりしているが)。 もう少し言葉を交わしたが、少しずつそのランナーは前方に離れていってしまった。 それを追いかけるほどの余力はこっちには残っていない。 再び堤防の上に登ると大分坂が厳しく感じるようになっている。 またも堤防から降りて少しアップダウンがあった後、最後の堤防への上りを登り切る。 そこからは暫く砂利道が続くので踏ん張りが効かず厳しいところ、最後の踏ん張りどころだ。 砂利を越えて次郎四郎橋を渡ったところに後3kmの表示があった。 タイムは1時間12分ちょい。丁度キロ4分位のペースだ。
　何とかキロ4分を維持すべく踏ん張りながら走り、後2km、後1km地点を通過していく。 そして見えてきた陸上競技場。 ラストスパートを出す気力は無かったが何とかそのままのペースを維持してゴールイン。 タイムは1時間23分53秒、キロ4分は切れた。 キロ4分ペースで走ったらきっと途中で脚に乳酸が溜まり筋肉痛に成るだろうと思っていたが、 何故か筋肉痛は殆ど感じない。 心拍数は最後は180を越えてしまったが、序盤から170を越えた状態で良く持ったものだ。 やはり今鍛えるべくは、心肺機能という事を改めて認識する大会となった。 両踵は特に痛みも無く最後まで走ることができたのはかなり嬉しい。 今後の練習はもう少し心肺負荷を考慮した内容にしなければならない。 ラップは距離表示があっていれば、 最後の方はちょっと落ち気味ではあるが思ったよりイーブンで走れているのかも。 無事走り切れた安堵感はあったが、篠山の目標の2時間45分は修正する必要性が高い感じ。 後1ヶ月半しかないのにハーフですら目標ペースで走れないのはちと論外かも。

19'18"(167), 19'30"(173), 19'38"(173)/5km, 25'25"(177)/6.0975km
1時間23分53秒、平均速度3分58秒半強/km、平均心拍数173

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1/21
朝起きても量踵の状態は特に問題無し。 晩は整骨院にて身体の調子を整えた。 もっと走り込んでボロボロの状態になっている予定だったが余り走れていない。 とはいえ前日にハーフである程度気合を入れて走ったのだが身体のバランスはまずまず。 脚の筋肉の張りも大してなくいい状態とのこと。 心肺機能は低いが脚の状態は思ったよりマシだったのが唯一の救いか。

1/22
今日は新潟出張。 関西に戻ってきたら予報通りの雨模様であった。 晩はゆったり過ごして、明日への活力は蓄えれたかな？

1/23
寒波がやってきて大阪も寒い。 とはいえ心配に負荷を掛けねばならぬと思い、ややしんどいと思うペースで走る事にした。 走り始めに少しだけ右踵に嫌な雰囲気があったが暫く走ると無くなりそのまま走る。 少ししんどいかなというペースで走って3kmのラップが12分20秒辺り。 う〜ん、このしんどさでたかだかこのペースとは・・・ そう思いながら次の3kmは12分半、更にペースが落ちている。 そこから少しだけペースを戻したのだがあまり調子は上がってこない感じだ。 3周の18km頑張るべきか12kmで止めるか迷ったが、無理はせず12kmにすることにした。 そういう訳で最後の600mくらいはちょっと気合を入れてスピードアップして終了。 と思ったら、最後の3kmのラップも12分20秒と全然ペースは上がっていなかった。 単に落ちてきたペース分を取り戻しただけだったとは。 もう少し心拍数を上げた状態を身体(脳)に慣らす必要がある。
晩の筋トレもどうも筋肉に疲労を感じて調子が悪く、右踵に若干の張りを感じるのがどうも不安。
12'23"(137), 12'31"(152), 12'20"(160), 12'22'(162)/3km
12kmを49分36秒弱、平均速度4分8秒弱/km、平均心拍数153

1/24
気に掛かっていた右踵は寝起きから特に何ともなく問題は無さそうで一安心。
しかし今日は昼から一日中雪のちらつく寒い天気で帰宅時に初めて耳が痛くなった。 というのもあって、身体が温まる前にスピードを出してまたもや脚を痛めるのが恐かったので、 ジョグからスタートしたのだがどうも右膝が痛い。 確かに走っていない時でも階段の登り等で少々気にはなっていたのだが。 暫く走ってもあまり消えないので大事を取って3kmジョグにて終了することにした。

1/25
今日も昼から寒く軽く雪もちらついている。 未だに右膝の違和感というか痛みが階段で時々生じて嫌な感じ。 結局帰宅も遅くなり、寒さもあり、膝の状態も芳しくないのでランは中止。 明日は走れないのでまたもや練習間隔が空くことに・・・

1/27
今日の大阪国際女子マラソンは仕事の為に見に行かれず無念。 晩にちょっとでも走ろうかと思ったが、やはり右膝の痛みが取れていない。 軽くジョグする程度なら走れるがスピードを上げて膝への負担が大きくなると痛みで厳しい状態。 結局少なからずの10km弱のジョグのみになってしまった。 踵の方は一日中座っていたのでじっとし通しで動かすと動かし始めに張りと痛みを感じるが、 走っている時には特に痛みは無い。 いずれにしても走りながら何か空しい感じ、最近どうもどこかにつけてボロボロな感じ。

1/28
昨日長期間じっとした状態から動かすと右踵に痛みを感じると書いたが、 今朝も寝起きに足を動かすと右踵に張りと痛みを感じる。 ゆっくり伸ばして踵を動かす運動をするとその後は一日痛みは特に無し。 ただ、右膝の痛みは階段の登り降りで時折感じるのが悲しい。 今までの膝の外側を痛めたことはあったが、膝の前方が痛くなるのは初めて。 主に右膝の皿の脇の外側部分(自分から見て膝の左前方辺り)が痛いのだが、 走っていると右前方辺りが痛い気がしたり何処が痛みの中心部なのかも良く分からない。 今日もジョグで様子を見ようかと思っていたのだが夕方からの雨で晩のランは無し。 取り敢えず今週はジョグで繋いで様子を見るしか無さそう。

1/29
右膝の痛みがどうかと恐る恐るの軽〜いジョグ。しかし、それでも駄目であった。
走り始めからヤバかったが1キロも満たないうちに厳しくなり。 キロ6分でも痛みで走るのは厳しい状態。結局2.4kmであえなく終了。 明らかに状態は日曜日よりも悪化している。
暫くは筋トレのみで休息するしかないのか・・・


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