フルークのハンディ・デジタルオシロは、スコープメーターと称しています。
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この99Bは、シリーズ、IIBの1つで、他に92B,96B,105Bがありました。、
92Bと96Bが60MHz帯域、それ以外は、100MHz帯域です。
テスターリードが挿せるのが単なるオシロとの違いです。
又、この機種は、オートセットアップが出来ます。
難点はプローブの線で、ベタベタとしてきています。
電池動作も当然出来ますが、すでに電池はヘタってきておりニッケル水素電池に交換しています。
この電池で使えると言うのは大変メリットがあり、作動プローブでなくても回路途中にプローブのGNDとホットをつないで波形観測が出来ます。
足は、ちょっと凝っていて写真のように2通りの使い方が出来ます。
又、オプションのようですが、こんなケースが用意されていました。
あまり使わないでケースに入れっぱなしにしていましたら、ある時ホルスターがバラバラになりました。
湿度でダメになったようです。
その後さらに置いていましたが、ある時動作させたら、液晶画面が曇って波形が見えませんでした。
液晶の偏光フィルターの劣化のようですが、これを直すのは大変です。
ケースは何かに流用するために取っておきましたが、本体、プローブはジャンクとしてオクに出しました。
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