光カートリッジのみを入手、本来はイコライザとペアのようです。
イコライザアンプはマークレビンソンのML−1Lに搭載するように作成しました。
DSオーディオのイコライザ回路はCRイコライザのようですが、ML−1Lは元々NFタイプなのでNFタイプで実現しています。
光カートリッジの出力はRchが反転出力になっているのでRchのイコライザは反転アンプにしています。
回路図は以下です。
LR両ch共にトランジスタのバッファ+ML−1Lのフォノアンプです。
オリジナルのフォノモジュールでは反転イコライザのほうが歪率良好でしたので、反転アンプにしています。
Lchは、反転バッファ+反転アンプで正転イコライザアンプ、ゲインはおよそ27dBです。
Rchは、正転バッファ+反転アンプで反転イコライザアンプ、ゲインは同様に27dBです。
赤外線LEDを点灯するのにRchのGND側から電圧供給しています。
RchケーブルのGND側がアースから浮くことになるので基板側の330μFでアースに落としています。
それでも音に何か影響があるようで、ヘッドシェル部分にもコンデンサ(1μFx2)を入れています。
写真の白い角型の部品が1μFのフィルムコンデンサで、反対側にも同じものがありバランスが崩れないようにしています。
音は大変よくCDはいらないように感じます。
DS003の定価は22万5千円、やや高いように感じますが、音はその辺のMCでは敵わないと思います。
下は構造図、さらに下は実際の写真、遮光板アリ、無し、です。
一番右の簡略図は、第二世代の構造図です。
以上です。
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