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 チューバフォン・カートリッジの紹介ページです。

 
チューバフォンのEMT TU−2 です。

 1990年代の製品で、2008年に中古(ジャンク)購入です。

 これはヤフオクで調達しましたが、外側のダンパーがだめになっておりそのままでは音が出ませんでした。
カンチレバーが前ポールピースの穴に当たっていた為です。
仕方ないので、ダンパーとセンターポールピースの間に紙を挿んでカンチレバーが浮くようにしました。
これでなんとか音が出ましたが、針の下げ、上げ一回で再調整が必要でした。
しかし、出てくる音は一級品、いや特級品、即修理に出しました。
ダンパーを半回転させる方法でも修理できそうですが、コイルからの線を切る恐れもあるので止めました。
修理は、オーディオファブで行われました。

 さて、数週間の修理から戻って早速聴いてみました。
聴き始めは、ややダンプされているかな、という感じでした。
ほとんど外側のダンパーが無い状態からきちんとダンパーがついた状態になった為だと思いました。
ですが、すぐに能力全開(たぶん)になりました。
一言では、芳醇、情報量の大変多い音です。
歌手、楽器の細かい表情が出ます。

 低音もたっぷり出ていますが、だるい感じはありません。
他の高級カートリッジは持っていないので比較はできませんが、もはや十分です。

 このスペックは、TSD15 SFLに相当しますので省略します。
なお、試聴は自作真空管アンプとオーディオベクターで、MM入力に直接入れています。

 プチリンクです。
チューバフォン、インプレッション
アインシュタイン製品紹介、チューバフォン、TU-2,TU-3
 これは、元のサイトが消えましたので、コピーしてあったのをチューバフォンの部分だけ抜き提示しています。
ご本家EMTサイト
そのカートリッジ紹介、ここの写真にTU-2もありました。
これは、EMTサイトから消えましたので、コピーしてあったのを下に提示します。

 次は、入手したXSD−15のご紹介です。

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