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B&O Beomaster 2400-2 page


番外編:B&O レシーバー、Beomaster 2400−2 紹介、ページ

REVOXのページなのですが、番外としてB&Oの追加(その2)です。

 今回も、ヤフオクで入手しました。

 このBeomaster 2400−2は、Beomaster 1900−2の上級機です。
Beomaster 1900は、MOMA、ニューヨーク近代美術館に収蔵されていることで有名です。

 参考URL

 BEOWORLD Everythig Bang & Olufsen

 B&O Receivers

 B&Oのページ

 2000と2400−2の違いはごくわずか、表示系の違いとサイドと正面の材質の違いです。
2000は、正面の細いアルミ板の左端を押すと。上部のアルミのフタが自動的に開くようになっています。
2400−2は手動です。
いずれにしろ、アルミパネルの内部は、チューニングやらの細かい設定スイッチがあるのは変わりありません。

2400は、1900の1年遅れ(?)でリリースされたようですが、リモコンが付属しています。
但し、赤外線リモコンではなくて、めずらしくも超音波リモコンです。
コントロールは全ての機能は出来ずに8種類のみです。
−2は、同時リリースだったようです。

 この機種は、日本対応で、FM受信は日本バンドになっています。
この2400−2は、スペック重視の製品ではないので、スペックは他のサイトを参照して下さい。

 今は、2000と2400−2を上下に置いています。
2000よりも2400−2のほうが良い音に聞こえます。
2000は、ハイブリッドICアンプなので、音が悪いという先入観があるのかもしれません。
SPはREVOXですが、なんとなくデザインが合っていますので置いています。

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