ここは、わたしが使用した事のある(全て売却済の)REVOX製品を紹介するページです。
REVOXのCDPをトランスポートに、アンプをCD用アンプとして使っていました。
下の写真が使っていたREVOX製品です。
始めにCDプレーヤを新品購入したのを皮切りにあとは中古を入手しています。
その後カセットデッキとレシーバーも購入しましたが、資金調達のためすべて売却しました。
持っていたものの内、チューナとスピーカとアンプ(2007.7.28追加)の個別説明をしています。
それ以外の物は、ここにアップする前に手元から無くなってしまいました。
下の写真中の製品をクリックするとそれぞれの説明に飛べます。(現在は、 チューナとスピーカとアンプです。)
上から、スピーカ:piccolo(ピッコロ)
CDプレーヤ:C221(MKII)
FMチューナ:B760
プリメインアンプ:B750MKII
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
2012年には、B740とB750MKIIで
クリプシュのRF35をバイ・アンプ駆動しその後マルチアンプへと進みました。
C221はサブから売却へ、
CDPは、ケンブリッジ・オーディオの
AZUR 740C を経て 841C、です。
C221はしっかり作られたCDPですが、DACが古い1ビットDAC(DAC7)です。
トランスポートとして使うのには良いでしょうが、CDPとしてはもはやおじいさんです。
確か、スイングアーム、故障したら修理は厳しいです、残り時間表示が役に立ちましたね。
追加 -->> プリメインアンプ:S25 同:B25
追加 -->> プリメインアンプ:A78 チューナー:A76
追加 -->> メインアンプ:A740 メインアンプ:A722
番外編 -->> B&Oレシーバー 番外編の番外編1 -->>
:Beomaster 2000:Beomaster 2400−2:Beomaster デザインの変遷
番外編の番外編2 -->> B&O BEOMASTER 4500、内蔵電池切れメンテナンス ここです。
番外編の番外編3 -->> B&O BEOCENTER 9500、内蔵電池切れメンテナンス ここです。
以降のページの文章、写真、図面、データ等を他に流用しないで下さい。
これらは、フリーではありません。