セブ・リロアン2005 夏 ログNo.3
【旅行記その1】


【3.子供たちはとても楽しそうでした】

ピンクフラッシャーyg 今回はとても空いていたので、スミロンには我が家だけでボートを出してもらいました。ボート貸し切りだったので、シッターさんにも同行してもらい、子供たちを連れて行くことにしました。

 しかもスミロン島には美しいパウダー状の上質の白い砂浜があり(季節によってその場所が変わるらしいです)、子供たちは島に上陸してお弁当を食べたり砂遊びをしたりすることができます。
 このときの子供たちのはしゃぎ様ったら、見ていたこっちが幸せになるほどでした。日焼け止めを塗っても、上にTシャツを着せても防ぎようのない強烈な日差しでこんがり日焼けしてしまいました。

スミロン島

こんな白い砂の回廊の先に。。。。

スミロン島

パラソルを立ててピクニック(^^)

砂は極上のホワイトパウダーサンド

なんて贅沢なお砂場でしょう!

◆ ◆ ◆ ◆

セダカスズメダイ また、今回は海外でははじめて日本人の子連れファミリーと一緒になりました。 我が家より数日遅れて現れたのは、何と私に最初に「へ〜、リロアンって所は子連れでも行けるんだ〜」と思わせてくれたホームページの一家でした。
 なんて偶然(^^)。

 上のお嬢さんは小学校2年生(8歳)になっていて、七海(なみ、6歳)とちょうど良く遊べる感じでした。 子ども達どうしで一緒に遊んでくれるおかげで親はゆっくりお茶を飲んだり、お酒を飲んだり、すっかりゆっくりさせてもらいました。Hさん、ありがとうございました!

スミロンに向かう