表示 |
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キー | 説明 |
起動時の状態 | 起動時に表示する項目を指示します。 ステータスバーの表示・非表示も、ここで指示します。 ステータス・バーには、ノードや選択範囲の文字数、編集モード(挿入/上書)、表示中の縮尺、ファイル名(パス)が、表示されます。 「起動時にタスクバーをアクティブにする」 この設定を有効にすると、「Windowsタスクバーを自動的に隠す」が有効の場合、VEの起動時に一旦Windowsタスクバーが、アクティブになります。 タスクバーの状態によって、アクティブに出来ない場合もあります。 タスクバーは、Windowsキー、もしくは Alt+Escキー で表示されます。 「カーソルを端に持っていくとツリーを表示する」 マウスカーソルをエディタの左端に持っていくと、ツリーの表示状態をON/OFFできます。 また「ツリーを上に表示する」が有効な場合、マウスカーソルを上端に持っていく必要があります。 「カーソルを端に持っていくとリストを表示する」 マウスカーソルをエディタの上端に持っていくと、リストの表示状態をON/OFFできます。 また「ツリーを上に表示する」が有効な場合、ツリーと同時にON/OFFされます。 「ステータスバーのファイル名からパスを省略する」 有効にすると、ステータスバー(画面の右下)に、ファイルパスを除いたファイル名のみを表示します。ファイルパスが長くて、ファイル名が表示されない場合に使います。 |
ツリーの表示位置 | 「ツリーの表示位置」を、画面の上下左右に設定できます。 一時的な変更は、「ツリー(T)」で操作できます。 |
ツリーリストのフォント | ツリー部の表示フォントの種類や、フォントサイズや、スタイルを指定します。 エディタ部のフォントは、「エディタ設定」の「色・スタイル」で変更します。 |
リスト表示の背景と文字色 | リスト表示の背景と文字色の設定をツリーと同じ設定を利用する仕様にしました。 ツリーの表示設定は環境設定で変更可能です。 |