< トップ:目次・概要 | 次ページ:期日計算・温度計算 >
積温mini: 使う前の準備
積温miniを使う準備として、全国900の気象庁の観測点の中から最寄りの観測点を選び、気象庁のデータを読み込みます。
観測点と現地点で平均気温が異なることが分かっている場合は、その補正温度を設定します。
観測点の設定
- あらかじめ、最寄りの観測点を調べておきます。
- 観測点の場所と名称は、
気象庁ホームページのマップで確認してください。
- 観測点は、距離の近さより地形による気温の類似性を優先して選定してください。標高が100m上がると平均気温は0.6℃下がります。
- 気象庁のマップには現在使用できない観測点も含まれているので、いくつか候補を選んでおいてください。(登録時にチェックできます。)

- 積温miniの設定画面で「観測点の変更」ボタンを押します。
- 該当する都府県(北海道は支庁)をタップします。
- 登録したい観測点をタップします。
- 確認画面で「はい」を押します。読み込みには1~2分かかりますので、画面に触れないでください。
※「他の観測点を選んでください」と表示された場合は、データの使えない観測点なので最初に戻って別の観測点を選んでください。
- 画面上部に完了の表示が出たら、バックボタンでトップ画面に戻ってください。
補正温度の設定
- 標高に差があるなど、現地点と観測点で大きく気温が異なる場合は、補正温度を設定します。
- 補正温度は、観測点との「一日の気温の差」を、
-5.0~5.0℃の数値で入力します。
- 一般に標高が100m上がると気温は0.6℃下がるといわれます。
- 精度を求める場合は、現地点の平均気温を何日か実測し、観測点の平均気温の差を求める必要があります。
(例)観測点 25℃ - 現地点 23.5℃
= 補正温度 -1.5℃
- 平均気温は、正確には1時から24時まで毎時0分に測った気温の合計を24で割って求めますが、簡易的には朝6時と午後2時の気温を合計し1/2しても近似値が出せます。
観測点の1時間ごとの気温は気象庁のホームページで見ることができます。