日々是平安

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2006年8月9日(水) お久しぶりー

ホントに御無沙汰していました。さすがの仙台もすっかり暑くなりましたが、皆さま夏バテなどしていませんか?

私は仕事で精神的に参ってしまって、そりゃもう大騒ぎでした。今は浮上していますが、これから何回も沈降すると思います。今から目に見えるよう…。
これまでの仕事で一番大変な開発になりそうです。なるべく気分をゆったり保って、病気にならない程度に頑張っていきます。仕事しなきゃ生活出来ないしー。とほほ。

泣き言はサテオキ。
そんな状態でも夏コミは行きますよー。お友達と遊んでリフレッシュしてきます。
新宿にはいけない…とは思いますが、うっかり見かけても気にしないやうに。
11月辺りに、東京まで青空歌いに行こうかなー。なーっv


そういやガチャピンがブログを始めたらしいですよ。
スキーやったりスキューバやったりブログ始めたりと、ガチャピンはホントに多芸ですねえ。

では私はムック派。

2006年8月13日(日) かえってきましたやってもうた…

夏のお祭りから戻ってきました。
そして、飲み会前にダウンしてしまいました。

やっちまったなあ…。仕事とかその他とか色々あって疲れていたせいもあるんだけどさ。
この私が酒が飲めない。飯が食えない。トマトジュースを飲みながら、キリギリスのごとく付け合せの野菜を齧るだけとは…っ!
それより何より、周りの友人連中に迷惑かけて気分を盛り下げちゃったよ。とほほ。
ご心配とご迷惑をおかけしました。次はこんなコトがないよう、体調管理をしっかりしたいです。

長年のコミケ通いで油断して、夏コミの過酷さを甘く見ていたようです。暑かったしなあ。
とりあえず、ちゃんと寝てから行こうと思いました。そしてコミケの朝は米の飯だね!
年を取ったと分かっていても言いたくない今日この頃。

次の日には大分復調したので、超女王とそのお子様の王子と会いました。王子は超女王そっくりで、金太郎飴とのお友達の言に頷くしかないでしたのコトよ。
そして王子はおっぱい星人でした。

そちらの話題はまた日を改めて。


2006年8月17日(木) 事件!?

お盆中にちょいと中尊寺に行ってきました。久々に見た金色堂は、結構迫力がありました(ActiveXを有効にしないと、金ピカな金色堂の写真は見られません。ガードの固いヤツよ)

帰り道で偶然通りがかった達谷窟毘沙門堂(たっこくのいわやびしゃもんどう)が、これまた迫力があって素晴らしかったです。洞窟にのめり込んだお堂は圧巻でした。
ここは蝦夷(エミシ)の首長であった悪路王が立て篭もった窟を、坂上田村麻呂が征伐した時に毘沙門堂として建立したそうで。
悪路王は暴虐の限りを尽くした悪者とされているようですが、要は中央の勢力が地方を征圧した際に、抵抗した先住民族の長を悪者に仕立てたようです。悪路王=阿弖流為(アテルイ)なんて説もありますし。昔の西部劇で、インディアンが悪者になっているのと同じような感じでしょうか。
アテルイについてはWikipedia辺りをご覧下さい。こちらではアニメになったりと、近年見直されているようです。私も含めて、まだまだ知らない人も多いのですけどね。

で、ホントはこの話がメインだったのですがー。
出かける前にちょっとしたアクシデントが、というか事件があったのです。

朝の7時。さて出かけようかと自宅近くで借りている駐車場に向かった私たち。妹が運転席の方へ行き、私は助手席側へ行ったなら。

車と車の間の狭い隙間に男が倒れていました。

思わず悲鳴を上げましたね、私は。
だって、外の駐車場の車と車の間ですよ。車止めを枕にしたような感じで男の人が倒れているんですよ。ピクリとも動きやがらないんですよ。何か首がヘンな方向に曲がっているように見えたんですよ。

てなワケで、ビビった私らは119番の前に110番に電話しましたともさ。
電話に出たおばちゃんは、場所や倒れている男の服装などと共に、『息はしていますか』『酒くさくありませんか』『声をかけてみてください』等と、側によって確かめれといいましたが、はっきり言って

怖くて側に寄れませんでした。

だって、もしや息していないんじゃーと思った位に動かないんだもん。もしもホントに死体だったら怖いじゃん怖いじゃんっ! 死体の第一発見者なんてイヤだもん。そーいうの見つけるのは火サスの主人公の仕事じゃんっ!

で、オチは『ただの酔っ払い』だったようです(確認していないので、ホントの所は分からず)
立ち上がっていたみたいだし、救急車には乗らずにパトカーで去っていったので、大した事はなかったのでしょう。まあ、パトカーの後部座席に寝っ転がっていましたが。
結局事件でも何でもなかったのですが、人が倒れている光景は強烈だったです。しばらく忘れそうにありません。
彼が倒れていた場所って、両隣とも我が家の車だったんですよ。車の持ち主なワケでもないのに、何で寄りにもよってあんな所で寝ていたのだろう。

日常の何処にでも非日常は転がっているというハナシでした。

2006年8月21日(月) 三十三年ぶり

高校野球の決勝戦はものすごかったらしいですね。
『らしい』というのは、再試合となった昨日の試合も、決着がついた今日の試合も観ていないから。今日は仕事でしたが、日曜日の試合は緊迫していて、とてもじゃないけど観ていられなかったです。

優勝した早実のピッチャーは、『ハンカチ王子』とか何とか言われて、えらい人気者になったようですな。4連投した今日、13奪三振・無四球の成績は立派です。でも4連投は頑張りすぎだよなあ。後々身体に支障が出ないといいのですが。まあ、本人に悔いがないならいいとも思うです。

しかしうちの母は、早実の優勝が面白くないらしい。再試合が始まる前から、マスコミが早実ばかりクローズアップしていて辟易したようです。
『苫小牧だって頑張っているのに!』というコトで、相対的に早実が嫌になったらしいですよ。
その気持ちは分かるなあ。私も朝のワイドショーの偏りっぷりにはうんざり気味でしたもん。早実と3回言う度にリベートがもらえるんじゃないかと思ってしまいましたよ(がんばれタブチくんネタ)
『過ぎたるは及ばざるがごとし』という格言が、頭を掠めるハナシでした。


先週の土曜日に、松島は五太堂の三十三年御開帳に行ってきました。その名の通り、三十三年毎に公開される五大明王を観に行ったのですよ。
上記リンク先の五太堂は立派に見えますが、実際は橋が渡された小さな島に鎮座する、古い小さな、ぶっちゃけボロいお堂です。
普段は人を見かけるコトが稀なくらい閑散としていますが、この日はすごかった。朝8時からの御開帳に間に合う時間に行ったのですが、既に長蛇の列でした。さすが三十三年ぶり。

五大明王の像は、並んだ甲斐がある素晴らしさでした。
三十三年前は厨子の中に鎮座されて見えにくかったようですが(ニュースでやっていた)、今回は目の前に、それこそ触れそうなくらい近くで見る事が出来ました。これにはちょっと感動。
ただ、長蛇の列が途切れないので、ゆっくり止まって鑑賞とはいかなかったのは残念無念。もっとゆっくり観たかった。
いつもは堅く閉ざされているお堂の中が観られたのも嬉しかったです。

拝観料は2000円とお高めに思えますが、お土産がかなり充実しているので安いくらいでした。結構立派な木のお札、御開帳のしおり(五大明王の写真付き)、ご供物のお菓子に何故か小さな書の色紙が付いてきました。
普段は行かない(というか、申し訳ないが存在も知らなかったよ)日吉山王神社・三聖堂も回り、瑞巌寺にも寄ってスタンプを集め、ついでに遊覧船にも乗ってーと、地元のイベントを楽しんできました。

しかし松島ってば、小さな頃からさっぱり印象が変わらない観光地ですわ。日本三景に数えられているワリには沿岸は汚いしねえ。
まあ、この田舎っぽさも味があるといえないくもない…が。やっぱりもう少し整備した方が良いかと思います。

三十三年後の御開帳にも元気で観に行きたいですな。今回みたいに母親を連れて。

2006年8月23日(水) 粋にやろうぜ、粋によ

先日、NHKの英語でしゃべらナイトのスペシャルで、『外国人達がみつけた知られざる京都の姿』を紹介していました。その中で、芸者さんの写真を撮り続けているカナダの写真家Peter Macintosh氏がお茶屋を案内している場面がありまして、お茶屋遊びのマナーとしてこんな事を言っていましたです。

Peter Macintosh (PM):(芸者さんとの遊び。この時は金比羅ふねふね)はやっぱり単純すぎるくらいだから。やっぱり、スナックとかクラブでゲームすると、いやらしさが出てくる。ここでは負けたら飲むだけ。上品さがあるかな。触りたい気持ちもあるかもしれないけど、絶対触らへんことになってるから。
SY: それがマナー?
PM: マナーっていうか、「いき」さ。


さてさて、先日終了したコミケでは色々と問題が起こったそうです。
FLASHに音楽を使用された事がきっかけで人気に火がついた、とある音楽サークルさんが、初めてのコミケ参加で大量の列が出来てしまって大混乱になってしまったそうで。
2ちゃんの単独スレで立っていた経緯を引くと

□事の流れ
3日目の西、自主制作CD売ってたところが
ネットで有名(有名FLASHのBGM)→1000枚限定初CD→取り置き予約受付(500ぐらい)
→コミケが何かをよく知らないパンピーのファンが大挙しておしよせる
→列もまともに作れず周辺サークルのスペースを潰す(最後尾札の持ち方もわからない)
→予約確認方法がまずすぎて、一人の予約確認に一分近くかける始末
→あまりの人の数と通常販売分の在庫が無くなった後の混乱を避けるため、結局予約有無関係なく売ってしまう
→手間取ってたのと島中だったので、結局完売するまで列が周囲のスペースを潰しっぱなし
→完売後、予約したのに買えなかった人に通販受付
→邪魔だからシャッター外に移動、そこでファンに対しサインや握手、撮影などを始める
→元のスペースに誘導を置かなかったため、その場に居らず移動を知らない人間が元スペースの周囲に集まり混乱
→現場に派遣されたスタッフも、突然の移動に情報の伝達がうまくいっていなかったこともあり誘導できず
→周囲のサークル参加者が件のサークルに関して質問を受けたり、その都度サークルの移動先を教えることに
→結果的に周囲のサークルの有志が自発的に案内板を作るなどして混乱を解消する


いわゆる島中と呼ばれる隣のサークルと近くに接した狭い通路に、コミケに参加した事がない方々が(小中学生の子供にせがまれてやってきたお父さんなども多かったらしい)CDを求めて押し寄せてきたために、近隣のサークルさんにそのファンの方々、流しで色々見ようと思っていた方々に多大な迷惑をかけてしまったようなのです。
目当てのCDが買えなかったために、コミケのスタッフに文句をつけたり、(買えなかったのは)オタクのせいだと通りすがりの人を殴ったなどという物騒な報告もありました。

件のサークルのサイトのBBSでは、この時の対応やその後の対応(謝罪が遅れたとかその内容とか、謝罪よりも通販を優先したと取られそうな対応とか)で議論になっていまして、その中には『一見さんは来るな』というような書き込みも見られました。
『コミケに客は存在しない。買うだけの人も参加者だ』という意見も多かったです。
それらを読んでいてふと思いました。『コミケってちょっとお茶屋に似ているな』と。

コミケ会場という一般人には敷居の高い場所で、サークルさんの普段から研鑽している芸を楽しむって構図がちょっと似ているかなと。特異な(でも一般常識としても十分通じる)ルールがあるのも似ているかも。
違うのは、サークルさんは芸を披露する人であると同時に参加者でもある点か。

お茶屋のお客である旦那衆というのは、芸者さん相手に気持ち良く遊ぶために、場を盛り上げる技術というか気配りが必要のようです。そうすれば、芸者さんもより良い芸を披露出来ますよね。旦那衆は、客でありつつお座敷を盛り上げる参加者。それが『粋に遊ぶ』ってコトのような気がします。

コミケでいうならきちんと列を作るとか、目当てのサークルさんだけでなく、周りのサークルさんの邪魔にならないように気をつけるとか、本を買ったら一言ありがとうと言うとか、そんなちょっとした事で、サークルさんも一般の参加者も気持ち良くなれるかと。コミケで『粋に遊ぶ』って感じ?

それとは逆に、明示されたルールを守らないとか、周りに気を配らないのは『野暮』
お茶屋で言えば、芸者さんに必要以上にさわるなど、場の空気を読めない旦那と同等なんじゃないかな。せっかく楽しく遊んでいるのに、水を差されてしらけちゃいます。

サークル側の不手際も大きいようですが、参加する側の(ホント、客ではなくて参加者なんですよね)勘違いさ加減も多大な原因だろうという意見に、私も同意です。
コミケに二度と来るなとは思わないけれど、郷に入っては郷に従え、最低限のルールと、参加して一緒に場を盛り上げようという心意気は踏まえて欲しいもの。

せっかくのハレの場ですもん。粋に遊びたいモンです。

2006年8月27日(日) 少し外れた残暑見舞い

父が脳梗塞で倒れた時、やはり頭の病気で倒れたお隣のベッドの方が、退院後仕事に戻ったものの再度倒れて、その後亡くなりました。
その方のお通夜で、大きな蝶を見かけました。
かなり夜も遅い時間でしたが、お棺の周りに置いてある花々の間を、いつまでもいつまでも、ひらひらと舞っていました。
煌々と眩しい明かりと花々に引き寄せられてきただけだと、頭では分かっているのですが。人の魂が蝶になるってホントかもなあと、ちょっと思いました。お子さんもまだ小さかったですし、心配で見に来たのかもしれませんね。

てなワケで、もう大分涼しくなってしまいましたが、残暑見舞いに本当にあった不思議な話なんか披露してみますよ。
私、怖い話が好きで好きで…! 三度も飯よりも、下手するとバーンよりも好きかもしれません。
怖い話といっても、怖がりな人が独りで読んでも怖くないハートフルな物ですので、苦手な方も大丈夫かと思われます。
では始め。


小学生の頃、何学年か下にA君というかなりオデブちゃんな子がいました。大きな身体とほがらかな性格で、学校中で知らない子はいないという有名人でした。
家が近所なので、コーラの1リットルペットボトルを持って友達と遊んでいる姿を良く見かけました。噂では、お小遣いを万単位で貰っていたとか。当時の、それも小学生の1万円といったら想像の範囲外にある金額でしたのコトよ。

何でも好きにさせていたようですが、それもさにあらん、A君は生まれつき心臓が悪くて長くは生きられないと、ご両親は宣告されていたそうです。太っていたのもそのせいだったらしい。
小学校の頃は本当に元気だったので、そんな病気を抱えているとは信じられませんでした。が。
中学に上がってすぐに亡くなってしまいました。

ここから先は、母がお葬式の手伝いに行った方から聞いた話です。
その方は1枚の写真を見せてもらったそうです。それはA君のお通夜の写真で、担任の先生がお棺の前でご焼香をしていたものでした。手を合わせている先生を、後ろから撮っています。
それには先生と一緒に別な人物が写っていました。A君です。
お棺に横たわっているはずのA君が中学の制服を着て、先生に向かって丁寧にお辞儀をしている後姿がはっきりと写っていたそうです。
その後、その写真はお寺に納めたと聞きました。

もういっちょ。

これは親戚のおばさんから聞いた話。
ご近所の八百屋で、ご隠居のおじいさんがなくなったそうです。葬式も無事終わり、火葬場に親族一同で行きました。
火葬場に行った方は分かると思うのですが、骨が焼き終わるまで結構な時間がかかるのですよね。なのでそこでお昼を食べる事もしばしば。火葬場の食堂はあまり美味しいとは言えなくて、一番マシなのが天ぷらそばかうどん…というのはサテオキ。
その時も皆で食堂から昼食を取って、個室で皆で食べたそうな。
いざ昼食代を払う段になった時、食堂の主人曰く。
『もう代金はもらっていますが?』

親戚中に訊いても、お金を払った人は誰もいない。首を捻りながらも、代金を払ったのがどんな人かを聞いた所、どうもそれが、今焼いている最中のおじいさんそっくりの年代と容姿だったそうです。
このおじいさん、納骨の時にも現れたそうで、お墓に骨を入れている最中の写真に、墓の囲いの部分に座っているのが写ったとか。


ほらね。怖くなかったでしょv
ちなみに怖ーい話は随時募集中です。めっさ好き好きー!!

2006年8月28日(月) 人間外へのヒューマニズム

今回は、ちょっと不謹慎…かもしれないお話。

徳島の那賀川に住み着いていたアザラシのナカちゃんが死亡したそうですね。
愛らしい姿を楽しみにしていた人々も多かったらしく、我が子が亡くなったように悲しむ人々の姿がTVで放映されていました。本当に涙を流しているおばちゃんや、肩を落としているおじさんがいましたねえ。
私もおねこさまが亡くなった時は、傍から見ていたらバカなんじゃねーってくらいに落ち込んだクチですから、その気持ちは良く分かります。
それを踏まえて。

ナカちゃんの死を嘆き悲しむ姿を見ていて、ちょいと思い出した事がありました。
それはマスターキートンで、キートンのお父さんが研究していた『動物戦争抑止論』

『武器テクノロジーの進歩は誰にでも操作できる兵器を生み出した。それは当然、頭のいい動物になら扱える』
『これからは人間に代わり、訓練だれた動物同士が戦う』
『むろん、人間は死なずにすむ』

もしそうなったら、どうなるか。

『妙な事に人間は、自分たちの殺し合いには冷淡だが、こと動物の問題に関しては、驚くべきヒューマニズムを発揮するのだ』

初めてこれを読んだ時、リアルにうんうんと頷いたものです。
だって子猫とか子犬とかが前線基地に置き去りにされて、人間のいいように使われて死んじゃったらと考えると…うわー、そんなの許せない!
悲惨な場面なんか放映されたら、国民からは非難轟々で戦争反対の一大ムーブメントがおきそうです。
実際、湾岸戦争時の油塗れで真っ黒の水鳥はインパクトありましたもんね。

人間外の言葉が通じない、意志の疎通がしにくいものにこそヒューマニズム(人道主義)が発揮されるなんてホントに不思議。
言葉が通じないからこそ、都合よく解釈出来て、楽に同情したり哀れんだり出来るのかもしれませんね。
ナカちゃんの死で、そんな事を思い出しました。

あーでもガンバの冒険の白イタチのノロイだったら、ヒューマニズムはかきたてられないかもしれん。
つーかノロイは怖い。普通に怖い。マジで怖い。アニメに出てくるキャラの中で、人間やら異星人やらも含めても一番怖いキャラかもしれん。
あのネズミがぐしゃっと引き裂かれる様はトラウマじゃー!
アニメなんだけどもネズミがね、こう柔らかくて温かそうでね、ノロイがちょっと爪にひっかくと血がドバーッと出てね。ううー、あれはホントに怖かったー。

うーむ、今CSでやっているガンバの冒険見ながら書いたら、結論が逆になってしまったでわないか。

結論。それでもノロイ様はカッコいい(おや?)


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Akiary v.0.51