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むつみ [初投稿] |
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22歳のOLです。
20歳の大学生の弟に女装の味をおぼえさせ、いつも二人だけの秘密の女装レズプレイをしています。
私の身長は172、スリ-サイズ87・62・97でスリムですが、女性としては長身です。
一方弟は私より背が低く身長165、スリ-サイズ86・68・79の華奢な身体で私好みの女性的なマゾです。
いつも二人で女装レズプレイをするときは最初は大きな鏡の前で並んで立ち、同時に同じ下着を身に着けていきます。
そして弟のぺちゃんこな胸にはブラパッド、女性と比べてボリュ−ムのない貧弱な小さなお尻にはヒップパッドを着けさせます。
そしてしばらくの間は下着姿のまま鏡の前で二人ピッタリと並んで立ち、体型の比較をするのです。
私は、弟が女装した自分と本物の女性との体型の違いを思い知らされることで性的興奮を覚える性癖があるということを熟知しています。
私は、弟の耳元で甘くネットリとした大人の女の声で弟と私の体型の違いに関する言葉をささやきます。
すると弟はもうたまらなく感じてしまい、ペニスをますますビンビンに硬く勃起させ、ヒップパッドを着けた小さなお尻をクネクネさせながら鏡に映った自分と私の身体を見比べて感嘆の声を上げてイキそうになってしまいます。
私は弟の顔をジ−ッと覗き込んで意地悪く、「ここがこんなに大きくなっていたのではこれからお姉様のタイトスカート穿けないわよ。ねえ、ここをどうして欲しいの」などと弟の耳元で囁くのです。
弟は女性のような声を出して「アアン、お姉様、あたしもうだめ。あたしもうイッちゃう。いかせて、いかせて」と私の目を見て哀願します。
私は弟の耳元で体型の差に関する言葉をネットリと囁きながらビンビンに勃起した弟のペニスをしごいてゆきます。 |
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むつみの言葉責めと巧みな指戯で、弟クンは呆気なく達してしまうんだろうね。白いおしっこを噴き上げた罰は何かな。
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ちさこ [ 関連告白 バックナンバー377] |
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ちさこです。
今日は総務部のK君(後輩)と書類倉庫の整理をしています。
今、K君は机の上にオチンチンを乗せ、その上に書類の詰まった段ボール箱を載せられています。
オチンチンがぺちゃんこで痛そうです。
でもK君はMなので苦痛の表情の中に喜びを感じているのがわかります。
私のスカートの中を覗いた罰です。
私はその段ボール箱の上に「ドスン!」と座ります。
K君は「ウガァッ!」と呻き声を上げます。
溜まってるときはそれだけで射精してしまう事もあります。
今日はまだイッてないみたいです。
倉庫の整理の日は一日中誰も来ないので、こうして楽しんでいます。
もちろんK君以外の人との日は楽しみ方も変わりますけど。
もう少し堪えたらご褒美をあげようと思います。
ご褒美は大概はK君に選ばせてあげます。
私の聖水が飲みたい、○○が食べたい、唾液が飲みたい、足の指を綺麗に舐め上げたい、もっとキツイお仕置きをして欲しい、ペニバンを着けてアナルを犯して欲しい、など思いつく限りの欲望を遠慮なく私にぶつけて来ます。
そういう正直なところがかわいいんですけどね。
今までで一番過激だったのは注射針をペニスに貫通させたときだと思います。
さすがに戸惑いましたが、本人がどうしてもと懇願して来たのでやってあげました。
そのときははじめ蝋燭を使ってプレイしていました。
手足を縛り、ペニスや肛門など下半身を中心にたっぷり垂らしてあげました。
特にペニスを掴み、先っぽの尿道を指で広げて、そこへ垂らしてあげると、呻き声を上げ、体をのけ反らせて喜んでいました。
なので、そのうちにそのまま果てると思っていたのですが。
そのときはインターネットで見たとかで、本人が持参して来た注射針を私に渡して来たのです。
なのでまた蝋燭を垂らしてあげながら、タイミングをみて、亀頭の真ん中辺りから尿道を通り、裏側に貫通するように「ブツッ」と刺してあげました。
すると、よほど気持ちいいのか、呻き声とともにしばらく体をプルプル震わせていましたが、ビクンビクンとしたと思ったらオチンチンの先っぽから精液と血が混じって苺ミルクのような精液がドクドクと溢れ出しました。
私は「イッたんだ!」と思いました。
苦痛と快感の入り混じった複雑な表情を浮かべながら果てるK君を見ていると何だかとても興奮しました。
今日はどんなご褒美を欲しがるでしょうか?
楽しみです。
ではまた。 |
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ペニスに注射針まで打たせるのはK君がドMであることに加えて、ちさこになら何をされてもいい、すべてを委ねられると思っているからだろう。可愛い後輩を持って幸せだね、ちさこ。 |
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れい [バックナンバー1072] |
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クニンしているとおるのおち○ぽを足で弄ぶ私。
そして、ついに我慢できずに「ママぁ〜イクぅぅぅ〜〜」と、とおるは大量の精を放ちました。
「誰がイって良いって言ったの?」
「ごめんなさい、ママ」
「ダメよ!お仕置きするからね!先にとおるが出した物をキレイにしなさい」と、手の拘束を解いてやると、とおるはテッシュで拭き始めました。
それを眺めながら、今放ったばかりのとおるのおち○ぽを後ろからまた足で弄ぶ私。見る見る元気を取り戻すおち○ぽ。
「ホントにイヤらしいおち○ぽね!」と、とおるのお尻を平手で打ちました。
「あぁぁぁ〜ママごめんなさい」
「ダメよ」と、より強く打ち続けました。
「ごめんなさ〜い。もう勝手にイったりしないから許してママぁ」
「そんなこと言って、お尻叩かれながらおち○ぽ大きくして!気持ち良いんでしょ?ほらぁ〜」と、更におち○ぽを足の指で撫でました。
「あぁぁぁ〜ママやめてぇ〜」
「ほらほら。ママに足でこんなことされて感じるなんて、とおるはいけない子ね」
「ママぁ、ごめんなさいぃぃ」
とおるは、私と会うまでこのシチュエーションを想像しオナニーに耽っていたのです。その妄想が叶い異常に感じてしまっていました。
次に私ととおるの妄想を現実のものにするべく手をまた拘束しました。
「とおるちゃんは、舐め犬になりたいのよね?」
「はい、ママ」
「じゃ、ママの全身を舐めて気持ち良くさせなさい」
「はい、ママ」と、とおるは、足の指から舐め始めました。
とおるの過去の女性経験は一人きりでしたが、彼の舌使いは絶妙で完全に感じさせられてしまいました。
「とおるちゃん、いいわぁぁ〜」
「ママの体美味しい。おっぱいは最高に美味しいよ!ママにおち○ぽ入れたい。僕のこんなになってる」と、おち○ぽを突き出すとおる。
おち○ぽは、また、物欲しそうにイヤらしいお汁を垂らしていました。
「まだ、ダメよ!ママがもっと気持ちよくなってからね」
「は〜い」と、また、舐め続けるとおる。
そんなとおるのことが、段々と愛しくなる私。
「さあ、とおるちゃんいいわよ。ママのお○んこにおち○ぽ入れて良いわよ」
「ホント!いいの?」と、とおるは目を輝かせたました。
夫とセックスをしたのが何時だったのか?忘れるぐらいに遠ざかっていた私の体は、言いようの無いほど潤っていました。
そして、手の拘束を解くと、とおるのおち○ぽが私の中に入ってきました。
「あぁぁ〜ママ気持ちいい〜うぅ〜」
「とおるちゃん、ママも気持ちいいわぁ〜思いっきり突いてぇ〜」
「あぁ〜ママ僕もうダメぇ、イっちゃいそう」
「まだダメよぅ〜〜」
「ママごめんなさい、イクぅぅぅ〜」と、とおるは果ててしまいました。
安全日だったので中出しです。
イった後のとおるの頭を抱きしめ、私は本当の息子としたかの様な喜びを感じていました。
数分も経たないうちに、とおるのおち○ぽは、私の中でムクムクと元気を取り戻しまし、また、そのまま突かれました。
3回目ともなるとさすがにとおるは長持ちして、十分に満たされた私でした。
ことを終えて、シャワーを二人で浴びて満足感一杯で別れました。
このことがあって、夫が出張の度におとるとの関係は続きました。
しかし、夫の出張はそう頻繁にある訳でもなく、とおるも仕事があるのでお昼に会うわけにも行かず、私の欲求不満はまた募って行きました。
ついに我慢できず、また、SMサイトで、昼間に会えるMの舐め犬を探すことにしたのでした。
続きます。。
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れいの近親相姦とSM願望を同時に満たしてくれた17歳年下のとおる君。彼のような従順な舐め犬坊やは見つかったかな。 |
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