禁断の性体験告白　赤い薔薇たちの館

変態妄想下着オナニー・自虐オナニー　～一度知ったら手放せない禁断の性～

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禁断の薔薇たち１８１　郁美・美奈　～変態妄想下着オナニー・自虐～


	郁美　　[バックナンバー179]

	Ａｔｔｓｕ様、郁美です。お仕置き、とっても恥ずかしいです。土曜日の夜、寝る前にチェックして赤面してしまいました。同じショーツを３日も続けて穿くなんてぇ・・そんなぁ・・でも、お仕置きだからぁ・・・私、顔が熱くなってました。恥ずかしいのもありましたけど、お仕置きで同じ下着を３日代えられないで過ごさなければいけない可愛そうな自分にエッチな興奮をしてました。洗面所へ戻って洗濯機に入れておいたショーツをまた穿くなんて・・でも変態人妻の私には相応しいお仕置き・・。ただ・・夫に求められたらどうしょう・・って思ってしまいました。幸い土曜日は無し、でも昨日の夜求められて、何とか言い訳して我慢してもらいました。でも、Ａｔｔｓｕ様に命じられたお仕置きのために拒んでしまったことが後ろめたくて、お口で慰めてあげることにしました。生理のときなんかに求められて、どうしてもしてあげなきゃいけないときはコンドーさんを付けるんですけど、昨夜はそのままでぇ・・私はパジャマを着たままで夫におフェラしました。セックスの前戯じゃない・・ただ出してあげるためにしてるおフェラなのに、私、とってもエッチになっちゃって、握ってる手まで唾でヌルヌルになっちゃうくらい一生懸命におフェラしてしまいました。夫が、「おい、あぶないぞ・・」って言っても、私、おフェラをやめませんでした。だってぇ・・私、おフェラしながら、若い童貞の子とかを誘惑しておしゃぶりしてあげてるのを想像してて、頭の中では「出してもいいのよ・・」とか「君のザーメンをたくさんちょうだい・・」とか囁いてる自分を想像してたんですもの。ですから、あそこもたくさん濡れて、ショーツがグッショリになってました。今朝、出かける準備をしてお化粧しながら、３日目のショーツを穿いて出勤しようとしてる自分に赤面してしまいました。昨夜のこともあって、酷く汚れててぇ、分泌物が染み込んで、淡いブルーのショーツなのにクロッチが元の生地の色が分からないくらい変色してしまってて、シミが層みたいに重なって生地も固くなってて、表からでも薄黄色っぽいシミがわかるくらいでした。仕事をしていても、必要以上に下着の汚れを意識してしまって、とっても落ち着かない一日でした。帰りの電車・・また・・膝を開いて向かいの席の男性に見せました。寝たふりをして目を閉じてぇ・・頭の中では「だめ！見ないでぇ・・・とっても汚れてるの・・」って一人芝居をしてました。お風呂のとき、汚れを確かめながらオナニーしました。ショーツを裏返して口にくわえて・・舌がしびれる感じ、匂いもきつくて・・臭い・・それなのに、私、その臭い私の匂い感じてしまって、お風呂の洗い場で立ったまま、指を入れてかきまわすみたいにしてオナニーしてしまいました。あぁぁ・・私、変態女です。もっと辱めてください。もっと、はしたない変態女にしてください。

	郁美が３日間穿き続けたお仕置きショーツの汚れ、ひどかったんだろうね。恥ずかしいね。郁美は今日もいやらしいことばかり考えて、恥ずかしいおつゆを溢れさせていたんだろう？指ですくい取って、舐めてごらん。鏡の前で立ちオナニーしながら、体に塗りたくりなさい。郁美に射精の快感を教えられた童貞の坊やが吹き上げた熱いザーメンだと思って・・・。


	美奈　　[バックナンバー180]

	Attsu 様へ昨夜、とうとう…悲願の？…「処女膜焼き」の自虐オナニーをしてしまいました!! 全裸でカラのバスタブに横たわり、お尻を高く上げたマングリ返し？の姿勢になり、手鏡を使って小指の先ぐらいの大きさの艾を腟口に挟んで、線香で火を付けました。そして両手で膝を抱え込み、その瞬間が訪れるのを待ちました。暫くして暖かくなり、そして熱くなってきました。線香の火では決して体験できない継続する熱さです。未知の世界の痛みに自然と涙が溢れてきました。私は、枕にしていたバスタオルをそっと口に当て、その後の素敵な性拷問の世界♪に身を委ねました。性拷問…ビデオの中の白人の娘はタバコの火を押し付けられて、絶叫していました。やっと、あの娘と同じになれる！そう思うと………。はじめは、チリチリと刺すような熱さだったのが、だんだんと押すような熱さになり、そして突き破るような熱さに変わりました。私は泣き叫んでいました。泣き叫びながら、さらなる快感を期待しました。その次の瞬間！恐ろしい激痛がセックスを襲いました。本当に処女膜が焼かれる瞬間です。膝を抱えても腰が勝手に暴れ、その都度、オシッコがピュッ！ピュッ！と吹き出しました。でも、それすらも序章に過ぎませんでした。更なる激痛が性器に広がりました。何が起こったかは分かりません。そのあとのことも覚えてません。気が付いたらバスタブに持たれかかるようにして倒れていました。一日経った今でも、超～!!バリ痛いです。今、私の処女膜とその周りは(たぶん…腟の中も…)火傷で水脹れになっています。手鏡で見ても、指で拡げてみても、腟口が判らないほどに水脹れです。とてもじゃないけど歩いてなんかいられません。脚を開き、両手でセックスを拡げているか、脚をピッタリ閉じてジッとしているかしか出来ません。でも!!…今…超～×２!!幸せです♪ 時間が経てば経つほどに、幸せな気分がドンドン広がって来ています。ジッとして目を閉じ、昨夜の事を思い出すだけでも！腟や子宮が震え、全身が熱くなってきます。

	無茶なことを・・・。火傷と引き換えの痛みまで求めるなんて、悪い処女膜だ。火傷が治るまで、痛めつける部位を変えなさい。まずは乳首・・・。勃起した乳首の根元を紐で縛りなさい。両方の乳首を縛った紐は首の後ろで結ぶといい（クリップを使った方がもっと気分が出るかな）。処女喪失の儀式のときは、その紐を口に咥えるか、天井などのフックに掛けてもらおうと思っている。破瓜の激痛に美奈が身をよじればどうなるか、わかるね？

⇒貴女からの告白・感想・メッセージをお待ちしています。

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