アッツ様、あけましておめでとうございます。
小百合です。
本年も私の告白を聞いてください。
しばらく告白をしなかったので何事もなく過ごしていたと思われたでしょうけど、実はそうではなかったのです。
とても迷ったのですけど、年も新しくなったし、告白しないことでストレスがたまっていたので思い切って言います。
去年の8月の終わりごろ、夏真っ盛りだったのですが、私は友達のA子の家でよく遊んでいて、その日も前の日に約束をしてたので、いつものように行ったのです。
ドアを開けると、A子が出て来て中に入ったのですが、A子の他にA子の昔の友達のB子、C子、そして、それぞれの男の子の友達を合わせて全部で20人ほどいるのです。
A子が「皆さんお待たせしました、さっきから話をしてた小百合です。どうぞ拍手を」と言うと、一斉に拍手が起こりました。
私は、意味がわからず、「何、どうしたのよ??」と聞いたのですが、A子は無視したまま続けます。
「今日は、皆さんにショーをお見せしたいと思います。どうぞ最後までごゆっくりとご覧下さいませ」
私は、ようやく状況がわかり、「またー」と思いました。
「さあ、小百合、暑いから服を脱いでしまいなさい」
突然の言葉にビックリしていると、「早く脱ぎなさいよ、その方が涼しくていいでしょ」って。
A子だけじゃなく、みんなから「早く脱げよ」と言われたので、覚悟を決めて白のホットパンツとベージュのキャミソールを脱ぎました。
私が身に着けているのは、白のパンティ一枚・・・両手で思わず胸を抑え、下を向いて俯いていました。
男の子たちから、「おー、かわいい」「セクシー」「いいぞ」と歓声があがります。
でも、私は早く逃げ出したい心境でした。
間食をし過ぎて体重は45キロに増えたのですが、身長は思っていたより2センチ低く148センチと、ややコロコロした体になっていたため、恥ずかしかったのです。
「さあ、皆さん」とA子が合図をすると男の子たちが、一斉にやってきて、私の手を胸から引き離すと、両手足を縛り付けて身動きが出来ないようにしました。
ちょっとムッチリした太腿やお尻、乳房や乳首がさらされると大歓声が起きました。
「皆さん、用意はいいですか?では、どうぞ!」
A子の合図に合わせて、全身余すところなく、くすぐったさがやってきました。
「いやっああ、はっはあ、はははあっははあはははああはっはっは、ぎゃあははははははははっはああはははあはっはははははあっは、やめててええええ」
私の頭はパニックを起こし、発狂寸前でした。
しばらく笑い狂っていると、苦しさが加わりました。
そうです。
くすぐりながら首を同時に抑えてきたのです。
「アッハッハハッハハッハ、グゲエッヘッヘッッヘッヘッゲッヘヘ、ウッグウウッヘッゲッヘッヘッグウウウハグウウッ」
しばらく笑い声にならないぐらい苦しみもがいていたと思います。
すると目の前が突然暗くなり、何も分からなくなりました。
どのくらい時間がたったのでしょうか、気がつくと、もう薄暗くなりかけていて、私は黒いビニール袋の上に全裸で横たわっていました。
「ようやくお目覚めね。気分はどう?」とA子がきくので、私は「ちょっとどうなってるのよ、何よあれ」とA子を問い詰めました。
すると、A子は「小百合の話をB子やC子にしたら、男の友達をつれて来ちゃったの、でも最初から言ったら、あんた来ないでしょう。だから言わなかったの、ごめん」と簡単に言います。
実は私もしばらくなかったので、ちょっと刺激がほしかったのです。
そのあと、
「まあ、これを見てよ」とビデオを見せてくれました。
両手足を縛られた私は、全身をくすぐられていたのですが、男の子の一人が首を起こすと後ろから抑え、別の男の子二人が抵抗できないように体を抑えて、残りの男の子たちはそのままくすぐり続けていました。
ビデオに納まる私は、笑い狂いながら苦しみもがき、全身を激しく動かして暴れ抜いています。
しばらくすると、動きが小さくなり始め、笑い声がなくなり、ついには、動きがなくなってしまいました。
その直後のことです。
ビックンビックンと3回ほど激しく痙攣を起こしたかと思ったら、おしっこやう○○をもらしてきました。
白目を剥いた目から涙を流し、鼻水をたらし、口からは舌とヨダレがたれていました。
私は地獄に落ちてしまいました。
あれだけ恥ずかしがっていたのにもう恥も外聞もありません。
「皆さん小百合のショーをご覧いただきましてありがとうございました。どうぞ気を付けてお帰りください」
A子の締めの挨拶で一斉に男の子たちは部屋を出ていきました。
その後、別の男の子が入って来て、口移しで息を吹き込むなど呼吸が出来るようにして、A子たちは私が垂れ流した汚物をトイレに流し、汚れたパンティを洗濯して乾していました。
黒いビニールは私の汚物を処理をするためだったのです。
「お疲れ様でした。またやろうね」
A子は事も無げに言いましたが、「もう限界よ、あんたとは遊ばない」と私が答えると、「ごめんごめん、もうこれで終わりだから」と謝ってくれました。
それ以来、今日までないですし、A子とも普通に会って普通に遊んでいます。
アッツ様や他の方からのお仕置きを楽しみにしているのですけど全然命令がないので、ちょっとがっかりです。
たくさんの方から意見をお待ちしてます。
今年は本格的にSMにハマって、次に告白する時は、普通のSMの話をしようと思っています。
アッツ様、最近になって厳しい寒さが続いていますが、どうか風邪をひかないようにお気をつけ下さい。
では、改めて、本年もどうぞよろしくお願いします。 |