博子と申します。
S45年生まれの34歳OLです。
私も短大を卒業したころから露出の楽しみを覚えました。
もちろん、そのころから下着を着けないのが基本でした。
私の場合、比較的長身なので、サイズ下のワンピースを選んだりします。
168センチ、52キロ、89、56、88くらいのボディサイズです。
普段は13号ですが、11号や9号を着てみたりします。
伸縮性のあるニット地なら9号位が、とてもスリルがあります。
私は、就職当時渋谷に勤務していました。
東急沿線に住んでいた私は、途中下車してF駅でよく買い物をしました。
F駅にはT百貨店があるので、そこで仕事着から露出着に着替えました。
スーツも下着も全部脱いで、9号のワンピース一枚になります。
いわゆるボディコンです。
丈は超ミニ、ボディラインもスケスケでした。
F駅から乗車して自宅のあるM駅まで約15分だけ楽しみます。
ホームで待っている間も刺すような男性の視線が襲ってきます。
電車に乗り込むと車内の明かりでさらに身体のラインが透けて見えます。
Eカップのバストが電車の振動にあわせて揺れます。
乳首は勿論透けています。
生脚の太股も気になります。
でも、この「見られている感じ」が、たまらなくて、続けています。
M駅を降りると自宅まで15分くらい歩きます。
少し遠いので、寄り道するのが常です。
本屋さんや喫茶店など。
でも、暗くなると、とてもいい露出スポットがあります。
市のゴミ処理施設の中庭です。
守衛さんの目を盗んで何度も入りました。
中は、公園のように広くて、木々が鬱蒼としています。
その日も電車で露出をしてきた私は、その庭で最後の一糸を脱ぎました。
さすがに胸がドキドキしました。
もうあたりは暮れていましたが、事務所にまだ灯りが点いていました。
私は、ハイヒールに全裸という姿のまま、木陰から飛び出しました。
庭には歩道があって、そこを私は、ハラハラしながら歩きました。
庭の中ほどには噴水があって、そこで私は自らの身体をいたぶりました。
乳房と股間に手をやりながら、いつしか「見て」「私の身体を見て」と声を発していました。
そんな風になると、オナニーせずにはいられません。
噴水脇のベンチに仰向けになると、オナニーを始めてしまいました。
イクまで5分はかかりますので、とても、ドキドキしました。
見られたらどうしよう、と思いながらも、「見られたい」自分がいました。
イク間際などは、正直「見てほしい」という気持ちになります。
その公園では、もう5回くらいしましたが、見つかったことはありません。
野外で全裸オナニーしてみたい方には、お勧めです。
とても、稚拙な文面で失礼しました。
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