少年との出会い・いけない恥女行為 〜一度知ったら手放せない禁断の性〜

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禁断の薔薇たち281 美沙・rina 「少年との出会い・いけない恥女行為」


  美沙 [バックナンバー268]
T君と出会ったときのことをお話します。

昨年10月半ば、調べ事があって市立図書館へ何日か通ったときにT君と知り合いました。
知り合ったといえば自然な出会いのように聞こえますが、決してそうではなかったでしょう。
市立図書館は車で約15分、昼過ぎに家を出て図書館で調べものをして、帰り道にお買い物を済ませる、そういうつもりで出かけた最初の日に図書館にいたT君が目にとまりました。

図書館に着き、カウンターで目的のコーナーの場所を聞き、そこへ歩いたときにはT君が背後にいたからです。
もちろん、私はT君が私の後を追い掛けてきたなんて気づきませんでした。

後日、T君に聞いたのですが、カウンターで係員に質問している姿を見たときから彼は私の後をつけたようです。
初めは背後にいたT君の存在に対して何も思いませんでした。
ただ、私が探していたのは工学関係のやや専門的な便覧でしたから、こんなコーナーに中学生らしい少年がいることにわずかな関心を示しただけでした。

高い書棚に並ぶ幾つもの古い背表紙を目で追い探していると、背後で動かないT君が始めて気になりました。
立ったり座ったりしながら目的の本を探しながら、私は背後の少年を窺いました。
素行不審の彼に不気味さを感じたからです。

窺って驚いたのは、T君の視線が男の目をしていたからでした。
以前、私が教壇に立っていたときに見た何人もの少年たちの目でなく、明らかに私を女として見る男の目だったのです。
そして、T君の視線はU君の欲情したそれより強い意志を含んでいるのも分かりました。

10月半ばでしたから、まだ半袖ブラウスにミニスカート、それにカーデガンという姿でした。
U君とドライブした先で露出的な刺激の快感を覚えた私は、普段の外出時も多少素肌の見えやすい装いを好むようになっていました。

その日着ていた半袖のブラウスも襟のカットは大きい方でしたし、ミニスカートは普通の裾丈ですがタイトでピッタリしていました。
ブラウスは屈んだり、上から覗き込まれたら胸の谷間が見えてしまうのは承知していましたし、スカートはショーツのラインが浮かぶのも分かっていました。
T君は斜め後ろに立っていましたから、座った私を覗き込めばブラウスの襟元の中が見えたでしょう。

私は胸騒ぎがしました。
T君の不気味さを感じながらも、彼の視線に鼓動の高鳴りを感じたからです。
でもT君の様子に変化は感じられませんでした。
普通、T君の年頃ならば異性の胸元などを見れば動揺すると思うのに、彼にそうした様子は見られませんでした。

(不良……なの?)

そう直感しました。
現役の教諭時代にもそういう少年が何人かいました。
そうした少年達は年頃に似合わない不思議な落ち着きを持っていたのを思い出しました。

私は求める本を探すのが急に億劫になりました。
そして体の何かが欠けてしまったみたいに、座った格好のまま思うように動けなくなりました。
肩に力が入っているのが分かりましたし、腰のある部分が重く感じました。
T君は半歩の間隔で近づいたり離れたりしていました。
場所はずっと私の斜め後ろでした。

なるべく気づかれないことを祈りながら彼の様子を窺うと、近づくときに肩越しの視線を強く感じました。
大き目のカットの襟の内側を覗かれているのは明らかでした。
離れたときは、座って踵の上に乗せたお尻に視線を感じました。

こんな公共の場所でいったい何を考えてるのと自身を叱咤しましたが、視線に対する胸騒ぎは治まりません。
それどころか、徐々に昂ぶりが増している性感を覚えました。
それはU君から向けられた視線とは異質でした。
同じ性的好奇心の対象にされながら全く異質のものに感じたのです。

後々になって理解できたように思うのですが、U君の場合は私自身が能動的に誘惑し自身を昂ぶらせてみたいという強い思いでした。
けれど、T君の場合は彼の能動的で不気味な視線に弄ばれ昂ぶらされてしまう興奮とその刺激とでもいうのでしょう…U君とT君の違いはそんな相対に感じました。
その違いはその時に思ったのでありません。

ただ、カウンターで手続きをしていた私の話を聞いていたらしいT君が、その日の帰り際になって私に話し掛けてきたとき、「美沙って名前なんだ」と言いました。
まだ彼の名前も知らないうちに、一方的に呼び捨てにされた私は、囚われの身になるかもしれない予感がしました。

今日はT君と知り合った日のことだけで、期待に応えられなかったかもしれません。
次のお便りで、その後のことを出来るだけ正直にお伝えしたいと思います。

美沙
 
 
U君との体験話を読んですごくドキドキしたというOLさんから、美沙の告白の続きが読みたいというリクエストをもらった。T君とのその後について、話せるかな。  
  rina [再投稿]  
こんばんは、attsu様。
rinaです。
2回目の投稿になります。

前回は露出の告白だったのですが、今回は全然違うお話になります。
もう去年のことになるのですが、自分でしたことが恥ずかしすぎて、すぐには投稿できませんでした・・・。

あるお休みの日、遊びに行って、電車で帰宅する途中のことでした。
同じ電車に、1時間半ほど乗っているので、私はかなり深く眠り込んでおりました。
しかし、妙な感覚がしてふと目を覚ましました。
10歳ぐらいの男の子が、眠ってしまって私に寄りかかり、膝枕のような格好になっていました。

私はそのまままた眠ってしまったのですが、次に目を覚ますと、なんと私の股間に顔をうずめ、左内股を舐めているのです。
その日はかなりミニのスカートを穿いていました。
最初は抵抗して何とか頭をどけようとしたのですが、ふと、子供に見られてることが快感に思えてきてしまい・・・。

私は地元の駅で降りず、そのまま終点まで寝たフリを続けました。
男の子は、もう舐めてはいませんでしたが、時々薄目を開けて確認すると、やはり寝たフリをして私のスカートの中を覗き込んでいました。
終点に着くと、人もまばらだったので、降り際に「ついておいで」と声をかけ、手を引いてそのまま女子トイレの個室に連れ込みました。

どちらかというとブサイクな男の子でしたが、自分の体をいじくりまわしてくれそうなものには何にでも興奮する、どうしようもない淫乱メス豚ぶりに酔っていたのだと思います。

「ねえ、そんなにお姉さんのオマンコ見たい?」
「え?」
「さっき電車で見てたでしょう?」
「そんなことしてません」
「嘘でしょ。見てたでしょう?」
「見てません」

・・・そんなやり取りがしばらく続きました。

でも私は我慢できなくなって、服もブラも上に持ち上げて、強引に男の子の手をオッパイに導きました。
男の子は無我夢中で私のオッパイを揉み、やがて舐め始めました。
そんな年の子でしたから、当然上手なわけはないのですが、その犯罪的シチュエーションに興奮して、「あっ・・・あぁぁん・・・」とイヤラシイ声で喘いでしまいました。

そして男の子のちっちゃなオチンチンを愛撫し、ズボンのチャックを下ろしてしごき、フェラチオをしました。
勃起すらしない未成熟なオチンチンでした。

再び男の子がオッパイに吸い付いてきたので、「オマンコもいじってぇ・・・」って、片方の手でオマンコをいじらせました。
でもさすがに、愛撫とも言えないような、ただ触られてるだけの感じでは気持ちよくならず、早々に切り上げてしまいましたが・・・。

男の子は挿入の仕方だけは知っていたのか、自分のオチンチンを私のオマンコに擦り付けてきました。
もちろん、挿れるような大きさのものではなかったのですが・・・。

人目につかないように、そっと女子トイレを出ると、男の子は本当は終点より手前に住んでいるんだと言って去っていきました。
私は住んでいる場所を知られたくなかったので、ここに住んでいると偽って、時間を潰してから電車で帰りました。
それからまたあの男の子に会うんじゃないかとビクビクしておりましたが、今のところは大丈夫です。

長い話になりましたが、読んでいただいてありがとうございました。
 
 
  いけないな。オチンチンもろくに勃たないような男の子にこんな悪戯をして・・・。これは、遊び疲れた淫乱rinaが電車の中で見た白昼夢ということにしておくよ。  
 
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