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ome子 [初投稿] |
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私は40歳の主婦です。
毎日オナニーしてます。
私のオメコはパイパンでクリをいじるとすぐビチョビチョになってしまいます。
いつも巨根を想像しながらしてます。
オメコに極太バイブ突っ込んで、アナルにも極太入れながらオナニーしてます。
最後は潮吹きながらいっちゃいます。
こんな私って変態かしら? |
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極太サイズじゃないと満足できないんだね。しかもアナルまで・・・。名前に恥じないいやらしい奥さまだよ、ome子は。 |
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とも子 [バックナンバー329] |
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調教ありがとうございました。
頂いたメールを読むだけで、わたしのものはぐちゃぐちゃです。
ちくびもビンビン痛くなってしまいました。
実は、今日、はじめてSMグッズを買ってしまいました。
ひとつは、ちくびを痛いくらい立たせるポンプです。
バイブをいれたまま、前かがみになって、つかってみました。
あぁ。すごい、痛さがまたわたしを興奮させます。
ご指示どおり、糸をちくびに巻きつけて、口にくわえました。
誰か、私を見て。
もうひとつのグッズは、手で持たなくてもいいバイブです。
カリの部分がおっきくて、中でウィンウィン動いています。
でも、いきそうになったらとめます。
鏡ごしにわたしのものが見えます。
おしりまでぬれて・・・最後は少しクリをいじめます。
三つの刺激でもう限界・・・。 |
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いやらしいオモチャまで買って・・・。ともは淫乱だな。筆やハケを使って、アナルも感じるともになってしまいなさい。 |
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乱舞子 [バックナンバー326] |
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Attsu様、こんにちは、乱舞子です。
私のことを覚えていていただいた上に、心配までしていただき、ありがとうございます。そして本当にごめんなさい。
長い間、音信不通にしてしまったことへのお詫びの気持ちを込めて、告白の続きを精一杯書かせていただきます。
では8回目の告白をいたします。
今回もOL時代の自虐プレイについて、お話いたします。
「私は露出が苦手」っていうお話を以前しましたが、自分の恥ずかしい部分やみじめな姿を見られたいっていう願望は、心のどこかにあるようです。
もちろん、自分から挑発するような露出は絶対に出来ないのですが。
一度、こんなことがありました。
ある秋の日、台風の接近は知っていたのですが、せっかくの休日でしたので、私は隣り街まで買い物に出かけました。
すっかり帰りが遅くなってしまいました。
すると帰り道、雨が降り出して、風が吹き荒れてきました。
普通の女性なら、こんな時は迷わずタクシーに乗るでしょうけど、私はこの台風の中を、歩いて帰ることにしました。
傘もさせないほどでした。
それに私は両手にたくさんの荷物を持っていたんです。
全身はずぶ濡れになり、強風にあおられたスカートはバタバタと音を立てて、腰の上までめくれ上がります。
でも、両手の荷物のせいで、スカートを手で押さえることもできません。
その上、国道沿いを歩いている時には、トラックがはねた水を頭からかぶりました。
私は、自分のあまりにもみじめな姿に、歩けなくなるほど感じてしまい、その場に立ち尽くしてしまいました。
歩いている人はほとんど居ませんでしたが、国道を走る車から、たくさんの人が、私を見ていたようです。
私は心の中で、「私のみじめな姿、もっと見てください」って、つぶやいていました。
性器自虐も、相変わらず続けていました。
なぜか、生理の時に良くしました。
膣の中に絵の具やケチャップやマヨネーズなどの液体を注入します。
それから、いろいろな器具を詰め込みます。
ボールペンの束、化粧品のビン、ジュースの缶、それに机の脚まで押し込みました。
器具のすき間から赤や黄色のどろどろした液体が流れ出て来るのを見ては、感じていました。
アイスキャンディーを入れたこともあります。
溶けるのにかなりの時間がかかりますが、溶けるまで必死に耐えました。
冷たさに悶絶しながらも、溶けて、膣から流れ出てくるのをじっと見ていました。
一度、スーパーでもらった棒状のドライアイスにゴムを被せて、膣へ挿入したことがあります。
すぐに刺すような強烈な激痛が走り、これは危険と思い、すぐに抜き取りましたが、やはり無茶だったみたいです。
低温火傷の痛さに、朝まで泣きました。
こんな痛さは、子供のころ、膣にセメダインを入れてしまった時以来でした。
私は高校生の頃から、「自分を息ができない状態にする自虐プレイ」というのを、よくしています。
この責めについてお話しするのは、初めてですね。
ただ、これについては、ちょっと危険なプレイですので、その方法をお話しすることは控えさせていただきますね。
簡単に言いますと、ある方法で自分を息ができない状態にして、自分を窒息させて苦しめる、っていう自虐プレイなんです。
どんなに苦しくても必死に我慢します。
そのうち、苦しさの限界を越えると、だんだん感じてきます。
2、3回、苦しさの限界を超えることができれば、私はイキッぱなしの状態になることができるんです。
この時が最高なんです。
そんな時、私のあそこからは愛液がとめどもなく溢れ出してきます。
もちろん、いつもそこまでイケるわけではなく、あまりの苦しさに途中でやめてしまうことも多いのですが。
だたこのプレイは、終ってしばらくは意識が混沌としますし、座ることもできないほど平衡感覚がなくなります。
とても危険ですので、自分の部屋以外ではしません。
それに、限度を超えれば事故になってしまいますので、タイマーをつけたりして気を付けています。
ここまでしないと感じない自分がイヤになることもありますが、なかなかやめられません。
毛抜きで陰毛を抜く自虐を、よくしました。
一本一本抜くんですよ。
とても痛いです。
思い切り抜くよりも、ゆっくり抜いていくほうが痛いんですよ。
はじめは1回に20本くらいが限度でしたけど、慣れてくると、1日がかりで陰毛を全部抜いてしまったこともありました。
毛根から抜くことになるので、新たに生えて来るのに時間がかかります。
新たに生えて1週間くらいすると、ジョリジョリして痒くなり、あまり気持ちのいいものではないんですけど。
私の一番好きな「寒さ自虐」をする時に、私は一体どれ位の時間、寒さに耐えているのかしら? って、思いました。
そこで、時間を計ることにしました。
そのために、かわいい防水の腕時計を買ったんです。
計ってみましたら、寒さ自虐の時間は、長くても2時間ほどでした。
その日の寒さにもよるのですが、耐えられるのは2時間が限度でした。
そこで、「少しずつ時間を長くする」という課題を自分に課しました。
例えば、「今日の寒さ自虐は2時間30分以上すること。もしできなかったら罰として2週間オナニー禁止」というような課題です。
紙に書いて、誓いました。
こんなことを続けるうちに、寒さ自虐の時間が、少しずつ長くなっていきました。
OL時代は、こんな自虐プレイに明け暮れました。
毎年、寒さ自虐をする時間は少しずつ、確実に長くなっていきました。
あの頃から5年ほど経ったでしょうか。
昨年の冬には、たった1回ではありますが、5時間30分もの寒さ自虐ができたんです。
もちろん、死ぬほどの苦しみでしたし、そのせいで重い風邪をひいてしまいました。
微熱が続き、長いこと、めまいや吐き気にも苦しみました。
でも、そんな思いをしても、「寒さ自虐」は、私には最高の満足感や充実感が得られる素敵なプレイなんです。
そして、この時に書いた「自虐手記」がありますので、次回の告白では、これを紹介させていただこうと思います。
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回想ではなく、そのときの手記があるんだね。送っておいで。寒さに悶え苦しみながら愛液を滴らせて恍惚としていた乱舞子の生の姿を見てあげよう。 |
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