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とも子 [初投稿] |
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とも子です。(27才)初投稿です。
ここ最近、主婦になり、妊娠もしているのに・・・
エッチな気持ちがとまりません。ほんと誰にもいえません。
そんなとき、このサイトに出会いました。
とも子はすっごくSMに興味があるんです。
このサイトを通じて改めてわかりました。
1回でいいからおしり体験したい。
それに恥ずかしいこといわれるの大好きです。
恥ずかしいこと想像してま○こにバイブ入れて、もうひとりエッチじゃ満足できなくなっています。
乳首をしばられたり、ま○こをずっといじられたり・・・
でもこれ以上ひとりじゃ無理ですよね。みんなどうしているのかな。
主人とはたまにエッチをしますが、ノーマルなんです。
それもいいんだけど。誰かの奴隷になりたい。
SM未経験のともを調教してください。
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そんないけない妊婦さんは苛めてあげないと。妊娠中のともは乳首もだんだん黒く大きくなってきているはず・・・。今日は、その乳首を糸で縛って苛めなさい。糸を口に咥えて引っ張りながらオナニーしなさい。 |
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ミハ [初投稿] |
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今日は一日中 頭から離れませんでした!!
最近私は「お仕置き」という単語にものすごく敏感になっています。
夢とかにも出てくるのですが、
「悪い子だから、お仕置きしなくちゃね」と言われて、
いじめられるのです・・・。
それが私の願望なんですかね?
オナニーしてても気持ちいい程度で終わってしまい、
イクことがないので、いつも微妙な気分で眠りについています。
「お仕置き」と言う単語が夢の中に出てきた日は、
一日中そういうことを考えてしまいます・・・・。
どうかこの私にお仕置きを考えてください!! |
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ミハはお仕置きしなきゃいけないような悪い子なのかな。ミハのことをもっと教えてごらん。ミハにふさわしいお仕置きを考えてあげよう。 |
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景子 [バックナンバー324] |
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attsu様、お久しぶりです。
夏休みも終わると急に学校行事が多くなり、私も忙しくなって課題ができなくなってしまいました。
それでもミニスカ、ノーブラ、ノーパンで学校に行き、今ではほとんどが透けているかTバックの下着を着けて授業をしています。
勿論、オマンコは毎日剃毛して脇は今は、恥ずかしいけど10センチくらい伸びています。
そして運動会も終わり学校も落ち着いてくると急に暇な時間が出来て、とうとう先週末に昼間の露出をしてしまいました。
昼休み前の4時間目、他の先生や生徒が授業をしている時に私は一人、屋上に行きました。
私の学校は山に囲まれているので外から見られる心配はないと思いながらもドキドキしていました。
時間も限られているので急ぎながら、私は用意していた物をならべて服を脱ぎました。
とうとう昼間の学校で全裸になりました。
膝がガクガクと震えながらもアナルにイチジク浣腸を2つ入れてアナルプラグで栓をして股縄をしました。
そうです、校長先生に調教される場面の再現です。
そして私は昼間の屋上でランニング10周を始めました。
アナルプラグには鈴がついてて走るたびに音がなり誰かに聞こえるかもと思いながらも走り続けました。
だんだんお腹が痛くなり股縄がオマンコに食い込んで限界がきました。
7周まで走れたんですが、小説のように走れませんでした。
そして私は用意していたバケツの所まで行き股縄を外して「景子がウンチをひりだすところを見て下さい」と言って排出しました。
そして同時にイッてしまいました。
そしてまだ時間があったのでアナルとオマンコにバイブを入れてオナニーもしてしまいました・・・5回くらいイッた後チャイムが鳴ったので慌てて服を着て職員室へ帰りました。
attsu様から調教メニューがあれば頂きたいです。
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アナル責めや浣腸にまで感じる景子になって…。調教メニューを伝えよう。@授業中に教室の後ろで下着を脱いでイクまでオナニーA学校の屋上で全裸ランニング10周(今回は乳首を糸で縛り、錘をぶら下げること)B夜、学校の空き教室で浣腸を入れてから、下半身裸で校内歩行オナニー。…以上、実行して報告しなさい。 |
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アナルグッズ通販 【1Night Love Story】 ⇒ アナルプラグ ・ アナルバイブ |
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彰子 [バックナンバー943] |
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こんにちは、attsu様。彰子です。
前回コンビニのアルバイトのシフトを確認したので、今度は店員Bさんが一人だけでいる日に当たるようにしました。
店員Aさんとのことがあってから5日後のことです。
Aさんに差し上げたプレゼント用の下着は3枚セットで購入したものなので、Bさんにもと思い、前回と同様に下着を穿いたままオナニーをしてたっぷりと牝汁を含ませました。
少し涼しい日だったのでブラウスはノースリーブのものに。
勿論ブラジャーは着用せず、乳首が硬くなっているのが見えるようにしました。
流石に深夜3時のコンビニに人はおらず、Bさんがレジより少し奥まったところで雑誌を読んでいました。
入店後すぐに気が付かれたのは当然ですが、その後の言葉に驚きました。
「待ってたよ。俺にもフェラしに来てくれたんだね」
Aさんは話していたのです。
前回の私の露出行為とその後のことを。
途端に恥ずかしくなってきましたが、逆にそこまで知られていれば話も早いと思い、下着のプレゼントのことも忘れて私はそのことを肯定しました。
「Bさんの肉棒をしゃぶりたいです…」と。
広めのコンビニではありますが、裏方までの移動距離はたかが知れています。
しかしその間ずっと、Bさんにお尻を撫でられながらの移動でした。
「Aに聞いたよ?前ので懲りたと思ったのに…真面目で大人しそうなフリして、精液まで飲む痴女なんだって?」
もうその言葉だけでイキそうな、これ以上ないお言葉でした。
頭がクラクラして、体がしびれ、おまんこが疼いて牝汁が溢れてくるのがわかりました。
Bさんは女性になれているのか、それとも私のような性癖の彼女がいるのか…そんな私の様子を見逃さず、間を開けずに攻めてこられました。
「へぇ…言葉でも感じるんだ?乳首まで浮き立たせて…
それになんだよ、このまんこ。ぬるぬるもいいところじゃん。
ほら、パンツの上から触ったのに俺の指がべとべとだよ?糸まで引いてる」
裏方に着いたころには私のお尻を撫でていたBさんの手はおまんこをなぞっていて、牝汁が絡みついた手を見せつけてきました。
もう片方の手は背中を周って胸を鷲掴みにして揉みしだいています。
「お姉さん、目の色変わってるよ…どうしてほしいのか言ってみて」
「もっと、虐めてほしいです」
「もっと具体的に言わないとわからないよ」
そういいながら下着の上からおまんこに指を突き立てて私を虐めてくださるのです。
「あぁっ!言います。言いますから、もっともっと虐めてください!胸もおまんこもお尻も、全身虐めてほしいです。淫乱と罵られながら、Bさんの肉棒を口いっぱいにしゃぶって、精液をたくさん飲みたいです。お願いします。どうか、このマゾ犬を可愛がってください…!」
言いながら、Bさんにクリトリスと乳首をつままれてイってしまいました。
「もうイっちゃったんだ。感度いいね…変態さん。それじゃあ直接触ってあげるよ」
後ろから抱きかかえられるような体勢になり、脇から焦らすようにゆっくりとBさんの手が周ってきて下着の中に入り、牝汁にまみれた私のだらしのないおまんこに触れました。
「パンツ越しに感触がないからまさかと思ったけど、やっぱり剃ってたんだ…こうやって男を誘うために剃ってるんだろ?自分で淫乱って言うだけのことはあるね。週に何本くらいちんこ咥えてるの?」
性交したことのある男性は二人しかいませんが、もっと虐めてもらえると思い、Bさんに恥ずかしい告白をしました。
「男性は咥えていませんが、バイブなら…毎日咥えてます…」
「へぇ、そうなんだ。確かにこんなぐちょぐちょまんこは何か咥えてないと済まないだろうからね…変態」
耳元でなじられ、おまんこは音を立ててかき回され、私はすっかり快楽に溺れていました。
「剃り残しがないか確認してください。私の淫乱まんこをどうか見てください」
堪らなくなり、休憩用のテーブルに座ってBさんに向けて足を広げると、すぐに下着をはがされておまんこをめいっぱい広げられました。
「毎日バイブ突っ込んでる割には結構綺麗な色してるね。でも汁と、匂いもすごいな…臭いよ、このまんこ。罵られる度に汁漏らして嬉しそうな顔して…巨乳で露出狂でまんこが臭くてちんこ好きって、変態もいいところだな…。さて、そろそろフェラしてもらおうかな」
と、その時、来客を告げるチャイムが鳴りました。
やっとBさんの肉棒(パンツの上からでも怒張されているのが見て取れました)に奉仕できるかと思ったのに…それが顔に出たのでしょう「すぐにしゃぶらせてあげるからオナニーして待ってて」と言われました。
やはり私のような性癖の牝に慣れているのか、Bさんはなんでもないように私にオナニーの指示を与えて表へ出て行かれました。
その言葉と素振りが嬉しかったので、Bさんに喜んでいただこうと指示通りにオナニーをしました。
夢中でしたのでどれくらいの時間が経ったのか不確かですが、Bさんが戻ってくるのが待ち遠しくて仕方がなかったのを覚えています。
「おまたせ。勃起したまま接客しちゃったよ。バレないか凄い恥ずかしかった」
「申し訳ありません。私の所為で…」
「ほんとだよ。ちゃんと責任取って治めてよ。そろそろ搬入の時間にもなるし、また人が来ちゃう」
Bさんがパンツを下ろすなり、私は今まで攻められていたのとはまた違った高揚感を覚えました。
私の持っている張り型は男性の平均サイズと言われるそれよりも大きめのものなのですが、Bさんのはそれと同じくらいだったのです。
大きくても口で奉仕するのが辛いだけでしょうけれど、その時の私は赤黒くそそり立った大きな肉棒に魅せられ、気が付いたときにはむしゃぶっていました。
張り型では味わうことのできない肉棒特有の匂い、味、熱…。
舌と唇での奉仕をするとぬらぬらといやらしく光り、それに頬擦りをするととても喜んでくださいました。
「上手いね…もしかしてプロ?しかし本当にちんこが好きなんだな…そんなに美味しいの?」
しゃぶりながら頷くと、Bさんは携帯電話を構えました。
写真を撮られるのかと思ったのですが、写真ではありませんでした。
「さっきみたいにやらしいこと言いながら、美味しい美味しいってしゃぶってよ。録画するから。大丈夫、人には見せないよ。俺だって自分のモノ人に見せたくないし」
そう言われるので、舌を絡めたり、ちゅぱちゅぱとわざと音を立てながら言いました。
「私は肉棒が大好きな淫乱マゾ犬です。今、私を虐めてくださるBさんのたくましい肉棒に奉仕しています。とても芳しくて美味しいです。口でしゃぶっているのにおまんこでしゃぶっているくらい気持ちいいです」
咥えながら言ったのでちゃんと発音できていない部分もあったと思いますが、Bさんは喜んでくださいました。
その後も2、3回録画され、興奮と快楽の絶頂にあった私は「おちんちん大好き」とか「おまんこ気持ちいい」などと恥ずかしいことを連呼していた記憶があります。
私が何回かイった後、Bさんもやっと上り詰めたようで「顔にかけるよ」と、吸い付いていた私の口から肉棒を抜かれました。
口の中に頂きたかったのが本音ですが、咄嗟の事だったので目を瞑って口を開きました。
その後直ぐに熱い粘液が数度にわたって顔に飛び掛ってきました。
Bさんのザーメンミルクは匂いがキツく濃厚で、私のような牝犬にはこれ以上ないご馳走でした。
全て出し切った後、目を瞑っていた私にBさんが「これで拭いて」と布を渡してくださいました。
湿っていたので濡れタオルの類かと思ったのですが、それはなんと私が先ほどまで穿いていた下着でした。
「マン汁と精液で顔がドロドロだよ、マゾ犬さん。すごく似合ってる…。もっと楽しみたいけど、今日はここまで。それを穿いて帰るんだよ?いいね?」
元々プレゼントしに来た下着をザーメン濡れで返された上に、それを穿いて帰らなければならないなんて…体験したことのない恥辱が堪りませんでした。
下着を穿くとまだ温かいザーメンがおまんこやお尻にべっとりと纏わりついてきました。
「また来てよ。次はこの巨乳を楽しみたいな。あ、お姉さん以外にも露出狂がこの店に来てるの知ってるよね?その女、この前パンツ一枚で来たんだよ。ローター入れてさ。お姉さんもできるよね?ちょっと話したりするだけの仲だった俺に股広げる変態だし」
両手で胸をこねまわされながらBさんにそう言われました。
しかし短めの距離とはいえ下着一枚で家からコンビニまで歩くのは怖いので、別の露出衣装ということで了解していただきました。
帰宅後も興奮が治まらず、牝汁とミルクの染みた下着をしゃぶりながらBさんの肉棒と同じようなサイズの張り型でおまんこを突いて、次回はもう少し乱暴な言葉で虐めてもらおうと思いながらオナニーをしました。
Bさんとの二回目の行為についてはまた告白しにきます。
長くなってしまい申し訳ありませんでした。
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彰子の淫乱マゾぶりがよくわかったよ。それにしても、ひどい乱れようだね。Bクンの言葉嬲りと肉棒に狂ったように牝汁を垂らし、差し向けられた携帯の前で恥じることなく痴態を晒す・・・。彰子はどうしようもないマゾ牝だよ。Bクンとの二回目のことも聞かせてもらおうか。 |
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