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真琴 [バックナンバー934] |
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ご無沙汰しています。
先日は元彼との関係を復活させてしまった話を掲載していただき、ありがとうございました。
自分で読んでまた濡らしてしまいました。
元彼から「ちゃんと投稿しろよ」と言われ、すでに掲載待ちだとの話をすると、とても喜んでいました。
もっといろんな人にお前の淫乱さを知ってもらえとのことです。
今日は予定のご報告です。
今週末にネットで知り合ったカップルさんと相互鑑賞をすることになりました。
どきどきです。
何度か4人で食事をしたことがあるのですが、とっても感じのいい方たちで、かつ、趣味の合いそうな(笑)方たちだったので、ついに…。
どんなことになってしまうのか、考えるだけでおまんこがぐちょぐちょになってしまいます。
こんなわたしに彼は毎日オナニーしろといってきます。
もっともっと、想像しろと。
お前が一人でやってるオナニーよりも、もっと気持ちよくなっても許してやらないからと、二人の前でも、独りでオナニーしろと。
あー、今日ももう我慢できそうになくなってきました。
また、週明けにご報告できるかなと思います…。
では。 |
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相互鑑賞は実現したかな?どんなことをされて、真琴が喜んだのか、また報告しなさい。 |
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ミサキ [バックナンバー328] |
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覚えていますか、以前、痴漢体験を告白したミサキです。
続きを聞いてください。
家に帰ってからも、いけないと思いつつ、もしあの映画館に行ったら、今度はどんなことをされてしまうんだろう。
期待までしてしまうのです。
夜、眠るときもいやらしい妄想を思い浮かべてしまい、我慢できなくて、とうとう行ってしましました。
夕方だったので客は多くありませんでした。
以前、座ったときと同じ席には人がいたので、近くの席に座りました。
映画が始まり、しばらくしても痴漢が現れる気配もなく。
ふと、土日の夕方は大抵来ているからという言葉を思い出し、今日は来ていないのかもと考えて、帰ることにしました。
映画は途中ですが、淫らな妄想と願望が満たされないと思いながらずっと座っているのも嫌だったのです。
暗い館内を出たとき、声をかけられました。
でも、すぐには分かりませんでした。
老人は私に近づくと素早く尻を撫でて、言いました。
「待ってたよ」
ロビーには誰もいませんが、緊張して何も言えない私に、その老人は館内に入るようにいいました。
後部の席に座ると、老人は私の肩に寄りかかるようにしながら胸を触ってきました。
最初は胸を持ち上げるようにして揉んでいたのですが、力が強くなってくると、自分でも体を動かしてしまいます。
わずかに乳首も触られ、あそこも濡れてきました。
思わず、小さな声を漏らしたとき、「出ようか」と老人が声をかけてきました。
トイレに行くものと思ったら、連れて行かれたのは駐車場の車でした。
窓ガラスは、日よけのカバーなどで中が見えないようになっています。
後部座席に乗ると、老人も私の隣に密着するように腰掛けてきました。
そして、服の下から手を入れてきました。
乳首を嘗められ、残りの胸を揉まれるうちに、だんだんと気持よくなってきました。
思わず腰を動かすと老人は胸から顔を離して、声をかけてきました。
「待ってたんだよ、この前はあんなに濡らしてたからね。来ると思ってたんだよ」
するりとスカートの中に手が入ってきました。
「もう濡れてるじゃないか、びしょびしょだよ」
パンティの上から指の感触が伝わってきたのは、ほんの少しの間でした。
老人は体を離し、何かを袋から取り出しました。
見ると、それはソーセージでした。
屋台やコンビニなどで見る大きなやつです。
それで、乳首をつつくのです。
続いて、太股の間に老人の手が割り込むように入ってきました。
「足が自分から開いているじゃないか」
恥ずかしくて何も言えずにいると、あそこにソーセージが挿入されました。
でも、座っているので奥深くまでは入りません。
すると、取り出して二つに切って、入れたのです。
すっぽりと中に入ってしまうと、まだ足りないだろうと言って、もう半分も入れられました。
「どうだい、ここの具合は」
パンティが割れ目に食い込むように、ぐいぐいと引っ張られました。
穴の中で膨らんでいる肉の感触に思わず「取ってほしい」というと老人は胸を嘗めつつ、パンティの上からあそこを押してきます。
「おや、まだイヤらしい汁が漏れてるみたいだ」
パンティの隙間から指が押し込まれ、割れ目の上を撫でるように動くと中に入ってきました。
中でソーセージが動くたびに伝わってくる振動に反応して思わず腰が動いてしまいます。
そして、いよいよ指の動きが激しくなって、イカされてしまいました。
快感に、ぐったりとなったのはいうまでもありません。
でも、そのあとも、胸を執拗なくらい揉まれたり、嘗められたりしました。
濡れたソーセージが取り出されたあとも、あそこに違和感を感じてしまいます。
少し、じんじんとしてしまい、痛みにパンティの上からアソコを軽く押さえると、老人がパンティをおろすようにいいました。
老人が突然、股間に顔を埋めてきました。
あそこを嘗められてる。
乳首とは違う感触です。
嘗められたのは、ほんの少しだけでした。
だらしなく開いた足を閉じることもせず、荒い呼吸をするだけで精一杯でした。
「お願い」 (もっとしてほしい・・・)
思わず頼んでしまい、足を開くと再び嘗められました。
快感を増すため、自分の手で乳房を揉み、されるがままでした。 |
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いけないミサキはやっぱりまた映画館に・・・。いやらしい目に遭うのが大好きな、淫らな女だと認めなさい、ミサキ。 |
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道江 [初投稿] |
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私は43歳の主婦です。
近年、生理の前になると何かモヤモヤしたり、ムズムズするようになりました。
中年に差し掛かる現象かと思っていました。
このモヤモヤとした気持ちを、どうしたら解消できるのかと思い、一度お灸を据えてあの痛さと熱さで、紛らわせようかと密かに艾(もぐさ)とお線香を買っておいたのです。
それを主人に見つかってしまい、「何でこんなものを置いているのだ!」と問い詰められたのですが、「あなたが浮気をしたときに、お仕置きとして据えるために買っておいたの」と言い訳をしたのですが「俺は、絶対そんなことはしない」と叱られ、そんな疑いを持つお前を、今夜お灸でお仕置きをしてやると言われ、その罰を受けました。
痕が残るから、どこへ据えようかと考えていたようで、結局、下の毛を剃って「ここなら暫くすると、毛が生えて見えなくなるから」据えようということになりました。
毛を剃られツルツルとなった、割れ目の上側に2ヶ所据えられました。
あっあっ、あつっ〜〜〜い、あっつ〜〜い、赦して〜〜。
そう言いながら、据え続けられました。
猛烈な痛みと熱さに耐える反面、喉の奥から興奮がせりあがり頭が真っ白になるくらい興奮し、その後可愛がってもらったのですが、はじめて味わう快感に痺れ、お灸の効果に満足したのです。
何だか癖になりそうで、毛の生える間がなくなるのではと思っています。
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本当に更年期対策だけだったのかな。お灸や恥ずかしいお仕置きへの憧れがあったのでは?正直に話してごらん、道江。 |
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りか [初投稿] |
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淫らな気持ちが止まりません。
私はどこにいるのかわかりません。
暗い地下牢に監禁されています。
素っ裸に剥かれた私の身体は、広げた腕を竹の棒に荒縄で縛り付けられています。
肢も左右に大きく拡げられ、左右の膝をやはり竹の棒から縄で吊り下げられています。
私の前には何人ぐらいの男がいるでしょう。
乳首には愛撫できないように錘付きのクリップがかまれ、その重さで私の乳首はひどい形に潰されています。
なのに恥ずかしく拡げられた秘所は濡れて光っているんです。
男達はそれぞれ腰に細い革鞭をぶら下げていて、気まぐれに私の内股や濡れた秘所に厳しい鞭打ちを加えます。
すっかり剃毛された私の秘所は無抵抗に鋭い痛みを受け入れ、その痛みにまた熱くなってしまうんです。
やがて私の秘所に高さをあわせるための踏み台が用意されました。
背後からは乳首の錘をもてあそび、乳首をさいなまれながら、鞭打ちを受け熱くうずくオマンコに男達は次々とペニスを挿入しはじめます。
吊られたままの私の体は上下に激しく揺れ、その動きに男達はリズミカルにあわせながら私を奥深くまで突き上げます。
一人が果てると、すぐに次のペニスが挿入され、途切れることがありません。
こうして何人が私を貫き、何時間が過ぎたでしょう。
いつ終わるのかわからない拷問に身を捧げている淫らな私です。
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りかの淫らな願望がよくわかる。秘所を打ち据える無慈悲な鞭にまで熱く火照らせるとしたら・・・りかはマゾだよ。乳首やオマンコを自分でいじめることもあるね?話してごらん、正直に。 |
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