 |
|
かな [初投稿] |
 |
|
高校生です。
この夏にあたしのお父さんと結ばれました。(照)
あたしが部活で汗をかいて帰ってきた日です。
いつものように昼間シャワーを浴びていると、いきなりお父さんが裸でお風呂場に入ってきたのです。
入り口に背を向けていた私は、シャワーの音でお父さんが着たのに気づきませんでした。
いきなり、後ろから抱きすくめられて『あっ』という声すら出ませんでした。
ヘナヘナとその場にへたり込むと唇を奪われ、お父さんのなすがままになっていました。
シャワーは出っ放しのままです。
おとうさんにあそこも弄られて、それがとてもうまくて感じてる自分がいました。
キスをして来たとき、やっと《やめてぇ!》と声を出すことができました。
声に気づいたお父さんは、固まっていました。
あとで分かったんですけど、あたしをお母さんと勘違いしていたようです。(ほんとかなぁ、、、)
シャワーを止めて、お互い顔を見合わせました。
ものすごく中途半端な格好でですよ。
だけど体はもうお父さんのおチンチンが欲しくて蠢いていました。
あたしは、俯いてそっと足を広げていました。
お父さんは黙ってあたしの中に太くて硬い棒を埋め込んでくれました。
いけないことをしている、お母さんに申し訳ない・・・
そう思うと、なおさらあそこが火照ってきました。
初めて”イク”感覚を知りました。
その日から、お母さんの目を盗んでは、お父さんと狂った時間を過ごしています。
もう、やめられません。
あたしはいけない子です。
|
|
|
 |
|
そうだね、かなはいけない子だね。でも、お父さんはもっといけない人のようだね。お父さんって呼んでいるけれど、もしかして、義理のお父さん? |
|
|
 |
 |
|
美緒 [バックナンバー294] |
|
 |
|
こんばんわ、attsuさん。
以前投稿した美緒です。
父と一緒に掲載されたものを読みました。
その後のセックスはいつもより燃えてお父さんも3回もしてくれました。
お父さんとのセックスはいつも中出しですが、お父さんはセックス好きなので妊娠しないようにしてるので大丈夫なんです。
私と関係を持つ前も何人も愛人を作っていたそうですが、「美緒のまんこが一番だ」と言って、私とするようになってからはしてないそうです。
私も父のものが一番気持ちよくなれるので、このまま愛人を続けていくつもりです。
|
|
|
 |
|
この告白もお父さんと読むのかな。お父さんの膝にまたがり、貫かれたままこれを読む美緒を想像してみたよ。 |
|
|
 |
 |
|
reika [初投稿] |
|
 |
|
今日、彼と一日を過ごしました。
ワンピースの下は、お縄だけ。
バストの上下、お腹。
息ができないくらいきつく縛り上げられ、そして、股の間も。
お縄が太腿の間を割って上に引き絞られると、あそこにまともに食い込みます。
涙が出ちゃった。
彼がこんなことするなんて。
初めてなの。
そのまま、新宿の伊勢丹に行きました。
縄が透けて見えてるんです。
ブーツを買ってもらいました。
嬉しいけど、すっごく恥ずかしくって、どうしていいかわかりませんでした。
今、彼のお部屋に帰ってきて、我慢させられています。
カンチョウされてるの。
あと10分!
神様!
|
|
|
 |
|
大変な状態で告白してきたね。浣腸を入れられて、残り10分、reikaは耐えられたのかな。 |
|
|
 |
 |
|
珠美 [バックナンバー947] |
|
 |
|
珠美です。2度目の投稿です。
この前の投稿では結婚前に不倫した上司のことをお話しました。
仕事で上司と車で出掛けたその帰りのことです。
隣の街の港にマリンパークがあり、そこはイベント施設やショッピングセンターがあって休日は家族や恋人たちで賑わう場所でした。
上司が運転する車はその一角の映画ビルの駐車場に向かいました。
映画館がいくつも集まったビルです。
その一番階上にミニシアターという映画館がありました。
成人映画館です。
「時間は30分、ミニシアターへ入ってくるんだよ」
上司はそう言いました。
その前に上司と一緒にミニシアターへ入ったことがありました。
上司は成人映画館の中で私に触れ、そして私にも触れさせました。
大きなスクリーンに映る男女の行為を見ながら指で掻き回され、私は言われるままに上司のオチンボをしごきました。
私が2回果てたとき上司も絶頂を向かえ、私は飲まされました。
周りの観客の目が集まっているのも構わず、私は上司のオチンボを含み吸いました。
気が遠くなる恥ずかしさでしたが、それがすごい快感でした・・・。
上司は、他人に同じことをしてこいと私に命令したのです。
拒むことはできませんでした。
結婚したら、「今までの関係は一切断つ」と約束してくれた代わりに、「結婚まではどんな命令にも従う」と私も誓っていました。
時間は5時過ぎでした。
観客が少ないのを祈りながら、私は館内に入りました。
後ろから2番目の席に座って館内の暗さに目が慣れた頃、中年男性が隣の席に移ってきました。
高鳴っていた鼓動がさらに高鳴りました。
男性が私を窺っているのが分かりました。
いつ仕掛けられるのか、その間の感情は複雑でした。
恐怖と興奮で鳥肌が立っていました。
やがて無言のまま隣から手が伸びてきました。
スカートの太腿に触れた手の温かさを感じて息が詰まりました。
その手の指が器用に動いて、スカートを捲くり、そして生の太腿に触れてきました。
膝を閉じましたが拒む言葉は出ませんでした。
他の誰かに声を聞かれたくない気持ちのほうが強かったように思います。
太腿の内側に男性の指が少しずつ入ってくる感触の興奮は例えようがありません。
誰とも知らない男性の指に触れられる感情は説明できない気の昂ぶりです。
パンティのクロッチに指が触れたとき、私は大きく息を吸いました。
指が上下に動くとオマンコの奥がどんどん熱くなりました。
口で息をしないと苦しいくらいの興奮でした。
男性の片手が伸びて私の手首を掴んだのはそんな時でした。
掴まれた手首を引かれた先は男性の股間でした。
そこはすでに降ろされたジッパーから勃起したオチンボが出ていました。
勃起したオチンボの熱が握らされた手の平に沁みました。
男性の指先がクロッチの横から侵入して前後しました。
溢れたオマンコからグチュグチュと湿った音が聞こえると、我慢できなくなった腰が動きました。
「お姉さんもしごいてくれよ」
生温かい息を感じる言葉に弾みを受けて、握った手を動かしました。
隣のオチンボの先からもネチネチと音が鳴っていました。
男性の無骨な2本の指が全部埋まってしまうまで挿入され、奥の感じる部分を掻き回されると私は喉を締め付け出そうになる声を必死に抑えながら3度も続けて達しました。
異常な状況でする行為に気がおかしくなりそうな快感でした。
私が3度目のとき、しごいていた手にハンカチが被せられました。
そしてすぐ握った手に広がる熱い粘液を感じました。
見知らない男性も射精したのです。
そしてハンカチで拭き取れない残滓を私は吸い取らせられました・・・・・・。
車に戻ると上司は私の表情を見て罵りの視線を向け、すぐ車を出しました。
港湾内の道路を走りながら「しゃぶれっ」と命令されて、私は上司の股間に顔を埋めました。
私が他人に嬲られたのがすごい興奮だったのか、会社に戻るまでに上司は2度も口の中へ射精しました。
わずか1時間足らずの間に、見知らぬ男性と上司の精液を呑んだ初めての体験でした。
この時のことは今でもつい昨日のことのように思い出せますし、その興奮を思い出してはオナニーをします。
主人に申し訳ないと思う気持ちもありますが、どうしても抑えられない願望はどんどん膨らんでいます。
|
|
|
 |
|
思い出しては濡らしているんだね。ご主人のことなんて忘れるくらい淫らなことをして(させられてかな)乱れたいんだろう?珠美。 |
|
|
 |
 |
|
ミサキ [初投稿] |
|
 |
|
このサイトの告白を読んでいると、なんだかイヤらしい気持になってきます。
以前、痴漢されたことが思い出されて、アソコが濡れてしまうのです。
場所は映画館です。
映画の途中で、トイレに行きたくなりました。
ところが、戻ってくると空いていた隣に老人が座っているのです。
近くに空いた席はないし、まあいいかと思ったのですが。
しばらくして、老人の頭が寄りかかるように私の肩にもたれかかってくるのです。
居眠りでもしているのかと思い、起こすのも面倒だと思ってそのままにしていました。
しばらくして、老人の体がわずかに動き、胸に妙な感触が・・・。
下から持ち上げるようにして伝わってくるんです。
大丈夫と思ったのか、次第に胸を触ってくる力が強くなり、私も感じてしまいました。
最初は、こんな老人に痴漢されるなんてと思っていたのですが、あまりに気持ちよくて、声を漏らしてしまいそうになり慌てました。
「ここ、堅くなってるね」
小さな声で老人は話しかけると、手のひらで撫で回すように乳首を刺激してきます。
「や、やめて」
思わず声を漏らすと、場所を移動しようかと声をかけてきました。
返事をためらっていると、また乳首を触ってきます。
連れて行かれたのは男子トイレの個室でした。
私を便座に座らせると、老人は胸を揉み始めました。
服の下から手を入れ、胸を揉んできます。
胸に顔を寄せて、乳首も舐めてきました。
そして、もう片方の乳首をつまんで、刺激するのです。
思わず腰を動かすと、老人の手がスカートの中へ入ってきました。
「ビショビショじゃないか」
耳元で囁くようにいいながら、老人の指はパンティの割れ目をさすり、中に入ってきました。
「おっぱいもだけど、下はもっとイヤらしいね」
濡れた割れ目の中へ抵抗もなく指が入ります。
「おや、一本じゃダメだね」
中に入ってくる指の感触が大きくなりました。
老人は、また映画館に来るようにと私にいいました。
「もっと気持ちよくなりたいだろう」
そういって、また胸を揉みはじめるのです。
この刺激で、また下半身が濡れてしまいました。
腰を動かすと、割れ目に指を入れられるので、私は思わず頷いてしまいました。
|
|
|
 |
|
時どき、無性にその映画館に行きたくなるときがあるんじゃないかな。行けばどんな目に遭うかわかっていながら・・・。違うかな?ミサキ。 |
|
|
 |