年下の彼と・・・元彼と・・・義兄と・・・ 〜私の中の淫らな私〜

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淫らな薔薇たち934 ちび・千恵。・真琴・和子・りさ 「年下の彼と・・・元彼と・・・義兄と・・・Hほか」



  ちび [再投稿]  
お久しぶりです。ちびです。

attsu様 体調の方はいかがでいらっしゃいますか?
夏も終わります、美味しい物でも沢山食べて元気に過ごして下さいませ。

ちびは、相変わらず彼と冷戦状態(笑)ですが、そんな私に自分でも
ビックリする出来事がありましたので、久しぶりに報告を、、、

実は、娘が通っている格闘技の道場へ送り迎えをしているのですが
私も格闘技が好きなので見学をしています。
そこの道場に通ってきている20歳の大学生に
『大好きです。お付き合いして頂けませんか?』と、夏の初めに告白されて、まさか?(19歳も年下)
『友達だったらいいよ〜ん。』
な〜んて、はぐらかしつつ娘と彼と3人で楽しい夏を過ごしていました。

娘と2人で暮らしてきた我が家に20歳の男の子が度々訪れ、ものすごい勢いで食事をしている彼を見ていると、ほんとかわいい(笑)
素直で、真っ直ぐで、礼儀正しい彼を何故か誇らしく感じたりして、、
元々男女問わず、来客の多い我が家なのですが、男の子の友達が遊びに来ている所へ鉢合わせしようものなら大変大変。

『さっきの人は誰?』
『好きなの?』
『何しに来てるの?』
『よく来るの?』と質問攻め。

『みんな大切な仲間だよ。』と説明しても若い彼には納得がいかないようで、ほとんどジェラシーの塊。
かわいいんですけどね。

『君も友達でしょ?ちびの彼ではないでしょ?』と意地悪すると 
『分かってるよ』と拗ねて帰っていく。
そんな繰り返しの楽しい夏の夜。

8人位の仲間といつものように宴会をしていました。
8人中、男の子が彼を含めて5人、7歳の娘は10時に就寝。
宴会は続き会話は楽しい。
楽しくないのは彼だけ。の状態で、彼は悪酔いしてダウン。
そのまま酔いつぶれて寝てしまいました。
ヤバイな〜なんて感じつつ、いつもの調子でグビグビと、、、。

3時もまわり、ちびも仲間もそろそろかな?なんて、1人ずつ帰っていく。
彼はよく寝ているし、このままにしといてやるかと娘のベッドに潜り込もうとしたとたん、冷戦状態の彼から電話。

『実はね、20歳の男の子に告白されちゃった。』
『悪い気はしないよ。』
『話してるだけで自分も若くいられる気がするんだ。』
『かっこいいし道場に通ってきている女の子達は彼にあこがれている子も多いよ。』
『そうだね、永井○君によく似てるほんとかわいい子だよ。』
なんて、、、

『いいじゃん、いいじゃん、僕は傍にいてあげられないし、すぐに飛んでいく事も出来ない。SP代わりに彼としばらく付き合ってみなよ。君が今よりキレイになって、僕の所に帰ってくるのを見てみたいし、長い人生、最終的に君と僕は一緒だけれどそれだけで終わるのは寂しいじゃない?』

彼がそう言う事は分かっていたのかもしれない。
それが彼のやきもちだと言う事も分かっている。
私の中の女が顔を出す。
かわいい彼にキレイにしてもらうわね?

実際、ちびは楽しんでいた。若い彼との時間を、、、、
『それじゃ、また。報告まってるよ』と彼。
酔って寝ていた筈の彼が『誰からの電話?』と。
何も答えずにいると『お水飲みたいな』と彼。

グラスを持って振り返ると椅子に座った彼が『来て』と手を差し出していた。
動けずにいる私の体を軽々と持ち上げ、彼は自分の太股の上を跨ぐ形でちびを立たせた。

ちびは身長150cm、彼は178cm、彼の片方の足を跨ぎ何とか爪先立ちで立つことが出来た。
まるでバレリーナのように、、、

手は後手に組まされる形で彼の大きな手で押さえられている。
身動きが取れない。
酔っているのでバランスを崩す。
バランスを崩せば私の敏感な場所が彼の太股に当たる。

彼は『クスッ』と笑って少しずつ太股を持ち上げて来る。
優しく持ち上げては、はぐらかす様に下げる。
彼のスラリと伸びた手足はこの為にあるのか?

手を解こうと何とか動いてみても彼は片手で私を抑えてしまっている。
何とか抜け出そうと身を捩ればまた敏感な場所を刺激される。
動けば動くほど私の敏感な場所は彼の太股に擦られる。

『止めなさい』
何とか声に出して言っては見たものの
『止めないよ、だって、ちびは僕のものだもん』

彼の顔を見上げた途端、簡単にキスされてしまった。
力が抜けそう、もうどれ位の時間この態勢?つま先も理性も限界かも?
彼が片手でちびの腰を引き寄せた瞬間、彼の固く熱いモノがちびのお腹に当たった。

もうダメ。力が抜けた。
彼は太股の位置を少し下げ、もう片方の手でちびの髪を撫でながら、長い長いキスをして、耳元で言った。
『僕だけを見て欲しい。』と。

ちびは19歳も年下の彼に簡単に負けてしまった。
しかも、彼は、ちびがMである事に気づいている?

長くなってしまいましたので続きはまたの機会に報告させていただきます。
19歳も年下の男の子とこんな関係になるなんて、でも、私は心のどこかでこうなる事を望んでいたのかもしれません。
40歳を迎える前に、遠い記憶にある、あの頃の不器用な恋愛をもう一度してみたい。

ちびは、まだまだ女なんだと思いたいのかな?
何かは分からないけれど、何かに焦っているのかもしれない。
まだまだ、ちびは大人にはなれないみたいです。
 
 

女にも、女の子にもなれる人だと思っているよ、ちび。復調したので、夏の間もらったたくさんの告白をせっせと紹介しないと・・・。心配、ありがとう。

 
  千恵。 [バックナンバー926]  
  前回、名前を入れ忘れてしまった、38歳人妻です。
掲載とお言葉、ありがとうございました。

私は焦らされて、記憶がなくなる程に狂ってしまいたいのです。
それを叶えてくれた彼がいました。
私が23歳の頃付き合っていた彼です。

デートの帰り、私達は、ほろ酔い気分でタクシーに乗りました。
私の家のある地名を運転手に告げる彼。
私はホテルに連れてってくれると思ってたので、とっても悲しい気分でいました。

彼の肩に頭を乗せてウトウトしてると、太ももに彼の手を感じました。
そのまま、彼の手は私の股間に伸び、ストッキングの上から、私のクリトリスを探り始めました。
タクシーの中なんて、恥ずかしいので、ちょっと身を引いた私。
でも彼は私の動きを逆に利用して、すこし強引にパンティの中まで手を入れてきました。
私は、小さく首を横に振って、ヤメテと目で抗議しました。
でも、彼の指は、クリトリスに少し触れ、さらに下へと延びてきました。
そして「もう、こんなじゃないか…」と囁き、クチュクチュとかき回したのです。

濡れてる恥ずかしさと、運転手に音を聞かれたのでは、という恥ずかしさで、私はいっぱいになりました。
すると、彼はサッと手を引き、私のパンティで、濡れた指を拭いて、何事も無かったように、私の肩を抱き、窓の外を見ていました。
私は、彼の指の感触の余韻を引きずって、黙って彼の肩に頭を乗せていました。

しばらくすると、彼が運転手に「ここでいいです」と言ってタクシーを降りました。
そこは私の家の近くの、美術館のある大きな公園でした。

「少し酔いを覚まそうか」と言って、公園に入っていきました。

季節は秋だったので、とっても夜風が気持ちよかったんです。
夜中の12時頃だったので、公園には誰もいませんでした。
入ってすぐのベンチに座ると、彼はいきなり私を押し倒し、ミニスカートを捲りあげて、パンティと一緒にストッキングを足の付け根まで下げました。
また彼の指が、私のアソコを確かめ始めました。

「やっぱり、まだ濡れてる… さっきよりすごく濡れてるよ…」と言って、やさしくキスしてくれました。

すると、彼は私のスカートを元に戻し、私を起こして立ち上がらせました。
パンティは中途半端に下がったままです。
そのまま、彼は私の腰に手を回し、公園の広場の方に連れていきました。

私はそれから先の展開が分からなくて、心臓が爆発しそうなくらい、ドキドキしていました。
会話もできないほど…。

それから、広場の芝生の上に寝かされた私は、靴とストッキングとパンティを脱がされました。
優しいキスが、唇、喉、胸元へと下りてきます。
熱い指が太ももをの間を上ってきます。
そして、足を広げられ、熱い息をかけられました。

彼の指が、私の毛をかき分け、クリトリスを露にします。
ドクドクとお汁を溢れさせているアソコも広げられました。

「これからどうしてほしい?」と彼。
何も言えない私。
だた、ハアハアと息だけが荒くなっていました。
「すごいよ、千恵のアソコすごく濡れてる、感じてるんだね?」
彼は、私の足を広げ、ただアソコを見ていました。
私は、目で懇願しましたが、暗いので分からなかったのでしょう。

「こんなに濡らしちゃったらダメじゃないか、風邪ひくよ」と私の鞄からティッシュを出し、お汁を丁寧に拭き取ってくれました。
おしりの方まで流れたお汁まで綺麗に拭き取ってくれました。
私の口から「あぁ…」と声が洩れ、腰が自然と動きました。

でもそんな私を無視するように「さあ帰ろうか」と言って、彼は私を起こし、靴を履かせてくれました。
ストッキングと、パンティと、お汁の付いたティッシュは、周りに放置されたままです。
私は、呆然としたまま、彼に連れられて歩いていました。

悲しくて、涙が溢れてきました。
声を押し殺して泣いていると、彼が気付き、 「どうして泣いてるの?」と私の顔を覗きこんできました。
私は恥ずかしくて顔を逸らしましたが、彼の大きな手が私の顔を包み、そっとキスしてくれました。

「ごめん、したかった?」と彼。
コクンと小さく頷く私。
「俺も、すっごくしたかった…」と言って、激しいキス、キス…

そして彼の指がスカートを腰まで上げたかと思うと、強引に私の中へ入ってきました。
私も彼のズボンから、堅くて太くなったものを露にしました。
その場に膝をつき、私は犬のように、彼のものを口にくわえました。
ミニスカートをまくられ、お尻丸見えの四つ這い姿で、男のモノにしゃぶり付いている私、それも深夜の公園で…
とっても興奮しました。

彼も私のお尻の方に手を延ばし、グチュグチュのオマンコをかき回してくれました。
「あぁ、すごく気持ちいいよ、千恵も、もうこんなになってる…」
グチョグチョと音をたてて、指を出し入れされて……もう ダメ……。

次の瞬間、彼と私は同時に絶頂に達しました。
私は、殆ど彼の液を吐き出してしまいましたが、彼は優しく私を抱きしめて、 私のアソコを丁寧に舐めてくれました。
彼が優しくクリトリスにキスをしてくれているとき、私は2度目の絶頂を迎えました。
とっても、幸せでした…。

その後、彼とは別れてしまったけど、とっても好きでした。
今でも大好きです。
私が愛した男性は彼だけです。

彼の事を思い出して書いていたら、パンティがグッショリしてしまいました。
もう我慢できません。
これから四つん這いになって、オナニーしようと思います。
 
 
四つん這いになって彼を口で愛したときのことをまた思い出したんだろうね。千恵の淫らで大切な思い出だね。  
  真琴 [初投稿]  
  あっつ様、こんばんわ。

依然、よく拝見させていただきましたが、 最近、また、チョコチョコ寄らせて(抜かせて)もらってます。

なぜか…
3年ほど付き合ってる彼氏がいて、結構順調だったんです。今までは…
その彼はノーマルな人で。
でも最近、気持ちがさめてきたのもあるのか、マンネリなのか、ぜんぜん感じなくなっちゃって。

そんな時、元彼から連絡があったんです。
ちょっと、Sっ気のある人で。
いろいろあったけど、結局その露出好きだったり、Sっプリについていけなくて疎遠になってたんです。

でも、久しぶりに電話して、近況を報告しあって。
今の彼と感じないって話から、 昔の思い出話に花が咲き…
昔は、あんなにちょっとのことで、びしょびしょにおまんこから、おつゆがあふれてたのに…とか、俺のちんぽをバックリくわえ込んで、腰振りまくって、いきまくってたのに…とか。
もう、昔を思い出しちゃった。
私のおまんこはすでにびしょびしょ。
そのまま、電話したままオナニー…それに気付かれ、言葉だけでイカサレテシマイマシタ。

それからは…やっぱり会いたくて、会って、はめてもらいたくって、ホテルに行ってきちゃいました。
いっつも優しいばっかりの今の彼とは違って、早く脱げよ!とはじめっからSっけたっぷりのお言葉。
今まで、俺と別れてから、満足できないときは、どうやってたんだよ? と、早く触れてほしくてたまらないのに自慰を強制され…
タバコをふかす彼の前で大またを広げ、自分で大陰唇を広げ、 恥ずかしさで真っ赤になりながら、クリトリスを触りました。

「ああ、触れてほしくてたまらない」
「ふーん。もうひくひくしてるよ。俺が触ってないのにいっちゃうの?」
「お願い!触って!!」
「誰に物言ってんだよ?」
「お願いします・・・真琴のおまんこを触ってください」

やっぱり、昔のとおり、条件反射のようにすらすらと言葉が出てしまう。
Mなんです……やっぱり。
彼の手がクリトリスに触れた瞬間、体に電気が走って、小さくいってしまいました。

「おい、もういったのかよ?!いくときは大きな声で、言わなきゃだめでしょ?」
「な?!」と優しくキスされちゃ、もう、ほんと、だめになっちゃう。
ぐちょぐちょと、おまんこから、いやらしい音が聞こえてきます。

「こうして、指2本入れて、クリトリスもこねてやるのがよかったんだよな?!」
さすがによく私の体を知ってる…すごく気持ちよくって、またいっちゃう。
「ああ、いきます、いっちゃう、いっていいですか??ああ、ああああ、イクぅ」

なんだか、おまんこが生暖かい・・・と思ったら、潮吹いてました。
シーツがびっしょり…

「すげーな、前よりももっといきやすくなっちゃってるじゃん。誰が不感症だよ?!(笑)」
「ほら、これがほしいんだろ?入れる前にしっかりなめろよ」

そういって、差し出されたおちんちん。
もちろん、のどの奥までほおばります。

「ああ、おいしい」
「もっときれいにぜーんぶ舐めろよ」
そう言われ、竿も、玉の裏も、アナルもしっかりきれいに舐めあげました。
「今日は久しぶりだから許してやるよ」

そういうと、私を持ち上げ、おちんちんの上に・・・
ずぶずぶと大きく太いおちんちんを飲み込んでいきます。

「ああ、すごくいいの。ああ、とっても太いのがいっぱい入ってる」
「おいおい、誰が腰振っていいって言ったんだよ?じっとしてろよ」

といわれたものの、その状態でクリトリスを触られちゃったら、もうだめ。
お叱りを受けながらも、どうしても腰が動いちゃいます。
ガンガンと下から突かれながら、クリトリスをねっとりと触られ、頭の中が真っ白。

「ああ、すごくいいのぉ・・・また、いっちゃうよお」
何回も何回も波にさらわれるようにいってしまい、意識が飛びそう。
「しょうがないなあ、もうじゃあ、出してやるよ。しっかり全部飲めよ」
そういって、お口にフィニッシュ。
なんだか、すっごくはまっちゃいそうです…
怖いような、次が楽しみなような……。

長い文章になってしまいました。
読んでくださってありがとうございます。
また、告白しに来ますね(次はスワッピングに挑戦らしいので…)
 
 
体がいけない快感を思い出してしまったかな。真琴の予告どおりだとすれば、次の告白はスワッピング(乱交?)になりそうだね。  
  和子 [初投稿]  
和子といいます。
どこかに自分の気持ちを吐き出さないといられなくて投稿しました。

実は、私は、義理の兄を好きになってしまいました。
そして、この間、ついに超えてはいけない一線を越えてしまいました。
姉への申し訳なさと義兄への思いが、私の中で綱引きをしています。

姉は、2つ上で、4年前に結婚しました。
2年前に私の実家の隣に家を新築しました。
家が隣であることもあって、私は、よく姉の家に遊びにいったり、おかずのおすそわけを持っていったりしていました。
義兄は、優しい人で、兄がほしかった私としては、兄ができてとてもうれしい気持ちでした。
義兄も私のことをよくかわいがってくれました。

姉夫婦には、子供がいないので、たまに私と姉夫婦の3人で出かけることもありました。
そんな生活を続けるうちに、義兄を好きになっている自分に気づいたのです。
そんなことは、絶対許されないのですが、でも、その気持ちは大きくなるばかりでした。

義兄と話していると、胸が高鳴ってしまいます。
姉といるときなんか、自分の気持ちを気づかれないかとすごい気を使ってしまいます。

義兄と最近、二人で話をする機会が増えてきていたんです。
彼も私の心の変化を気づいていたんだと思います。
一線を越えたのは、おかずのおすそ分けを持っていったときでした。

姉は、まだ仕事から帰っておらず、兄が先に食事をしていました。
そして電子レンジを使ったときでした。
突然、家のブレーカーが落ちたんです。

その日は蒸し暑くて、クーラーをがんがんにかけていたし、確か洗濯乾燥機も回っていたので、落ちたんだと思います。
家の中が真っ暗になって、私は、「やっちゃったー」といって、洗面所のブレーカーを上げに行きました。
義兄は「大丈夫だよ」といって洗面所にきました。
洗面所で、ブレーカーをいじるための台を探していました。
暗い中で、窓の光をたよりにしながら。

「お兄ちゃん、ごめんね、やっちゃたー」
「大丈夫だよ」

兄はそう言って、踏み台をいっしょに探してくれました。
私が踏み台に上がろうとしたときです、義兄がいきなり後ろから抱きついてきました。
私は悲鳴をあげて、壁に手を着きました。
突然だったのでびっくりしましたが、数秒後には違う気持ちに替わっていました。

「何、するの」と言葉では反論しましたが、体は逆でした。
「ワコちゃん、俺」と言って立ったまま、後ろから体を触られました。
「こんなことしたら、お姉ちゃんが」と言いましたが、下半身を触られたことで私の理性は吹き飛びました。
いままでの感情が爆発したようでした。

あとは、もう坂を転げ落ちるように行為は続けられました。
壁に手を着いたまま、ショーツを下ろされ、そのまま後ろから入れられました。

もう何も抵抗しません。
私もお尻を突き出して義兄のものをしっかりくわえました。
言葉はありません。
二人ともあえぎ声をあげて、動物になっていました。

義兄が「出そうだ」と言ったとき、私は「もうすぐ、生理だから中でいって」と叫びました。
その数秒後、おうと言って、義兄は私のなかに思いっきり出しました。
下腹部に熱いものが放出される瞬間をしっかりと感じました。

私も「いくー」と叫んで、のぼりつめました。
時間にして、たぶん15分ぐらいのことだったと思います。

行為が終わったあと、ブレーカーを上げた私はトイレで義兄の射精をしっかりと確認しました。
部屋に戻ると、義兄は「ワコちゃん、ごめんね。でも気持ちが抑えられなかった」と言いました。
「わたしも、お兄ちゃんのことずっと前から好きだった」
はじめて告白しました。

一線を越えてしまいましたが、深みにはまらないようにがんばろうと思います。
すみません、長くなってしまって。
 
 
告白して少しは楽になったかな?義兄さんと顔を合わせることも多そうだし、これからが大変だよ、和子。  
  りさ [バックナンバー927]  
  attsu様、こんばんは。

今回は前回で触れた私の結婚していた時のお話をしたいと思います。
今でも鮮明に覚えている出来事です。

私は28歳の時に7歳年上の男性と友達の紹介の末結婚しました。
彼は課長に昇進したばかりで、私もマーケティング部のアシスタントをしていたため、お互い忙しくも毎日張りのある結婚生活を送っていました。

そんな生活が半年ほど過ぎた頃でしょうか、ある休みの日に夫の実家へ行った時の事です。
主人には4歳上のバツイチの兄がいました。
なかなか雰囲気のある私好みの男性だと言う事は否定できず、その日、私も久々に義兄に会えるのを楽しみにしていました。
その時はお盆だったため、別れた奥さんが引き取っている二人の子供も来ていて、楽しく賑やかに過ごしていました。

しばらくすると姑・舅・夫が子供達を連れて買い物に行ったのです。
私と義兄は残って片付けや食事の簡単な支度をしていました。
ふと気付くと私が庭で洗濯物を取り入れている姿を義兄がずっと見ているのです。
私は微笑んだだけでそのまま続けていました。
そして部屋の中に入り洗濯物を畳んでいると、義兄が話しかけてきました。

義兄「りさちゃんてスタイルいいな」
私 「そんなことないですよ〜」
義兄「でも、胸も大きいしお尻もムチムチしてる感じだよね〜。会社でも誘われまくってんじゃないの?」
私 (微笑)
義兄「笑ってごまかすところがまたいやらしいね。俺だったら、こんな色っぽい女性がいたら人妻だろうが絶対誘うけどね」

こんな会話をしていました。
私はその時からこれから起ころうとしている事に期待と興奮を感じ始めていました。
すると義兄は私の隣に座りじっと私の胸や足を見てきます。
そうなると私もエロモードを止められず、ニットのキャミワンピースの裾をそっと上げました。
正座していたため、太腿が少し見えてしまいます。
すると義兄もスイッチが入ったようにイヤらしい笑みを浮かべ太腿を触り始めました。

「やっぱりイヤらしい女だと思ったよ。こんな乳してんだもんな」と背後に立ちおっぱいを強くいやらしく揉んできたのです。
思わず「あぁ・・」と声が出てしまいました。

その瞬間ワンピースを一気に下ろされました。
私はその行動にゾクゾクしました。
そして私を立たせて下着だけの姿にさせさました。

私は恥ずかしさと同時にもっともっと・・と求めてしまっていました。
義兄は私を向き合わせてチューブトップを下へずらし、お尻とおっぱいを揉みながら「何だこのイヤらしい乳とケツは。たまんねぇな。アイツ、いつもこの身体弄んでのかよ」と言うのです。

そして、おっぱいにむしゃぶりついてきました。
塀があるので丸見えではありませんが、こんなに庭の近くで網戸越しのシチュエーションに興奮も高まります。
義兄の手がパンティの中に入ってきました。
すぐに私のあそこが濡れているのに気付き、「また濡れ具合もすごいな。何興奮してんの?りさちゃんホントに好きなんだね。俺に犯されたいの?」と面白そうにイヤらしい笑顔で言うのです。

私は義兄の目を見つめて首を縦に振りました。
義兄は「そんな目で見られちゃ嫌とは言えないな。気持ち良くしてあげるよ」とクリを攻めてきました。
ねっとりと触ったかと思うと小刻みに震わせます。
私は声を殺すのに精一杯でした。
すると・・・

義兄「りさちゃん、庭の方におまんこ向けて足広げてよ」
私 「そんなこと・・」
義兄「見られるの好きでしょ。ほら、早く広げなよ」
私 「だって、みんなが帰ってきたら・・」
義兄「まだ1時間は帰ってこないよ。いいからはやく広げろよ」

M心をくすぐる言い方をされ、私は言われるままにしました。
義兄はまたいやらしく笑いながら「嫌がってもやっぱり身体は正直だな。おまんこからまた溢れてきてるよ。今綺麗にしてやるからな」とクチュクチュと音をさせながら舐められました。
そしておまんこを指でかきまわされ外に聞こえてしまうんじゃないかと思うほどの音を出されました。
私は思わず「おっぱいも舐めて!」とお願いしていました。
引っ張ったり噛んだりチュパチュパといやらしい音をさせ舐めてくれました。

義兄がおちんちんを出して「しゃぶれ!」と命令しました。
そのおちんちんは私がそれまで見た中では一番太く、長さもそれなりにあって、黒光りしていました。
今度は私がむしゃぶりつく番です。
ねっとりと舐めていると義兄は私の髪の毛をきつくつかみました。
口の中にねっとりしたものが広がりました。
私はそれを飲み干しました。

しばらくして気が付くと、もうおちんちんが立っています。
私はそのタフさに驚き「おまんこに入れて」とお願いしました。
最初ツンツンとおまんこやクリをおちんちんで突いていましたが、そのあと一気に挿入してきました。
それまで知らなかった感覚なのでうまく表現できませんが、膣壁を擦るような感じでした。
その日は誰にも気づかれずに終わりました。

それから義兄との関係が始まったわけですが、それからのことはまたご報告したいと思います。
こうしてまたあの時の事を思い出すと、濡れてしまいます。
おまんこに手が勝手に行ってしまうのです・・・。
attsu様、こんないやらしい私をお許しください。
 
 
簡単には許せないな。次の告白を見て、お仕置きを考えよう。いやらしいりさにふさわしいお仕置きをね。  
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